冷蔵庫の食材を大家さんが購入と言うカタチで、次のステップの資金にという唯一の光になる部分を端折り過ぎたよね
大家が買い取る流れとか、執行官からのアドバイスとか、そこらへんにもう少し台詞あれば良かったのになぁと残念な気持ち

次回以降も執行で絶望に包まれる債務者に対し一筋の光を伊藤さんが見出す展開になるのかな?と思ったんだけど、初回の端折り方を見てると先が分からなくなった
悪質な債務者を犬のチカラで懲らしめたりするのかな、そんなの観て誰が喜ぶのかしら…