「巨人の星」「あしたのジョー」梶原一騎さんの作品が「無断」で全話無料公開…長男が抗議 配信元が謝罪 [ひかり★]
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「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」など数多くの名作の原作者として知られる梶原一騎(別称・高森朝雄 本名・高森朝樹)さんの長男で、同氏の著作権を管理する有限会社A・Tプロダクツ代表取締役の高森城氏が9日、自身のツイッターを更新。父の作品が無断で無料公開されたことに苦言を呈した。
数多くの名作を手掛けた梶原さんは、1987年に50歳の若さで死去。今も作品は多くの人々に愛され、読み継がれている。
この日、長男の高森氏は「父の大切な作品が勝手に全話無料公開された」と、ネット上で無断で「全話無料」で公開されたことを告発。「クレームを入れたところ これは広告収入が著作権者に入ると説明された そういうことを言ってるんじゃない 父が骨身を削って作り上げた作品を全話無料にしたら申し訳が立たない」と厳しく追及した。無料公開を喜んでいたファンには「喜んでくださってるファンの方々 申し訳ないですがご理解下さい」と理解を求めた。
その後、配信元から謝罪があり、無料公開が取り下げられたことを報告。「梶原作品を今も愛してくださる皆様にお詫びとお礼を申し上げます」と呼びかけ、「正式な施作であれば無料公開なども今後あるかと思います ぜひ今後とも梶原作品をよろしくお願いします」とした。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fb32e6bd33aa55dd642094ad896f6d21ba967bd なんでや!
「あしたのジョー」は梶原一騎じゃない、高森朝雄だろうが! 確認取らずにやったのか?
どこの漫画サイトか知らんけどむちゃくちゃだな 著作権管理会社に無断で公開したのに、広告料が著作権者に入るってどういうシステム? ああいう無料公開って作者には言わずに勝手にやるのか
大抵は泣き寝入りなんだろうな あしたのジョーは今読んでも面白いけど
巨人の星はわからん > 広告収入が著作権者に入る
ということをその著作権者が知らないんじゃ疑わしいわな
著作権者の銀行口座か何かを無断転載側が勝手に登録したの? >>7
>>8
Kindle Unlimited知らんの?
無料だけどダウンロード数に応じてお金が入る。
あれと同じような仕組みのサイトが色々ある。
広告10回見たら1話無料とか、1日1話無料みたいな。 版権は配信元が持っているんだろ
いちいち著作権者にお伺い立てないといかんのか 普段は有料だけど期間限定で無料になるとかそういうやつでしょ A・Tプロダクツって梶原一騎じゃなくて高森朝雄名義専門の会社なのかね? 古い作品を無料公開対象にするマンガサイト多いけど
前も作者に抗議されて撤回されたのあったな
出版社的にはどうせ廃刊状態で何にも売上にならないならちょっとだけでも小銭稼げればいいやというのは合理的だけど
あまりにも安売りでばら撒くのはちょっとという作者側のプライドもあるわな 偉大な漫画家の子孫は権利で食っていけるからいいよな
おさむにしてもふじこにしても >>18
著作者人格権があるから
著作者が駄目出しすると訴訟沙汰になるぞ >>17
誰にお金が入るの?
著作権者の銀行口座をどうやって特定したの?
著作権者に無断でどうやって?
って話だと思うんだが >>17
どこの銀行口座に振り込むとか配信サイトは知ってたの? >>1
テレビアニメと同じや
ということにはならんな 今いきなりプロレススーパースター列伝が読めなくなった 50歳だっけ。若いな。70くらいの貫禄あったけどなw >>30
流石に許可取って登録済みで、今回は無許可で無料公開だったんじゃね? >>30
著作権者と配信契約してりゃ口座ぐらい知ってるでしょ。
無料公開したってところに怒ってるわけで。 出版社が自分とこのマンガアプリでやったんじゃないの?
そうじゃなければただの犯罪 そもそもこういうのって著作権管理元と事前に協議の上どのような広告をどの頻度で挟むかとか一話読むにあたり広告収入何円中何円が著作権者側にどのタイミングで支払われるとか決めてから行うんではないのか?
