【Netflixドラマ】 『THE DAYS』小日向文世「当時の総理を演じられるのは最初で最後」 難役への挑戦を語る [朝一から閉店までφ★]
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ドラマ公開日：2023/6/4 10:00
Netflixシリーズ『THE DAYS』場面写真
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現在配信中の役所広司主演のNetflixシリーズ『THE DAYS』で、実在の内閣総理大臣をモデルにした役どころを演じた小日向文世が、難役への挑戦について振り返った。場面写真も併せて解禁された。
全8話からなる本作は、東京電力福島第一原子力発電所事故という国家存亡の危機を、入念なリサーチに基づき、日本政府、巨大企業、原発所内の3つの異なる視点から克明にとらえた重層的なドラマ。企画・脚本・プロデュースは増本淳。西浦正記と中田秀夫がダブル監督を務める。
2011年3月11日、東日本を襲った巨大地震と大津波は甚大な被害をもたらした。福島第一原子力発電所は全電源喪失という未曽有の危機に直面。全6基のうち4基の原子炉が制御不能となり、国際原子力事象評価尺度でチェルノブイリと同じく最も深刻な”レベル7”に分類された史上最悪の原発事故となった。
本作で事故発生時の内閣総理大臣を演じたのは実力派俳優の小日向文世。誰もが実在の人物を想起する難しい役どころのオファーを受けた小日向は「3.11の時の首相を演じることは経験できないですし、最初で最後だと思いました。
当時の首相の原発対応の様子は報道で知っていましたが、実際のところはどうだったのかという興味もありました」と、ためらうことなく出演を決めたことを明かした。
テレビ報道で見た惨状を「どこかで参考にしていた部分もある」と振り返りながら、「まずは台本の首相の言葉、局面局面においての行動を確認し、監督の要求に応えていきたいと思いました」と語るように、刻一刻と変わる状況下で常に迅速な対応を求められた首相の言葉が記された台本を頼りに、監督の演出に向き合っていった。
緊急事態下で穏やかな表情を見せる場面は少なく、ほとんどのシーンでいらだちや焦燥感をあらわにする演技が求められた。「イライラの局面がどんどん重大になっていくのに合わせ、強弱やリアリティーをどうやって出していくか。
見ている方に、それだけ大変なことが刻一刻と迫っていることが伝わればいいなと思っていました。当時の首相がどうやって危機を回避しようとし、国民を救うことに必死になっていたことを腹の中において、丁寧に演じなければと思いました」と小日向。
「ドラマをご覧になって『なんて非常識な総理なんだ』と思う方もいるかもしれないけれども、彼は彼なりに必死になって、それこそ死ぬ覚悟で日本を守ろうとしたんじゃないかな」と、誰も体験したことのない事態に直面しながらも、懸命に自らの役割を全うしようとした総理の心中を思いやった。
解禁となった場面写真は、小日向演じる総理大臣の緊迫した表情を捉えた5点。首相官邸で国旗を背景に険しい顔で電力会社の報告を受け、危機管理センターでの会議中も刻一刻と状況が悪化する各所からの報告にいら立ちを隠さない。原子炉建屋の爆発を報じるテレビ中継を目の当たりにしてぼうぜん自失となった瞬間も初公開された。
さらに、オンラインで結ばれた東京と福島の会議の距離感にいら立ち、混乱を極める現場ヘとリコプターで急行した総理の厳しい表情を捉えた写真が続く。福島での陣頭指揮を決断したこの行動は当時賛否を呼んだことが思い出される。
極めつけは、役所広司が演じる、原発の暴走を止めるために奔走し続けている事故現場のリーダー・吉田所長と相対する場面。予期せぬ総理の訪問に戸惑いながらも粛々と報告する吉田と、ぶぜんとした表情の内閣総理大臣の対比が印象的な1枚となっている。
Netflixシリーズ『THE DAYS』は、Netflixにて独占配信中。
https://www.crank-in.net/news/128359/1 犯罪者クズみたいな奴演じる時って役に入り込めるもんなのかな
人殺しテーみたいなの理解できるってなっちゃうとやばいよね >>4
藤原竜也とかそういう役平気でやるから凄いなあと思って見てる >>8
彼はクドイからね
まだ香川の歌舞伎テイストのがいい
全否定はしないけど ＞『THE DAYS』
なんで日本語を使わないんだろうね？
外国に媚びてるの？ >>1
Netflixでやるという事は、Netflix＝韓国資本。
つまり、チョンの工作員である菅直人を正義
かの様に捏造、でっち上げる工作番組ですね。
. どうやってカンチョクトをいい総理として後世に残すかダ！ >>2
↑
