小泉今日子、アイドル時代の自身の曲に本音「なんか嫌だな…松田聖子さんみたいな歌、歌いたいな」あの代表曲も「大人の悪ふざけだと」 [muffin★]
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/28/kiji/20230528s00041000443000c.html
2023年5月28日 14:47
女優の小泉今日子（57）が、28日放送のTOKYO FM「いいこと、聴いた」にゲスト出演し、アイドル時代の自身の楽曲に対して抱いていた思いを打ち明けた。
1982年にアイドル歌手としてデビュー。当初は作詞家の康珍化氏らによる、「艶姿ナミダ娘」「渚のはいから人魚」「ヤマトナデシコ七変化」など、タイトルや歌詞で目を引く楽曲が多かった。
楽曲の個性ではピカイチだったが、小泉は正統派なアイドルソングも歌いたかったという。「私は毎回、曲が上がってきて、レコーディングしている時、何か嫌だなと思ってたわけ。キャッチーすぎるじゃない？言葉とかが。“松田聖子さんみたいな歌、歌いたいな”って思ってたわけ」と、当時の思いを率直に語った。
パーソナリティーの作詞家・秋元康氏から「不思議なのは、大人になるとそう思うじゃない？あの時にしか歌えない歌じゃない？」と問われると、小泉は「今思えば、すごいなあって思うわけ。作っていた人たちのことが」と返答。「でも、その当時は自分がそこにいるから、子供だから、恥ずかしかったの」とも明かした。
秋元氏は「小泉さんにはそこの美学があるよね。あざとくて嫌だわとか」と理解を示しつつ、「『なんてったってアイドル』だって嫌だったでしょう？」と、自身が詞を提供した楽曲について尋ねた。
小泉は「大人の悪ふざけだと思ってました」とぶっちゃけ。「だけど、他に歌える人（がいるか）って考えると、聖子さんとか（中森）明菜ちゃんとか、（松本）伊代ちゃんでも誰でも（歌わない）。“そんな思いは私だけで大丈夫。私がやる”って、そういう感じだった」と、覚悟を決めて自身の楽曲と向き合っていたことを明かしていた。 キョンキョンだからヒットした
なんてたってアイドール どうしても頭の悪い感じのウェイウェイ感が漏れていたから
それで良かったんだよ王道アイドルは無理だっただろ >>2
巨乳ではないぞ。当時のアイドルにしてはそこそこあった方だけど 聖子ちゃんや明菜みたいな路線は無理やったからな、しゃーない
キョンキョンはあのスタイルで正解やと思う そのおかげで芸能界長生きできてるじゃん
あまちゃんにも出たし 結構ノリノリだったろw
とんねるずとかチェッカーズとか
男の方によく絡んでた印象 木枯らしやあなたに会えてでそういうとこでも評価受けたし結果オーライよ
学園天国のカバーだって他の誰かが歌ってもあそこまでヒットしてない
でも見逃してくれよはやりすぎ >>3
正直、その歌聞くとコンクリ事件思い出して気分悪くなる… 学園天国とかコミックソングばっかだったな
ミポリンとかはかっこよかった 松本伊代「か～けちゃうぞ♪ピッピピッピよりマシだろ」 あれ、アイドル時代は「明菜ちゃんみたいな曲を歌いたい」と言ってた気がするんだけど 同じような曲を歌わせちゃうと被っちゃうからな
中森明菜サイドなんかわざと狙って陰と陽みたいな見せ方で松田聖子に対抗してたしな 90年代ぐらいまで売れる嗅覚は鋭かったよ
けどいまは残念になったね アイドルは商品だからね。
キョンキョンは枕営業していたのかな？ いつもあなたー通る道でー
今日も挨拶ーするだけなのー♪
アイドルっぽいデビュー曲、売れなかったよね~ しかしデビューの時は髪型は松田聖子だったな
あんなのと違うわって自身が思ってキャラ作ってると思ってた >>1
最大のヒットは「あなたに会えてよかった」
作詞：小泉今日子 作曲：小林武史 スター誕生で最後に売れたアイドル。と思ったら岡田有希子がいたわ 実はアイドルオタク
ラジオではマニアックなアイドル曲をかけまくる カセットのベスト盤買って車でよく聞いた
キョンキョンの曲はいい曲だよ 売れたから今はよかったと言えるけど秋元の場合山のように悪ふざけで売れなかったものあるからな
それをあてがわれた若者は同じようには答えられない キョンキョンは曲に恵まれてた印象だが
木枯らしに抱かれて
夜明けのミュー
あなたに会えて良かった あまちゃん観たけど、この人ビックリするほど演技下手なのね(´･ω･`) 小泉今日子 シングル売上ランキング
105.4万枚 あなたに会えてよかった（1991）
95.9万枚 優しい雨（1993）
44.7万枚 My Sweet Home（1994）
37.7万枚 迷宮のアンドローラ（1984）
37.4万枚 スターダストメモリー（1984）
34.8万枚 艶姿ナミダ娘（1983）
33.5万枚 学園天国（1989）
33.1万枚 渚のはいから人魚（1984）
30.1万枚 ヤマトナデシコ七変化（1984）
28.4万枚 なんてったってアイドル（1985）
27.9万枚 木枯らしに抱かれて（1986）
26.7万枚 常夏娘（1985）
26.0万枚 見逃してくれよ! （1990）
23.0万枚 月ひとしずく（1994） 22.7万枚 まっ赤な女の子（1983）
22.7万枚 自分を見つめて（1992）
21.9万枚 半分少女（1983）
21.3万枚 BEAUTIFUL GIRLS（1995）
20.7万枚 クライマックス御一緒に/あんみつ姫（1984）
18.7万枚 水のルージュ（1987）
17.0万枚 GOOD MORNING-CALL（1988）
16.7万枚 魔女（1985）
15.8万枚 夜明けのMEW（1986）
15.4万枚 ひとり街角（1982）
15.3万枚 スマイル･アゲイン（1987）
14.1万枚 春風の誘惑（1983）
14.0万枚 100%男女交際（1986） 13.4万枚 怪盗ルビイ（1988）
12.6万枚 キスを止めないで（1987）
12.4万枚 素敵なラブリーボーイ（1982）
10.5万枚 Fade Out（1989）
9.8万枚 私の16才（1982）
9.5万枚 ハートブレイカー(12インチ)（1985）
7.3万枚 夏のタイムマシーン（1988）
7.1万枚 丘を越えて（1990）
6.0万枚 La La La･･･（1990）
6.0万枚 オトコのコオンナのコ（1996）
1.6万枚 for my life（1999）
0.3万枚 Nobody can,but you（1998） >>14
同世代やけど88〜89年の時点で何てったってアイドル
金八先生、ファミコンはないと思ったわ。そいつらが特殊なのか
当時の足立区がおかしかったのか知らんけど5年位遅れてる感じ 松田聖子から後はアイドルも人間という認識が広まって行ったからぶっちゃけ路線しか取れなくなったのよ >>44
すまんミューってなんなの？
夜明けのチューならわかるんだが
♩夜明けのミュー 君が泣いた
ミューって小動物の名前？ >>51
木枯らしに抱かれての枚数はないわ
てかバリバリアイドル時代も結構売れてたのね
俺はひとり街角が好き こういうのやめた方がいい
当時好きだったファンががっかりするだけだろう >>51
優しい雨めちゃくちゃ好きだけどそんなに売れたのか、意外だ >>12
内心、嫌でもノリノリで歌うからプロって言うんだろうな なんてったってがもし大人の悪ふざけだとしても、詞も曲も覚えやすいし口ずさみやすくてプロだなあって思う 今さら小泉今日子にガッカリするやつはおらんやろ～
さんざんガッカリしとるやろ >>35
遅咲きで松本明子がいる
意外な方向で売れたが
>>61
鈴木祥子のセルフカバーもよかった >>54
確か、金八はその頃15年くらい空いて第3シリーズが放映されてたんだよね
その主題歌の｢声援｣って曲も、あの鬼畜共が面白がって歌ってたって知って
聞くと背筋が寒くなる、曲には罪は無いのは分かってるけども 今のキョンキョン好きだけどな
聖子や明菜より良いだろ >>70
まぁ、目くそ鼻くそレベルで比較するなら、まだキョンキョンのが幸せそうって話になるわな >>10
明菜もツッパリ路線は嫌だったと言ってた
やはり体型がちょっと貧弱な聖子が可愛い世界観を歌うのが一番合ってるな
他のアイドルは肉肉しすぎた でもなんだかんだで明菜には名曲がないが
キョンキョンには結構あるよね 松本隆作詞の魔女とかも、聖子曲だったら完全にアルバムとかB面曲だもんな
松本隆はやはり聖子と薬師丸ひろ子の時の力の入りようが違う 筒美京平先生はすごいけど、やっぱり安っぽくなるというか歌謡曲になっちゃうな 賢く見られたくて見られたくて仕方ない頭のいい物凄く悪い人 My Sweet Home
あなたに会えてよかった
俺の中でこの2曲は名曲だ >>53
怪盗ルビイとキスを止めないで
以外と売れなかっただな
怪盗ルビイは主演映画の主題歌だし
キスを止めないではベストテンの
眼鏡かけたエロイOL風の衣装はストライクだったぜ 聖子は秘密の花園歌わされてたからな
それに比べればマシ まっ赤な女の子を歌ってたアイドルが今ではアカのおばさんに もの凄く人気があったよね
ananが人気あった頃なんかおしゃれ代表みたいになってたね >>80
松本隆も時間の国のアリスとかピンクのモーツァルトいう駄曲もあるから
でも聖子が歌うから名曲になる部分もある
聖子のキャンディボイスで「魔女」のサビを歌ったらそれは間違いなく名曲 >>1
いや、私がやるっていうか、そういうキャッチーさで誤魔化さないとダメな歌唱力
だったというだけでは…
なんかこう自己評価結構高いよねキョンキョン ウィンク・キラーのことか！！
T-squareに謝れよ！！ 今思うと歌も演技も下手だよね。
それで悪いわけではなく、
この人の場合はそれが味になってる
パターンだね。もちろん好き嫌いはあるだろうけど >>97
音域も狭いしね、中山美穂もそうだけど
でもこの人たちだからっていうのはあるんだよね >>97
地の頭の悪さが出てる感じ
そしてなぜか本人はセンスがいいクレバーな自分演習がとても好きという自己評価と実力の乖離 松田聖子に寄せるか外すかで後者にした大人達
結果を見れば正しかったのでは そもそも松田聖子や中森明菜レベルに歌が歌えないだろ。 正直、歌メチャクチャ下手だったから
松田聖子みたいな路線は無理だろ
むしろウタヘタアイドルの走りみたいな存在じゃん この世代は基本聖子の歌が好きでしょ
ただ容姿は別として歌唱力が違い過ぎる >>75
ねぇねぇねぇって曲のカバーなんだよね
素敵なラブリーボーイも林寛子のカバー >>75
ねぇねぇねぇって曲のカバーなんだよね
素敵なラブリーボーイも林寛子のカバー まあ80年代アイドルなんてキャラクター重視の色物だし。
聖子ちゃんだってブリッコ。 1980年代になって
突然歌が下手なアイドルが大量発生したの不思議よな
ジャニーズも昔は歌下手じゃなかったし 松田聖子の歌なんてキョンキョンには歌いこなせないだろ 曲に恵まれていない感じはあった
バーニングだからな なんで中山美穂なんだよ
ヒット曲の数が全然違うだろ
中山美穂の曲なんて知らん >>85
>>1みたいなことがあって自分で詞を書き始めたのかね キャラに合った楽曲を提供したプロデューサーや事務所の功績だな なんだかんだでヒット曲多いよな
水のルージュなんてすごい名曲だと思う
Youtubeで当時の小泉今日子見て可愛さに震えたわ これは意外だな
私の16才でデビューしてからしばらくは王道アイドルソングに
フリフリの衣装だったのが、真っ赤な女の子あたりから
がらりと曲調や衣装が変わったので、王道アイドルソングが
嫌だったので、このあたりから自分を出し始めたんだろうなあと
思っていた ある日突然刈り上げにしてみんなビックリしたけどその後刈り上げにする女子高生が増えたよ 松田聖子には敵わないから事務所が別の路線を狙ったんだろ >>56
mew＝英語圏の猫の鳴き声
夜明けを迎えて君（子猫）が鳴いた→セックス事後のカップルの暗喩 スターダストメモリー良かったやんアイドルっぽくて
高見沢なら木枯らしよりこっち デビューしてカバー曲とか
清純派アイドル曲みたいな地味な路線が
個人的には良かったんだけど
いまいちパッとしなかったんだよな
真っ赤な女の子ってヘンな曲だして
なんだこの曲はって怒ってたけど
それからパッとしだしたんだよね 康珍化の「艶姿ナミダ娘」なんてすげー構成も最高な曲なんだよな
キョンキョンの声質なら松田聖子の曲もそれなりに歌えたとは思うけど勝てっこないし 【木枯しに抱かれて】と【サウダージ】の曲って似てるよね 80年代後半のイメージ
歌唱力
明菜＞＞＞聖子＞今日子
人気度
今日子＞＞＞明菜＞聖子
男運
今日子＞聖子＞＞＞明菜 聖子はデカ過ぎて男運なんて関係ないような
聖子と結婚できたやつの運がいい 自殺未遂以降メンヘラ化した明菜や娘が自殺した聖子より
幸せな人生送ってるよね
結局今日子が人生の勝ち組だった てゆーか歌が下手くそで顔も今一だから企画モノで通すしかないやん >>126
あの当時のアイドルなんて奴隷みたいなもんだろ 中森明菜は言うほど曲に恵まれてないよな。
本人が無駄にあーだこーだ口出しするとああなるの見本。 多少金は残っただろ？80年代はまだ儲かっただけマシだね
今なら悲惨なもんだ 水のルージュ、smile again、怪盗ルビイとか
80年年代後半はこういった曲もあるから
全て網羅出来て良かったじゃん
Fade outもあるし、、
そして90年代のヒット3曲に月ひとしずく、、
完璧ね 魔女も良かったなー
むしろ曲には恵まれてたと思うよ >>132
人気順おかしいし、男運は全員ダメじゃん 松田聖子と結婚した医者の友人が結婚直後にテレビインタビューで「たとえ最後は別れたとしても結婚できただけですごい」と語っていた。 >>115
中山美穂も80年代から90年代に掛けてヒット量産したやん
ひたすらキョンキョンだけ聴いてたのか？ 聖子明菜も多少過大評価って感じかな
言ってもアイドルの括りだし 今日子明菜聖子
昭和の3大アイドルに誰も子供がいない不運
美空ひばりも子供いないし歌にすべての運を使い切ったのか >>24
中森明菜は少女Ａみたいな路線は嫌だったらしいけどな キョンキョンはなんか垢抜けてたよね。
新しい時代の顔って感じ 全盛期の影響力は今のインフルエンサーの比じゃないよな
だけど今じゃ不倫左翼おばさん いい年した大人がこいつのことをいまだにキョンキョンとか呼ぶのが吐気がするほどキモいんだが >>149
アイドル時代じゃなくて後になってキョンキョン聞きたくなった
太田裕美もだけど
中山美穂の曲は本当に知らん テレビしか見なかった時代だから
朝日新聞に政治的影響力があったのと同じで
新聞しか読んでなかったから >>149
90年代なら中山美穂の方がヒット曲多いぐらいだよな 今こそ枕営業の実態を暴露しろよ
そしたら左翼界隈で英雄になれるぞ >>158
ユーミンはっ？！ユーミンはいいのっ？！ 聖子の歌ってなんだろ？
全部キョンキョンに合わない気がするけどｗｗ
あれは聖子の声で歌ってこそだよ。 綺麗だったのになぁ
ヘビースモーカーだからか肌がきったなくなっちまって サブスクで全楽曲配信されてるから、時々聞いてるけど、アルバムの出来が意外とイイ。
アルバムの出来がイイのは、楽曲に恵まれてた証拠。 >>132
人気度がおかしいw
容姿ならわかる
歌唱力は聖子が一番上手いと思うけど >>1
松浦亜弥もキャッチーな曲が嫌だったらしいね 服装から髪型からキーの高さから全部その子に合うようにプロデュースされて出てくる歌だから
聖子の曲は聖子に合うし小泉の曲は小泉に合うようにできている。 デビューあたりに出したカバー曲は古くさかった
この人とは関係ないが「紅茶のおいしい喫茶店♪」って歌は
80年代に聴いても古くさく感じて後で70年代の曲と知ったわ この前たまたま小泉今日子LIVEをテレビでやってたのを見てた
変わらず歌えててスゴいと思ったよ 夏のタイムマシーンって全然売れてないんだな
ラジオでよくかかってたのに >>169
その時代の後に旬になる人をいち早く青田買いして起用するイメージがあるわ 当時のファンも歌唱力が残念だからこの路線行ったのねって思ってたろ 藤原ヒロシとかと組み出したのは90年代に入ってからで、
もうアイドルとしては落ち目というか終わったあとよね。 聖子明菜今日子で令和でも通用するルックスって今日子だけじゃないの？
もしも聖子明菜が令和にデビューしてたら売れなかったけど
今日子は売れたと思う 歌が全く通用しなくない？
聖子の曲は今でも名曲だけど。 >>8
頭の悪さとなんとも言えない下品というか汚れ感が凄くあったな
変な噂がずっとあったけど、それもだろうなって感じだった オーディションで歌ってた動画見たけど、歌手になれた事が凄いと思った
後、あまちゃんで薬師丸ひろ子と同じ歌歌ったのも凄いメンタルの強さを感じた >>173
松田聖子は、作った側が「聖子ちゃんがこれを歌うのを聴いてみたくて提供した」ってよく聞いた
歌唱力はアレだけど、斉藤由貴もこのエピソードをよく聞いた
２人共名曲多い >>39
それ好きなんだが
作詞 秋豚
と知ってなんかぞわぞわしたw >>184
デビュー当時の小泉今日子のルックスてダサいぞ >>105
容姿も別格じゃないか
切れ長の目にすっと通った鼻筋に小さい口。抜けるような透明感のある肌。華奢な身体。全体から醸し出す上品な雰囲気と可愛らしい仕草
聖子はトータルで物凄くかわいい >>122
王道アイドルじゃ売れないから事務所が路線変えただけだろ。
当時本人のカラー出したらただのダサいヤンキーじゃん。 トシちゃんに近い印象
みんなを楽しませたい、ピエロと思われても楽しんでもらえたらそれで良いって感じ
天性の明るさだよね とんねるずのみなおかの全身タイツのコントかわいかったな >>162
おい、壺チョン
バーニング周防はハマコウと木更津愚連隊仲間で運転手もやってたんだぞｗ まぁ理想のアイドル像としては菊池桃子に
あっという間に追い抜かれたもんな
その後、ネタアイドルとして活躍して
長く活躍はできたが もうすぐ還暦だろ？小泉って40過ぎても周りの大人達がーってアイドル時代のことじゃなくて40歳の小泉の周りのことを言ってて、相変わらず頭悪そうだった
お前も充分大人だろっての 木枯らしとか徐々にやりたい方向の路線の曲になっていたような
オカリナも吹いていたけど あげちんフミヤと別れてから彼女は変わってしまったのです メディア業界芸能業界なんてサブカルサヨクの悪ふざけで
成り立ってるようなもの >>88
>>>53
>怪盗ルビイとキスを止めないで
>以外と売れなかっただ
昭和（80年代）は
10万枚越えでスマッシュヒット
30万枚越えで大ヒットといわれた時代でした
大ヒットといえば50万枚、100万枚っていう感覚になったのは
CD販売メインになった90年代以降で >>13
曲に恵まれたほうだよね
小室のグッドモーニングコール好きだった 歌唱力
聖子＞＞＞明菜＞＞＞今日子
昭和はガチで生歌だったから
しかも生放送であの歌唱力はハンパないよ
一日中移動と段取りとステージで
声が潰れるほど歌わされてた >>34
アイドルとしては終わった後だったよね
好きな曲だけど ＞『なんてったってアイドル』だって嫌だったでしょう？」と、自身が詞を提供した楽曲について尋ねた。
これ実はコンセプトをファン公募した楽曲で
その段階で、ファンが送ってきたものでほぼ出来上がってたって説もあるんだよな
そういう事を言ってた関係者のブログが今は消されてるけど >>208
左派も保守派も混在してるんじゃね
長渕剛のLIVEみたく会場一面で日の丸振ってるのもあるし 意見はいろいろあるだろうけど あれ見るとある意味まともな国になったなぁ とは思う 戦後の国旗タブーは酷かったし なんてってアイドルを頑張って歌って泣かず飛ばすだと病みそう
キョンキョン以外でヒットさせるの無理そう まあ、キョンキョンで一番売れた曲は
彼女自身が作詞した曲なんだよね
ちょうどCDが一番売れてた時代ではあるが 聞き手が豚じゃねえかスレタイに入れとけよ
どうでいいわボケ キョンキョンも苦労人なだなあ
当時観ててこれ痛いと思ってた >>224
俺が見たのはレコード会社だかの人のブログだった
小泉今日子の新曲のコンセプトを公募したところ
私はアイドル ってタイトルでそのコンセプトが送られてきて
当時その人（学生）がトロフィーもらってる写真もそこに載ってた
そのブログには、その時点で曲のコンセプトがほぼそこにあって
たまたま秋元さんが全く同じようなものを 同時に考えてきたから
ほんとうに偶然なんです って書かれていたが
俺は怪しいなって思ったw 小泉今日子で一番うれたのは今も現役で歌手やってるなんとかってオバサンが提供した歌だろ あっあー みんなアイドルさーｗ
なあんてたああてああああああいどおおおおるうう
なあんてたああてああああああいどおおおおるううｗｗｗ
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より キョンキョンといえば小顔で有名だったけど最近の若い芸能人と並ぶと
その子たちはもっと小顔っていう恐ろしい話 そういや小泉のデビュー曲の元歌を歌ってた森まどかって今どうしてんだろ？ 伊代ちゃんは尾崎亜美やCCBのコーラス入りとか結構好きだったな 歌唱力ないのに何言ってんだ
聖子の難曲を自分も歌えるとでも思ってんのか？ >>229
>小泉今日子で一番うれたのは今も現役で歌手やってるなんとかってオバサンが提供した歌だろ
>>51-53
>105.4万枚 あなたに会えてよかった（1991）
詞：小泉今日子 作曲・編曲：小林武史 歌唱力も表現力も比較にならないレベルだから無理だろw
むしろ適切なプロデュースだろ 松本伊代 シングル
センチメンタル･ジャーニー 34.2万枚（1981）
ラブ･ミー･テンダー 16.1万枚（1982）
TVの国からキラキラ 13.0万枚（1982）
オトナじゃないの 11.2万枚（1982）
抱きしめたい 15.1万枚（1982）
チャイニーズ･キッス 10.5万枚（1983）
太陽がいっぱい 12.5万枚（1983）
恋のバイオリズム 9.9万枚（1983）
時に愛は 18.7万枚（1983）
恋のKNOW-HOW 9.4万枚（1984）
流れ星が好き 4.7万枚（1984）
シャイネス ボーイ 4.4万枚（1984）
ビリーヴ 13.6万枚（1984）
あなたに帰りたい(Dancin' In The Heart) 4.9万枚（1985）
Dancin' In The Hear（12インチ）1.6万枚（1985）
ポニーテイルは結ばない 3.1万枚（1985）
月下美人 1.6万枚（1985）
Last Kissは頬にして 5.4万枚（1986）
信じかたを教えて 4.9万枚（1986）
サヨナラは私のために 6.2万枚（1986）
思い出をきれいにしないで 5.1万枚（1987）
すてきなジェラシー 4.0万枚（1987）
淋しさならひと 1.7万枚（1988）
Sonatine 0.5万枚（1988）
悲しくてやりきれない 1.0万枚（1989） 松本伊代 シングル売上上位
34.2万枚 センチメンタル･ジャーニー（湯川れい子/筒美京平/鷺巣詩郎）
18.7万枚 時に愛は（尾崎亜美/尾崎亜美/鷺巣詩郎）
16.1万枚 ラブ･ミー･テンダー（湯川れい子/筒美京平/鷺巣詩郎）
15.1万枚 抱きしめたい（康珍化/亀井登志夫/鷺巣詩郎）
13.6万枚 ビリーヴ（売野雅勇/筒美京平/萩田光雄）
13.0万枚 TVの国からキラキラ（糸井重里/筒美京平/鷺巣詩郎） 最近、政治の話かアイドル時代の昔話でしか話題にならないね 小泉今日子は歌よりも業界人に大人気でカリスマのように持ち上げられてた >>228
ありがとう
当時ならありえそうな話だな そういや以前にもオカマバーで酒が入ると
「明菜ちゃんはいいな。私の歌はコミックソングみたい」
とクダをまくと書かれた記事があったな 90年代になってCDバブルに突入したから80年代の曲って
知名度の割に売上全然なんだよな。アルバムの方も
ユーミンなんか20年くらいずっと年間TOP10入っててビビる 今昔のアイドルの曲をCD音源で聞くと、
聖子、明菜、奈保子、薬師丸、柏原芳恵あたりは普通に聞けるんだけど
マッチ、トシちゃん、シブがき隊は聞くに堪えなかった
あれは本人顔出してアクションして歌って視覚で気をそらしてなんとかなるレベル
キョンキョンはそこまでじゃないけど、限りなくその辺に近い
じっと音源だけ聞いて耐えられるのは、木枯らしに抱かれてぐらいかなあ
学園天国もノリだけはまあまあ この人で一番好きな曲は
スイートホームかな
マイナーだろうけど のん(能年玲奈)が事務所ともめて干された時に、仲裁に入ろうとしたが向こうの事務所に全く相手にされなかった
「小泉さんが助けてくれる！」と期待したのんヲタの前で面目丸つぶれ >>248
薬師丸ひろ子なんて普通にというか恐ろしい歌唱でひれ伏してしまう。
まーこのパヨクおばさんにはその辺の要素ゼロなのが資質の差というか。 それらの曲が売れたから今の裕福な生活があるのに
それらを否定したことを口に出すってのが意味不明
今でも歌姫として支持されてる薬師丸ひろ子とかとの違いがよく出てる
活動家脳になったら嫌悪感しかない あまちゃん再々放送でもぶりっ子の語源は聖子ちゃんのシーンやっぱりカットされてた 松田聖子に被せないようにキャラクター作ってもらってたやん
被せても無理よ
本田美奈子くらい歌唱力あればやれるかもしれんかったけど 間違ってる人多いけど
なんてったってアイドルは
明星でシングルのタイトルを募集して
特にだれか選ばれたわけでなくその中から
なんてったって～
と
～アイドル
という言葉が別々に送られてきて
秋元がそれくっつけて歌詞にしたんだよ >>249
>この人で一番好きな曲は
>スイートホームかな
>マイナーだろうけど
マイナーどころか、小泉今日子のベスト3売上げ
>>51-53
>44.7万枚 My Sweet Home（1994） >>251
薬師丸ひろ子はセーラー服と〜の発売当時は
映画と楽曲の良さはかなりの高評価だったけれど
薬師丸の歌唱力については
「合唱部みたいな真っ直ぐなだけの歌い方でなだけでいまいち」
と言われていた
その後、表現力や発声を豊かに上達させて身につけた
本人の努力の賜物 「あなたに会えてよかった」は、歌詞の内容がフミヤのことじゃないかと当時一部で話題になった
本人はお父さんを思って書いたと言ったそうだが アイドルとしては一番いいポジションで活動出来てたと思うよ。
あの当時何言っても何やっても本人のキャラで許して貰えてたのは、この人と松本伊代くらい。 アイドル路線はいやだから
自らバッサリ刈り上げにして事務所に怒られたって言ってたような 中卒なのがコンプレックスなのかね
なんか政治的発言する私カッケーみたいになっちまって 愛しあってるかいというドラマで主演をしてた時の主題歌が学園天国でその脚本が野島伸司
家なき子とかその後のドラマとは全く異なる楽しい恋愛学園コメディだった
何でこんなの書かなくなったのかなこの作家 そこじゃなくて、やられた話をしなよ。
3Pの歌の人かわいそうでしたとかさ。
旬のネタなんだから。
ワインスティーンが吊るされたハリウッドはいまだに崩壊中よ。
腹くくれよ。 80年代の「アイドル」というものは
歌唱力やダンススキルは重要じゃなかった
キャラクター性や「がんばる姿」
未熟で何か欠けてる部分がある人物が受け入れられて多くの人に愛された
完璧な近寄りがたい美人や歌唱力よりも
親しみやすいカワイ子ちゃんでたどたどしい歌のほうがよかった >>266
マッチやシブがき隊は踊れないだろ！！
トシちゃんは少し踊れる >>248
木ぐらしに抱かれてあったな
歌唱力あんじやん >>166
そうなんだよね
聖子の曲は聖子意外の誰が歌ってもホント残念になる 聖子みたいな声量もテクもないから色物曲で勝負するしかなかったやん 聖子の将来性を見抜いていたのは1人だけだったんだよな
その人がいなかたらデビューしてなかった 当時の松田聖子にも「歌が上手い」評価はなかった
なぜならそれ以前まで
戦前戦後の日本の流行歌の歌手たちは
音大や歌劇団で声楽（オペラ）を学んだ人たちや
（藤山一郎、春日八郎、近江俊郎、並木路子、淡谷のり子、渡辺はま子など）
民謡や浪曲で基礎を鍛えた歌手たち（村田英夫、三波春夫など）で
長い間、歌が上手い歌手＝声楽的な上手さの歌手だったから
松田聖子の音程に軽く声をあてて語尾をしゃくり挙げる歌い方は
「下手なアイドル歌唱」といわれた >>270
今のアイドルは、歌も踊りも完璧なショービズ的才能が必須かもしれないけど
80-90年代は「応援したい」「見守りたい」と思わせる
ある種の不完全さがアイドルの魅力だったから
女のアイドルでも男のアイドルでも、歌やダンスが下手でもよかったんだよ
だから
歌やダンスが下手糞な近藤真彦やシブガキ隊のほうが
歌やダンスがずっと上手な少年隊よりも
結果的にレコードやグッズが売れたという現象になってる だから松田聖子も、
歌唱力は「下手なアイドル歌唱」
外見もいまひとつ（一重の瞳、緩い歯並び、O脚で貧相な脚など）で
完璧美少女ではない、垢抜けない、年長でデビューなどのハンデがあっても、
逆にそれが魅力になって
「松田聖子は可愛い」「松田聖子は歌が上手い」といった
新しい価値観を生んで新しいマーケットを生んで現在に至っている
だから松田聖子は凄い >>283
すまんね
ダンサーなもんでこのレベルは踊れるとは言わない
歌って踊れる中でもまぁ 「不思議なのは、大人になるとそう思うじゃない？あの時にしか歌えない歌じゃない？」
何言ってるのこのデヴ
池沼なの？ この人の歌は「魔女」が一番好き
おとなしめの曲だし人気無いかな？ パョンパョンは頭悪すぎてそれが出ちゃう
でもヤンキーにありがちな「アタシ頭悪いかもしれないけど本当のこと見抜いたりするのはできる！」的な「ガリ勉じゃない賢さ！」みたいな事言いたくて仕方ない頭の悪い人w
若い頃は周りの様子見ながら逆張りとかやってればよかったけど歳とって相応の事を知らず若いノリで物を言うと恥をかくようになってくると「実は賢いアタシ」をやろうとするとパヨクになる。 >>241
悲しくてやりきれない
買いに行ったら
おばちゃんの店主さんに
フォーク・クルセダーズの？
と言われた
当時俺は、フォーク・クルセダーズの偉大さ知らなくて
松本伊代のと言ったら
無いよと言われた 最初から自分が歌いたい歌ばっかり歌ってたら売れなかったんじゃないかな、最初はプロに任せるのも仕方ないんでは
というのもあるし、お金の面でも自分が出してるわけじゃなし パフォーマンスを含めて中森明菜みたいなのは無理だと思うわ。 楽曲には恵まれた人だと思うけどな
バラードクラシック１．２は名盤だと思う >>8
そこで吹っ切ったからバブル時代以降にサブカル方面から引っ張りだこだったんだろ
ハウス調の曲なんかあの当時の日本の芸能界じゃ他にいなかった 写真や映像で見るより小柄で更に顔はもっと小さいとはよく言われてるよな 自身のヒット曲の1位から3位までを自分で作詞してるってアイドルとしてすごくね？
他にいる？ もしかしたら日本のアイドル史でいちばんオカズにされたのはこの子かもな。べつに脱いだりしなかったが男の子どもの発情っぷりが異次元だった。 >>241
「時に愛は」覚えてないわ
結構売れてるね 歌が下手だから松田聖子みたいな歌は無理で、しかもあなた暇があると遊んでて歌の練習全然しなかったんじゃなかったっけ？ >>271
イントロが好き
去年のコンサートで1曲目 >>194
先輩があんな歌歌ってるからって宍戸留美がイロモノ路線になったらしい
>>309
尾崎亜美による名曲よ
セルフカバーや真心ブラザーズの桜井のカバーも好き アイドル時代彼氏がいました
あの曲が嫌いでした
あの芸能人から口説かれたことがあります
こんな事言う奴大嫌い ANNでは暴言連発で、ネットがない時代でも「あれはない」と炎上していた 夜明けのミュー
魔女
バナナムーンで会いましょう
今年最後のシャーベット
この辺好き 聖子は表現力や技術があるから名曲が提供されたんやで >>288
石川秀美かわいい
早見優はあまりかわらないな >>166
瞳はダイヤモンド
愛してたって言わないで...
自分が歌うとコミックソングになるとか >>1
あのちゃんがなりたかったのん
しかしのんはしぶとかった >>116
ピュアピュアリップ 待っててプリーズ♪
なら小泉でもいける 第４回 もしも「なんてったってアイドル」を松田聖子が歌っていたら
松田聖子は、「かわいい女の子」を誰の目にも「演技」とわかるかたちで装うこと
――かわいこぶりっこ――で有名でした。
そんな松田聖子が「なんてったってアイドル」を歌ったら、
聴かされる側は「何をいまさら」と思ったことでしょう。
「伊代はまだ十六だから～」とデビュー曲で歌った松本伊代はどうでしょうか。
彼女の魅力は、「ほうっておいたらどうなるかわからない危なっかしさ」、今でいう「ドジっ子」属性です。
そんな「無意識過剰」の松本伊代に、
「アイドルは～、やめられない～」という確信犯的告白は似合いません。
「なんてったってアイドル」は私にしか歌えない、という小泉今日子の自己分析は、
恐ろしく的確でした。
彼女の「自分が見えている」ぶりには、驚嘆のひと言です。
https://dot.asahi.com/column/koizumi/2015010600051.html?page=3 >>315
最後までアイドル貫いてほしいよな
悲しくなる >>335
自己分析も何も、制作側がきちんと小泉用に用意してくれる楽曲なんだからさw
当たり前っしょ
驚嘆でもなんでもない
自分から望んで歌ったって話ならまだわかるが >>16
ちょっとどうしたの～？何どうしたの～？
ほんとにほんとにほんとにほんとに ご苦労さん！！ >>288
CとFは全く知らないけど当時売れてたんかな
>>216,228
なんとなくな感じだけどこれ覚えてるな
特にファンでもなかったので曲名だけの公募だったような記憶だけど歌詞の内容も含めた感じの公募だったのか 木枯らしに抱かれては女にやたら人気ある曲なんだよな。
聖子の赤いスイートピーみたいに、同性受けする曲をキチンと出せたのは大きかった。 >>212
しかもカラオケじゃなく生バンド
あれだけの人数を従えてだしな 小泉今日子の曲で俺のIPODに入っている曲は1曲だけ
それは【Fade Out】
中森明菜の曲で１番好きなのは
【水に挿した花】(ちょっと渋すぎるか❗?w) >>288
この辺のメンツはトップを取れるスタートラインには立ってる
松本明子とかノーチャンスだからな 聖子ちゃんのも王道なんかな？結構飛び道具的な歌多め >>51-53
魔女、グッドモーニングコール、スマイルアゲイン、夏のタイムマシーンが好き >>307
河合奈保子だと思う
>>315
そうか？おれは知りたいけどね >>262
当時のアイドルとは一線を画す破天荒なキョンキョンエピソードとしてそれがよくあげられるけど、今になってみるとそれもチーム小泉が考えたキョンキョンのキャラ付けの為の作られたエピソードだと思う。事務所独立してからの言動を見るに、自分で考えて行動出来る人じゃなく、いつも誰かの言いなりな人 >>349
“CDJ”もええで
つか“KOIZUMI IN THE HOUSE”は名盤よ
斉藤由貴の“In my house”もオススメ >>288
石川秀美を好きな人は榮倉奈々も好きそうだと思った >>273
そうそう
AKBとか乃木坂はそれができずに口パクやカブセにしている まっ赤な女の子も変な歌って言ってたな
それが今じゃイメージぴったりｗ 昔のアイドルって当時の愚痴、不平不満ばっか言ってるけど、AKB系とかで50代とかで生き残った奴とか未来のテレビでこれまた当時の文句ばっか言ってんだろうな。
自分の人生自分で否定してご苦労なことや 否定してるっていうか、そういう昔話しないと
もう話題にならないの
仕事にならないの
ただそれだけだろ >>363
最近の超巨乳グラビアアイドルや2次元の極端に巨乳のキャラに見慣れてると
岡田有希子やキョンキョンですら普通の胸にしか見えない 懐かし映像とか見てると
80年代って色んなもんがガラッと変わったんだなって思う >>361
10代の女の子が嫌な色々な事を堪えながら仕事してたんだから立派だと思うけどね。
そのくらいの思い出話、数十年後に聞くのも楽しいけどなぁ。
勿論、悪口や愚痴を聞くのが楽しいって言うのでは無くて、その人の歴史のひとつなんだと思えるというか。
あいつとは仲が悪かった、あいつとあいつが付き合ってた、睡眠時間がなくて〜ってのはもうお腹いっぱいではあるがw >>314
お前は明日起きたら自分のレスを100回音読しろ デビュー曲とその次のシングルがカバー曲って、レコード会社も事務所も当初は全然力入れてなかったのがよく分かる。
まぁレコード会社のビクターは、デビュー曲が売れた松本伊代を全力で推してたから仕方ないが。 >>366
１年１年のスピード感が違う
松田聖子
1985年6月に結婚。 >>367
あんた良い人だね
こういう大人になりたい 作詞作曲家の能力を引き出すのはシンガーだからね
キョンキョンにはあの雰囲気の曲が合ってたということだろう >>178
小泉も明菜も脚長で脚線が綺麗だった上に乳があった
聖子は(略)だったからかコンプレックスを改造などではね除けたモンスターアイドルになっていったのかな >>373
O脚を揶揄されて、寝る時はずっと脚を縛り毎日治す運動をしてO脚を治した努力の一人 優しい雨はドラマもずっと見てた。
運命の出会い系の純愛ストーリーなんだけど現代ではストーキングのヤバいやつw >>367
ユッコも惜しかったな
20代前半までなんとか持ちこたえて引退して
別の人生歩めば違っただろうに
今のアイドルも20代で上手く逃げ切る娘もいるしな >>365
あまちゃんでは風立ちぬを歌ってる
若い頃の春子がオーディションを受けたときのシーンで有村架純が歌に合わせて口パクしてた
正直難しい曲だがそれなりに歌えている
>>374
努力するモンスターだな >>366
81年まではまだ70年代を少しひきづってたかな
82年からはスピード感が違う
あらゆる物事がポップ基準になった >>363
巨乳というよりスタイルが良いと評価すべきだろうな 艶姿ナミダ娘
ヤマトナデシコ七変化
スターダストメモリー
水のルージュ
スマイルアゲイン
あなたに会えてよかった
優しい雨
マイスィートホーム
フォーマイライフ >>168
あなた、昭和生まれの人ですね？w
明菜には今の人にも歌い継がれるような名曲はないよ
来生きょうだい除く
ミ・アモーレとかほんと自分の好みだろうに名曲だと言ってうるさい奴が多い 生徒諸君！
の映画見に行ったわ
あんま語られないけど黒歴史なん？
もう一度観たい >>387
余裕であるだろ
セカンドラブだろうがサザンウインドだろうがDESIREだろうが飾りじゃないのよ涙はだろうが 仕事ってそういうもんよな
好きでやってる人なんてほとんどいないだろう 変わった子だから変わった男と結婚したしな
だから変わった曲がお似合いよ >>366
視聴率100％男BIG3の欽ちゃんが半年休んで復帰すると微妙な感じに視聴率も急降下BIG3はさんまに 聖子はバツがたくさんで明菜は独身
キョン2とミポリンはバツ1から再婚なしか
地味だった河合奈保子松本伊代石川秀美が幸せ勝ち組になってるというね
幸せって結局中身で決まるんだなぁとつくづく あまちゃんは回想場面が有村架純の名演技により素晴らしい出来映えに
ゴッドファーザーⅡのロバートデニーロだわ 正統派アイドルやってたらここまで残れなかったと思う
変な曲やったからバラード的なものも売れたし
女優としてもそこそこやれたんじゃないかな 会議室で団交してても（見逃してくれよ〜）
ダーリンウェイクミーアップ シュプレヒコール 小泉今日子や中谷美穂持ち上げているのは
テレビ漬けのおばあちゃんが
羽生のことを凄いアスリートと勘違いしているのと同じ文脈上だろ >>92
アリスは世間的に駄曲評価なんか？
あの世界観好きなんだけど >>132
歌唱力は聖子の方が上
全部間違ってるぞ なんだよ、秋元の番組かよ
そりゃ、「なんてったって」を作詞したけどさ。 去年だったか、どんなに努力しても聖子、明菜に追い付けないのが自分のポジションだと早い時期に悟ったみたいな話をしたな
芸能人は本当は一番を取りたい天下を取りたい野心があるけど、ライバルに絶対勝てない壁にぶつかるもんだな 80年代アイドルは秋元にもタメ口でかっこいいな
なんならこの曲の頃は小泉の方が立場的には上だったのでは？ >>400
中谷美紀は
坂本龍一の曲で歌唱力はどうでもいいくらいのお洒落ビジュアルだったからよしとして
もしかして中山美穂と言いたかったんか
鼻で歌うチャゲアスのアスカみたいな歌い方持ち上げるやついるのかね
もしかしたら中島美嘉の可能性ももれぞん >>1
今更よく言うよ
なんてたってきょーんきょーん！って替え歌にしてノリノリで歌ってて当時ドン引きして見てたわ アキは春子の歌唱力じゃ聖子ちゃんみたいになんかなれるわけがないと思いましたがそれは呑み込んだのでした 酒タバコ夜遊び不倫そして当てni....
昭和の狂騒の中で見逃されてきたこと多かろうに
正義っぽい発言の多い令和のKyon2。一時の坂上忍みたいや なんてったって～は、おそらく曲先やろうから、なんてたってアーイドールってフレーズ浮かんだ時ガッツポーズしたやろな秋元。 当時からダサかった
バーニングだから今も居られるようなもん でもアルバム曲は凄く良かったじゃん
「ヒッピーズ」とか「ファンタジェン」は傑作だと思う 松田聖子みたいな歌うたったら松田聖子と比較されて埋もれるだけだろ アルバム二枚目くらいまで聖子路線みたいなのやってて尻すぼみだったんだからテコ入れするだろ
スターボーみたいな路線じゃなくてむしろよかったじゃん 初期は髪型がまんま松田聖子の聖子ちゃんカットだったな
顔の偏差値は小泉、明菜、聖子の順かな
歌唱力は聖子＝明菜>小泉
メンタルの強さは聖子>小泉>明菜
総合力で聖子>明菜>小泉
だと思うが、この三人は抜きん出てたな あの歌唱力で聖子みたいな歌は無理だろ
下手糞を活かす曲を提供されてたことに感謝しないとな >>421
わろたwww
つか、「みんな同じ聖子ちゃんカットで中原理恵みたいなショートカットにしたかった」って記事読んだことあるんだけど。
聖子みたいな歌がよかったなら、正統派アイドルがよかったってこと？
ヒロミチナカノの衣装よく似合ってて可愛かったのにー。 >>196
事務所に無断でショートカットにしたとか
当時有名な美容師に切ってもらってたのにんなわけないじゃんねｗ スーパーサラリーマン左江内氏でミイラみたいな寝相が笑えた アイドル時代はヤンキー特有のノリで嬉々としてやってるように見えたけどね
良し悪し別にして生まれ持ってのタレント気質なのは間違いない感じ まあオレも小泉今日子の曲で好きなのは
スターダストメモリー
木枯らしに抱かれて
夜明けのmew
水のルージュ
だからな >>428
言ってることコロコロ変わってブレブレなのがまさにパヨっぽい 聖子後追い路線その他大勢的の中では頭一つ抜けてたけど、
あのまま王道路線でやってたら、第一線級のタレントにはなれてないわ 一般的には小泉今日子の象徴とも言える曲
キョンツーとか呼んでたコアなファンにはあってもなくてもどっちでもいい曲 キョンキョンの自信満々のところは好きじゃなかったな 木枯らしに抱かれてとか名曲だろうに
高見沢史上で自身の曲差し置いて一番かもしれんぞ いやだってCMあるのに勝手に髪切ったりしてたじゃん
それを企業もキョンキョンらしいって受け入れた
そういう人は当時は正統派にはなれなかったよ 刈り上げにして初めてテレビに出てきた時観てた
会場がザワザワして本人めっちゃキョドってた 松田聖子、中森明菜のみならず
85年組の斉藤由貴、中山美穂と比較しても
楽曲に恵まれていない
色物枠か アイドルはテレビ局とそこのドラマの宣伝に使われるだけのコマ
キャッチーとかいうけど使う側がコマをそっちへ走らせるのは当然でしょと
そのおかげで売れさせてもらっていたんだから文句言うな 作り手も歌手の性格を考慮して曲作るからね。
そういうことだろ。 >>446
斉藤由貴は卒業を残しただけでいいだろ
卒業はもっと上手い奴が歌ったとして、斉藤由貴の卒業を超えられないと思うが 赤いスイートピー
渚のバルコニー
裸足のマーメイド
松田聖子の歌詞も「ありそうで無いもの」がコンセプトのキャッチーな路線と認識していたが この人とか菊池桃子とか薬師丸ひろ子とか
なにせ声がいい なんてったってパヨドル
楽曲よりも、あなたの生き様にファンは、がっかりしたのでは？ >>455
紅白出演後初日の出暴走に参加したときから変わってないのな >>401
「こんな歌詞でも1位とれるのか。もう聖子なんでもありだな」って松本隆自
身がインタビューで言ってたし 聖子や明菜は別としてもこれだけ何曲もヒット曲持ってる同年代のアイドルはそんなにいないだろ >>433
これだけ残っていれば やはり時代を代表するアイドルには違いはないかな
自分はALFEE好きだから 木枯らしが1番かなぁ >>438
本当は内向的であまり外に出るのは得意ではなかったみたいだけどね あなたに会えてよかったとかはアイドル期ではないな
再ブレイクというか これ聴いたわ
「でもさあ」が気になって気になって
秋元の口癖なのかな チェッカーズの弟と付き合って別れた後に兄貴と付き合ったんだっけ
チェッカーズも元ヤンキーだしな 既定路線なら埋もれてたでしょ
上手い立ち位置掴んだと思ってたよ
堀ちえみ、松本伊代、早見優あたりは
どうしたって二番手三番手の認知 >>433
夜明けのmewは秋元康の気持ち悪い歌詞が無理
そう考えると松本隆が聖子に提供した秘密の花園も
自分なら迷宮のアンドローラを入れたい >>27
デビュー曲と２ｎｄシングル(素敵なラブリーボーイ)が、カバー曲だったのが不憫だな 背が低いのが結局響いた
薬師丸ひろ子もそうだけどチビが可愛いのは十代のうちだけ
だんだんズングリおばさんになる 若い頃は本当に可愛かったな
あの頃から反日パヨク思想だったのかな クソ曲ばかりで気の毒だよね
聖子の歌もあんまりだけど
ミポリンの楽曲が素晴らしかったな >>471
そりゃ単にお前の好みやろ
俺からしたら中山美穂なんて世界中の誰より～ぐらいしかまともに聞ける曲ないわ キョンキョンからドラマや映画やコントもやるアイドル歌手から歌も歌うアイドル女優にトレンドが変わったって印象あるな
最初見たのがあんみつ姫だったからか
その後斎藤由貴や中山美穂、南野陽子と続くていくし
薬師丸ひろ子と原田知世はアイドルみたいな曲を歌う映画女優で 高見沢の曲はわりと気に入っている
木枯らしに抱かれて
ハートブレイカー 舐めてんだろｗ
歌唱力が違いすぎる色物で攻める意外なかったんだよお前は 面白い唄の方が親しみは感じるよね
聖子だとメルヘン界 >>467
歌詞はほとんどきいてないな
メロディーが好きなんで 聖子とは歌唱力雲泥の差やから、同じ様な曲は無理やろw 聖子だって下手なアイドルよりマシな程度
リズム感はよくても音域は狭い 魅力の問題だろ
聖子はそれまでのアイドルとは違うパンチ力と甘さを合わせ持ってた ダメダメダメダメ🙅キョンキョンは性格の悪さが顔に出てたから、聖子ちゃんみたいになれないし、あんな歌も貰えませんよ😷🤞 >>474
先行としては榊原郁恵、功績なら堀ちえみのほうが大きい
元は百恵が敷いたレールだけど、百恵は歌もドラマも映画も等分に売れたのに対し
堀ちえみはドラマのほうが売れた
小泉はドラマよりやっぱり歌だったよアイドル時代は 大映ドラマだよね
赤いシリーズの系譜
山口 堀ちえみ「すちゅあーです物語」 「少女に何が起こったか」 >>490
ホリプロなら、たまには西村まゆ子のことも思い出してあげてください 怪盗ルビィはキョンキョンのプロモーションビデオレベルの駄作だけど
主題歌は最高 >>474
あんみつ姫はフジがおふざけドラマやってた枠だから、それに出てたからって小泉今日子に女優ベースのイメージはないわ >>493
監督の和田誠はJT「ハイライト」のパッケージデザインや週刊文春の表紙絵など
イラストレーター、グラフィックデザイナーが本業の人だからね >>476
キョンキョンとミポリンは
歌全然上手くならんよなと思いながら見てたわ ttps://youtu.be/5lfUEQu3QaE
当時のアイドルのメドレーだが
これ見ると小泉はトップアイドルなんだけど変化球路線だ
松田聖子は正統派でシンガーとして突出してる
小泉のきっちりプロデュースされてる感じと斉藤由貴のプロデュースされてない感じが対称的
というか斉藤由貴ヘタだなあ…こんなに美声なのにヘタw >>258
薬師丸ひろ子、実際に合唱部じゃなかった？ 潮騒のメモリーを聴くと薬師丸の方が歌唱力が上だとよく分かるな
小泉も上手いと思うがな
聖子、明菜、薬師丸と比較されるのがS級なだけで なんかキョンキョンだけ普通のアイドルとは別枠だったよね
可愛さはずば抜けてたんだから正統派でいったらどうなってたんだろうと思う >>498
さすがにこの並びだと松田聖子が一番上手いわなw
小泉今日子の下手さは音程よりも発声に問題があるように見える
斉藤由貴は音程が不安定？そして南野陽子は音程と発声両方の問題に見えるw
可愛いからいいけど、可愛いからですべて許されるのがまた
アイドル歌手のレベルが下がっていった要因だろうな >>502
歌舞伎なんて役者として未完成の状態から成長過程を楽しむものだ
だから最初から完成度の高さを求めないという文化になる >>500
潮騒のメモリー、薬師丸ひろ子が歌って初めて
ジョニーに伝えて～♪のとこの正しいメロディが聞けたのは笑ったw 松田聖子も「時間の国のアリス」とか「ピンクのモーツァルト」とかあったけど >>51-52
水のルージュと迷宮のアンドローラが好きだったけど思ったほど売れてないんだな ペッパー警部
S・O・S
カルメン77
渚のシンドバッド
ウォンテッド
UFO
サウスポー
モンスター
透明人間
etc
徒花だわ〜 ピンクレディは明らかに子供に売る為の戦略だからな
小泉今日子もその側面はあっただろうけど、ピンクレディよりは対象年齢上だっただろうし
そもそも歌唱力が…って話になっちゃうのが違いだな ドラマで人気になったアイドルは下に見てる
てか実際ドラマ見てないから知らんのよね こういう経験をして色々と模索した人が今ただのBTSおばさんと化してるのか理解ができない
感性の衰えなのかね 模索したのは制作陣であって、それを演じてきただけだから
ブレーンの質が下がれば色々と変質も生じるかと >>515
その感覚が多数的やろな
最も納得度の高いRe:minderの80年代アイドル総選挙によると
9位薬師丸､15位原田､22位堀ちえみとなっていて
女優活躍組は軒並み順位低めなんで >>519
薬師丸ひろ子、原田知世に渡辺典子も含めて、角川三人娘はアイドル扱いしてる人が少ないと思う 堀ちえみはドラマ以外たいして売れてないし
ベストテン・トップテンに出れたのもほんの数曲
石川秀美なんかは更にそれ以下 >>407
中島美嘉のCry no more っていう曲好きだわ
作曲家が康珍化って書いてあって変な名前wって思ってたわ
昭和のアイドルの楽曲手がけてたのねん 小泉今日子は歌の発声が魅力的で
特に歌の中の決めのフレーズが魅力的に耳に残るんだよ
「泣かないで恋心よ 願いが叶うなら」とか
「スターダスト メモーリー♫」とか
「水のルージュ 不思議なイマージュ あぁあ！」とか
「アンドローラ テレパシー感じるー」とか
「あなたに会えてよかったね きっと 私」とか
「潮騒のメモリーー」「来てよ その火を 飛び越えて」とか
ここがいいんだ >>527
あれ、勝手にやったってのは多分本当のことなんだろうね。
すごいなあ～ｗ >>319
でもデビュー前の写真見たけどかわいいんだよ
華奢で可憐で清楚でさ
これは写りが悪いけど アンドローラ地味に好きだな
中期以降の曲は殆ど好きだわ >>500
でも詞が小泉のことだからね
小泉バージョンが一番 薬師丸ひろ子って合唱の歌い方みたいでなんか嫌い。
全部ファルセット 愛するということだっけ？
演技も良かったしあの頃が一番可愛かった >>528
髪切って事務所に帰って来た時の担当者の反応を
腰が抜けるというのを現実社会で初めて見ました
と言ってたな >>524
その通り
なんてったってアイドルや学園天国は好きじゃない 小泉今日子が勝手に髪切ってショートにしちゃったってエピは
アルフィー桜井が、新曲のジャケットを撮影した後に
勝手に角刈りにしちゃって、関係者にめちゃくちゃ怒られたというエピとかぶる >>537
まあ担当者としては「終わった・・・」と思うよなｗ 過大評価されてる人
松田聖子と中森明菜は別格
その他で多少目立つ程度 >>543
聖子ちゃんは別格だと思うが、明菜の良さだけはわからん >>520
さすがに薬師丸の人気は認めてるよ
映画だけで露出が極端に少ないのに物凄い人気あったよな >>545
「アイドル」と捉えず「女優」と捉えてるファンも多かったと思うわ。
あの当時は珍しく大学も行ったしね アイドルという言葉を聞いてパっと連想するタイプじゃないんだよ、角川女優勢は
それでも大ヒット曲があるからランクインもしてくるというだけで 聖子の原曲キーは高いのばっかりだぞ、小泉のスカスカ音域では厳しい
といっても今の聖子はキーさげまくってるけど >>550
喉を痛める前までの聖子ちゃんは至高の声だったな。
キャンディボイスになってからも好きだけど。
事務所もちゃんと体調管理してあげればよかったのにな 演歌の丘みどりが「瞳はダイアモンド」のサビで撃沈してたわ 菊池桃子はキョンより下手だけど楽曲のクオリティは高いな
逆に河合奈保子はあの歌唱力なのに曲に恵まれなかった >>545
露出を少なくするのも映画を売る戦略だった。
金払わないと見られないし歌番組も映画の宣伝のため一回くらいしか出ない。 >>151
聖子の子供いないは結果論だから
キョンキョンとは違うし
未婚の明菜はまた違う >>554
小泉今日子はルックス全ふりワクだったなあ
河合奈保子は今から思えば歌がめちゃくちゃ上手かったが
当時の男子はおっぱいに気を取られて歌をまともに聞いてない 河合奈保子上手いって言ってもなぁ
うーん歌唱がつまらない、としか思わない KYON2とか書かれて変な髪型や奇を衒った歌ばかりやらされてたからな、そらいややったやろ 河合奈保子はルックスだけで残ったって感じで凄いと思うよ
今曲を聞きたいとか全然思わん それで決して敵わない聖子と差別化してサブカル的人気を得てたじゃん。 聖子明菜ははっきり人気が落ちたけどキョンキョンは何時落ちたんだろって感じ 明菜、今日子は2人ともヤンキー路線で、聖子ちゃんはぶりっ子だけどヤンキーにも人気があったんだよな。
つまり普遍性があった。 生で聞いてたけどいきなりのショートカット話の方が必見
ジョージ後藤を参考にしたのは40年経って初耳やったわ >>569
ショートカットの話はもう昔から
さすがキョンキョンと言われるアイテムと化してるぐらいよくしてる話だと思うけど 歌、声に魅力を感じない
歌い方がストレートというか >>545
薬師丸ひろ子は映画女優
それも「最後の映画女優」と呼ばれていた1人
テレビドラマには余程の大作や意欲作でなければ出演しない
観たい人は金を払って映画を観るしかない
そんな薬師丸ひろ子が初めて連ドラの出演を決めたとき（ミセスシンデレラ（1997））
大ニュースになり、薬師丸クラスですら映画だけでは厳しい現実と
映画業界が瀕死状態であることが知らしめられた
今も映画に軸足を置いたスタンスでいられるのは吉永小百合や宮崎あおいなど
極一部だけ
そして昭和の時代には
大物の映画女優・映画俳優は
自分が主演する映画の主題歌を歌うのが当たり前で
映画のヒット共に主題歌も大ヒットした
薬師丸や原田知世らの80年代のヒット曲は
主演映画の主題歌→大ヒット はその古い習いのままで
アイドルの曲ではなく女優の歌だった 秋元豚がしたり顔するのに胸糞悪いのにさらにサブカル気取ってたパヨク流れのババアがさらにしたり顔
日本をダメにした風潮の象徴みたいなゴミカスの対談とか
消えて欲しい 明菜はいきなりめっちゃ人気で理解できなかったな
フグみたいな顔して常に不貞腐れてた 1997年て、もう薬師丸もオバサンだし生き残りを賭けたテレビ出演だろ。 なんてったってアイドルはクソ曲だけど
艶姿とか渚のハイカラ人形はいい曲だよ >>102
>当時から悪ふざけだって言ってたような気が
言っていた
黒柳徹子のザ・ベストテンの思い出話にも出てくる
黒柳徹子
「ザ・ベストテンは、ほかの人が歌ったりしてるときに、
4分なり5分なり座ってみてますよね。ちょっと話したりなんかして。
「なんてったってアイドル」歌う時ね
どう思ってるの？って小泉さんに聞いたら
「大人が悪ふざけしてるなって思ってる」といいました。
しっかりした目で周りを見ている、
ずいぶん賢い子だなってすごく思いました。
自分たちが商品だなって、みんなが思ってるかどうかはわからないけど、
彼女は自分でそういう風に思ってたと思います。
そんな風に自分のことちゃんとわかって、かわいくして…
頭がいいんでしょう、きっとね。
それで歌うのも嫌いじゃない。
でもやっぱり自分の今いる立場なんて、というのがよくわかって、
歌ってたんじゃないかなと思います。」 徹子騙されてるな
その受け答えは、当時の取材のテンプレみたいなもんだ 女優も30歳過ぎたらもう主役じゃない。
特に昔はそう。
主役のお母さん役に移行していく年齢であって。
移行できないと消えていくしかないんだよ。 >>576
それ以前の映画女優だったら
年齢を重ねても、ずっと映画の世界で生きていけた
薬師丸クラスなら間違いなくそういう存在になれた
昭和は映画を「本編」と呼び（今も呼び方は習慣として残ってる）
テレビとは明らかに違うとステータスを区別をしていた
テレビを点けたら誰でも見られるテレビ女優（俳優）と
お金を払っても観たくなる映画女優（俳優）は、格や有り難みが違う
映画女優（俳優）は簡単にテレビなど出ない
消費者趣味嗜好や心理とも一致して長年それでやってきたけれど
それができないほど映画業界が斜陽化してしまっていたという象徴したのが
薬師丸の連ドラ出演だった
そこから構造関係が変わる出来事だったんだよ この人自己評価高いなー
際物ソング歌って一層下品になるのが小泉今日子 小泉今日子の「見逃してくれよ」がオリコン1位になったとき日本の音楽は終わってると中学生ながら思ったの強烈に覚えてる >>581
年齢を経て、役柄が変わっていくこと、それは当たり前で
映画女優なら映画でそれをやっていく
そんな映画業界で出来ていた事が出来なくなった、
「最後の映画女優」と呼ばれていた薬師丸ですら無理だった、という話で
何時までも若い役をやり続けるってトンデモ話はしてないです >>582
いつの時代の話をしているのよw
角川映画の時代は映画全盛期がとっくに終わって何周もしている。
角川春樹自身が言ってたけど、たのきんトリオとドラえもんの映画しかヒットしない時代になったからアイドル女優を売り出したんだよ。
それも自分とこの文庫を売るために。
文庫にアイドルの顔写真を印刷するのも当時としては邪道中の邪道だし角川は商売人だった。 スターダストメモリーはキョンキョンに合ってて素晴らしいと思うし、
90年代もマイスイートホームとか優しい雨とか月ひとしずくとかいい曲沢山あるから、
聖子ちゃんや明菜に音ってるとは思わないのよね。 何時までも若い役をやり続けるのは吉永小百合がずっと挑戦してきたw
薬師丸ひろ子がドラマに挑戦し、実質映画女優という看板をおろしたことで
吉永小百合が最後の映画女優になったと言える
役者としては薬師丸ひろ子のほうがいいと思うけどね、今現在の比較として >>586
それだから薬師丸が「最後の映画女優」と呼ばれていたんだけど
そのへんの変遷やロジックわからないなら
わからないままで別にいいですよ >>587
高見沢は小泉今日子との相性いいよな
明菜や薬師丸に作った曲はいまいちだったのに
>>586
角川のおっさんがどういう時系列で捉えているのかわからないけど、
角川が薬師丸を映画スターにする為に選んだのはたのきんの登場より前だろ？
謎な発言だな
主演映画の主題歌を歌うことになったのも角川側の意向ではない >>588
そういうことです
映画とテレビの関係も消費者の嗜好も大きく変わったので
もう「映画女優・俳優」は生まれないし必要もされないでしょう そもそも角川が文庫を売るためにテレビに出さなかっただけなんで。
薬師丸側はもっと出たかったでしょう。
それで独立した面もあるだろう。 中山美穂なら色ホワイトブレンド好きだったなあ
化粧品のCMでよく流れてた >>583
矢沢永吉みたく自己評価高いことばっかり言ってそれがモチベーションになる場合もあるからな >>503
斉藤由貴は音程が合ってないのがわかるくらいの基礎があるんだなとｗ
小泉工藤その他は歌詞とかメロディまちがっちゃったー☆としか思ってない >>524
「潮騒のメモリー」なら
「北へむ かぁうわぁ～」のしゃくりあげアイドル歌唱が大嫌い
薬師丸ひろ子はここを普通の音程で歌っててさすがだなと まあ聖子と明菜が君臨してたんだから、
イロモノ路線で行くしかないわなw
でもそのお陰でなんてったってアイドル天国満喫して、
今もパヨクの星チョンチョンなんだから大成功ニダwww >>563
しっ
KYON2とかでクリエイターにおもちゃにされてた時代が本人にとって最先端で一番自慢なんだから そもそも歌唱力で対抗できないんだから
イロモノで挑戦するしかないんだよな
ルックスは恵まれてたし、それを生かしつつレコード会社は冷静だった >>393
半年や1年のブランクは長く感じたな
ピンク・レディーが海外進出した時、たったの1年足らずなのに随分と長く感じたし、天地真理が休業からカムバックした時も「なんだ今更このオバさん」って思った。真理さん28歳だったけどw なんで松田聖子はさん付けで
中森明菜や松本伊代はちゃん呼びなんだよ
松田聖子だけ一目置いてるのか？格上なのか？ アンジェラアキの手紙は、キョンキョンの夏のタイムマシーンのパクリ >>301
聖子ちゃんカットを真似してデビューしたのは黒歴史なの？ >>603
小泉、伊代、明菜は
「花の82年組」
と呼ばれる同期だから 中森明菜も早見優みたいな曲を歌いたくて初期のアルバム曲に1曲リクエストしたとか言ってたから
小泉に限らず、それぞれ歌ってみたい曲ってあんのね >>248
松田聖子とか昔は下手だなぁと思ってたけど、AKBや坂道と比べると遥かに突き抜けて上手いわ 木枯らしに抱かれてを紅白で歌った時の変な衣装を見てこの人は曲のイメージとかなんも考えてない人なんだなと思った The Stardust Memory
木枯しに抱かれて
GOOD MORNING-CALL
初期の聖子ぽい曲ちゃんとあるじゃん
令和のテレビ番組が昭和のアガるクソ曲ばかり取り上げるから
みんな忘れてるし知らないんだろ >>615
キョンキョンこそセンチメンタル・ジャーニーを歌うべきだよね？ >>573
そうでもないぞ
セーラー服と機関銃は当初は
来生たかおの「夢の途中」が主題歌の予定だったが
アイドル映画だし薬師丸ひろ子本人が歌ったほうがいいんじゃね？という声もあったため
歌には自信がないと乗り気じゃなかったのに
いやいやレコーディング
しかしこれを気に入った角川春樹が強引に主題歌これで行こうと決断
来生えつこ、来生たかおはこれに激怒して猛抗議
仕方がないので、競作という形になって発売日もほぼ同じ時期
ところが世間では薬師丸ひろ子本人が歌ったほうが大ヒット
やや遅れて来生たかおの「夢の途中」のほうもじわじわ売れてきたが
このオッサンはセルフカバーしてんのかと
認識されてしまった >>248
小泉今日子は今でも音源と遜色なく正確に歌えるよ
あれをヘタという奴は耳がおかしい
wowow契約して昨年末のLIVE見てこい >>611
紅白は派手に目立ってなんぼみたいなとこあったからな
結構紅白でがっかりパターンはある
なんてったってアイドルを筋肉衣装で歌ったし
聖子がロックルージュで紅白出た時の衣装も、その歌でこれは違うだろと思ったし
早春物語の知世は厚化粧が似合わなすぎてたぶん黒歴史だと思うし、
明菜のデザイアーの衣装も、普段のほうが100倍いいだろと思った >>618
そのそもそもの音源が下手という話だろ？ >>597
そんな歌詞ないよ、架空の歌詞でディスるとか
相当なおばあちゃんだな 推しといつまでも【中山美穂が赤羽のファンの自宅でマリオに熱狂！？】
5/29 (月) 22:00 ～ 22:57 ＴＢＳ >>618
俺も小泉今日子が歌が下手って奴は耳がおかしいと思う。
それか比較対象が上手すぎるのか。 小泉今日子の歌を改めて聴いてみて
一番よかったのが
スターダストメモリー と
木枯らしに抱かれて だった
そして両方が作曲、高見沢俊彦だった アルフィーの
やるなあ あなたに会えてよかったの作詞この人でしょ
才能豊かで >>628
当時松田聖子が歌ヘタクソゆってた連中なんだろう
アイドルソング＝ヘタクソに聴こえる耳音痴
先々週のあまちゃんで春子が歌った潮騒のメモリー上手くてびっくりした
声がガツンと出てた 昔、「映画ドラえもん のび太の魔界大冒険」
見た時、劇場公開の時はエンディングの「風のマジカル」
普通に流れてたのにあとでビデオ借りてみたら
他の歌に差し替えられてて何で？？って
感じだった。 ももクロだってそうだもんな。変な歌ばっか歌わされてた。 聖子や明菜に対抗出来なくてそうなったんじゃん、正解だったと思うが 陣内孝則は未だに愛し合ってるかーいって言われるのが嫌で嫌でたまらないみたいなこと競馬の番組で言ってた 松田聖子の全盛期のころ聖子ファンと言うと白い目で見られた
明菜と今日子ファンはそれほど叩かれなかったけど >>545
「探偵物語」の時終わったなと思ったけど
チビでスタイルが悪いのが歴然で中高生時代の輝きが完全に消えた >>637
巨人ファンや旧ヴェルディファンの様な物
トップは叩かれやすい
聖子ファンはかくれファンも多かったな
明菜ファンはアレ以降ネット上以外は
同じ様にかくれファン多くなったけどな >>639
多分そう
ああ見えて男は取っ替え引っ替えしないんだよな 気づけばYoutubeで高見沢俊彦作曲メドレーを聴いてた
大きなお世話サマーとかもなんだな 中古屋の広告に出てるよな
凄く落ちぶれたなと思った キョン2は明菜と仲良かったなw
ちなみに明菜は少女A、実際ノリ気になれず
半ばイヤイヤ歌ったのそのまま録音してああなったw 80年代アイドルて歌唱力より声質が大事だったと思う
聞いたら一発でその人とわかるような声
という意味だと河合奈保子はちょい不利かな
なと中山美穂 学園天国はカバー元である本家のフィンガー5よりも歌が上手かった
あれは松田聖子でもあそこまで歌いこなせない 歌唱力は言うに及ばずだけど、聖子明菜は単に歌を歌うだけじゃなく歌の世界を表現して歌い、また歌詞の主人公になり切ってたけど、小泉は歌っててもどこかふざけてていつも小泉のままだった
歌うことに真摯に向き合ってないというか歌とか仕事を舐めてた キョンキョンはギャートルズ残りコピーが印象に残ってる Topsがバックバンドやってたライブビデオが当時宝物だったな。
野村義男が作曲した「I Love you」という曲のところが好きで何十回も再生したものだ。
そしてアンコールはスターダストメモリー。また見たくなってきた、どっかに落ちてないかな(^^) >>650
ベストテンとかの仕事場からの中継になると
スタッフやとんねるずとかがふざけてやってきて
そういうとき小泉は笑って歌わないんだよね
プロ意識ゼロ なんたってアイドルも夜明けの...も作詞は秋元康なのか？ やはり彼は天才なんかなぁ 演歌の有名曲も書いているし
1番好きなのは 木枯しに抱かれて ALFEEの高見沢バージョンも聞いたことがあるけど こちらも良かった なんてったってアイドル
https://youtu.be/pj45kgmKwuA
♪赤いコンバーチブルからドアをあけずに飛びおりて
なんてったってアイドル (Another Version)
https://youtu.be/P7KzYW9F0pM
♪あの日「スター誕生」で石野真子さんの歌を >>634
ももクロは下手くそすぎて普通の歌ったらヤバいから >>657
ももクロちゃん木枯らしに抱かれて歌ってるね >>647
声質最強は斎藤由貴だな、歌唱力はちとアレだが魅力的な声 >>652
ツアーチケットのデザインが本人のレントゲン写真を印刷したぶっ飛んでた仕様 フミヤに振られてすぐトップテンで共演した時のボロボロでやさぐれた様子を覚えてる
フミヤはシラッとしてた >>501
正統派だと頭打ちだったから変化球にうってでたんだろ
アイドルなんてのは次から次から新しいのが出てくるんだから、デビューから何年か
経ってるのに途中からまたグンと売れるのはあまり居ない
キョンキョンは稀なんだよ >>575
初期は良かったんだよ
ちょっとエッチなミルキーっ子だったころ
あどけない顔してて基本的に不貞腐れ顔だが、たまに笑うときは顔がクチャクチャになるくらいの笑顔でな
ああいうギャップのアイドルはだいたい売れる 当時のアイドルって
笑顔は見せても声を出して笑うアイドルって少なかったよな
そのてん松田聖子はブリっ子キャラに反してゲラゲラと大爆笑してたな >>575
売れたのは少女Aからのツッパリ路線とバラードを交互に発売する路線にプロデュースされてから
本人的にはツッパリ路線は、あんまり好きじゃなかったんだろうね
初期はスローモーションみたいなアイドルっぽい歌を歌いたかっただろう あと中森明菜っていつも元気なさそうな感じだったんだけど
小泉今日子と一緒のときはいつも楽しそうにしてた記憶がある
仲良かったのかね あとにも先にもキョンキョンだけだろ
ああいうのができるのは
木枯らしに抱かれても学園天国も完全にものにできるキャパがある人なんていないよ >>667
いや次こそはって思ったらスローモーションみたいなつまんない曲で、ってラジオで本人が言ったのを聞いた
わがまましか言わん 今聞くとデビュー曲はやっぱみんないい
キョンはカバーだから期待されてなかったか？
でも初オリジナルのひとり街角が良いから事務所推しになったのかも >>47
かわいいだけで何もかも下手だろ。
そこが可愛いとウケる。だからあざといと言われる。 >>674
それは聞いたことが無いね
どこの世界線？ 揺れる街角の詞だけど
ブローチ無くしたぐらいで別れ話になるかよと思った ライバルにされた中森明菜自身も聖子のファンだしみんな松田聖子に憧れて芸能界に入った年代だからなぁ 当時はちょっと変わったアイドル路線だったけどまさかこんなにベタな左旋回するとは 小林武史は天才だな
あなたに会えて良かった、コード進行は神がかってる
残念なのは1番最後の終わり方
小林武史は曲の締め方だけは下手なんだ >>632
声は出てても音程が不安定なんだよな。
最初に歌ったラの音が次に出てきたときにビミョーに低いとかさ。
聖子明菜はそれがない。音域も広い。
薬師丸は音域広くて音程しっかりしてるけどとにかく声が細かった。 小学生のとき映画ドラえもんの主題歌歌っててレコード買ったな
風のマジカルと渚のはいから人魚のダブルA面
歌詞が
そして微笑み一つ、SpringTime
バラの花びら、SpringTime
唇がふるえてしまうの
ね、キスして…
大人になってから聴き直してバリバリにやってる最中の歌じゃねーかって気づいて
ドラえもんでなに提供してくれてんのっておもたわ >>680
小泉今日子の音程の不安定さは群を抜いてた
でも声質は良かったからね
この人と堀ちえみは垢抜けないまま老婆になったな
成功した小泉今日子
鳴かず飛ばずの堀ちえみの違いはあるけど 今でこそ真っ赤なネタキャラになっちゃったけど曲は筒美京平の良作が多い >>660
斉藤由貴柏原芳恵河合奈保子は胸がユサユサしてればそれでいい 高見沢交響曲木枯らしに抱かれて は良いもの貰ったな >>675
>それは聞いたことが無いね
>どこの世界線？
>>279=286 >>687
ヘタという評価は無かったよ
上手いとも言われていないけど
ただアイドルであのロングトーンを出せるやつはいなかった
かなりのインパクトがあったんだよ 小泉と森高のいかにもブリッコから外れたアイドル路線は、当時としては悪くなかったけどね >>668
二人とも正統派アイドルじゃ無かったから惹かれ合ったのかも でも後年オカリナとか吹いちゃってうわーブリッコだなーと思ったよ >>670
次こそは、ってスローモーションがデビュー曲じゃないの？
>>680
そういう下手糞さがわからない耳の人もいるから・・・
とかくビジュアルに惑わされるんだろうけど >>693
あっごめんセカンド・ラブのことだった
セカンド・ラブが気に入らなかったって言ってた 昭和アイドル出身でミリオン達成した称号付き上級アイドル
中山美穂
松田聖子
小泉今日子
参考→酒井法子(オリコン調査では99万枚) >>694
あの音域の狭さで盛り上がる曲を作れと言えるのがすげーな 90年代はCDの売り上げが段違いだから
その時代の曲とそれ以外を同列に語るのはちょっと つか、小泉今日子って今も昔もあざとさの権化みたいな人だと思うんだけどな
しゃべり声ひとつとっても 久田：松田聖子とかってデビュー当時めちゃめちゃ下手だったじゃないですか。
吉田：めちゃめちゃってほどでは……。松田聖子が歌が下手な代表って言われるのが結構複雑で。
久田：今は上手いよ。
吉田：当時からちゃんと歌えてるよね。
掟 ：当時下手だと言われている人は、今デビューシングルとかデビュー当時の映像とかを見ても、そこまでめちゃめちゃ下手じゃないですよ。
吉田：大場久美子とかあのクラスとかだと……。
掟 ：大場久美子は別ですよ（笑）。
久田：松田聖子はラジオから聞こえてきた『青い珊瑚礁』とかで、スイートボイスというか、甘い声だなと思ったし、結構みんな上手かったですよね。 吉田：当時、松田聖子とか田原俊彦とかを下手と切り捨てる風潮だったけれど、上手いよって。
掟 ：アイドルだから下手だっていうふうにされているだけで。だから俺の中では松田聖子はアイドルじゃないんですよ。
吉田：まだ松本伊代とかのほうが声も変だし。
掟 ：そうそう。
吉田：松本伊代の取材を今年かな、やった時に言っていたのが、やっぱりあそこはプロデューサーがよくできていて、最初レコーディングをした時に言われたらしいんだよ。
もうちょっと声を直すとかちゃんとした歌にしようと。でも「いや、お前のこの鼻声を活かす」ってなって。わざともっと変な声を活かせと。
掟 ：鼻にかかっている声のほうがセクシュアルなんですよね。歌の技術が上がっていけば上がっていくほど、生のその人の声から離れていくわけですよね。そうすると地声の魅力が味わえなくなって、親近感みたいなものはなくなっていく。
久田：親近感って結構大事ですよね。
掟 ：身近な感じのアイドルを秋元先生がおニャン子クラブから作って、その親近感みたいなものが売りになってから、アイドルというもの自体が変質していったんだと思います。 久田：僕もそう思います。前までは小泉今日子とか中森明菜とか歌も上手い人が多かったですね。石川秀美とかはちょっと違ったと思うんですけれど。おニャン子クラブの時に、ド下手でしたもんね（笑）。
吉田：だから面白かったというか。
掟 ：あの破壊的なのものを、秋元さんが面白くて「これでいこう」と。
久田：『冬のオペラグラス』とかも。
吉田：最高ですよね。
久田：すごかったですもんね。僕も大好きなんですけれど。
掟 ：すごいよね。今聴くと録音もすごくて、ものすごいリバーブがかかりすぎていて。すごいシングルですよ、『冬のオペラグラス』。
久田：新田恵利は大好きだったんで。
吉田：スキル主義の人の気持ちもわかるけれど、アイドルの魅力はそこじゃないよな。 キョン2は木枯らしに吹かれてとか何とかいう曲がいいね
昔のアイドルの歌謡曲もなかなか侮れんものがある
というか今の歌番組の曲より断然インパクトがあり楽しい >>187
オーディションに出たときと歌手デビューしたときの目が違うと思ったんだけど気のせいか 本人は大人の悪ふざけだと思っていたのか
受け取る側は、いわゆる、あざとさでセルフプロデュースする初のアイドルみたいな捉え方をしてたけどね
だから、すごく頭のいい人、単なるアイドルじゃない人って言う認識だったと言う >>696
キョンキョンやっぱり全盛期は凄かったんだな 松田聖子のデビューあたりは石野真子引退前夜で
楽曲も分岐点だったな
小泉のビクターアイドル １９８０年
スタア 甲斐智枝美
https://youtu.be/BzN4JIeOPdE
松田聖子みたいな歌い方 一時期すね毛全く剃ってなかったのはなんだったんだろう
浜田にごっついすね毛って突っ込まれてた 1979年、日本テレビの「スター誕生!」で第29代グランドチャンピオンを獲得
1980年、ポスト山口百恵を狙ったホリプロ所属のアイドルとして
シングル曲「スタア」で歌手デビュー
同期は同じくスタ誕出身の柏原芳恵（デビュー当時・柏原よしえ）、田原俊彦・松田聖子・河合奈保子
・三原順子・岩崎良美・浜田朱里・石坂智子・比企理恵・松村和子 >>700
音源で一番しっかり歌えてるのはデビュー曲の裸足の季節だろ
発声もその後のいわゆるぶりっこ歌唱と違うし、ライブ感あるし
そもそも、聖子のデビュー秘話を知らないでアイドル評論家やってるのかこいつは >>706
なんてったってアイドルとかをセルフプロデュースなんて捉え方してた？
ただ歌う時のファッションが小泉今日子のセンスと思われてた
事務所に無断で髪の毛をショートにしましたとか、あくまでビジュアル面かな １９８０年すでに聖子カット
１９８０年（昭和５５年）の新人アイドルの皆様
松田聖子 河合奈保子 柏原よしえ 田原俊彦
比企理恵 甲斐智枝美 浜田朱里 岩崎良美 石坂智子 他
https://youtu.be/pkSdpZDARao?t=109 >>674
松田聖子の歌い方については、当時は批判の方が圧倒的に多かったよ
特にクラシックをかじっている人やいわゆるプロは全否定だったよ
松田聖子が割とオーソドックスに歌った曲のSWEET MEMORIESでちょっとはマシなのかもねみたいな感じかな
松田聖子、実はすごく歌がうまいみたいみたいのは、2000年代入ってからだよ。 >>714
今、金八の第二シリーズが無料配信されてるんだけど、あの放送は80年秋からで
見てみると、以外に聖子ちゃんカットそのものといえる人は少ない
ブローしやすい亜流みたいなのが多く
1983年放送のスペシャルになると、俄然ショートが増えてる
>>715
自分もその認識
松田聖子を聞いてた世代が中高年になってから評価ageageになった >>715
再評価 って意味ね
これは、いわゆるアイドル全般に対する評価軸が変わったって言う感じかな。特にYouTubeが一般化しだしてから急激に変わった。 >>707
当時、男子はみんなキョンキョンに夢中になってたよ >>715
なんでアイドルがクラシック界隈から批判されなきゃいけないんだ
そんなこと言ったら他のアイドルはどうなんだ
まぁあまりにも人気があったからだろうね
いや上手いとは思ってないけどね 聖子ちゃんはCDより生歌のほうが上手い珍しいタイプ
この前大江千里が言ってたけどレコーディングも数回しかせずわざと上手くなりすぎないようにしてたんだってね >>706
>>712
セルフプロデュースしてると思ったよ。なぜならばキョンキョンも言ってる通り、他の人は嫌がってやらないもん
松本伊代は、嫌々やってる感がものすごく感じられた死し、デビュー曲
小泉今日子は、明らかにノリノリで好きでやっている感じを出していた 松田聖子デビュー時は、同じ歌番組で五輪真弓や八神純子が歌ってたからね
それらと比べたらとてもとても上手いという評価はなかったよ
同じ80年デビュー組に岩崎良美もいたし、他の松村和子や河合奈保子もうまいわけで
後年のアイドルに比べたら、あ、聖子うまかったんだなってわかるけど >>719
他のアイドルもそう。アイドルなんて、音楽的にはゴミって言う扱いだったよ。作詞家作曲家の再評価も2000年代入ってから
筒美京平も松本隆も音楽的文学的には何にも評価されていなかった。作詞家が別に小説で賞を取ったりした時だけ評価されていた。
大衆芸能の極みである歌謡曲をとにかく下に見ていた感じ。聖子はその中であえて、ぶりっ子歌唱を構築していったから、余計バッシングを受けた。
デビュー曲と2曲めの歌い方があんなに変わっている歌手は他にはいないんじゃないだろうか？音楽的なセルフプロデュース能力は聖子にかなう人はこれからもいないでしょうね。
アイドルの歌、下手いじりは、芸人さんもやってた。タモリがジャニーズに歌下手連呼するネタとか おまけに同じ80年デビュー組で、一緒にトップを走った男性アイドルがアレだったから
セットで下手扱いだったと思う
両者、声質の軽さみたいなのが軽薄な印象につながって厭われたのかもしれないが
>>721
そっか、そこは見解の相違だ
制作スタッフの戦略がうまくいってたんだなって思う >>725
それはそうだね
ベストテンも最初は本格派の歌手しかランキングしてなかった
初めてランクインしたのが石野真子
凄くバカにされてたけど快挙だった
そこからどんどんアイドルだらけに >>722
中山美穂は世界中の誰よりきっととただ泣きたくなるのの二曲でミリオン
時代が良かっただけとも言えるけど 初期の聖子ちゃんカットの時はいまいちだったけど
ショートカットにして爆発的にファンが増えた >>731
いやいや
聖子ちゃんカットは全女性がやるほど流行った。本当に全員聖子ちゃん
聖子がショートにしたらショートも流行った １９８０年当時のディレクターのとおり
歌唱よりも「声」の声色の魅力だったね
https://youtu.be/C_5Zi0lC7hA?t=127 >>731
他のアイドルとの差別化が上手くいった感じ
明菜もツッパリ路線で他と差別化された >>719
クラシックとの比較でなくとも、当時は山口百恵とか普通に聞いていたし、歌番組では民謡出身の演歌歌手と松田聖子が同じステージに上がることも多かった。
比較の問題で松田聖子は下手だった。
いまも下手なことに変わりはないが、周りとの比較で上手くなった。 チェッカーズなんかもデビュー当時はあの衣装や楽曲が嫌だったみたいね
後から「実は・・・」みたいな話はよくあるけど当時売れてた人はみんなそれを微塵も感じさせず見てる方は楽しくやってるように見えてたのはそれでもある意味プロ根性があったからとも言えるのかも
自分のやりたい事とは違って我慢が出来なかった人はメジャーにはなれなかったのだろうし >>738
老害だからだろｗ
マキタスポーツが「親が松田聖子は下手だ、下手だというので刷り込まれて下手くそだと思い込んでたけど、今聞いてみたら上手かった」と言ってたけどそういうこと >>727
次第に若さや容姿も要求されるようになったというだけで本当に下手くそな奴はたまに入る程度、相変わらず歌は上手いが容姿が良くない高齢の歌手もランクインしていた
本格的に衰退したのは秋元康の台頭によるもの 聖子は当時中学生だった自分の周りでも飛び抜けて人気あったよ
雑誌では聖子ちゃんカットのやり方特集
聖子付けたブレスレットが聖子ちゃんブレスレットとして売れる
みんな新曲をいち早く覚える
別格だよ
小泉今日子は ananが猛プッシュしてサブカル界隈のカリスマみたいになってたね 郷ひろみも長年音痴下手扱いされていたけど
ヘリウム声が変なだけで決して歌は下手ではない
イメージって怖いな 聖子シャウトが印象悪かったのかね
聖子は間違いなく上手いよ アイドル論になると結局あちこちで松田聖子の話になるからすごい >>666
歌の世界観を表現してるだけで、普段はサバサバしてたのにぶりっ子って叩かれてて不思議だった。ぶりっ子だのO脚だの涙出ないだの、普段あれだけ礼儀正しくてお辞儀もちゃんとしてて歌も上手くて肌もピカピカだったのに、必要以上に叩かれてたなあ
今にして思うとあっち側のマスゴミに家柄で目をつけられたのか >>744
長年破られなかった24曲連続1位の記録あるし
今だに現役でアリーナツアーに客を呼べて
新曲もアルバムもリリース出来るアイドルは聖子しかいないもん
継続は力なりだよ >>723
五輪真弓や八神純子が聖子より上手いとは思わない。八神なんて当時から声が細くて必死感出てた。直ぐに声が出なくなるのがわかる無理矢理な歌い方 >>694
セカンドラブは声出なくて歌い辛らそうだったからな
その辺の辛そうな感じが聞いてる方には切ない感じて良かったけどw 当時のディスコでは聖子や明菜は無視されたけどキョンキョンだけは流していた
一体何が違ったんだろうね >>747
そりゃあ耳が腐ってるとしかw
しかもすぐに声が出なくなるって、聖子がもろそれじゃん >>741
秋豚
ほんとあいついろんなものをぶっ壊して回ってるのな
壊したあとに構築されたものが結局2流以下のものばかり キョンキョンは川勝さんがブレーンについたんだよね
で近田春夫が書いた曲とかクラブで流れてた記憶 ぶっ壊して
というより「食い散らかして」荒畑にしてしまう
おニャン子以前以後
その転換点だったと、当時の小泉の「なんてったってアイドル」のディレクターは語ってるね >>715
春やすこけいこや山田邦子からも全否定だった CDは聞いた事ない曲が200万売れてたしみんなが知ってる曲じゃない 木綿のハンカチーフや異邦人でも60万とか80万でしょ
CDとレコードを単純比較出来ない >>739
子供ながらに、なんかすごいイモい兄ちゃんが出てきたなと思った。ギザギザハートの子守歌の時。
ダボダボのチェックで前髪すごい長いし。でも、逆にすごいインパクトがあった。漫画的な。 >>752
ウッディ川勝とか名乗ってた人ですか？
No17以降koizumixproduction名義の企画アルバムでよく名前を見かけましたね
渋谷系路線のキョンキョン好きだったけどセールス面ではあんまり…並行してあなたに会えてや優しい雨とか王道ポップスで結果を出してるのがこの人のすごいところかな デビュー前、事務所は松田聖子の歌に注目したらしい。
歌に光るものがあったんだよ。
顔は可愛いけど特別美少女じゃないでしょ。 可愛いだけじゃあんなに売れないよね
聖子は歌声が唯一無二だった >>753
松本隆も当時は忙しくて、めちゃくちゃな歌詞も書いてたからな
「小麦色のマーメイド」の歌詞の、「裸足のマーメイド」って歌詞は、収録後に指摘されるまで気が付かなかった、本人のケアレスミスだったしw この人もレジェンドだよね
これが物心ついた時から当たり前のようにテレビの世界で美貌と歌声を披露していたよ この人本当にザ・美人だったよね
過去形なのが申し訳ないけどさ >>765
そんなわけあるかよ
「ビートルズの「Eight Days a Week」みたいなもん」って言ってるよ 当時アイドル達が歌唱力を評価されなかったのはカラオケが普及してなくて素人の歌唱力がどの程度か皆んなわかってなかった。
松田聖子の歌唱力を評価して世に出したってのは本当に見る目があったとしかいいようがない。
松田聖子以前には歌が上手いっていう定義が別物だった。 フミヤに捨てられてちょっとずつ壊れ始めちゃった
若い時の失恋はダメージデカいよな リアルタイムは松田聖子が歌が上手いなんて誰も言ってなかったよ
ぶりっ子って言われるばかりでな
80年代くらいまでのアイドルはデビューするまでに歌唱指導をじっくり受けるとか当たり前だったから
平均的に基本はみんな出来てたからな
松田聖子の歌唱はその後に「実は歌、上手かったんじゃね？」みたいに再評価された感じだよ
盲目的な意見がやたら多いんだよなぁ、松田聖子の話になると あと、やはり楽曲の再評価だわな
再評価され易い作風の曲が多いわけよ
青春時代を懐古させるような曲な
キョンキョン初期や河合奈保子初期みたいな能天気アイドルソングは逆 ▼女性アイドル1980年代発売シングル 最高セールス作品
参考 97.0万 もしも明日が わらべ（83）
参考 88.5万 めだかの兄妹 わらべ（82）
参考 86.5万 薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃（81）
1位 85.7万 松田聖子 ガラスの林檎/Sweet Memories（83）
参考 80.4万 岩崎宏美 聖母たちのララバイ（82）
2位 76.6万 中森明菜 セカンド・ラブ（82）
3位 64.5万 Wink 愛が止まらない 〜Turn it into love〜（88）
4位 60.7万 工藤静香 恋一夜（88）
参考 58.7万 原田知世 時をかける少女（83）
参考 52.0万 小林麻美 雨音はショパンの調べ（84）
参考 49.3万 高田みづえ 私はピアノ（80）
参考 40.8万 斉藤由貴 夢の中へ（89）
参考 39.7万 小柳ルミ子 お久しぶりね（83）
参考 39.7万 石川ひとみ まちぶせ（81）
5位 39.4万 菊池桃子 卒業（85）
6位 38.2万 柏原よしえ ハローグッバイ（81）
7位 37.7万 小泉今日子 迷宮のアンドローラ（84）
参考 37.6万 山口百恵 さよならの向う側（80）
8位 36.5万 中山美穂 人魚姫（88）
9位 36.2万 伊藤つかさ 少女人形（81）
参考 35.4万 アン・ルイス ラ・セゾン（82）
10位 34.9万 河合奈保子 エスカレーション（83） だから当時は歌が上手いってのがどういう事かわかってなかったんだよ。 上手いとは言われていない
ただあの声、歌唱はそれまで無かったものだったから本当に人気があった
反面アンチはめっちゃ多かった >>750
単純に消耗度の差だろ
松田聖子みたいに歌い続けてたら数年で使い潰してただろう 11位 34.3万 松本伊代 センチメンタルジャーニー（81）
12位 34.2万 宮沢りえ ドリーム ラッシュ（89）
13位 34.1万 河合その子 青いスタスィオン（86）
14位 32.8万 三原順子 セクシー・ナイト（80）
15位 32.4万 荻野目洋子 ダンシング・ヒーロー（85）
16位 32.0万 新田恵利 冬のオペラグラス（86）
17位 31.7万 国生さゆり バレタイン・キッス（86）
18位 31.0万 うしろゆびさされ組 バナナの涙（86）
19位 30.4万 南野陽子 吐息でネット（88）
20位 28.1万 おニャン子クラブ じゃあね（86） 21位 28.0万 吉沢秋絵 季節はずれの恋（86）
22位 27.8万 浅香唯 C-Girl（88）
参考 27.4万 MIE NEVER（84）
23位 26.9万 早見優 夏色のナンシー（83）
参考 26.7万 増田恵子 すずめ（81）
24位 24.9万 本田美奈子 1986年のマリリン（86）
25位 24.7万 岩崎良美 タッチ（85）
26位 23.1万 岡田有希子 くちびるNetwork（86）
参考 23.0万 渡辺典子 花の色／少年ケニヤ（84）
27位 22.8万 倉沢淳美 プロフィール（84）
28位 20.9万 高井麻巳子 シンデレラたちへの伝言（86）
参考 20.9万 安田成美 風の谷のナウシカ（84）
29位 20.2万 渡辺美奈代 瞳に約束（86）
参考 19.7万 石川さゆり 夫婦善哉（87）
30位 19.5万 森高千里 17才（89） キョンキョンの去年のライブ、たまたまテレビでやっててみたけど、全曲分かって自分が恐ろしかったw
歌は思ったより劣化してなくて当時のまま
中山美穂は悲惨だけど >>732
確かに聖子はいち早くショートにしたが
それは1981年の終わりに薬師丸が「セーラー服と機関銃」で
ショートカットで大ブレイクかました後の年末年始と言われているし、
それでも1982年はまだショートカットブームとはいえない
それが証拠に82年組はほとんど聖子ちゃんカット系でデビューしてる
ショートカットが流行るのは、原田知世が時かけでショートカットでブレイクし
キョンキョンが借り上げショートカットでブレイクした1983年初夏以降だよ
ショートカットに関しては、キョンキョンのブレイクのほうが影響大きい 9位 36.2万 伊藤つかさ 少女人形（81）
↑
すげえ
徳間ジャパン時代はもっと評価されていい YMOやサザン 加藤和彦
夢見るＳｅａｓｏｎ
https://youtu.be/zIAf3ozn1dQ
夕暮れ物語
https://youtu.be/QUldhmKQdX4 >>777
それ
今までなかった
松田聖子に関してはこれが全て 31位 18.7万 堀ちえみ さようならの物語（83）
32位 17.9万 西村知美 夢色のメッセージ（86）
33位 17.7万 ニャンギラス 私は里歌ちゃん（86）
34位 17.6万 福永恵規 風のインビテーション（86）
35位 17.4万 渡辺満里奈 ホワイトラビットからのメッセージ（87）
参考 16.8万 岡崎友紀 Do You Remember Me（80）
参考 16.0万 藤村美樹 夢・恋・人。（83）
参考 16.0万 石野真子 春ラララ（80）
36位 16.0万 長山洋子 ヴィーナス（86）
37位 15.6万 杉浦幸 悲しいな（86）
参考 15.5万 城之内早苗 あじさい橋（86） 38位 15.3万 風間三姉妹 Remember（87）
39位 15.1万 石川秀美 Hey ミスターポリスマン（83）
参考 14.3万 BaBe I Don’t Know！（87）
参考 13.7万 香坂みゆき ニュアンスしましょ（84）
40位 13.1万 岩井由紀子（ゆうゆ）天使のボディーガード（87）
41位 11.9万 CoCo EQUALロマンス（89）
42位 11.5万 伊藤麻衣子 見えない翼（85）
参考 11.5万 太田裕美 南風 SOUTH WIND（80）
43位 11.4万 うしろ髪ひかれ隊 時の河を越えて（87）
参考 11.1万 森昌子 越冬つばめ（83）
参考 10.4万 高見知佳 くちびるヌード（84）
44位 10.2万 岩井小百合 ドリーム ドリーム ドリーム（83）
（以下10万枚未満） >>782
聖子風ショートカットとキョンキョンのショートカットは違うんだよ
ぜんぜん違うの ショートカット組83～84年
ポニーテール組84～85年
聖子ちゃんカット以降は、この二手に別れたイメージ
そして87年頃から、ワンレン及びソバージュが流行りだす
>>787
流行ったといえるのは、もみあげカットの形が特徴的な
キョンキョンのショートカットのほうだろ
中高生が真似した つけたし、ただあのもみあげカットは
学校によっては禁じられた >>788
体感としてはちょっと違うけどヘアの話はもういいや >>768
スカパーの歌謡ポップスチャンネルの「80年代アイドルコレクション」だったかな？の番組で『小麦色のマーメイド』の曲エピソードとして書かれてる話なのよ
Wikipediaだと、ザ・ベストテンで話したというビートルズの曲云々というのが載ってるね 今聞くと歌声がメチャクチャエロい事に気付く
当時は全然わからなかった 「木枯らしに抱かれて」松山千春にも同名曲があるんヨ 90年代初頭キョンキョンはセルフプロデュースも快調で曲の幅も広がっていったんだけど
月ひとしずくがちょっとおふざけが過ぎて冷めた
パフィー位のふざけ具合なら良かったんだけど
その後オトコのコオンナのコという曲が致命的
キティちゃんのパクリみたいなキャラをデザインして
一気にダサい人に >>394
聖子・明菜・キョンキョンは、ヤンキー気質やろ？ そういう事 >>775
乙w
80年代縛りでみると「一番売れた曲＝その人の代表曲」て感じになるわな
駄曲でもCDが爆売れした90年代を含めるとおかしなことになる サントリーCMのSWEET MEMORIES
最初、歌い手をシークレットでCM流してあれ歌ってるの誰？
て世間がザワついたところで松田聖子だと明かして
ようやく世間が聖子の歌唱力に気づいた
その1年前の小麦色のマーメイドで気づくべきだった 松田がビートルズで中森がストーンズで小泉がザ・フーという感じかな >>795
オトコのコ オンナのコは作曲奥田民生だったりしたけど滑ってたのは同意
でも何気に編曲に菅野よう子起用してたりするんで侮れなかっなりする >>689
いや下手と言われたのは事実
アイドルの中でもそれこそ声楽的な発声ができる岩崎姉妹みたいなのが評価されてて
松田聖子も薬師丸ひろ子当時のジジババの基準じゃみんな下手クソ扱いだったんだよ 聖子、明菜とは比較するのもアレな程
歌唱力低いと思うが、今のアイドルに比べたら
マシレベルかね。 >>719
人気は関係ない
売れてるアイドルでも当時の基準で上手いと評価されてた人達はいたから 結局は作曲者のセンスやプロデューサーの意向だと思うけど
何よりも最優先事項は「商業的」だから
本音では歌いたくはない曲って実は沢山あるんじゃないかと思っている >>799
地味だと思われていたシングル、小麦色のマーメイド は、現在の視点ならば、聖子の1番いい曲
ユーミン凄すぎ 未来見すぎ
キョンキョンは上にも書いてあったけど、なんといっても業界人からの人気がすごかった。ファッション関係とミュージシャン。
巷でも、とにかく彼女はファッションアイコンだった。聖子カットがダサイあつかい、ろくでなしブルースの明菜カットが終わり、彼女の刈り上げが一生を風靡した 「ファンタアジェン」というビデオでケツ見せてたが、アートすぎて抜けなかった キョンキョンはアンチ王道アイドル宣言するために事務所に無断で刈り上げにしたんじゃないのか
あれも戦略？ 鼻声で音痴だから正統派のアイドルソングは不利だと判断されてただけやろ >>802
ジジババの話なんてしてない
ジジババがトレンド作るわけじゃないんだから >>804
だから誰も上手いって言ってないってのに 芸能界は売れた者が勝ち
例え上手くても誰も買わない聴かないならドサ回りから一般人 クソバカの厚木のヤンキーだからしょーがねーだろw
紅白出た後、初日の出暴走で134走ってた噂ってホントなのか？ >>760
ベイシティローラーズを和製に焼き直して来たと思った
曲も松井が被せて来たし
歌声と音量に差のあるサックスを持って来るのが珍しかったな >>808
聖子カットがダサい扱いはない
あの時代アイドルから普通の女子までみんな聖子カットだった
刈り上げが一世風靡もない
ショートカットが流行ったが刈り上げまでしてたのは極一部だし、流行らそうとしてたけどそれが小泉発信でもない
美容界が次のトレンドにしようとしていて小泉はそれに乗っかっただけ >>475
ハートブレーカーってタカミーか！
木枯らしとスターダストメモリーは知ってたけど2曲とも好きだった
へぇ～、いい歌かくね チェッカーズの後ろは刈り上げ、前髪だけ長く伸ばすヘアスタイルも中高生に大流行だったよね。
生活指導の先生にボコられたりしてw
社会現象ってああいうもんだね。
ダサいとかほざく奴はモテてないw >802
あの当時って八神純子や渡辺真知子のようなアイドルではない女性シンガーがそこそこいたからなぁ >>799
CMソングだったデビュー曲の「裸足の季節」も本人はCM出演していなかったけど楽曲が話題になって
後から「歌っていたのはこんな娘だったのか」って注目されはじめた記憶がある。 >>802
シンガーソングライター馬鹿も下手くそって騒いでたんだろw あの頃のアイドルで聞けるアルバムつくってる人って吉川晃司とキョンキョンぐらいだわ
ヒッピーズとかコイズミ・イン・ザ・ハウスとか好き
リマスターしてくれたらいいのに
中森明菜はシングルなら最強だけどアルバムはきつい >>825
同じビクターでも荻野目ちゃんのがハイクオリティだったと思うわ
キョンキョンはちょっとクリエイターが若過ぎたりコンセプチュアル過ぎたりで荒削り感があったな ヒッピーズのドストレートなニューウェイブ感はたまらんね コンセプトってその時点の問題だからな。
その時点でコンセプトにハマるからイケてたのであって
曲は聖子ちゃんが一番普遍性あるじゃん
作家のお陰ではあるけど。 >>808
ズ分も小麦色の～はクソ曲だと思っていた
つい最近久しぶりに聴いてマジ震えた
40年の季節(とき)を経てクソ耳がようやく追いついた
>>823
聖子初めて知ったのは紅白の青い珊瑚礁
すごい衝撃だった一瞬で虜
裸足の季節はCMでなんとなーく聴いたことあるかなくらい記憶がない
小泉今日子が歌ヘタならピンクレディーとかもヘタ扱いになるよね
実際聴いたらあれだけ踊り狂って生歌バッチリよ
小泉のフリも結構激し目じゃなかったっけ
非アイドルの女性歌手と比較するならそうゆうとこちゃんと評価しないと 小泉もピンクレディーもその時代のコンセプトにハマったからイケてたので
今聞いたらUFOってなんやねん？って聴けないでしょ。 ピンクレディーも衝撃的だったね
それまで無かったからね
批判もされた
キョンキョンの刈り上げもみんなビックリした
アイドルで刈り上げって…って批判もされた
でも結局ウケた その衝撃的がもう理解できないんだわ。
その時代に特有のものだから。
聖子ちゃんカットが今見ればダサく見えるのもそういうことよ。
当時は美容室に写真持って「このカットにしてください」と殺到したはず。 小泉今日子の歌でフリが激しめなのは、なんてったってアイドルで
ちょっと飛び跳ねるところがあるくらいだろう
ピンクレディーを基準で考えるなら、当時桜田淳子と山口百恵、
後年明菜と小泉がピンクレディー曲を共に夜ヒットで歌ってるのを見ると、
俄然、淳子と百恵のほうがうまくて、発声の張りが違うのがわかる
小泉今日子はたとえ音程があってても発声が歌う為のそれじゃないので
正しいメロディが最初から響かずに余計な響きが入ってしまうタイプだと思う
動きが激しくて声が切れる（これはピンクレディーの二人はよくあった）というのとはまた別で、
そもそもの歌声に伸びがないのも発声に起因するのでは 天地真理なんて恐ろしいほど人気あったしグッズも出してた
グッズ出したアイドルは天地真理が最初じゃないかな
だけど後になったらなんでこれが人気…？
ってなるよそりゃ 天地真理が日本人初の知名度100％って意味わからんこと言われてた記憶 天地真理グッズやピンクレディーグッズは売り出されたけど
聖子ちゃんグッズとかは聞いたことないな
80年代に入ってグッズ商法をやめたのか？
でも薬師丸ひろ子グッズを婆ちゃんが買ってきたのは覚えてる
あれもしかして違法な商品だったのかな今にして思えばw あーそうだね
でもあれ結婚してからじゃないの
アイドルのグッズ商法とはちょっと違うよね 聖子ちゃんグッズは出さなかったけど髪型メイク、ファッションはみんな真似してた
グロスも聖子が流行らせた ブロマイドは戦前からあったしその延長線上でしかない。
日本で初めて下々まで金ができた時代ってことよ >>781
昔より音程が安定してた
その代わり声がスッカスカ 82年組のデビュー曲が一番売れたのはダントツで伊代だったのに
皆よりデビューが少し早かったせいで活躍した記憶が薄れたのか
最優秀新人賞全部シブガキ隊に持っていかれたな
前半の活躍も評価しないと可哀想だよね
下手くそだけど新人賞は伊代が妥当だと思った
明菜は逆に売れたの遅くて間に合わなかったね 伊代ちゃん81年デビューなのに82年組にされたのが昔から不思議でしょうがなかった
81年のほうに入っても、最優秀賞は全部マッチにもってかれたんだろうけど 聖子は八代亜紀の歌を本人や他の演歌歌手の前で歌って、歌い出しはハイハイアイドルのかわい子ちゃんが頑張ってよーってベテランがニヤニヤしてたのに、しっとり歌い上げてしまって、八代が堪らず途中から割って入って歌うってことがあったな。夜ヒットの歌手紹介でもどの歌も上手かった。他のアイドルはこの辺はダメダメだったなー。ベストテンで凄く音程が安定してて絶対口パクだと思ってたら間違えて、ごめんなさいって言って生歌かマジかーとびっくりした
あの動画かわいかったなー 松田聖子も良いけどキョンキョンもいい曲揃ってると思うがなあ 伊代ちゃんとキョンキョンはだいたい同じぐらいの下手っぴに聞こえてたけど、
伊代ちゃんはもし声がもっと澄んでたら、下手とは思われない気がする
キョンキョンは声が綺麗でも声は出ないという現象が起きそうな感じ >>843
良くも悪くも賞レースジャニーズ全盛だから
しゃーない
聖子大本命の歌謡大賞は体よく臨時賞においやりどう考えても不相応な田原に大賞上げればレコ大でも最優秀歌唱賞に追いやり大賞阻止したな
大賞は政治的に無理と悟った聖子は翌年早々
賞レース辞退したが後にサンミュージックは我々の力不足だったと歌手本人の力以外の所で賞は決まる事を示唆した
同じ事が後年明菜のレコ大3連覇阻止で起こる 「歌は心で歌うもの」つって、ボイトレ受けなかったんでしょ？
なんかに書いてあった。 伊代は歌下手に悩んで尾崎亜美のところにどうしたら歌が上手くなりますかって聞きに行ったんだと
いや尾崎亜美もヘタやろ 下手なアイドルの代表の1人として中山美穂もよく名前が上がるけど
1994年リリースのピュアホワイトというアルバムの制作に
友達が参加していたから買って聴いてみたら
本当に美穂本人が歌っているのかと疑うくらい上手かった
ビブラートもきちんとつけていたし
曲によっては力を出せるタイプなんかな？と思った >>847
明菜のレコ大三連覇阻止は、その瞬間、明菜本人が五木ひろしの横で
めちゃくちゃ喜んでいたからいいんだよw
>>849
伊代ちゃんは、「時に愛は」と「ビリーヴ」という名曲を持っていることをもっと評価されるべき >>813
当時のジジババはそう言っていたんだよ。「こんなに唄が下手でも人気はあるんだね」と。
オレも子供の頃、下手クソってどういうことなのかわからなかったけれど、後に美空ひばりとか聴いて「上手いってこういうことなのか」とわかった。 >>852
でもあの時のレコ大マッチだぜ
あの時は一心同体と思ってたから
そりゃ喜ぶだろうよw
あの時もう少し大人で政治という物を
知っていれば後の悲劇も…って大きなお世話か 1980年 新人賞レース
この年は、盛り上がりに欠ける前７９年に比
して各社強力な新人メンツを配した。
まず２月にデビューを飾ったのは、当時のト
ップアイドル岩崎宏美の実妹、岩崎良美（キ
ャニオン）。数年前からの女優活動で着実に
人気を得ており、デビュー曲「赤と黒」は順
調にヒットチャート２０位入り。姉宏美はも
ちろん当時の先輩アイドル、榊原郁恵や石野
真子と並ぶヒットを記録して、まずは８０年
新人賞レースのトップに踊り出る。
続いて４月にはミスセブンティーン松田聖子
(ＣＢＳソニー)がデビュー。デビュー曲「裸
足の季節」は資生堂エクボのCMソングにも
起用され、こちらもまたヒットチャート２０
位入り。夏前までの段階では女性新人は良美
と聖子が並ぶ形となった。
６月にデビューした「秀樹の妹」コンテスト
グランプリ河合奈保子は「大きな森の小さな
お家」（コロムビア）が５０位以内ランクイ
ン、日本テレビ系「スター誕生」出身柏原よ
しえ(日本フォノグラム)はデビュー曲「No.1」
は100位以内には入ったものの、良美＆聖子
には水を開けられた形。
他には石坂智子、浜田朱里、甲斐智枝美らが
続々とデビューを果たしていった。 良美は第２弾「涼風」がこの年の女性新人の
トップを切って「ザ・ベストテン」（TBS系）
にランクイン、続いて松田聖子も第２弾「青
い珊瑚礁」が大ヒット、
同番組では１位を記録。８月に行われた日本
テレビ音楽祭では、良美と聖子、それにデビ
ュー曲「哀愁でいと」（キャニオン）がいき
なりヒットチャート最高位２位を記録した田
原俊彦の３人が従来１つの枠である最優秀新
人賞を同時受賞した。
奈保子も秋口発売の第２弾「ヤングボーイ」
が順調に２０位入り、良美、聖子に追いつく
形となる。が、聖子は第３弾「風は秋色」が
さらなる大ヒットとなり田原とともに一気に
浮上。日本歌謡大賞放送音楽新人賞（２名）
をめぐっては、聖子、田原、良美の３つ巴と
なったが、聖子がトップ得票でまずは受賞、
田原が僅差で良美を抑えて受賞。
このとき、キャニオンの２人（良美＆田原）
のうち、キャニオンサイドが田原をプッシュ
したことに、一部審査員が激怒。
「岩崎を推さないとは何事だ！」とキャニオ
ン幹部を叱咤したといわれる。 続いて行われた、日本レコード大賞新人賞
（５人）ノミネート選では、５名連記投票
で聖子と良美が順調に
満票で受賞。続いて演歌でじわりじわりと
ヒットをさせた松村和子が受賞。田原は４
位受賞。もうひとりは奈保子であった。
このノミネート４位受賞に危機感を持った
田原サイドは、最優秀新人賞に向けてジャ
ニーズ＆キャニオンが総プッシュ、大晦日
の本選では聖子を僅差で抑えて田原が受賞
することとなった。
なお、この年の紅白歌合戦には新人賞レー
スで活躍した聖子・良美・田原が出場（前
年は新人の出場はなし）した。
〈終〉 総理秘書官を更迭されることになった岸田翔太郎氏。岸田総理は当初、更迭について明言していませんでしたが一転、更迭に踏み切ったのはなぜだったのでしょうか。
退職金やボーナスは「返納する」としている翔太郎氏。公邸には親族として引き続き住むということです。 中森明菜のデビュー曲『スローモーション』は
１９８２年５月１日に発売された。
この日に設定したのは４月２１日にデビューし
た石川秀美、さらには５月５日にデビューした
シブがき隊を外したギリギリの選択だった。
「新人の中でも出遅れているのに、ゴールデン
ウイーク過ぎのデビューとなったらスタッフの
モチベーションも落ちてしまう」とワーナー・
パイオニア（現ワーナーミュージック・ジャパ
ン）で明菜のプロモーションを統括した寺林晁
氏は危惧していた。が、それは表向きの理由で、
実は「日本歌謡大賞」や年末の「日本レコード
大賞」など、主要な「音楽賞」を見据えていた
のだ。
「明菜だったら確実に新人賞を狙える」
と確信していた寺林氏にとってゴールデンウイ
ークのデビューが「ギリギリの日程」だと考え
ていた。 寺林は明菜のために、その年の洋楽宣伝費まで
回して１億円という巨額の予算を注ぎ込んだ。
そのひとつが、音楽業界誌『オリジナルコンフ
ィデンス』の誌面を丸ごと買い取っての明菜特
集だったが、さらに学研のアイドル誌『ＢOＭ
Ｂ』では表紙、巻頭グラビアから特集記事まで
約５０ページの大特集も組んだ。
現場のプロモートを担当していた富岡信夫氏は
振り返る。
「テレビの音楽番組は出演交渉してもダメでし
たし、芸能誌でも『平凡』や『明星』といった
雑誌からは相手にもされませんでしたから、手
段なんて選んでいられなかった。それでも知名
度は低かったと思いますね」
というが、一方で
「発売日が近づくにつれ、レコード店の販売担
当者からの反応は高まっていった感じでした」
「やはり『スター誕生！』出身は大きかった。
あの番組からは実績のあるアイドルが多数生ま
れていたので、明菜にも信用というか信頼があ
ったのだと思います」 しかし、その「信頼」と「数字」が合わなかっ
た。デビュー曲はオリコン・チャートで初登場
５８位（８２年５月１０日付）だった。寺林氏
は、思わず目を疑った。
「何かの間違いじゃないか？」
しかし、その数字には間違いがなかった。
「事務所（研音）から呼び出されて怒鳴られま
したよ。どうなっているんだって。ただ、何言
われても自分の戦略には間違いはないと思って
いましたけどね」
寺林氏は諦めてはいなかった。現場の富岡氏も
同じで、明菜には自信を持っていた。
富岡氏はデビュー後、金曜日になると全国のワ
ーナー営業所やレコード店、さらにメディアに
向けて自ら編集した「明菜新聞」を出し続けた。 「レコード大賞」と「ＮＨＫ紅白歌合戦」。
１９８３年、デビュー２年目の中森明菜は、
シングル『禁区』でこの２つの音楽イベント
に明け暮れる年になった。
「言うまでもなく『レコ大』と『紅白』では、
スタッフの間でも立場によって大変さが違い
ました」
というのは、ワーナー・パイオニア（現ワー
ナーミュージック・ジャパン）邦楽宣伝課で
明菜のプロモーターを担当していた田中良明。
両者の違いについて、
「『紅白』は、その年における明菜の評価で
すから、楽曲での実績からも対策の必要はな
かったのですが、『レコ大』は、宣伝を担当
してきたわれわれの力を試される場でした。
しかも上司で明菜の制作と宣伝を統括してい
た寺林晁さんのレコ大に向かう執念はすさま
じいものがありました。明菜で大賞を目指す
ことが次の年の新人につながっていくのだと
いわれました。 ま、当時はイロモノ系アイドルだったから、ふざけたような詩の曲が与えられたんだろ。
初老になった今、すっかり思想が腐って狂ったようなことを発信してしまってるのが残念だ。
はよ目を覚ましてほしい。 小泉今日子はトシちゃんの親衛隊で芸能関係者にも知られる存在だったらしい
デビューしたいと話したらOKが出てスター誕生に出させてデビューした
という噂を聞いたことある 正直、当時のワーナーはアイドル系が弱かっ
たですからね。そんな社内事情もあったのは
確かです。なので明菜に賭けた部分が大きか
ったのですが、一番大変だったのは音楽評論
家や新聞社、音楽関係者など審査員の人数が
とにかく多かったことです。おそらく現在の
３倍はいたんじゃないですか。
経験の浅いわれわれのような宣伝マンには審
査員への対策も大変でしたし、いくら働きか
けても票の行方が読めませんでした。ストレ
スもたまるばかりでしたね」
と明かす。
最終的に大賞は狙えなかったが、同賞を放送
していたＴＢＳからの働きもあって「ゴール
デンアイドル特別賞」を受賞した。 ピンクレディー最近また聴きてるけど
曲のクオリティが高いわ
特にサビのメロデイが凄くいい
ウォンテッドなんて傑作 １９８５年 当時、暮れの“２大音楽賞イベン
ト”というと、日本テレビ、フジテレビ、テレ
ビ朝日、テレビ東京が持ち回りで東京・日本
武道館から中継する「放送音楽プロデューサ
ー連盟」主催の「日本歌謡大賞」、
そして大みそか（現在は１２月３０日開催）
にＴＢＳが中継する「日本作曲家協会」主催
の「日本レコード大賞」だった。
毎年１１月に入るとレコード業界は「紅白」
と「賞レース」の話題に染まる。
そして1985年11月。中森明菜は『ミ・アモ
ーレ』で日本レコード大賞の「大賞」獲りを
宣言した。
「本来なら、この年の明菜に対抗するのは『
あの娘とスキャンダル』『神様ヘルプ』とヒッ
トを連発していたチェッカーズです。
ところが審査員の中ではマッチ（近藤真彦）
有利の声が圧倒的だったと記憶しています。 マッチはＣＢＳ・ソニー（現ソニー・ミュー
ジックエンタテインメント）に移籍したので、
ソニーにも意地もあったのだと思います。
しかし、データも含め明菜がダントツでした。
もっとも、マッチが賞獲りを宣言したのは明
菜より前だったので情勢が変わったというこ
とですが…」
当時、賞レースに関わったソニーの関係者は
こう話す。
「近藤の移籍ははっきりいって販売力の違い
です。ウチのほうが販売力はあったので、事
務所が近藤にとってプラスになることを考え
るのは当然です。
ただ、賞レースはケース・バイ・ケースです。
もちろん事務所とは話し合いますが、最終的
にはわれわれが判断することです。
８５年は確かに近藤が『日本歌謡大賞』で大
賞に輝きましたが、そもそも、この賞はテレ
ビ、ラジオ局の音楽プロデューサーが選ぶ賞
なので、『レコ大』とは趣旨が違う。
そこは明菜さんと比較できないと思いますね」 明菜の所属レコード会社だったワーナー・パ
イオニア（現ワーナーミュージック・ジャパ
ン）で担当プロモーターだった田中良明は振
り返る。
「『紅白』については大きな対策は必要なか
ったのですが、『レコ大』は全く違っていま
した。
正直いって“賞レース”というのは、ウチに限
らず、どこも宣伝担当者にとっては勝負でし
たからね。しかも当時、われわれの陣頭指揮
を執っていた寺林さんの大賞への執念はすさ
まじかったです。 連日連夜の会議で『絶対に大賞を逃すな』と
説法されるのですから、必死にならざるを得
ません。不眠不休で駆け回りました。
しかも当時は審査員が今の２、３倍はいまし
た。現場のわれわれには票の行方なんて分か
りませんでした」
田中は審査員の元を大みそかまで駆け回った。
明菜は、デビュー年の「新人賞レース」では
選考から漏れた。翌年（８３年）の「レコ大」
では「ゴールデン・アイドル特別賞（TBS賞）」、
さらに８４年には「最優秀スター賞」を受賞
したが「いずれも大賞の本筋からは外れたも
のだった」（音楽関係者）。
それだけにデビュー以来、明菜の制作と宣伝
を統括していた寺林にとっては意地のような
ものがあった。 >>864
前段の話は知らないが
小泉今日子のスター誕生は出場まで時間が掛かった
予選出場→歌詞を覚えていない→落選 ×２回繰り返す
見込みがあったので合格できるように日テレが音楽学院のレッスンに呼ぶ
→サボってばかりでレッスンにこない
→やっと予選通過→本選 石野真子「彼が初恋」を歌って合格→決勝大会へ
この記事↓↓↓より
「スター誕生」50年秘話《ピンク・レディー 2人で押しかけ出演直訴、
小泉今日子 歌を覚えず2回落選、伝説は13歳のあの人から始まった》
「週刊文春」編集部 2021/10/06 一番好きな曲はクノールスープのCM曲
♪会議室でおべんと食べてもー（いーっじゃん！いーっじゃん！） ◆1982
9.8万枚 私の16才（真樹のり子/たきのえいじ/神保正明）
12.4万枚 素敵なラブリーボーイ（千家和也/穂口雄右/矢野立美）
15.4万枚 ひとり街角（三浦徳子/馬飼野康二/竜崎孝路）
◆1983
14.1万枚 春風の誘惑（篠原仁志/緑一二三/萩田光雄）
22.7万枚 まっ赤な女の子（康珍化/筒美京平/佐久間正英）
21.9万枚 半分少女（橋本淳/筒美京平/川村栄二）
34.8万枚 艶姿ナミダ娘（康珍化/馬飼野康二/馬飼野康二 ）
◆1984
20.7万枚 クライマックス御一緒に/あんみつ姫（森雪之丞/井上大輔/井上大輔）
33.1万枚 渚のはいから人魚（康珍化/馬飼野康二/馬飼野康二 ）
37.7万枚 迷宮のアンドローラ（松本隆/筒美京平/船山基紀 ）
30.1万枚 ヤマトナデシコ七変化（松本隆/筒美京平/若草恵 ）
37.4万枚 スターダストメモリー（高見沢俊彦・高橋研/高見沢俊彦/井上鑑） ◆1985
26.7万枚 常夏娘（緑一二三/幸耕平/矢野立美）
16.7万枚 魔女（松本隆/筒美京平/中村哲）
28.4万枚 なんてったってアイドル（秋元康/筒美京平/鷺巣詩郎）
◆1986
14.0万枚 100%男女交際（麻生圭子/馬飼野康二/山川恵津子）
15.8万枚 夜明けのMEW（秋元康/筒美京平/武部聡志）
27.9万枚 木枯らしに抱かれて（高見沢俊彦/井上鑑/井上鑑）
◆1987
18.7万枚 水のルージュ（松本隆/筒美京平/大村雅）
15.3万枚 スマイル･アゲイン（川村真澄/井上ヨシマサ/土屋昌巳）
12.6万枚 キスを止めないで（秋元康/野村義男/米光亮）
◆1988
17.0万枚 GOOD MORNING-CALL（小泉今日子/小室哲哉/清水信之）
7.3万枚 夏のタイムマシーン（田口俊/筒美京平/川村栄二）
13.4万枚 怪盗ルビイ（和田誠/大滝詠一/大滝詠一）
◆1989
10.5万枚 Fade Out（近田春夫/近田春夫/近田春夫）
33.5万枚 学園天国（阿久悠/井上忠夫/野村義男） ◆1990
26.0万枚 見逃してくれよ！（活発委員会/加藤英彦/福田裕彦）
6.0万枚 La La La…（小泉今日子/藤原ヒロシ / 屋敷豪太）
7.1万枚 丘を越えて（小泉今日子/林昌幸・青木達之/東京スカパラダイスオーケストラ）
◆1991
105.4万枚 あなたに会えてよかった（小泉今日子/小林武史/小林武史）
◆1992
22.7万枚 自分を見つめて（小泉今日子/EBBY/EBBY・小滝みつる）
◆1993
95.9万枚 優しい雨（小泉今日子/鈴木祥子/白井良明）
◆1994
44.7万枚 My Sweet Home（小泉今日子/小林武史/小林武史 ）
23.0万枚 月ひとしずく（小泉今日子・井上陽水・奥田民生/井上陽水・奥田民生/白井良明）
◆1995
21.3万枚 BEAUTIFUL GIRLS（小泉今日子/筒美京平/宮崎泉・福原まり）
◆1996
6.0万枚 オトコのコオンナのコ（小泉今日子/奥田民生/菅野よう子）
◆1998
0.3万枚 Nobody can,but you（小泉今日子・小竹正人/タカツカアキオ・納谷エミコ/高浪敬太郎）
◆1999
1.6万枚 for my life（小泉今日子/菅野よう子/キハラ龍太郎） >>849
伊代は音源と生歌が変わらない点はすごいな
下手そうで下手じゃない
声が規格外すぎた
運動音痴なのにダンス上手いし
82年組で勿体無いないのは三田寛子だったな
売り方が悪かった中 筒美京平特集で「声質が低くて音域が狭い」とアイドルとしては致命的な指摘をされた伊代ちゃん
顔だけなら伊代ちゃん好きだわ 松田聖子は歌唱力以上に勘がいいんだろうなあ
何を求められてるか察知して曲に合わせて歌える
だから作詞作曲家も色んなバリエーション持ってくるし、歌手のほうはそれに応える
当然売り上げとしても結果が残るわけで >>873
歌詞を覚えてないって論外じゃん
野性の証明のオーディションにも応募しようとして
母親にあんたじゃ無理と言われてあきらめたらしいし
目立つ芸能人になりたかっただけで歌手志望じゃなかったんだな要は
そんなのイロモノ勝負でなんぼで当然じゃないか
聖子信者ほど聖子絶賛はしないけれど、
それでも聖子みたいなのを歌いたいとか高望みにも程がある 100%男女交際って前作の半分まで売上落としたんだな
クソ曲だからてっきり秋元が歌詞書いたんだと思ったら麻生圭子なんだな >>2
けど乳の位置がものすごく下の方だった。
若くして垂れてたと予想 >>885
80年代に入ると、
一生懸命、必死に「芸能人になりたい」ていう
健気なストーリーが、世の中ではうけなくなってた
「何となくなっちゃいました」ぐらいなサラッとしたのが
時代感覚的にもちょうど合ってたんだろう
本人もスタ誕生に応募したきっかけを
「学校とかでテレビに出るのが流行ってて、
友達はテレ東の参加番組とかに行ってたから
じゃ私はスター誕生、ってハガキを出した」とよく語ってる >>887
未加工の巨乳は乳首が授乳しやすいように下向きになる構造。
位置も低めになっていく。
それをブラジャーのアンダー部分で支えストラップのハリでカップを引っ張り上げる。
加工乳はタレを見越して挿入位置を調整するので高い位置で前向きについてる
輪郭がはっきりして前向きの乳は入れ乳。
ちな、肘と肩の真ん中あたりに来るのが本来の位置
大きくなるに従って垂れる そういえば、あんみつ姫やってたね。さすが厚木のお姫様 >>879
スターダストメモリーまで右肩上がりで売り上げが大きく落ちた曲がない（あんみつ姫除く）のすごいな あなたに逢えてとマイスイートホームが好きだな
どちらも小林武史やね >>882
三田寛子は2曲目までは陽水提供曲で良かったと思うけどちょっとアイドル離れしてたかもね
キョンキョンに戻るけど怪盗ルビィって曲は売れなかったのね 映画はそこそこだったと思うけど
当時のアイドルのバロメーターには主演映画もあったねえ
角川以外だと聖子明菜（ダブル主演？）キョン2はあったけど他はナンノミポリン桃子浅香さんくらい？ あまちゃんで紅白に出たときにマイク持つ手が震えててこの人でも緊張するのかとちょっとビックリした >>895
斉藤由貴も
三田寛子も「みゆき」に出たな
堀ちえみはホリプロ百恵路線で「潮騒」には出たけど、映画よりドラマで成功したね ノリのいい曲も好きだが木枯らしに抱かれてが一番好きだわ
僕の女に手を出すなを定期的に見てしまう 1982年 新人賞
▼メガロポリス歌謡祭
・新人賞
三田寛子「駆けてきた処女（おとめ）」
新田純一「Hop・Step・愛（LOVE）」
北原佐和子「スウィート・チェリーパイ」
水野きみこ「私のモナミ」
堀ちえみ「真夏の少女」
○優秀新人エメラルド賞
松本伊代「TVの国からキラキラ」
早見優「急いで！初恋」
新井薫子「イニシャルは夏」
尾形大作「ひとりごと」
水谷絵津子「キラリ・涙」
中森明菜「スローモーション」
◎最優秀新人ダイヤモンド賞
石川秀美「妖精時代」
シブがき隊「NAI NAI 16」 ▼日本テレビ音楽祭
・新人賞候補
新井薫子「イニシャルは夏」
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
尾形大作「ひとりごと」
北原佐和子「スウィート・チェリーパイ」
中森明菜「少女A」
早見優「Love Light」
掘ちえみ「真夏の少女」
松本伊代「TVの国からキラキラ」
◎最優秀新人賞
小泉今日子「素敵なラブリーボーイ」
シブがき隊「100%…SOかもね!」 ▼ABC歌謡新人グランプリ
・シルバー賞
北原佐和子「土曜日のシンデレラ」
尾形大作「ひとりごと」
三田寛子「色づく街」
中森明菜「少女A」
新井薫子「赤い靴」
・アイドル賞
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
堀ちえみ「待ちぼうけ」
・服部良一特別賞
松本伊代「大人じゃないの」
・審査員奨励賞
早見優「Love Light」
原田ゆり「俺に咲いた花」
・特別賞
三好鉄生「涙をふいて」
◎グランプリ
シブがき隊「100%…SOかもね!」 ▼銀座音楽祭
・新人賞候補
尾形大作「ひとりごと」
新井薫子「赤い靴」
三田寛子「色づく街」
北原佐和子「土曜日のシンデレラ」
新田純一「ハニーハニーSunshine Girl」
水野きみこ「夢見るアニー」
原田ゆり「俺に咲いた花」
・銀賞
松本伊代「大人じゃないの」
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
早見優「Love Light」
・金賞
小泉今日子「ひとり街角」
堀ちえみ「待ちぼうけ」
・専門審査員特別賞
三好鉄生「涙をふいて」
中森明菜「少女A」
・大衆賞
シブがき隊「100%…SOかもね!」
◎グランプリ
シブがき隊「100%…SOかもね!」 ▼日本有線放送大賞上半期
・新人賞
シブがき隊「NAI NAI 16」
中森明菜「スローモーション」
華盛開「愛はポケットの中に」
山田邦子「邦子のかわい子ぶりっ子（バスガイド編）」
◎最優秀新人賞
松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」 ▼全日本歌謡音楽祭
・新人奨励賞
早見優「Love Light」
三田寛子「色づく街」
中森明菜「少女A」
新田純一「ハニーハニーSunshine Girl」
○優秀新人賞
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
堀ちえみ「待ちぼうけ」
松本伊代「大人じゃないの」
◎最優秀新人賞
シブがき隊「100%…SOかもね!」 >>831
ピンクレディーに曲を提供した阿久悠と都倉俊一のコンビは
山本リンダの「狙いうち」や「どうにもとまらない」と同じ組み合わせ
コンセプトしては2人山本リンダのようなものだと思われていたのではないか？
それほど斬新でもない >>905
いや、おばさんから小学生まで驚いていたのを思い出す
アイドルだからかな？
リンダはキワモノ扱いだったので別枠だと思う 自分の事を「小泉は、」とか呼ぶのを
当時の女子がマネしてたな ▼新宿音楽祭（※生卵事件）
・ノミネート
つちやかおり「哀愁のオリエント急行」
三田寛子「色づく街」
北原佐和子「土曜日のシンデレラ」
渡辺めぐみ「誘われて南南西」
水野きみこ「夢見るアニー」
仁科ともみ「浮き草」
新井薫子「赤い靴」
水谷絵津子「芽ばえ」
新田純一「ハニーハニーSunshine Girl」
川島恵「処女飛行」
・銀賞
早見優「Love Light」
松本伊代「大人じゃないの」
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
堀ちえみ「待ちぼうけ」
尾形大作「ひとりごと」
・審査員特別奨励賞
中森明菜「少女A」
・敢闘賞
原田ゆり「俺に咲いた花」
日野美歌「私のあなた」
◎金賞
シブがき隊「100%…SOかもね!」
小泉今日子「ひとり街角」 ▼日本歌謡大賞
・放送音楽新人賞候補
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
小泉今日子「ひとり街角」
中森明菜「少女A」
尾形大作「ひとりごと」
堀ちえみ「待ちぼうけ」
早見優「Love Light」
◎放送音楽新人賞
シブがき隊「100%…SOかもね!」
松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」 ▼日本有線大賞
・新人賞
シブがき隊「100%…SOかもね!」
中森明菜「少女A」
三好鉄生「涙をふいて」
松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」
▼FNS歌謡祭
・優秀新人賞
中森明菜「少女A」
堀ちえみ「とまどいの週末」
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
小泉今日子「ひとり街角」
早見優「アンサーソングは哀愁」
尾形大作「ひとりごと」
松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」
◎最優秀新人賞
シブがき隊「100%…SOかもね!」 ▼日本レコード大賞
・新人賞
松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
早見優「アンサーソングは哀愁」
堀ちえみ「待ちぼうけ」
◎最優秀新人賞
シブがき隊「100%…SOかもね!」 元彼のフミヤがソフトバンクの応援歌みたいの歌ってるけど死ぬほどヘタだね >>851
中山美穂は生歌が酷い
レコーディングだと音源処理で上手く聴こえるからエンジニアの腕がいいんだと思う 明るい男女交際はもう歌いたくないって言ってたのをラジオで聞いたことはある
気持ちはわかると思った >>913
これはキツイ
ここまで自分のものにというかそれ以上にされてしまうと太刀打ち出来ない
小泉は目の前で何を思いながら見てたんだろ そうか？ このセルフパロディソングは聖子が歌うとリアルで生々し過ぎる
キョンキョンのオモチャ箱から出て来たみたいなガチャガチャ感が合ってる >>916
なんとも思わんだろう
聖子のは、おばさんが無理やり出す若っぽさになってる
小泉より上手いとしてもな >>153
いつからシングル曲を自分で選ぶようになったんだ？ こぞってミュージシャンが曲を提供した
渡辺美里的なアイドル >>915
アレンジはゴージャスだけど変な曲だった
同じく歌いたがらなかった常夏娘は正統派アイドルソングで好きだったな >>921
大ヒットは明菜だけど、キョンキョンはドラマ主題歌やって売れた期間長いから曲数知られてるのはキョンキョン >>915
明るい男女交際
学園天国
木枯らしに抱かれて
当時高校生だったけどこんなガキっぽい芝居恥ずかしくて見てらんなかった
半ズボンではしゃいでた諸星くんと別な意味で ググったら学園天国が89年リリースに驚いてる
もっと全然前の記憶だった
だってその２年後にあなたに会えてよかった、だぜ？
軽いマンデラエフェクト 89年てもうアイドル冬の時代
小泉も古い世代くらいの感覚
だからその曲リアルでは憶えてない >>447
あのパパって田村正和だっけ すごい時代だな >>889
童貞くんか古い整形しか知らない蜘蛛の巣婆のレス レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
