ジャニー喜多川、現ジャニーズ事務所、いまだにジャニタレを使い続けるマスコミ、いまだジャニー喜多川や事務所を擁護するジャニタレ全てに当然連帯責任はある

国民にはこの問題を継続して批判する義務がある