https://www.j-cast.com/2023/06/29464254.html
2023年06月29日20時31分

歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者(47)の出演作をNHKなどが配信停止にすることについて、作品と事件とは別だとして、識者らから疑問が相次いでいる。

猿之助容疑者は2023年6月27日、母親の自殺を手助けしたとして、自殺ほう助の疑いで警視庁に逮捕された。

これを受けて、NHKが猿之助容疑者の出演した大河ドラマについて、有料動画サービス「NHKオンデマンド」での配信を停止する可能性が一部で報じられた。そして、翌28日になって、同局は、「都合により」7月1日を持って、「鎌倉殿の13人」などの8作品について配信公開を終了すると動画サービス上で発表した。

すべてに猿之助容疑者が出演しており、逮捕による処置だと報じられている。NHKは、「大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください」とサービス上で理解を求めた。

これに対し、NHKの処置は予想していたといった声のほか、人気作ぞろいだけに残念がる声も相次いだ。識者からは、NHKのやり方に批判が出ており、劇作家の鴻上尚史さん(64)は6月29日、ツイッターでこう苦言を呈した。

「この種類のニュースを見るたびに、いったい誰が得する判断なのかと思います。スポンサーが決めるCMじゃないんだから。NHKさんは、どうか配信停止をしないという英断で、愚かな連鎖を止めて欲しいと思います」

鴻上さんの訴えに対し、ジャーナリストの江川紹子さん(64)も同日、ツイッターでこう反応した。

「まったくです。過去作品の配信は、視聴者が任意に選択して視聴するもので、見たくない人は見なければいいだけ。配信停止は誰にとってもプラスにならない」
また、ニュースキャスターの長野智子さん(60)も、鴻上さんの投稿をリツイートして、次のように見解を述べた。

「作品には罪がなく、そもそも撮影時には何もなかったわけで、もうやめた方がよくないか、こういうの」

★1:2023/06/29(木) 21:11:01.52
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