【音楽】太田貴子が「クリィミーマミ」で共演した島津冴子、井上和彦、水島裕とともにカバーアルバム発売 [フォーエバー★]
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5/29(月) 23:07配信
音楽ナタリー
太田貴子「魔法の天使 クリィミーマミ 80’s J-POP ヒッツ」ジャケット
テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」の主人公・森沢優およびクリィミーマミ役として知られる太田貴子が、7月26日にカバーアルバム「魔法の天使 クリィミーマミ 80’s J-POP ヒッツ」をリリースする。
このアルバムは「魔法の天使クリィミーマミ」の放送40周年を記念したもの。ゲストボーカルとして、同アニメで綾瀬めぐみ役を演じた島津冴子、立花慎悟役を演じた井上和彦、大伴俊夫役を演じた水島裕も参加し、中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」や大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」、風見しんご「涙のtake a chance」など昭和のヒット曲をカバーする。さらに太田は「LOVEさりげなく」をセルフカバー。「BIN♥KANルージュ（DJ Guai- City Night MIX）」「デリケートに好きして（DJ Guai- GROOVE MIX）」では、DJ Guaiによるリミックスを聴くことができる。
なおボーナストラックとして収録される「LOVEさりげなく（ピアノショート ver.）」は、「魔法の天使クリィミーマミ」の第46話「私のすてきなピアニスト」で放送された楽曲を今回初めてスタジオでレコーディングしたもの。またCDに付属するブックレットには太田、島津、井上、水島の直筆メッセージが掲載される。
■ 太田貴子「魔法の天使 クリィミーマミ 80’s J-POP ヒッツ」収録曲
01. 太田貴子 / チェック・ポイント（オリジナル 藤井一子）
02. 太田貴子 / 夏色のナンシー（オリジナル 早見優）
03. 島津冴子 / 飾りじゃないのよ涙は（オリジナル 中森明菜）
04. 島津冴子 / 涙のtake a chance（オリジナル 風見しんご）
05. 太田貴子 / LOVEさりげなく（アコースティック ver.）（オリジナル 太田貴子）
06. 太田貴子＆島津冴子 / 淋しい熱帯魚（オリジナル wink）
07. 太田貴子 / 「C」（オリジナル 中山美穂）
08. 太田貴子 / 木枯しに抱かれて（オリジナル 小泉今日子）
09. 太田貴子 / BIN♥KANルージュ（DJ Guai- City Night MIX）（オリジナル 太田貴子）
10. 井上和彦 / そして僕は途方に暮れる（オリジナル 大沢誉志幸）
11. 井上和彦 / ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）（オリジナル 荻野目洋子）
12. 太田貴子 / 赤いスイートピー（オリジナル 松田聖子）
13. 太田貴子 / デリケートに好きして（DJ Guai- GROOVE MIX）（オリジナル 太田貴子）
14. 太田貴子＆島津冴子 / I Don’ t Know（オリジナル BeBe）
15. 太田貴子 / Believe Again（オリジナル 浅香唯）
16. 太田貴子＆水島裕 / 優と俊夫のメッセージ ※セリフのみ
17. 太田貴子 / LOVEさりげなく（ピアノ・ショート ver.）（オリジナル 太田貴子）
https://news.yahoo.co.jp/articles/515c267e5bf61051510c3e540605ea3e96c25ed8
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230529-00000116-natalien-000-1-view.jpg?pri=l まだ少年だった香取慎吾が声をあてているリーヤ君も出ている クリィミーマミが好きな女性芸能人と言えば？
素人の答え→中川翔子
ガチ勢の答え→鈴木砂羽 この前、CSの歌謡ポップスチャンネルで昔のレッツゴーヤングやってて「コンピューターおばあちゃん」を歌ってたバンドがいたんだけどあの女性ボーカルが「おしゃれめさるな」歌ってた人なんだな >>5
いっちょ噛みしてきそうな予感がするわ、あの人 なんで女性にtake a chanceをｗ
そしてクリィミーマミより後のWinkを歌わせるのはなんか違和感 何なんだよこの絵はｗ
今の太田貴子をイメージでもしたのか またマミばっかりでつまらん
マジカルエミもパステルユーミも無理なのでそこはペルシャで そうだよ、昭和のベッタベタな有名曲のカバーなんかより
亡くなられた志賀さんの歌でも歌いなさいよ >>¹
「おーっとっこーのっことちがーう 女の子って♪」の
おーっと の歌い方が大好き なにこの変な絵、変な塗り…
普通に高田明美にパステル調で描いて欲しい >>22
挿入歌とEDはなぜ山本百合子に歌わせないのか謎 俺はペルシャが好きだ
当然岡本舞子は絶対に出てきてくれないんだろう
太田も富永もどうでもといいんだよ クリィミーマミは名曲が多いよな 敏感ルージュが良いな 水島にはレインボーマンをやらせればいいのに
誰でも歌えるし知名度ダントツだぞ 変身が解除できなくなったときの必死のマミにないたわ なんでこんなテカテカしたジャケットなの
私の知ってるクリィミーマミじゃない
シティポップ風にレトロアニメっぽい
ジャケットにしたかったのかな？ >>4
1985年くらいのでもう出てるのか？？
香取が出ると権利関係でクソ揉めるから未だに出せないのあるようだが >>5
鈴木砂羽のインスタのアイコンがそれなんだよな マミ派だけど別にこういうのは興味ないわ。
井上さんと島津さんの歌声はちょっと聴いてみたいけど。
でもまあ４０周年だからね、新作アニメ以外なら色々やればいいよ。 >>16
事務所の上司が田中敦子で主人公の母親が榊原良子という俺得なキャストだった コロナ前にあたりにさすがの猿飛の新シリーズで島津冴子さんYou Tubeで見たぞ
相変わらずお美しかった >>1
80年代あたりのアニメの色思い出すなー
紺色多かった気がする マミ自体に固定ファンがいるし最近の昭和ブームや
シティポップブームにも乗りたいっていう感じかな。
年代的にズレてる曲もあるけど権利関係とかで出来ない曲も
あったんじゃないかと推測する。 このシリーズって成長後が悉く可愛くないのがリアルで嫌だ
声もアンバランスだし >>26
クリーミィマミといえばあのパステル塗りよね このアニメすごいよな
魔法で悪と戦うとかでもなくただ成長してアイドルやるだけで１年間も続いたんだから
そんで今でも大人気って、なんなんだ 当時幼稚園児だったけど新しい表現だったんだよなーパステルカラー
やっぱ新規開拓は強いんでない？ これがマミ、これがペルシャ、これがモモ、これがユーミ、これがサリーちゃんだ
全部同じじゃないですか！？ >>58
亡くなったスタジオぴえろの社長も同じこと言ってたよ。
１０年くらい前だったかな、配信で「みなさん教えて下さい」と聞いてたw >>58
初期の魔女っ子は大体そうだろ
日常のトラブルを魔法で解決みたいな
悪の組織と戦うようになったのはセーラームーンあたりか
それまで敵と戦うのは男の子の仕事だったから斬新だった ドラえもんの女の子版みたいなもんだよな 日常生活にちょっとした非日常を取り入れた形式 >>63
魔法で解決、人助けどころか
魔法使ってアイドルになるだけってのは
当時でもほとんど前例がなかったんじゃないの？ マミって全５２話なんだけど半分くらいは芸能界と関係ない
ファンタジーの話が多かった。
元々魔法をくれたのは妖精だったからそういう世界があるのも
当たり前の設定だったんだと思う。
もし芸能界の話だけだったらネタ切れになってたんじゃないかな。
だから飽きられないように上手いこと最終回まで引っ張ることが出来たと。 ジャケットも含めてコレジャナイ感がある…
買うけどさ 何故パジャマのままでが入ってないのか。今夜の会議の議題とする。 アニメリメイクしてほしい
これ曲も良かったし話も面白かった >>8
あいつあちこちにいっしょかみしてきて本気でウザい バトル中心の魔法少女じゃなくて普通の何て事ない話が見たいんだよ
何年か前にクリィミーマミリメイクする話があったけどなくなっちゃったのか 太田さんはマミの後は高橋研に楽曲提供してもらったりレコード会社移籍したりしたけど結局は徳間のマミに回帰したのね >>65
魔法でアイドルならまだわかるが、魔法でマジシャンになるという発想自体があたおかなのもこのシリーズにあったな。
絵柄は一番好きだったけど。 bin-kanルージュいいねえ。
あとビューティルショックは実は最終回で初めて流れた。
マミの楽曲はどれも可愛くて素晴らしいよ。
その辺が今もウケてる要因の一つかもね。 >>85
実在のアイドルとのタイアップって意味だとレモンエンジェルだわな 小学生の頃って学校帰ってクリーミーマミや妖怪人間ベムやデビルマン見て5時半からルパン見るのが定番だったよな ハートのSEASONがないやん、あれが1番好きなのに 太田貴子の歌声は島津冴子に似ていて、ちょっぴり切なさを感じる >>90
実写主題歌からの流れでアニメ版の主役に抜擢されたと思ったけど
実際はスタッフも気が付かなかったらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
