【NHK】草彅剛が『ブギウギ』で朝ドラ初出演 「僕自身も昭和の時代を駆け抜けます!」 服部良一さんがモデルの作曲家役 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.chunichi.co.jp/article/721637
2023年7月3日 14時44分
NHKは3日、2023年度後期の連続テレビ小説「ブギウギ」に草彅剛(48)が出演すると発表した。
草彅はヒロインの人生を大きく変えることになる作曲家・羽鳥善一役を演じ、朝ドラ初出演となる。
趣里(32)演じるヒロイン・鈴子が、”ブギの女王”と呼ばれ大スターの歌手となっていく物語。善一のモデルは作曲家・服部良一さん。善一は鈴子の才能にほれ込み、鈴子を鍛え上げて一流の歌手へと成長させる。 草彅は「初めての朝ドラ出演で、昭和の作曲家 服部良一さんがモデルの役を演じさせていただきます。皆さんに楽しんでいただける作品になるよう、服部さんの楽曲を聴き、収録に臨みたいと思います。僕自身も昭和の時代を駆け抜けます!」と意気込む。
趣里も「草彅さんは、物心ついた時からドラマやお芝居を拝見していて、尊敬する俳優の一人でした。今回、初めてご一緒できると聞き、本当にワクワクしています。台本の羽鳥先生のキャラクターがすごくすてきで、草彅さんが演じる姿を想像するだけで、最高に面白いものになると感じています。羽鳥先生も鈴子も、音楽を愛していて、心から楽しむことが共通していると思います。師弟として通じ合う二人を、草彅さんと演じていけることに、心躍る思いです」とコメントしている。
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/f/2/2/c/f22c62f927710160ce9b2ab29b814068_1.jpg SMAPがジャーニーず事務所のせいでテレビに出れないとか嘘じゃん >>4
あの頃と今じゃジャニーズ帝国の力も弱まってるわ >>4
新しい地図の3人はNHKとの関係は良好
草なぎの独立後初のドラマはNHKだし、ワルイコあつまれって3人のレギュラー番組もある 青天好きなんだけど草彅の慶喜と栄一の愛人役はいまだに納得いってない 芸能界の掟でちゃんと3人とも
2、3年出なかったろ
ジャニーズの圧力ってか芸能界の掟よな トシちゃんとか朝ドラ向きだと思うけど出演しないかな >>4
むしろ手出しできないんじゃね。
大暴露されても困るだろし。
文字通り金玉握られてるみたいな いつまで中核派みたいにだんまりやってんのか?クリーム塗った尻の穴にチンポをぶちこみたしたと言え。白状したら仕事の面倒はみてあげる。二丁目だけどな。 >>23
朝ドラって50年以上そういうのやってるんだけど 草薙は頭皮に黒墨いれてハゲを必死に隠してるのが痛々しい 舐めた時どんな味がしたのか言ってみろ。菊紋だよ社長の。ぜんぶゲロってすっきりしろ。 >>19
フジテレビはジャニ騒動をうまく利用して本来なら共演NGのはずの中居と香取の共演をゴールデン枠で実現させてる ジャニーズに邪魔された!ジャニーズガー!と騒ぎ立てて被害キャラで役ゲットだぜ( ;´・ω・`) 笠置シズ子の曲はキンキが幼い頃から歌ってたから縁あるのに 木村‥ 金 拓成
中居‥ 朴 大正
稲垣‥ 鄭 壮勇
草彅‥ 崔 秀一
香取‥ 李 慎吾 なんで50手前のおっさんを毎日見なきゃいけないんだよ