杜撰にも程がある 梶原一騎って50歳で他界してたのか もっと歳とってからだと思ってたわ >数多くの名作を手掛けた梶原さんは、1987年に50歳の若さで死去。
えええあれで50前なの!? >>15
原作この人ってことになってるが、ちばてつやはけっこう重要だよな。
ちばが主張しなかったらジョーはデビュー戦から始まってた もともと出版社と契約してるんだから銀行口座は知ってるでしょ
紙のコミックであれば増刷したときにある程度まとまった印税として入るけど
マンガサイトとかのは本当に微々たる額で振り込まれるから
なにこれバカにしてんのかって怒る人がちょくちょくいる 巨人の星やあしたのジョーを見たいならdアニメストアに全話あるよ。この前値上がりして月500円くらいになったけどそれでも月500円なら安いもんだ 人は記憶型と思考型に大別できる
あしたのジョーは、一番初めの泪橋を渡ってくるところがいい
https://youtu.be/If8McaD60Q8?t=72 >>43
美空ひばり 享年52歳
石原裕次郎 享年52歳
昭和の有名人は貫禄があって老けてた これアニメじゃなくて原作の話か。あしたのジョーはちばてつやが原作と言ってもいいくらいではなかろうか >>53
そうでもない
原作は梶原が考えてた
梶原が考えた力石のイメージを
ちばが勝手に大男と勘違いして
描いた結果、力石がバンタム級にまで
減量してジョーと死闘する奇跡的な
ストーリーが出来上がった これ正直難しい面も抱えている話だよなぁ
古い漫画ほど、電書では安売りしてでもマネタイズしたほうがいいという流れがあったように思うが
マネタイズできても広告収入で無料公開ではゆるせんという権利者側の主張だもんなあ これ
金額面で折り合えても、その点だけは権利者側と確認とらなきゃまずいってことになるのか これからは
ホントに古い作品でそこまでややこしいこといいそうなのって、ここくらいな気もするけれど この頃のマンガは荒唐無稽にもほどがある
男一匹ガキ大将では
学ラン着た若い連中が輸送船団を率いて
船を操縦するとかw
意味不明だよ >>58
キャンディキャンディは拗れたまま関係者が死んでどうにもならん いつまで父親の遺産で食ってるんだ
いい加減親離れしろ >>60
ちばてつやの弟が若くして亡くなったのは残念。キャプテンとプレイボールは何回読んでも楽しめる 著作権者に無断で無料公開するって無茶苦茶だな。
もしかして作画者だけに承認もらって、原作者の存在を
知らなかったんじゃないか。 >>63
美空ひばりのバカ息子と同じ匂いを感じるよねこのセガレ マジで変な話でしかないのだが、飼いならされてるやつには何も思わないんだろう。
著作者本人が死んでるのに、その子供・孫がその著作権を主張できるとか
ソレがおかしいと思えよ。
世界中の権利ヤクザのせいで死後70年なんておかしなことにされた。
映画みたいに公開後50年が妥当なんだったのに。 こんな散々擦られた作品を
今頃新規で読む人いるかね
ちょっと漫画が好きならとっくに読んでるやろ >>44
原作改変を許さない梶原もちばてつやは別と許してたらしいからな
巨人の星がちかいの魔球をパクりまくったからその負い目なのかね 金や土地を引き継ぐのと同じこと
作者死んだらその作品を好き勝手にできるって方が異常でしょ あしたのジョーはともかく
巨人の星は良くないですかね
あれ今読む人…今 >>1
まずその広告収入っておいくら万円よってとこからだな 版元がOKだして著作者は知らなかった、とかいうヤヤコシイ話かのぉ? 著作権の譲渡の仕方は?
「著作権」の譲渡は、通常の物の譲渡と同じで、契約によって成立します。
契約はお互いが合意すれば成立しますので、口約束でも構わないのですが、著作権は無体物ですので、譲渡の事実を明確にするため、通常の「物」の譲渡とは異なり、契約書を作成することが一般的です。
「クレームを入れたところ これは広告収入が著作権者に入ると説明された 」
著作権が譲渡されたとしてこの会社が勝手に会社名義で登録申請してたってことけ?
Q)へんなのが「著作権者に無断で無料公開なんてむちゃくちゃだニダ!」なんてわめいているけど
Aそれは契約によります。講談社などの出版社に創作者が一括で売切ればそれで終わりだし
「売上の何割」という契約にすれば売り上げがあがるたびに創作者に入ります。
どううるかは出版社側に一任している場合もあります。
素人が憤る話ではありません。 >>63
逆に売れた作家や漫画家が若くして急死して著作物の権利が失われたことで
奥さんや子供が苦しい生活をするのは理不尽だというので死後も権利が守られるようになった
だけど何十年も経つと古典として公益の側面もあるよねということで一定年数で権利が打ち切られる 本当に無断で公開してはいけない契約だったのか怪しいな もう著作権は作者死んだら無しにしろよ
クソねずみ! ジョーも星飛雄馬も小学校低学年の子供らが普通に読んでたにしては大人びた内容
昔のガキはこんな台詞の意味も分かってたってわけじゃなく、意味は分からんけど分からんでも読める面白さだったんだろう 本にして売るか、電子データで売るかは出版元に委ねられてるはず。
配信側もネット上で漫画を読めるようにするにはまずコミックの出版元に話をするはずだから、
その流れで「ネットで読めて広告料でマネタイズ」って方法でOKを出したところ、
著作者から「そんなんダメ」クレームが入ったとか、そういうことではないのか? >>82
漫画家や作家の家族は母子手当や生活保護受けられないの? そもそもジョーのあのラストはちばが考えて原作から変更させたものだし
それ以前のストーリーにもちょこちょこちばのアイディアで原作から変更されてる みたいな マスは死にかけやのに梶原息子の結婚式に出た 大日本帝国民の鑑だよ キミ~ 紙媒体の出版権は契約したけど
電子媒体の公衆送信権は契約してないってことかな >>63
TPPの影響で著作権期間が作者の死後50年から70年に延長されたことで
一番利益を得たのは三島由紀夫の子供だと思う。 パチンコになってるやんw あしたのジョー
何を今さらwww >>91
梶原が複数の仕事抱えて超多忙だった事もあり
後半はちばてつやに原作も丸投げ状態 漫画も作品も何年経ったら著作権などなくなるの?
のらくろとかまだ著作権あるの? 同じような価値観でいくら金貰えるからってサブスクでの公開を拒否している創作関係者も多い 著作権が相続されるってのはどうも納得いかない
ディズニーがクソすぎ >>95
三島由紀夫で食えるかな?
毎年新しい読者が生まれて増刷されるとは思えん。アニメやマンガみたいな二次利用もそうそうない。
不労所得では繰り返し使われる音楽、作詞作曲家が最強。 >>24
ちゃんと著作権が切れたものだけを公開するサイトもあるけど
その著作権がコロコロ制度が変わってるからなぁ
曖昧な権利というか
ディズニーに合して何度も伸びてたからな
作者が亡くなっているのにいつまでも著作権がぁと言われてもってのはがるかな
まぁ今回の話とは別だけど マスコミがまともに取材して記事を書かないから憶測でバッシングされるパターンばかり
事情がわかるのに充分な記事を書いてないんだよ >>67
梶原一騎の著作権を相続してない弟の真樹日佐夫が勝手に原作者になって、
東スポでタイガーマスクの続編マンガが連載されてわトラブルになったこともあったな。
