もうだいぶ判明してきた事実だが、ユース大会の結果とA代表の結果は殆どリンクしないのでどうでもいい。
日本の場合は三笘や伊東みたいに後から台頭する選手が多い。

あともう一つの事実として母親が日本人のハーフは全く使い物にならない。
今回もチェイスと高橋は期待外れ。今までも何人もいたけど外れしかいない。
ハーフ選手の中でA代表で最も出場した選手の1位、2位は闘莉王と酒井高徳でいずれも父親が日本人。
これは偶然ではない。
父親が外人、母親が日本人のカップルは負け組の陰キャが多く、アスリート向きのメンタルにならない。
クラブとか行くとわかるけど、いわゆる外専の日本女はブサイクばかり。
「ハーフを生んで見返してやる!」とかいう常人からしたら全く理解不可能な動機を持って行動をしてる。
日本の女を追いかけてる白人男も母国で相手にされなさそうなナードみたいな奴ばかり。
ちなみに米国のとあるサイトで見たけど、米国4大スポーツのアジアハーフ系の選手の父親は大半がアジア系らしい。
ヌートバーみたいのは稀。

つまり有能なハーフ選手を生み出す鍵は父親が日本人で母親が白人か黒人のケースを増やすこと。期待できる兆しはある。
知らない日本人が多いが近年の欧米における日本カルチャーの人気ぶりは凄まじいものがあり
アニメとかの影響で日本人のチンポを求める白人女がかなり増えている。
実際、下のデータでわかるようにアメリカ女の結婚が急増している。

■国際結婚した日本男の妻の出身国(2019年vs2009年)

中国嫁 19年 4723 | 09年 12733 | ▲63%
韓国嫁 19年 1678 | 09年 4113 | ▲59%
タイ嫁 19年 986 | 09年 1225 | ▲20%
米国嫁 19年 287 | 09年 179 | △60%

アジア嫁は激減してるのにアメリカ嫁は60%も激増。
ちなみにコロナ以降は減ってるけど、アメリカ嫁の調達先は観光経由が多いので今年あたりからまた増加し始めると思う。
とにかくアニメとかで完全に洗脳されてる女が多い。