これからの女の子を出せや 草彅剛、稲垣吾郎、香取慎吾は
出演済み。あとは中居正広と
木村拓哉だけか。 もうジャニーズは勘弁して
気持ち悪くてテレビ見れない ブギウギ 2023.10月スタート
◎花田鈴子(ヒロイン・笠置シヅ子)趣里
梅吉(鈴子の父)柳葉敏郎
ツヤ(鈴子の母)水川あさみ
六郎(鈴子の弟)黒崎煌代
タイ子(鈴子の幼なじみ)藤間爽子
易者(「はな湯」常連客)なだぎ武
アホのおっちゃん(「はな湯」常連客)岡部たかし
アサ(「はな湯」常連客)楠見薫
熱々先生(「はな湯」常連客)妹尾和夫
ゴンベエ(「はな湯」従業員)宇野祥平
茨田りつ子(鈴子の生涯のライバル・淡谷のり子)菊地凛子
村山愛助(御曹司・吉本興業吉本穎右)水上恒司 ◇梅丸少女歌劇団(USK)(OSK日本歌劇団)
橘アオイ(USKの第1期生で男役トップスター) 翼和希
大和礼子(USKの第1期生で娘役トップスター)蒼井優
白川幸子/リリー白川(鈴子の同期)清水くるみ
桜庭辰美/桜庭和希(鈴子の同期) 片山友希
秋山美月(鈴子の後輩)伊原六花
股野義夫(ピアニスト)森永悠希
林(音楽部長)橋本じゅん
大熊(親会社の社長)升毅
羽鳥善一(作曲家・服部良一)草g剛
ハット(洋食屋の配膳係)ジャルジャル福徳秀介
コック(洋食屋の調理係)ジャルジャル後藤淳平 東京ブギウギとか青い山脈とかの服部良一の何がわかるという気もするが 全話平均
▼べっぴん 20.3 (-2.5)
△ひよっこ 20.4 (+0.1)
▼わろてん 20.1 (-0.3)
△半分青い 21.1 (+1.0)
△まんぷく 21.4 (+0.3)
▼なつぞら 21.0 (-0.4)
▼スカー 19.4 (-0.6)
△エール 20.1 (+0.7)
▼おちょ 17.4 (-2.7)
▼おかモネ 16.3 (-1.1)
△カムカム 17.1 (+0.8)
▼ちむどん 15.8 (-1.4)
▼舞いあが 15.6 (-0.2)
△らんまん 16.1 (+0.5) ※暫定(6/30(金)現在)
ブギウギ (趣里)
虎に翼 (伊藤沙莉) みたとこ趣里はメイクとヘアで笠置シズ子に寄せていけるな 申し分ない
草薙もまあ演技については不満はないな
ドラマの筋としては見たいのが、幼少の美空ひばりが笠置シズ子の真似事で成功を治めていく中での確執の部分かな
これ抜きにしては笠置シズ子という人生と人物、昭和中盤への繋がりへの見応えが無いだろう また真に語れないだろう
それほど初代ブギの女王という影響は大きい うぇぇ
草薙嫌い…
変に舌足らずのセリフ読みがちょっと健常ではない系で
脇ならギリギリともかくほぼ主役級かよー
無理ー >>48
ちむどんどんは沖縄差別主義者たちが、作ったドラマ。 昔みた時はなんでこんなブサイクがアイドルやってるのか不思議だったが、この間の久しぶりに見たら、年相応に渋みがでていい感じになってたな。 >>51
服部良一ってほぼ主役級なの?
そこまでは出ないんじゃないか なんや朝ドラかいな!? ほんなんで笠置シズ子語れるかいな ええ加減せいやッあほんだらがあ!
ちんたらやっとたらしばくでほんまあ
なんやキャストでひばり役なさそやのー??
どないなっとん…ただキラキラした話しじゃあかんっちゅうねんほんまあ~…
ドロドロの部分見せいやあ…こんなんならわとほんまによう見らんわ!死んどけ!カス なあ ちゃうんけ?NHKは震える人間ドラマ見してくれるちゃうかったんかー?