裁判沙汰になって絶版になったが、計画ではあしたのジョーの続編の予定もあったはず。 >>3
これは分からないけど、権利持ってないのに空売りする詐欺師がいる。 長嶋茂雄の歌うソノシート付き新巨人の星とか何十冊もあるわ
死んだ爺さんのコレクション 松本零士先生のお別れの会でのちばてつや先生の弔辞には涙が溢れた
良い弔辞だった >>1
これと違うかもしれんが全話無料と○話まで無料ってCMしてて、昨日くらいに気になった。 これも梶原先生の名作今も読んでる
i.imgur.com/NZ6jMza.jpg
i.imgur.com/jdHhy4C.jpg すげーな
著作権意識のないチョンあたりがやりそうなことだが
いったいどこがこんなことやってんだ? 巨人の星のおかげで
みんな移動バスの中で爪先立ちをやり始めたのである あしたのジョーアニメは半分以上焼き増し糞動画に仕上がってるから漫画で楽しんだ方がいい
巨人の星もアニメオリジナルが多いのか? イケメンで金持ちのボンボンの花形が阪神で
貧乏でチビの主人公が巨人w
関東人が悔しがってそうな漫画だw 出版社が権利持ってたりすると
色々あるわな
レコード会社も勝手にベスト盤とか出せるしな
出版権というやつかな
まぁもちろん契約内容によるんだろうけど >>89
遺族が生活保護受給するなら先立って資産の活用が求められるので、著作権なり生原稿なり金になる遺産は現金化して尚それを使い果たしてからでないと要件を満たさず申請は通らないよ で、どこが配信したんだよ?記事からは肝心なことが抜けてる。 巨人の星はデタラメが過ぎたな。体重が軽いから球質が軽いとかさ。
消える魔球の原理だと、ホームベース付近は球を隠すくらいのものすごいホコリが
発生してストライクかボールかもわからなくなるはずだ。
魔球を使ったために作品価値なんか最早ゼロだな。アタックNo.1も魔球を使った
から最早忘れられた漫画になってる。 まさかちばてつやが仲間達を見送る立場になるとは思わなかった >>56
勝手にもなにも原作に設定がない
(多分考えてない) >>101
三島、池波、司馬は古典だろ
ぶっちゃけ、この辺の大御所の作品だけ読んで
小説卒業する奴って結構多いだろ >>87
この時期少年マガジン,少年サンデーの読者層は創刊からの時間経過とともに高年齢にシフトしていた
といっても20歳くらいだけど
手薄になった小学生向けに参入したのが少年ジャンプ >>89
本来そういう社会保障制度整えば死後数十年の規定など不要
ステークホルダーの都合
作者死亡即著作権消失だと弊害もあるだろうが 今あした天気になあれを無料で読んでるが
これは大丈夫なんやな? スクリュースピンスライディングは守備妨害じゃないのか >>130
梶原関係ないだだのチャーシュー麺漫画やで >>44
梶原の原作原稿はボクシングの試合から始まるのをちばが改変したのは本当だけど、それはジョーのデビュー戦ではないよ
段平がドヤ街で呑んだくれになる前にボクシングジムを経営していてそこで育てていた若手選手の試合
段平はその若手選手に愛想つかされてジムを畳んで落ちぶれてドヤ街で呑んだくれになってそこでジョーと出会う流れ
それなのにちばはいきなりボクシングの試合から始まるのは違うと言ってジョーがドヤ街へやって来るとこから始めたので梶原が自分の原稿を使っていないと激怒した
その後前述の段平と若手選手のくだりをちばはジョーと段平がヤクザと乱闘して留置所に入れられた時に段平がジョーに過去を語る場面で使ってて
梶原はなるほどこう来るのか、さすがちばだと納得したって話 漫画にはないシーンだけど
ホセ戦前夜にウルフ金串がジョーに金返しにくるシーンが好き
ゴロマキが前祝いだって言う辺りでオープニング曲が流れる 傷には火山のぬる湯がいいよ、知らんけどのくだりが読めたからいいや 勝手に無料公開?!
そんなヤツは殴れ!オレが許可するッ!! 梶原一騎も「世の中タダで動くのは地震だけだ!トルちゃん、ちょっとこいつにヘッドロックをかけてやりなさい」と激怒しているだろう 巨人の星みたいな実名主義のプロ野球漫画はもう出せないだろうな
お陰で当時の野球界の動向が分かって便利 なんだこれ俺に金が入ってこねえじゃねえかってこと?あと梶原先生の死んだ娘さん南キャンのしずちゃんに似てたね。 誰も住んでない家にお宝たくさんあるなんて言って大丈夫なのか?
zが盗りにくるぞ >>15
スレタイ見ると巨人の星とあしたのジョーが無料公開されたように読めるけど
プロレススーパースター列伝の事 >>114
あしたのジョーは1と2じゃ別作品だな苦笑
1はガキん子向け >>12
そのネタよく見るけどお前の認識は違うぞ
実際は「小学3年生」なんだよ
根拠もある
星が高校1年で甲子園に出たのが昭和42年
例のシーンは王さんが早実3年生の甲子園予選直前だから昭和33年
逆算したら小学3年生で横浜市から錦糸町にスポーツカーで遠征しに来てた >>141
沢村栄治物語
島清一物語
水原茂物語
金田正一物語
吉原物語
とかイロイロある >>115
ラストはヒロインとライバルのデブが結ばれ、主人公は童貞のまま物語を終えるのが
梶原漫画の王道パターン。 >>149
しばらく前にアメリカだか日本だか忘れたけど9歳くらいの子どもが親の運転を見様見真似で覚えて公道を走って保護された事件があったからな
車メーカーの御曹司として幼い頃から車に親しんできた天才児花形なら9歳でスポーツカー乗り回していても納得できる >>150
そのあたりの話は結構面白いよなあ
特に島清一の回は好き 何年前の作品にしがみついてんだよwしかも本人ではなく息子とか
もう著作権は最長でも30年にしろよ >>151
自分はいっぱいセクースしときながら「ああ子供たちにこんな醜いものは見せられない」と教育的に恥じるのがセンセーのパターン >>34
スーパースター列伝は嘘ばっかりだからフィクションとして読んだほうがいい
スタンハンセンがブルーノサンマルチノの首をラリアットで折った
→ボディスラムを失敗して頭から逆さまに落としてしまった
ブルーザーブロディが新聞記者だった
→アメフト選手時代に新聞にコラムを書いてた MMAでも首の骨折ったなんてドン引きして
勲章にならないのにw >>163
ええ、じゃあタイガー・ジェット・シンはインドの大金持ちでまったく働く必要がないのに
プロレスは己の嗜虐欲を満足させるためにやっている狂人。というのも嘘なのか!?
https://mainichi.jp/articles/20210226/k00/00m/040/018000c Kindleで激安の古い漫画あるけど雑誌からのコピーなのか滲んだり汚れたりしてるな 亡くなった時50歳だったのか
めちゃくちゃ貫禄あったから60歳以上だと思ってた 梶原一騎とか横山やすし、石原裕次郎あたりは今の元SMAPぐらいの年齢で死んでるのか カラワジ・イキツ・キマト・ワヒオサ・ハノクキヨウ・ミツオ・レシモオイ・・・呪われよ! 娘さんが余りにも壮絶な最期でな
梶原一騎が生きていた時だったらどうなっていただろう >>149
良いんだよ。鉄人28号の正太郎はガキのくせに拳銃持ってたからな。 愛と誠も梶原一騎原作で青春大河とか鳴り物入りで始まったけど、糞つまらなかったな。 カラテ地獄変も無料公開されてたけど、あそこまでポルノ漫画だと思わなかった
毎回メインが陵辱セックスという
中学高校ぐらいで読んでたら、めちゃくちゃ抜けただろうね スタローンだってロッキーの権利は全部盗られた
売れていたバンドが実は雀の涙くらいしか貰ってなかったのもよく聞く
ゼロから生み出した者よりもその出来上がったものを商売にする者が常に勝つ >>56
ライバルとして登場したのに
戦うこと想定してなかったのはうかつだなw 途中で送ってもうた
ひたすら気の毒な一生だった
兄の幻影が足枷となり自身の人生をすべて犠牲にして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています