【英ダービー】ディープ産駒が大快挙!最終世代オーギュストロダン戴冠!!前走12着から逆襲 [愛の戦士★]
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スポニチannex 2023年06月03日 21:35競馬
【G1・英国ダービー ( 2023年6月3日 エプソム芝2410メートル )】
今年で244回目の歴史を誇る英国ダービーが3日、14頭立てで行われ、オーギュストロダン(牡3=A・オブライエン)が制した。
日本が誇る名馬にして大種牡馬のディープインパクトの産駒が、近代競馬発祥の地で大偉業を成し遂げた。19年7月にこの世を去ったディープにとって、現3歳が最終世代。日本ではダービーに産駒を送り込めなかったが、英国でタイトルを獲得した。
騎乗したムーアは、歓喜の馬上インタビューで「とてもスムーズな競馬ができた。自信を持っていった。最初に乗った時から素晴らしい馬だと思っていた」と振り返った。
オーギュストロダンの母はロードデントロンで、その全妹マジカルはG1を7勝した名牝。前走の2000ギニーは道悪に苦しむなど12着に大敗したが、A・オブライエン師は「彼(オーギュストロダン)は初日からとても特別であり、我々の気持ちは変わらない」と不変の信頼を寄せ、大一番で見事に巻き返した。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2023/06/03/kiji/20230603s00004050238000c.html?amp=1
英国ダービーを制したオーギュストロダン(ロイター)
https://i.imgur.com/CLHytRy.jpg アメリカこそ母系のブランド重視だからSSなんて平凡二冠馬要らねえわって売りに出すんだけどねスピードや実力あろうが >>211
日本はダート馬の評価が低いから仕方がない 1000ギニー 2000ギニー オークス ダービー
英-〇〇〇
仏〇-〇〇
愛--〇- 外国血統の馬の子供が外国のレース勝って何が凄いん?
サンデーサイレンスもウィッシングウェルもアメリカ産じゃん 凄いねえ おめでとう
母馬がヌレイエフ系にサドラーズウエルズをかけたノーザンダンサー系の重ねがけ
それにターントゥ系のディープを付けたってことで専門的に言えばダブルニックスの効果が発揮されたかな
しかしどの偉大な血統にもネアルコの血が入ってるねえ・・・偉大すぎ 道中がかなり楽に走れてたんだよな
ずっと外側からかぶせられることもなくストレスレスで走り続けて、
自分の一番いいタイミングでラストスパートを仕掛けられて万全に能力を発揮できた
スピードもスタミナも勝負根性も申し分なし
まだまだ活躍続きそうだけど、早めに引退させて種牡馬入りっていうのもありそうかな >>211
まったくの的外れ
米国競馬界は日本以上に血統を重視する
サンデーサイレンスが日本で種牡馬になったのって
米国競馬界では種牡馬として全く評価されなかったからだよ
三冠レースのライバルだった良血馬イージーゴアは引退後に巨額のシンジゲートが組まれる一方、サンデーサイレンスには誰も乗って来なかった
それで以前からサンデーサイレンスが欲しいといってた吉田氏への売却を決めた
サンデーサイレンス自身、セリ市で買い手がつかず牧場主が馬主となる形で引き取ったいわばクズ馬
それが晴れて2冠馬となっても米国競馬界での根本的な評価は覆らなかった あの頃のアメリカ競馬はガチムチ全盛だったからね
サンデーは体格体型からしてもこれじゃないって評価だったはず
でもその後、一本調子に走って直線で止まる馬ばかり量産されて傾向も変わっていった アメリカ馬は雑種血統の大物がたまに出てくる一方、そういう馬は生産で期待されないから
カリフォルニアクロームみたいに日本人が金積めばカモが来たと思ってわりと簡単に売ってくれる
サンデーはそういう中でたまたま出た大当たり カリクロは産駒の評判悪くて、現役時代から共同所有の一人だった千代田牧場の社長が日本でワンチャン掛けないかとオファーしたんだけどね アメリカは母系が良ければ成績良くなくても種牡馬なれるからなー サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
この2頭が偉大すぎるんよ 基本世界のどこの牧場も自分のとこの血統繋ぐのが基本なんだよ。
商売なんだから、他人が持ってる種馬の血統繁栄させるメリットがないわけだ。
日本の場合も昔は早田だのメジロだのシンボリだのマルゼンだのと各地の牧場が自前で商売してそれぞれで争ってたろ。
そこら辺の連中が軒並み潰れて社台に集約されてしまったのが今の現状だよ。 ゆかりの自家血統のドゥラメンテ冷遇してキズナを持ち上げる社台という牧場が >>227
今の欧州種牡馬の頂点フランケルはサウジの皇族の生産馬で
その父ガリレオはアイルランドのクールモアの生産馬で
その父サドラーズウェルズはアメリカの生産馬で
その父ノーザンダンサーはカナダの名馬産家テイラーの生産馬で
その父ニアーティックも同様にテイラーの生産馬だが
その父ネアルコはイタリアの歴史的名馬産家フェデリコテシオの生産馬
そしてその父ファロスはイギリスの第17代のダービー伯爵
イギリス人からしてみればファロスから始まった血脈が
世界中を駆け巡って俺たちの元に帰ってきたってなもんで
お前みたいに狭い世界でもの考えとらんのよ
さらに遡ればサンデーもミスプロも全部ファラリスでありエクリプスだからね 実際どっちもあるんだよ
今知らんけど、アメリカだけで3万頭くらい作ってるたんだから日本以上にピンキリ
軽自動車みたいな値段の馬を地元で走らせてる馬主も多い
日本は経費が高すぎるし厩舎の力が強すぎる フランスダービーをエースインパクトって間違えそうな馬が勝っててわろた
(クラックスマン産駒) クラックスマンてフランケルの子か
いいねあっちはあっさりライン繋がって 日本の東京競馬場で高低差5M
エプソン競馬場はは高低差30M ビル5階分
自然のチカラで人間が手を加えないボコボコの競馬場 >>234
すみません
ググったら エプソン競馬場は高低差37mでした さーせん >>228
別に冷遇してない
勝巳のお気に入りでノーザンは力入れてだろ
今年の産駒で言うと
産駒デビュー前の4年目は繁殖牝馬の質が落ちやすい時期
一方キズナは5年目で初年度産駒活躍したのを見て種付けされた
てかキズナも社台SS繋養だし >>211
当時は評価が低かったから
フォーティナイナーは最初の3年間はクレイボーンファームがかなり力を入れて超が付く一流の繁殖牝馬達と交配された
それらの産駒達が全然走らなくて見限れてJRAに高額で売却された
売却後、4年目の産駒から走り出した
当時、交渉を担当した人が本で語ってたけど、交渉後のディナーで「この馬にこんな大金を出すなんて日本人はお金持ちね。」と向こうの関係者に馬鹿にされた
売却先が営利目的じゃないJBBA(JRA)だから当時は高額の買戻しのオファーが来てもほぼ受け付けなかった
今だとエンパイアメーカーのように売却するケースもある >>236
×今年の産駒で言うと
〇今年デビューの産駒で言うと ディープは凱旋門にも出たから欧州でも知名度あるんでしょ フォーティナイナー系種牡馬を輸入することになるんだろうな 日本の競馬界は種牡馬の墓場で有り続けてしまう訳なんですよ 日本では活躍できないフォーティナイナーを輸入し
アメリカで活躍できていたフォーティナイナーを輸出する
どちらも相馬眼のないバカ エンパイアメーカー系の種牡馬も輸入することになるんだろな ムーアの力が50%。コントレイルの一番強かったのも、ムーアが乗った時だった。 >>124
それが気になって
このスレを読んでいたので解決した
ディープが英国まで種付に行ったというニュースはなかったからなあ オーギュストロダン
ガンダムにそんなキャラ居なかったか?ドライセンに乗っていた気が やっぱり凱旋門勝てないのは血統じゃなくて調教(環境)ってことなんかな オーギュストロ・ダン
オーギュスト・ロダン
オーギュス・トロダン >>247
そもそも有名な彫刻家ですよ
考える人でおなじみの
>>248
世界的に見るとヨーロッパの馬場が特殊といったほうがいいかも >>250
欧州の馬場はクロスカントリーに近いよなあ
実際、野原を走ってたイメージをコースに取り込んだんだろうけど 共有
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撮影: (c) 上野則宏
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オーギュスト・ロダン
パリ, 1840年 - ムードン, 1917年
Auguste Rodin
Paris, 1840 - Meudon, 1917
地獄の門 The Gates of Hell
制作年 1880-90年頃/1917年(原型)、1930-33年(鋳造)
材質・技法・形状 ブロンズ
寸法(cm) 540 x 390 x 100
所蔵経緯 松方コレクション
Standard ref. M1293
分類 彫刻
所蔵番号 S.1959-0045 オーギュスト・ロダン
パリ, 1840年 - ムードン, 1917年
Auguste Rodin
Paris, 1840 - Meudon, 1917
カレーの市民 Burghers of Calais
制作年 1884-88年(原型)、1953年(鋳造)
材質・技法・形状 ブロンズ
寸法(cm) 180 x 230 x 220
署名・年記 台座上面前方に署名: A. Rodin; 台座背面右に鋳造銘: George Rudier / Fondeur Paris.
分類 彫刻
所蔵番号 S.1959-0008
1884年、カレー市民はかねて懸案になっていた、同市を救った恩人、ウスターシュ・ド・サン・ピエールの記念碑建設を決定し、ロダンが指名された。ウスターシュは、中世百年戦争の時代、イギリス国王が1347年に英仏海峡を越えて同市を包囲した際、他の5人の地位の高いカレー市民と共に人質としてイギリス国王の陣営に赴き、カレー市と市民の生命を救ったのであった。年代記を読んで感動したロダンはウスターシュ一人の代わりに6人の市民がそれぞれの絶望と苦悩のうちに、市の鍵を手に、首に縄を巻いて裸足で市の門を出て行く群像を作り上げた。英雄の華々しい身振りを期待していた市当局はロダンの感動的な人間像を理解できずにこれを拒否し、カレー市で除幕式が行なわれたのは完成後7年経ってからだった。(出典: 国立西洋美術館名作選. 東京, 国立西洋美術館, 2006. cat. no. 138)
来歴
1959年フランス政府より購入
展覧会歴
1960
松方コレクション名作選抜展, 国立西洋美術館, 1960年5月14日-1960年7月10日, S-8
1966
ロダン展: 没後50年記念, 国立西洋美術館, 1966年7月23日-1966年9月11日, cat. no. 37
2000
西美をうたう:短歌と美術が出会うとき, 国立西洋美術館, 2000年7月25日-2000年10月29日, cat. no. 2
2012
手の痕跡:国立西洋美術館所蔵作品を中心としたロダンとブールデルの彫刻と素描, 国立西洋美術館, 2012年11月3日-2013年1月27日, cat. no. 61 《考える人》の鋳造はロダンの没後…?
《考える人》のキャプションを見ると、
オーギュスト・ロダン(1840年-1917年)
考える人(拡大作)
1881-82年(原型)、1902-03年(拡大)、1926年(鋳造)
と、作者名(作者の生没年)・作品名・制作年があります。
気になるのは「原型」「拡大」「鋳造」と、3つの年が書かれていること。
作者のロダンが亡くなったのは1917年、鋳造は1926年…
死後9年たってから鋳造された《考える人》はレプリカなの? と心配になりますが、
そんなことはありません。
《考える人》は「ロダンの死後に鋳造された本物」です。
ちなみにほかの彫刻も、鋳造年が確認できるものは
やはりロダン没後の鋳造になっていますが、
これらも「死後に鋳造された本物」なのです。 結論から言うと、本物か否かということですと東京の国立西洋美術館の前庭にあるロダンの考える人は本物です。
彫刻の「本物」というのは絵画の本物とは意味合いが違うこと。「本物」は1体だけではないということを知りました。 仏ダービー馬のほうが強いね
今年の3歳もフランスが優勢か >>249
Oh,ギュス!トロだン♥
ギュスターヴⅢ
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