【音楽】浜田麻里 還暦ロック魂 デビュー40周年「音楽が恋人」 [湛然★]
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浜田麻里 還暦ロック魂 デビュー40周年「音楽が恋人」
6/1(木) 5:15 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5bc792dbc0b664e60e1e581864d6179e8cbc587
デビュー40周年を迎える浜田麻里(撮影・三島 英忠)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230601-00000107-spnannex-000-1-view.jpg
1980年代に一世を風靡(ふうび)したロック歌手浜田麻里(60)はデビュー40周年を迎えた今年、ハードに活動する意気込みだ。4月に5年ぶりのアルバム「Soar」を発売し、10月からは4年ぶりの全国ツアーを開催する。10年ぶりのベスト盤発売も計画中で、本紙の取材に「同じ時代を生きる方たちと、濃密でハードな時間を過ごせるような一年にしていきたい」と語り、気合十分だ。
伸びやかで豊かな歌声に加え、美魔女っぷりも健在なヘビメタの女王。今年の活動第1弾となった最新アルバムのテーマは「死生観」。年を重ねる中で、自分の親しい人たちをみとることも増えた。近年は新型コロナ禍など、人の生死に触れることも多い。だからこそ、残された時間がいとおしい。「人生の後半になった今だから歌えること。苦しい時代に鼓舞するだけではなく、自分らしくダークな面も使いカタルシスとして寄り添う作品だと思います」。還暦で迎えた歌手活動40年の節目に、新境地にたどり着いた。
歌い続けてきた経験値が、自身の音楽を支える。小学校の合唱クラブで歌うことの楽しさを知り、6年生の時にはすでに歌手を志望。15歳からはCMソングなどスタジオシンガーとして活躍し、高校と大学ではバンド活動を行ってきた。「自分の中にある膨大なデータから音楽を作る。とにかく“オリジナル”を作りたいので、他の人の曲はあまり聴きません」。自信に満ちた表情から、女王の風格が漂っていた。
茶髪のロングヘアに、すらりとした立ち姿も若々しさを際立たせる。スタイルの維持については「ズボラな性格で、普段も走ったりしない。歌うと腹筋が痛くなるので、それがトレーニングにつながっているのかも」と笑った。美貌の秘訣(ひけつ)は、本当にそれだけなのか。例えば、恋とか――。
「恋愛に興味はないです。音楽が恋人なので」
きっぱりと言い切る潔さが、ファンの心をつかんで離さない。
◇浜田 麻里(はまだ・まり)1962年(昭37)7月18日生まれ、東京都出身の60歳。青山学院大在学中の83年に「麻里ちゃんは、ヘビーメタル。」のキャッチコピーでデビュー。88年、ソウル五輪のNHKイメージソング「Heart and Soul」が大ヒット。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) この人も青学やってんな
なんでこの時代の青学はアーティスト連発したんや? でも学歴あるロッカーってしらけるわ
すかしたこと抜かしてても結局何不自由ない金持ちボンボンの戯言で親に学校通わせてもらってんじゃんて
その点永ちゃんは本物やな 首とお腹隠して撮るなんて、なかなかわかってらっしゃる。 >>2
情報、交遊格差が激しい時代だからだろう
その点、青学は最高 またLIV MOONのほうがつよいとか言うバカが来るのかな? トップロープ肘のエルボードロップ 毒針でとどめ刺す~♪ >>3
都内の大学の軽音のネットワークって、メジャーデビューには有利だよな。絶対的な人数多くて、上手いメンバー集めるの有利だし、メジャーレーベルも東京集中で売り込みやすい。 >>15
しな~いしな~い~夏ぅ~
化粧品のCMだったかな >>12
それならまだいいけど
陰陽座やベビメタのほうがーっていう人には哀れみしか感じない
上手い下手がわからん人 >>17
だとしても伝説級トップアーティストに青学が並んでるってのがな 浜田、還暦でダウンタウンの浜田の話と思って読んだのでびっくりしてしまったw この人は当時からメタルのマスコット的存在で、本人のインタビュー読んでも、音楽的な信念とかまるでなくて、リスナーを納得させるだけのものを持ってない人だった。
LOUDNESSのドラマーと付き合ってるのが話題くらい。のちにDV受けてるのが分かって同情されたくらいで私生活の話題性も無かった。
奇抜な声というだけで、ハイトーンボーカルが評価されたが、それ以上訴えるものがなく、何もかも中途半端な人。 ちゃんと腹から声が出せる人は歌うと腹筋が痛くなるのか
一度もなったことねーw >>3
学歴と言うか金が無かったら売り込めないし
そうなると必然的にそこそこ学歴のあるボンボンだらけになってしまうよね 今のロックの扱いは40年前の演歌の扱いと同じだろうな カラーズ、トゥモロー、アンチヒロイン
よく聴いてたアルバムはこのあたりだな 見た目がスティーヴィー・ニックスみたいになってきた ヘビメタ嫌いの自分としては歌謡曲に歩み寄ってくれて非常に有り難かった
元々アイドルになりたかったなんて逸話はないのかな >>3
そもそも楽器持ってバンド組めるのがボンボン 三大 まだやってたのか
浜田麻里、渡辺美里、中村あゆみ ラウドネスを手がけてたビーイングの長戸大幸が「メタルファンは男ばっかりなのにアイドル的な存在がいない」って事で売り出した人 >>35
そこわかってないやつ多いよな。学歴云々とかコネとか言ってる的外れもいるし
暴走族に意外とボンボンが多かったのも同じ理由。まぁ大半は盗むかカツアゲとかで先輩から安く買うんだが 今となっては全てに於いてLIV MOONの方が上。 葛城ユキさんが逝去前まであの歳で凄い声量だったから浜田麻里さんも声出てるんだろなぁ あの美貌と美脚で若い頃よくお世話になった唯一の女ロッカー モダチョキのほうじゃないんだな
名前がいっしょだからややこしい >>37
三大どっちの?
ハマダマリ、ミウラカズヨシ、オカダナナ 今年の紅白の目玉になって一部の層だけにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ってなってブルーレボリューション歌ってほすい >>15
わかりやすいヒット曲一つ持ってるだけでも活動のしやすさが全然違うのだろうな
定期的にベスト盤出せるし 昭和のQUEENMETAL
じゃなくて Metal Queen ヒット曲がReturn to myselfしかないがどうやって食ってるのか
1000~2000人くらいのキャパの公民館ツアー? リターン〜の前にハートアンドソウルだろ
ソウル五輪のテーマソングだったし一時的に方向転換した代表曲は NostalgiaとかAnti-Heroine知らんのか
サザンとかユーミンばっか聴いてたんだろ 還暦かよ
まぁ見えんわなあ
どこぞの美魔女よりよっぽど美魔女だわ 麻里のほうは中野坂上の床屋の娘
苦労かけた親にヘヴィメタ御殿を建ててあげた
弟はセレクションで法政大アメフト部だったが中退して大工さん
子供の頃はヤンキー姉貴にシバかれてたそうだ >>64
貧乏人は日本じゃ芸人になる
やってることって同じなんだけどな
ネタ帳もって思いついたネタ書き込むのが芸人で
ラッパーもリリックノートもって思いついたリリック書き込む >>3
80年代は大学生メタルやパンク多かったんだぞ
関西メタルなんてほとんど大学在学中にサークルで組んだバンドばっかり
早稲田法政京大などはアングラ音楽を支えたライブの場でもある 松田聖子と同期のアイドルか、モダンチョキチョキズの人かと思ってスレ開いたが、全く知らん人だった
40年以上生きてるんだが、まだこういう事ってあるんだな >>3
ブルーハーツのヒロトが俺の落ちた法政、しかも東京に出る口実でどうでもよかったと中退したのを聞いて、ああコイツは上級だったのか、本気で涙ながしながら聴いて損したと思った >>3
ビートルズやクイーンも高学歴だろ
レッチリのアンソニーとフリーも 40周年ということはcmとかやってたころはもう10年くらい経ってたのか >>65
ダウンタウンの大阪ローカル時代は二人ともイキりまくっててギラついてオラついて
周りで女の子の集団が取り囲んでキャーギャーものすごかった 10年ぶりのベストって、そんな昔だったか?
と思ったら自選ベスト(のシリーズ)が10年ぶりか。
2019年のはファン投票ベスト、と。 https://i.imgur.com/fr7JN4U.jpg
関西ローカルで司会の紳助に「似てるから休みたい日は代わりにやってもらえ」と言われたコーラスの人 昔LIVE行った時、一人で来てるぽい森高千里みたいなシルエットの女子が結構いた >>71
ビートルズは低学歴で、ストーンズが高学歴じゃなかったっけ? >>3
こういう学歴に人一番拘るやつは学歴至上主義の亜種でしかない
真のロッカーのYAZAWAなら学歴なんてあろうがなかろうがどうでもいいじゃないと答えるんじゃないか 曲調はシンフォニックメタルっぽいんだけど歌は歌謡曲な感じ
衣装はパンチラしそうなのが多くてソレな感じ 学歴と言うか親の経済力が重要なんだよな
Xは高卒だけどヨシキの母ちゃんがいろいろ資金提供してくれてビッグになれたらしい
だからXがヨシキの独裁政権になってしまうのも仕方がない話 この曲とプリプリの世界でいちばん熱い夏が1989年の日本が一番良かった頃の夏を思い出す曲だ思うわ 90年代半ばのZARDとかDEENのポカリスエットのCM曲くらいまでは明るい日本はまだ続いてたと思うわ
95年に阪神大震災と地下鉄サリン事件が起こってあそこからどんどん暗黒の時代に突入していったイメージ 松本孝弘がB’z組む前にバックバンドに参加してたんだよな >>92
そういう力関係が逆転した時ってあとで再開するとどんな感じなんだろね?
年齢もキャリアも上だけどずっと脇役でメインの演者にヘコヘコしてた人が、後で大ブレイクして大物になったとか割とよくある話でしょ
和田アキ子と志村けんの関係もこんな感じだし(こっちは和田の方が芸歴が長いけど) >>3
あなたは学歴で判断するというロックの対極をいく考え方の持ち主ですね >>95
学歴じゃなくてさ
親に金がかかる私立大学行かせてもらってんだなあってそういう話しだろ リターンなんとかの1発屋だけど本人の努力次第で還暦まで活躍できるというのを今年めでてく還暦として世間の同年代の多くの方々にこれから老後を生きていく上での勇気と活力を与えるでしょう! 1発屋とかゆってるバカ
サザンとかユーミン合唱しながらスキー行ってたミーハーだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています