東山は母の日に黒柳徹子や芳村真理にカードを贈ったり、森光子を理想の女性と臆面もなく話す世渡り上手らしい。少年隊では歌も踊りも錦が一番であったが、東山の抜け目のなさがそれを凌駕したのだろうか