上岡龍太郎さん訃報にネット騒然「これほど知性のある芸人さんはいなかった」『ナイトスクープ』2代目秘書・岡部まり、越前屋俵太ら追悼 [muffin★]
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https://hochi.news/articles/20230602-OHT1T51096.html?page=1
2023年6月2日 13時34分スポーツ報知
5月19日に死去していたことが明らかになった元タレントの上岡龍太郎(かみおか・りゅうたろう=本名・小林龍太郎)さんの訃報にネット上も騒然となった。
ニュースが伝えられた2日の午後1時過ぎには「上岡龍太郎さん死去」がツイッターのトレンド1位に。ネット上では「うわぁ…俺の青春が…」「この世が段々とつまらなくなるね」「うそやろ…上岡さん。また見れると思ってたのに…」「心霊現象をまっこうから否定してた上岡さん。化けて出てきてほしいで」「一昨日飲み仲間と話題にしたばかりだった。。彼のトークが大好きだった」「とても潔く、格好いい大人の芸人さんでした」「センスのあるジョークに色気を感じた」「話芸の巧みさ、知的さ、どれをとっても他に追随を許さない一級品だった」「これほど知性のある芸人さんはいなかった」と惜しむ声があふれた。
https://hochi.news/articles/20230602-OHT1T51103.html?page=1
タレントの越前屋俵太が2日、自身のツイッターを更新し、5月19日に死去していたことが明らかになった元タレントの上岡龍太郎さん(享年81)を追悼した。
越前屋は、上岡さんが初代局長を務めた人気番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)で探偵役として活躍していた。この日、上岡さんの訃報を受け、ツイッターで「上岡龍太郎さんが、お亡くなりになってました。ちょっと言葉になりません」と沈痛な胸の内をつづり、「探偵時代、お世話になった人でした。ご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
https://hochi.news/articles/20230602-OHT1T51111.html?page=1
訃報を受け、ABCテレビの人気番組「探偵!ナイトスクープ」で上岡さんと共演したタレント・岡部まりが2日、自身のブログで追悼した。
岡部は上岡さんが初代局長を務めた「ナイトスクープ」で、2代目秘書を担当。1989年から上岡さんが芸能界を引退する2000年まで約11年共演した。この日、「上岡局長へ」という題でブログを更新。「もう、個人的なお付き合いがなくなってから久しいのですが、上岡局長時代にたっぷりと唯一無二の、匠な話芸に触れてまいりましたので一生分楽しめる時間をいただいた、と思ってきました。その魅力的な存在感が今も生き生きと私のなかで息づいています」とつづった。
番組での上岡さんの立ち振る舞いについても「どんな質問にも質問者が気づきしない高さと深さと濃やかさで軽妙に即答されました。そこにひねりと笑いも加味されていました」と回顧。さらに、上岡さんがお別れの会などを辞退したことについて触れ、「局長らしいです。いつも仰々しく改まったことを好まれませんね。ナイトスクープを辞められる時もそうでした。惜しむ我々を笑い飛ばしながら潔く立ち去られました。上岡局長は、永遠にカッコいい局長のまま私のなかで生き続けることでしょう」としのんだ。 幽霊や超能力に対して批判的なテレビ司会者では初めてだったんじゃないか 明石家さんまの『ヤングタウン』はもう収録したのかな?
事前に耳には入っていたろうけど 今学力芸人いてもこんな物事に対して説得力ある語りできる人いないね 20年以上テレビに出てないし
まあ81なら死んでもおかしくないからなんとも思わない インターネットがまだの時代に「僕が死ぬときは実況中継をして、今死ぬもう死ぬというのを生放送したい」
と言ってたよな
youtubeが出来て、それがごく普通にできるようになって実際やってる奴もいるけど
上岡は結局やらなかった 上岡さんの弔辞(ちょうじ)はわが師匠にあてた
芸能界随一の弔辞でした
本名は小林龍太郎
昭和17年京都で生を受け 昭和35年田川元祥さんとリズムワゴンボーイズに入団 4か月後漫才トリオの横山ノック師匠に誘われて漫才トリオの一員となり人気を得ました。政治は弱い人のためにあると常々おっしゃってました
上岡さんが大好きでもありファンであった枝雀さんやノックさん、やすしさんや紳助さんとEXテレビのように向こうでもギリギリ攻めてください たぶん枝雀さんは弱いのに卓球やりに、ノックさんは弱いのに麻雀やりに、やすしさんは弱いのに競馬やりに、紳助さんはまだ死んでないですけど女性に弱いのにハワイで遊んでます 鶴瓶さんはいつもパペポでトークを拾ってましたww 会話に弱いんですww そしてみんな自分勝手なのは変わりませんw
そしてたけしさんは今ホモ映画作ってあそんでますww
わたしも見習いますww
あなたの熱と光のおかげで
ご冥福をお祈り申し上げます
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 芸人らしい荒々しさと話芸に知性と洞察力を兼ね備えた稀有な芸人だった
もうこんな芸人が出てこないと思うと悲しいね 引退したの58歳だったのか
かなり若い
なお松本人志は59歳 過去動画でしか観たことないけど、喋りはほんま上手い人だったね。
早口だけど聞き取りやすいし、きちんと要点もついてるしで。 >>11
ただの屁理屈芸人
お約束芸だがたまに暴走 「彼の笑いには知性があった」
「俺の笑いを知るには知性が必要」
すこしの違いなのにな 引退したの2000年だったんだ?俺の米寿とかぶってたんだな 公約通り「芸能生活40周年」できっぱりと引退したのが潔い
タモリとかたけしとかいつまで老醜を晒してるんだ >>25
上岡は知性がある風にしてるだけって自認してたからな >>30
大阪でひったくりするのは奈良か和歌山のやつ
は名言 弟子のテントが事故死したあたりから元気がなくなったということは聞いた YouTube見たけどオシャレな人だね
さんまや紳助より上なのか桂文枝と近いのかな
横山やすしより歳上なんだだいぶオシャレだな
余裕のある大人な振る舞い方で時代を築いた人なんだね 越前屋俵太はもう探偵やってないの?
大好きだったわ 話芸はめっちゃ上手いけど、中身はそれほど大した事言ってないだろ
こちらに考える隙を与えないでまくしたてるから一見深いこと言ってるように思わせるのがうまい人
まあ、詐欺師の話術みたいなもん 屁理屈は屁理屈なんだが
それをねじ伏せるのが芸人
この人にはその突出した「話芸」があった
そういう今では間違いなく芸人だよ 隣で話すりゃアホな女は口開けて怪訝顔でぽかーん、賢い女ほどアソコ開いてビッチョビチョ。
そういうタイプのオッサンやったな。曲がりくねった性根に知性と色気。
腐った性根に自慢と人脈が取り柄の紳助ジュニア千鳥みたいなバラエティ芸人連中とは全く違う。 >>22
松ちゃんは上岡龍太郎に憧れありそう
スパッと引退しちゃいそうでやだわ >>37
何年前出した本で百田のことバカにしてた
初代秘書が松原千明だと誰も覚えてない 京都の腐った感性の頂点だと思ってる
こんな芸人は出てこない 親が弁護士ってだけで本人の学歴が微妙でも知的扱いされるんだよな
中日の根尾もそれ >>44
百田ってナイトスクープの構成作家だよね
なんかあったんかね 別スレの返信だが
吉本もミキが上岡龍太郎の甥と知らなかったぞ
家庭の事情があんだよ
上岡龍太郎は先妻の息子
ミキの母は後妻の娘
上岡龍太郎は父が後妻と結婚したのが許せなくてわざわざ先妻の苗字の「上岡」を芸名にした
だからミキの母はミキが芸人になるの大反対してた
んでそれを振り切ってミキ兄が芸人を目指した条件が「上岡龍太郎の甥である事を絶対に誰にも言うな」だった
それを守ってミキは上岡龍太郎の甥であることをガチでずっと会社にも隠してた
m-1で3位になって週刊誌にスッパ抜かれた時に雑誌発売の前に先に言ってめちゃ驚かれたというエピソードがある >>38
本当に深かったら面白くないやん
それ芸でもなく単なる論破やし 俺のおかん(同志社大卒)が上岡の事、
ただのチンピラの癖にインテリぶってて嫌いって、
何回か言ってるの聞いたんだがwikiで経歴見て納得。
親父は京大卒の弁護士やのに本人は立命館落ちた高卒。
学歴コンプやったんやろうなあw >>38
そんな感じの人だったな
知性は感じなかったけど感じる風に喋る人
大人しくて品のあるガーシーみたいなw もしかして松本のツイートってこのことじゃね?
テレビとかYou Tube関係なく二人で話そう連絡待ってるって 上岡自体は特別好きってことなかったけど
探偵ナイトスクープは上岡がいてた時はほんとに面白かった >>49
デマってこうやって生まれて拡散されていくものか インテリ風詭弁ボケだから鶴瓶のように突っ込むヤツがいないとな
へー、と感心されちゃったら嫌味なだけのおっさん
よしなさいの大事さはビート見ててもよくわかる >>28
早々に引退したのはソコなんだろうな
本当に知性=知識が有るならアウトプットは一種の娯楽で有って苦にならない
上岡はどこかで取り繕ってて、それに疲れたんだろう
引退まで貫き通して、余裕まで感じさせてたのは本当に凄い事だな >>48
俵太の話だと他のスタッフの横で
ボーっとしてるだけで
この人なんでいるんやろ状態だったらしい 上岡さん引退した後何やってたの?
のんびり茶すすってたのかな まあ捻くれたおっさんだったな
ナイトスクープは上岡局長時代がやっぱ良かったけど 落語家とはまた違う話芸でしょ
やっぱりオシャレじゃん
屁理屈と言えばそうだけど
視聴者に見てもらうって自覚があるよね
昔の人は 紳助や上沼恵美子も話は上手かったけどこの人は次元が違う感じだったな >>51
芸は一流、人気は二流、ギャラは三流
私が天才上岡龍太郎です。
子供の頃、ほんとに阪神タイガースのオーナーだと思ってたわ 笑わせる、とか話術のキレって意味での知性なら上岡は本物よ、つべにもいっぱいある。
中田なんかは比較対象にすらならん、元々面白くないのに今やあいつのしてる事はもはや笑いですらない。もう畑が違う所にいる 余計なテロップと、スタッフの煽り笑いを否定し続けた上岡さん
今のテレビは面白くないですね 相手の言い分ほぼスルー
その後内容の薄い持論を持って回った言い方で時間たっぷり語り、相手に反撃のターンを与えず勝ち誇る謎ムーブ
それを指して『知性』と崇め奉る関西原人どもw >>55
ガチだって
ミキが芸人として上岡龍太郎に連絡したのはm-1の決勝に2回行ってレギュラーも取りA-studioで鶴瓶と共演する事になった時が初めて
んでそこで初めて上岡龍太郎は初めて鶴瓶にミキをお願いなとミキについて言及する
ミキは上岡龍太郎に子供の頃法事で2〜3回ぐらいしか会った事がない 上岡龍太郎がやっさんのこと、呼び捨てにしてたから、あれって思ったけど
やっさんより2歳年上だったんだなあ
やっさんも51歳で亡くなって結構早死にしたんだな 上岡引退と同時にナイトスクープを終了させるべきだったよな。
松本人志には上岡ほどの知性も教養もない 駄弁り系フリートーク番組はガキ使よりパペポが元祖
豆な そういう評価する人もいるんだね、俺はそうは思わないけど >>75
やすしの師匠のノックとトリオ組んでるだから
普通に呼びすてでしょ ぶっちゃけ俺の年齢でもよくわからん人だったな
今でいうと谷原章介とか?
いつのまにか司会に重用されてたみたいなw 「上岡龍太郎のパラドクス」は何がどうパラドクスなのか?
ttp://cut-elimination.hatenablog.com/entry/2021/05/04/104323
> ある占い師が出演していて、未来がわかるというようなことを言う。
> すると上岡さんは「じゃあ僕がいまからあなたを殴るかどうか占ってみてください」と言った。
> 対して占い師は「殴らないと思います」と返す。すかさず上岡さんは占い師をぶん殴った。
>
> この番組のこのやりとりは動画を探しても見つからず、事実かどうかはわからない。
> 上岡さん自身がこの件について語っているのを見たことがあるが、どうも細部は違っているようだ。
> しかし上岡さんのオカルト嫌いと怖さ、
> そして話術の巧みさを物語るエピソードとして広く流布している。
>
> 調べてみると「いろもん」という番組でこの件について語っているのが見つかる。
> 実際は上岡さんは「素手で殴るか灰皿で殴るか」と訊き、
> 占い師が「そういうことをする人じゃないと思います」と答えたので
> 「そういうことをする人じゃ!」と言って殴ったらしい。
> 上岡さん曰く、これはよく聞けば救いは与えているとのこと。
> つまり、素手か灰皿かどちらかを答えていれば
> 「そんなことしませんよ」と言って殴らなかったのだと思う。
> しかし占い師はそれを見抜けなかったので殴られたのだ。
> これは本論で取り上げている噂として広まった簡略版よりも高度な駆け引きだと私は思う。 上岡さんとたけしの共通点
二人とも談志に弟子入りしていた 仰天ニュースかな
追悼特集やらないか
関西かなやっぱり >>83
ガチだから調べれば解るぞ
その時のA-studioも探せばどこかにあるんちゃうか?
3年ぐらい前や 上岡の知性ってどんなものなんだろう?
伊丹十三なんかは精神分析にハマって、フロイト、ユング、ラカン、レインとか読破して、
精神科医や心理学者と対談して本まで出したり、
語学も堪能で翻訳もしていたが。
上岡龍太郎がどんな本を読んで、どんな分野の学問に精通しているのか誰か教えてほしい。 今の高校生ぐらいだと島田紳助のことも知らないからな
親戚の子に紳助の話したらポカンとしててさすがにジェネレーションギャップを感じたわ ご冥福をお祈りします
紳助も凄まじい話芸だったが上岡のそれはホンマに天才の域やったし、よく古典も勉強もしていた 立原、越前屋、トミーズ雅、北野、清水、ジミー、そしてこやつ小枝
だっけ?最強メンバー >>75
>上岡龍太郎がやっさんのこと、呼び捨てにしてたから、あれって思ったけど
やっさんより2歳年上だったんだなあ
やすしの本に年の近い上岡龍太郎を師匠扱いするのが嫌だったと書いてあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています