https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20230216/3030019272.html

シーズンJ2を戦う清水エスパルスはJリーグからの配分金の減額やチケット収入の減少が見込まれ、厳しいクラブ運営を迫られる見通しです。

こうした中、エスパルスの運営会社は去年12月、静岡市の田辺市長に対し「戦力を維持するため人件費を最大限確保する必要がある」として、本拠地のIAIスタジアム日本平の使用料を半額にするよう要請していました。
これを受けて、静岡市が今シーズンのスタジアム使用料、物販などブースの使用料、看板の設置料など、1試合約260万円の料金を半額にする方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。

市は収入が約3600万円減る形となりますが、「1年でのJ1復帰に期待を込めて減免を決めた」としています。


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