平成ベッキーの武勇伝
・楽屋挨拶に訪れた無名時代のマツコ・デラックスの顔も見ずに、出ていけとばかりに膝を蹴り飛ばして追い出した。
・生放送の情報番組で事務所の後輩を無視したり、ロケ先からのお土産を食べなかったりとイビり倒した。
・ゲス不倫で嘘だらけの釈明ばかりで、一切謝罪せず。
・ゲス不倫後、涼しい顔して出演を続けてた生放送の情報番組にクレームが殺到し、CMがACに差し替えられ、仕方なく体調不良と称して番組をバックれ、「スタッフは私を守ってくれなかった。」と逆ギレ。
・バックれ後も、番組復帰の観測気球を上げ続けチラチラチョロチョロと動き回る。
・同じ事務所のお笑いタレントを馬鹿にしていたクセに、竹山や小島よしおらが出演するイベントに厚かましく登場し、主役気取り。
・同じ事務所の大先輩の太川陽介が「蛭子能収さんとの路線バス旅にマドンナ役でベッキーを起用する予定はない。」とキッパリ突き放される。
・事前に出演告知したら、クレーム殺到するので、事前告知無しで年末の帰れま10!にゲリラ出演し、年明けに苦情が殺到する。
・復帰への万策尽きて迷子犬騒動を起こしたが、自作自演の捏造疑惑が噴出。
実際は事務所の社長の飼い犬ではないかとの結論になる。
・SHELLYとウエンツ瑛士が親睦目的で結成したハーフ会を乗っ取り、やりたい放題だったが、ゲス不倫後、LINEを消してバックれる。
・ゲス不倫後、中居の金スマに出演するも、不倫相手の奥さまには事前連絡無しの騙し討ちだった疑惑が出る。
平成ベッキーも悪手続きだな。