負け続けサヨク老害が、涙目で敗走wwwwww
門田さんなら、観たいかもw >>8
関係ないけど
藤原竜也は
1日平均10人くらいとSEXしてた、
とか
股にチ○ポが3本ついてた、
とか
豪快な逸話が多いな。 どうせまた最後は皆いい人、
みたいな描かれ方なんだろうな。 キャスティングで最も重要だったのは、何よりドラマの中心軸となる主人公、福島第一原発の所長を演じる俳優だった。
増本のファーストチョイスは、「並ぶ者がいない日本一の役者」と彼が考える役所広司だった。
オファーした当初は「脚本を読んでもらえるかどうかもわからない」という不安が頭をよぎったが、
後日、役所からは「これを丁寧かつ誠実に作れば、本当に世界に伝えるべき物語になるのではないか」という前向きなメールが届いた。
そして役所の出演が決まったことで、キャスティングは一気に進んでいった。増本が語る。
「僕のプロデューサー人生で、これほどスムースにキャスティングが決まったことはありません。それはひとえに役所さんの力です。
テーマに共感していただけたという要素はもちろんあると思いますが、
それと同等かそれ以上にどの俳優の方々も役所さんと一緒に仕事がしたいということで、イメージ通りのキャスティングが実現しました」 3話で飽きちゃったわ。テンポ悪いし何が駄目なのか誰がどこで何してんのか状況が分かりにくいし 小日向さんって、普段ってめっちゃウザいキャラらしいよな
その話を聞いてから先入観でダメになった >>2
新潮時代にデマ書きまくって在籍時の損害賠償額は１０００万超え、方や本人のスラップ訴訟で得た賠償請求額はゼロ円という門脇護（通名・門田隆将）か >>22
門脇護（通名・門田隆将）伝説
■「昇進」した捏造記者
全１０ページにわたる陳述書がある。被告新潮社の一員である門脇護が、２００２年２月１８日付で東京地裁に提出したものだ。青の万年筆で「門脇護」と署名された一段上に、「週刊新潮編集部次長」と書かれた肩書き。だが、「次長」の部分は二本線で消され、「副部長」と書き換えられている。
ルーシー・ブラックマンさんの事件の裁判で門脇が提出した陳述書である。週刊新潮は２０００年１０月１９日号で「英国人元スチュワーデスの失踪で『ある資産家』の疑惑」なる記事をワイド特集で掲載。この号が首都圏で発売された翌日、別犯人が逮捕された。この記事は、とんだ“ガセネタ”だった。
「ある資産家」は匿名扱いだったが、記事にはさまざまな個人情報が盛り込まれており、周囲の関係者は容易にこの人物を特定できた。
男性は２００１年５月、新潮社を名誉毀損で提訴。翌年末の一審判決は新潮社側に１５０万円の賠償を命じ、２００３年１０月、最高裁でも確定した。
この記事の担当デスクとして取材を指揮し、執筆したのが門脇護である。その後、門脇は被告側の証人として２００２年５月に“出廷”。その間の４月に、編集部内で「次長」から「副部長」（副編集長）に昇進していた。先の陳述書は、そのことを物語る。
彼が「昇進」した２００２年４月がどういう時期であったか。
同人が担当した信平狂言の捏造手記が出たのが９６年２月。以来、裁判報道という形をとりながらも、捏造関連記事は３０回以上にわたり繰り返された。
もともと門脇らが助言して始まった狂言夫婦による民事裁判だったが、２００１年６月２６日、最高裁で「訴権の濫用」として厳しく断罪され、確定。同じ年の１１月、『言論のテロリズム』（鳳書院）が発刊されると、門脇が記者の範疇を超え、狂言夫婦にどのような具体的指示を行っていたかなどが白日のもとに晒された。週刊新潮の“エース記者”に、明確な“捏造記者”の烙印が押された瞬間である。
だが、それから半年もしないうちに、門脇は編集長を補佐する「副部長」ポストに昇進。
“戦後空前の捏造手記”として後世に残るであろう記事に中心的にかかわったこの記者を、新潮社は懲戒免職などの処分のかわりに、「昇進」で報いた。 要するにこれFukushima50をテレビドラマにしましたってことだろ
原作同じだもん
Fukushima50はなかなか面白かった
ジャニタレが出てないから、みんなちゃんと演技してんだよｗ
菅直人自身も「事実と微妙に違う点はあるが非常にリアリティがよく出ている映画だ」と言ってた >>21
明日の喜多善男やった時に2ちゃんのドラマスレに降臨してたぞ
見て頂いてありがとうございましたって
当時はツイッターもなかったからな >>25
ほんと明日の喜多善男続編やってほしかったわ
今でもまだ間に合うだろ >>1
まーたパヨクが民主党美化してるのか
『新聞記者』でイギリスメディアから「日本人は新聞がネットニュースより高尚だとでも思ってるのか」と思いっきりディスられてたろ 門田隆将原作？
あーダメダメ。
結局、fukushima50のドラマ版でしょ。
現場を引っ掻き回し、ヒステリックに大騒ぎするだけの
猿以下のふるまいの知能指数0の首相、
という描き方に変更ないでしょ。
東電の株価もうなぎ登りで
回復してるようで、よろしおすなあ。 反日ネトフリ
赤木遺族ともめてるの知っててごまかすな 問題が起きないときは東電のケツの穴なめて媚びを売り
一旦問題が起きると誰か個人を悪者にして寄ってたかってリンチ
バッシングが収束したらろくな問題分析もなく報道を止める
そして東電が復活したら再び媚びを売り始める
マスゴミがほとんどすべての元凶 あの震災では
自民党は内心「下野してよかった唯一かつ、最大の事象」と考えてると思うよ。
自分達がオペレーションしても批判の嵐だったろうし。
政権にウンザリ+国民が助け合うという意識が目覚めたところに
美しい国を愛するという甘美なキャッチフレーズとともに
『お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません』安倍晋三氏が降臨して
三期も努めたのはある意味必然的。 東電がベント拒否したのに
自民党がデマ流して政権交代に利用した
菅直人が頑張らなかったら
大変なことになってた いやぁベントに関しては、誰も難色示してないんじゃない？
いちおうフィルター付けてるし。
自民がどう立ち回ったのかも憶測に過ぎない。
明確なのは、本店が国への報告にあたって矮小化する意図が多分にあったことと
「泡沫首相」を完全になめ腐ってたことでしょう。
クレーマー対策マニュアル、みたいなあしらいで。 ドキュメンタリーみたいな演出
小日向さんも役所さんも演技はうまいんだけど
この役としてはちょっと違うかなと思う
東電の現場で働く末端の人たちの苦悩をリアルに描いていて
見ていて苦しくなるがそこは評価したい 新潟地震 柏崎原発、褒めるべき点・反省すべき点
2007年8月1日
https://web.archive.org/web/20160921051240/http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/91/index5.html
改善点は大きくわけて三つある：
第一
炉心の耐震設計に比べて、原発全体、あるいはプラントとして一貫した地震対策がなされていなかったことが判明した。
個々の原子炉にはディーゼルの緊急発電装置が付いており、今回も一斉にこれが立ち上がった。
しかし、ディーゼルに対する信頼性はイマイチである。
またそれほど長い時間動くようにも設計されていない。
全部が止まってしまったら、冷却水を回す電気をよそから持ってこないといけない。
しかし、地盤が1.6メートルも陥没するような事態になれば、送電線が切れたり、鉄塔が倒れたりすることも想定しなくてはならない。
だから外部電源が取れない状況で、内部に安全度の高い小型の火力発電所のようなものを併設する、
あるいはもう少し本格的な自家発電装置を設ける、などを考慮しなくてはならないことが判明した。
第二
個々の機器や配管
今回の例で言えば変圧器の火災事故である。
これは配管がずれて中につまっている油が外にでてきて引火したのではないかと言われている。
つまり、変圧器などの付帯設備やその土台なども相当強固に作り、十分な耐震性を備えていないといけない。
第三
風評被害
今回のニュースは衝撃的な形で世界を駆け巡った。その理由の一つは
甘利明経済産業大臣が東電の勝俣恒久社長を呼びつけて、報告が遅い、と事故当日に怒ったことである。
いくら選挙前といっても、これは不用意なパフォーマンスである。 なんか東電がんばったみたいなドラマだったけどやらかした張本人だよな >>1
小日向さん、けっこう西島秀俊に似てるんだな >>48
一番危機感持ってた人だからな
ウヨなんて最大の被害を想定してなかったじゃん
石原都知事とか消防隊派遣渋ってたり
自衛隊員を危険に晒していいのかとか
有事に馬鹿言ってんじゃねーっての >>46
非常電源のリスクを事前に考えてたら問題無かったな
そして震災前に福島第一発電稼働延長にサインしたのはミンスだっつのw >>48
さあ？としか。たぶん自民政権でもそんなに変わらなかったと思うよ。
自民の内閣なら東電本店は
報連相に滞りなかったのかね。
そして「貧乏くじ」を引かなかった自民は超ラッキー。
安倍首相だったら
「少しトラブルが発生してるようですが、家族の絆を大切にすれば必ず乗り切れます」
とか、言っちゃいそう。 小日向さんがかつてサレジオ事件を題材にしたドラマをやってたが、観てたの自分以外にいるのだろうか 全てが無能なのに全員出来る人風なのがキツかった
竹野内豊の搾取系キャラとかイカれてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