いちおうは見たるがな…怒りが鎮まらんわ… スカーレットにゴローちゃん出てたしいいんじゃないか
元ジャニーズだが今ジャニーズタレントが出るよりはいい >>4
移籍を目指した田辺エージェンシーの社長がケツもちしてるんじゃないんか? >>37
たよりにしてまっせ
買物ブギ
歌ってたねー15~6歳の時 草彅は演技がうまいのか下手なのかわからんトコロがあるな。 キムタクとジャニと手を切って大正解だったな
草なぎは演技力があるから事務所の力が無くても仕事が途切れなかったし
個人事務所だから中抜きされずに1億円のギャラ丸まるもらえるはずだし >>67
飯島女史はじめスタッフの給料は払わないとアカンやろ 草なぎは準主役で出た青天を衝けも成功させているしね
この作品もヒットしそうだ >>70
今やってるらんまんもそうだがモデルありのほうが当てやすいのは確か ジャニーの友達やん
https://www.jprime.jp/articles/amp/18161
《哀悼》編曲家・服部克久さんが70年前にジャニーさんと交わしていた「約束」
「1931年にアメリカの日系2世として生まれたジャニーさんは、第2次世界大戦後にロサンゼルスに住んでいました。ちょうどそのころ、父の良一さんが笠置シヅ子さんとアメリカツアーを行ったのですが、その際に英語の通訳を兼ねて現地でお世話をしてくれたのが、若き日のジャニーさんと、姉のメリー喜多川さんだったんです。
公演が終わった後も家族ぐるみの交流が続き、ジャニーさんとメリーさんは日本に帰国。しばらくは服部家に居候していたといいます。“朝起きると、なぜか2人がいるんだよね”と冗談まじりにボヤいていましたのを思い出します」(同・服部さんの知人)
偶然に出会った2人だが、エンターテイメントを愛するという点では同じだった。
「青春時代を戦争で過ごしたジャニーさんは、ミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』を見てエンターテイメントの世界に関心を抱き『ジャニーズ事務所』を設立しました。彼が手がけた日本初の男性アイドルグループ『ジャニーズ』のデビュー曲『若い涙』の編曲は服部さんが務めています。旧知の仲もあって信頼していたんでしょうね」(前出・音楽ライター) >>72
孫・ひ孫あたりが生きててそこまで変な演出できないからな >>78
ジュンコ以外のコシノ姉妹のようにキャストに口出しして
自分を美化したがる人もいるしなぁ… 才人服部良一のイメージじゃないな
もっさりしているもん 朝ドラってヒロインを主人公にしないとだめなんだっけ >>8
上手くはないな
ただ、独特の雰囲気あるから上手く使えばハメられる ブギウギは久々に平均20%近くの朝ドラになるだろうな ブラタモリのナレや大河で徳川慶喜やったり
NHKに気に入られてるね >>84
マジレスするとたまに男性が主人公のこともあるよ
今やってるらんまんとか2020年のエールとか2014年のマッサンとか NHKに金払うと児童性虐待を黙認していた人に金渡すことになる ブギウギ 2023.10月スタート
◎花田鈴子(ヒロイン・笠置シヅ子)趣里
梅吉(鈴子の父)柳葉敏郎
ツヤ(鈴子の母)水川あさみ
六郎(鈴子の弟)黒崎煌代
タイ子(鈴子の幼なじみ)藤間爽子
易者(「はな湯」常連客)なだぎ武
アホのおっちゃん(「はな湯」常連客)岡部たかし
アサ(「はな湯」常連客)楠見薫
熱々先生(「はな湯」常連客)妹尾和夫
ゴンベエ(「はな湯」従業員)宇野祥平
茨田りつ子(鈴子の生涯のライバル・淡谷のり子)菊地凛子
村山愛助(御曹司・吉本興業吉本穎右)水上恒司 ◇梅丸少女歌劇団(USK)(OSK日本歌劇団)
橘アオイ(USKの第1期生で男役トップスター)翼和希
大和礼子(USKの第1期生で娘役トップスター)蒼井優
白川幸子/リリー白川(鈴子の同期)清水くるみ
桜庭辰美/桜庭和希(鈴子の同期) 片山友希
秋山美月(鈴子の後輩)伊原六花
股野義夫(ピアニスト)森永悠希
林(音楽部長)橋本じゅん
大熊(親会社の社長)升毅
羽鳥善一(作曲家・服部良一)草g剛
ハット(洋食屋の配膳係)ジャルジャル福徳秀介
コック(洋食屋の調理係)ジャルジャル後藤淳平 ブギウギ 【物語】
1−5
大正の終わりごろ、
大阪の下町の小さな銭湯(柳葉敏郎・水川あさみ)
(なだぎ武・岡部たかし・宇野祥平・楠見薫・妹尾和夫)の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、
歌って踊るのが大好きな天真爛漫な女の子です。
やがて、小学校(藤間爽子)を卒業した鈴子(趣里)は
「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、
道頓堀に新しくできた歌劇団(蒼井優・升毅・橋本じゅん・
森永悠希・翼和希・清水くるみ・片山友希・伊原六花)に入ります。
必死に稽古にはげんだ鈴子(趣里)は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していきます。 2−5
昭和13年、鈴子(趣里)は上京します。
そこで、ある人気作曲家(草g剛)と出会い、
大きく運命が変わります。
鈴子(趣里)は、作曲家(草g剛)の指導を受け、
“スウィングの女王”と呼ばれ人気歌手になっていきます。
しかし、戦争が始まると、
鈴子(趣里)が置かれた状況は一変します。
鈴子(趣里)の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、
鈴子(趣里)の舞台での歌や踊りが
厳しく制限されてしまいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています