【音楽】B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」 [湛然★]
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B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」
5/27(土) 17:00 Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair
https://news.yahoo.co.jp/articles/c93d7cf33f8f4523d98b88e8eba26c07c2e1c275?page=1
撮影:平野タカシ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230527-00010000-redchair-001-3-view.jpg
デビュー35周年を迎えるB'zのフロントマンにして、ソロとしても活動する稲葉浩志。作詞して世に送りだしてきた楽曲は、約500曲に及ぶ。しかし、稲葉は自身の学生時代について「ずば抜けて何かができたわけじゃなかった」、B'zの結成も「劇的じゃない」と振り返る。パブリックイメージの「ロックスター・稲葉浩志」とは違う、ひとりの人間としての稲葉浩志の実像に迫った。(撮影:平野タカシ/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部)
◆普通に人をうらやましがったりもする
B'zのシンガー、という肩書を外したとき、稲葉浩志とは何者なのだろうか? その問いに稲葉は「普通」とだけ答えた。B'zで激しく歌いあげるパブリックイメージとは真逆のものだ。
「普通に人をうらやましがったり、喜んだり、喜怒哀楽があって。歌でもそうですけども、自分に持ってないものを持っている人に対して、やっぱり大なり小なり嫉妬というのはいつもあるなって思います」
嫉妬は、テレビを見ていても、ライブを見ていても、他の歌手に対して抱くという。
「たとえばMr.Childrenのコンサートに行ったときに、コンサートも非常に素晴らしかったし、桜井(和寿)さんの歌も突き抜けてきていましたし。昔はロッド・スチュワートの声に憧れて、ああいうふうに歌いたいと思っても、なかなかならないとか。だから、人の歌に憧れても、自分の声質や今の喉の状態で、どういうふうにできるのかな、みたいな考え方をするほうが多くなりましたね」
B'zについては「鎧」と表現する。
「B'zで歌っている自分というのは、何か強力な鎧をまとって歌っている『何とかマン』みたいなイメージがありますね」
◆自分は「とんがり」がない人間だと思っていた
(※中略)
その稲葉も、中学に入ると夢中になるものを見つける。音楽だ。兄の影響で聴きはじめ、初めて買ったアルバムはキッスの『ラヴ・ガン』。そして高校に進学すると、学園祭で初めてバンドのボーカルを体験する。
「同じ軟式テニス部の友達のギターがとても上手で、文化祭に彼を出してあげたいと友達とも話して、寄せ集めのメンバーでバンドを組んだんです。そのときのボーカルに、たまたま僕がなったんです。みんなで一曲を練習して演奏して合わせることが、すごく楽しかったですね。文化祭では、僕が練習しすぎで声が全然出なくて、悔しい思いをしたんです。でもやっぱり、バンドが楽しかったので、そこからは趣味じゃないですけど、バンドは何かしらやっていましたね」
優等生として過ごした学生時代。そこにコンプレックスを抱えていた部分もあるという。
「ずば抜けて何かができたわけじゃなかったんです。特に学生時代だと、そこそこなんでもできる子より、ちょっと突っ張っている子とか、やんちゃな子とかが人気があるじゃないですか。そういう人たちのほうが目立っていたし、何か悪さをしているような友達が先生に気に入られたりするのも見ていたし。だから、そういう『とんがり』がない人間だなって、ずっと自分で思っていました」
◆教師にならなかった自分に親は泣いていたと思う
(※中略)
◆B'z結成は劇的じゃなかった
親からの手紙に返事を出すことはなく、稲葉は音楽の仕事を始めていく。そして、ある人物に出会う。
「LOUDNESSというバンドがすごく好きだったんですけど、そのバンドのマネジメントをしている会社がやっているボーカルスクールの宣伝を音楽雑誌で見て、行ってみたいなと思って。通っていくなかで、コーラスのアルバイトの仕事をもらったりしているうちに、事務所で松本(孝弘)さんを紹介されたんです。松本さんが自分のバンドを作りたくて、そのボーカリストを探しているので、話をしたいと。松本さんは、確固たるビジョンがありましたね」
(※中略) とんがってる人=何か一つが世界レベルで突き抜けてる人って意味で
この人は全部の要素が平均よりすごく高いタイプ
松本との始まりも大人になってからでビジネスパートナーとして役割が決まってたから
同級生で組んだバンドによくある揉め方もしない
何より協調性・忍耐力・謙虚さ・周りの人から好かれる才能は長く続ける上で一番大事 LOUDNESSが好きなのに初期のB'zはTMネットワーク風のデジタルロック歌謡曲で違和感あっただろうな >>182
この辺のアルバム、リマスター再発して欲しいんだが… >>619
90年代は自分は20代でその時にはもうコレシカナイって感じにCDやライブのLD全部買ってた
21世紀に入ると急に熱が冷めて40代になって最近聞き直したら歌詞がちょっと若すぎたw
同じように聴き直したWANDSとかT-BOLANは全然そうでなかったんだがなあ >>651
性格的には陰よりだけど、そこらの陰キャとは雲泥の差 >>652
LD()
Live Ripper、LD prayer持ってないのにLD買ったわw
先輩んちでvideoにダビングしてもらった
50だけど今聴いても全然聴ける
逆にワンズとかテーボランの方が歌詞が若く感じる
愛のバクダンとかは昔のB'zっぽくないと思う >>597
普段、ウルトラソールは履いてないのか? >>642
ラブファンくらいの時期、TK本人に松本さんが「僕らもどうにかしないといけない」って、深刻に語ってたって話があるらしい
TKダンスミュージックが流行り出した時期で、それに対するB'zの回答があのラブファン、そんな話をTKが2000年代のある雑誌で語っていたなぁ >>660
最初は歌謡曲だったが、だんだんと自由にやっていった感じかな
最初の歌謡曲路線を続けてたら90年代で消えてただろうな >>655
LDプレイヤーもまだ家の倉庫にあるけど動かないだろうな
50になっちゃったけどあの40代のときに感じた違和感が逆になるんだろうか
歌なんて10年周期くらいで好みが変わってるかもしれないしなあ
まあ最近の若いバンドがちっとも理解できないのでB'zが現役ならいけるか
聞いてみるか >>658
いや続けても続けなくても残ってるだろう。
なぜならB'zって90年代の遺産でその後も食ってるから
最初の10年だけ良くて、その後は惰性で売れてる
今40代50代のファンはその間もずーっと初期のあの頃の歌謡曲を求めてきた。でも望み通りにはならず、それでもついてきてる。
なお路線を変えたのではなく初期の頃のあのクオリティがもう出せず才能が枯れたのかもしれない
作れなくなって、路線変更せざるを得なかった見方もできる。 95年ぐらいまでの楽曲は神がかってるよな、作曲能力はアスリートと一緒で衰えていくんだろうな >>641
バクチクは今でも進化してるのが凄いな、まああそこは何人か作曲できるってのも強みなんだろうけど B'zは最初の10年で蓄えたその遺産が莫大だったからこそ、その後の何十年は、乱暴な言い方をすれば、結局何出そうが一緒状態で、その10年で掴んだファンは付いてきてくれる
という側面は確かにあるなあ
それでもその後の作品が、一定のクオリティの作品と、高いクオリティのライブを継続して続けていたからこそ、最初の10年で掴んだファンをできるだけ繋ぎ止めることにある程度成功していたのだろう
> なぜならB'zって90年代の遺産でその後も食ってるから
> 最初の10年だけ良くて、その後は惰性で売れてる
まぁ、でもここに関しては、B'zに限らず、ほとんどのビッグネームのベテランミュージシャン、ソロ、バンド、洋邦問わず、大概そういうもんだけどな。苦節何十年とかのバンドではなく、最初から売れ売れのバンドやミュージシャンが活動10年後のキャリア中盤や、終盤に、大量の根強い新規ファンをさらに掴むというケースはかなりレアかと >>661
稲葉の顔ファンがほとんどじゃない(´・ω・`) そーいやBUZZの浜スタ行った時の事思い出したが、松本がソロ曲(changingの原曲みたいなやつ)を披露した時に客の7割型くらいが座ってしまった
帰りに女子が会話してるの聞いたところ、松ちゃんはギター弾いてりゃいいのよみたいなことが聞こえてきて
なんだかな なんだかなあと、そこまではっきり区別すんなや、B'zの曲書いてんのは誰だよとちょっとムカついた記憶が蘇ってきたw 女ってそのへん凄いハッキリしてるのよな
松本のことなんだと思ってんだが >>648
売れる曲と自分らが本当にやりたい曲は違うからねそれをやるためにはまず自分らがブレイクしないとね
ある程度売れて自由にやれる環境を整える >>642
いわゆる倉木麻衣が売れ出した時代のビーイング臭がプンプンしてたよね。
オタク寄り的な雰囲気てか。
※個人的にアニメソングやり出して引いたな 歌詞で架空の情景とか人物像、社会の背景とか見えてくるが歌詞から何も見えないのが逆に凄い >>673
稲葉がパクってるわけじゃないから、稲葉のスレに書き込むことではない ELEVEN買ったときは「なんだこれ…」と思ったけど、今聴くとめちゃくちゃかっこいいな ラウドネスが好きなのは別にいいけど英語わからんからって洋楽は聴かない人なのかね。歌うのは自分なのにあからさまなパクリは嫌だと思わないのかね >>676
あるあるだな
当時はsurviveすらガッカリしたけど後から聴くとめちゃくちゃかっこいい。7thもそう。
つまりここ10何年かが相当酷いということでもの凄いハードルが下がってる。 >>677
洋楽聞いてるやつは英語わからないから聞いてるやつがほとんどだよ
大体洋楽の歌詞内容わかると幼稚くさいというかなんというかがっかりする内容が多いよね
洋楽通は荒木飛呂彦先生みたいな人が大半なんじゃないの? >>396
ジャニーだって若い男のチンポしゃぶってあれだけ事務所でかくしたぞ >>225
表で喧嘩できるくらいの仲なら大したことないだろ >>669
松本はその辺のプロデュースが巧みなんだよな
売れていくにつれてグラデーションのように少しずつハードロック色を強めて馴染ませていく感じ 今って良い曲作れる人はいるだろうけど、アップテンポのカッコいい曲作れる人いないよね 老人にはヒゲダンやヨアソビの曲がみんな同じに聴こえるらしいが若者からしたらビーズやグレイこそ全部同じに聴こえる 邦楽では文句なしのナンバーワンがB'zだからな
未だにliveで人集まるし凄い
稲葉は運も実力も日本トップだろう
これ以上のアーティストはもう日本からは出てこない >>686
B'zのcallingとチャゲアスのWALKを聴いてみてほしい
callingはちゃんと最後まで
曲の構成が凄く良いから >>691間違えた
>>10
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない >>684
同意
94年の暗黒時代で大分ミーハーなファンは去ったんじゃないかな
代わりに男性ファンが増えたかと
TAKはスタジオミュージシャン時代に色んなバンドのあんな事やこんな事をつぶさに見てきているだろうからねwバンドは表向き音楽性の違いと言いつつも結局お金か人数か女(たぶんw)で揉める事が大まかな理由だというのが分かっただろうから自分は作曲稲葉には作詞を割り振った
最小人数とお金で揉める事は無いわな >>641
稲葉もYOSHIKIと組んでたら肩にセーターひっかけて詩旅に出てたよ
>>1の人間性や松崎しげるの嫁が嫁なんだから十分に素質はある
松本に感謝しろよ
トシだけじゃなくXのメンバーは死人か独身でYOSHIKI以外は大金もなく誰一人幸せになってないからな >>684
馴染ませるのはいいんだけど楽曲のクオリティを上げてくれんとね
それでもファンは昔の面影があるからついてきたけど。
ウンコみたいなアルバムここ15年くらい出してるからさ B'zとかデビュー35年になるのにアンケート取ったら上位に来る曲がど初期のばっかやろ?
つまりここ25年以上もクソみたいな事やってんだよ
ファンの希望少しは考えろとw
もちろん才能枯れて作れなくなってんなら仕方ないけど >>696
ACTIONとかMAGICもクソなの?? >>698
クソだな
そもそもACTIONていいか?w
なんやねんあのスーパーラブソングてw >>693
未だに稲葉さぁん!って叫ぶキモBBAが会場のかなりを占めてるよ >>700
ニューラブは良かったけどハイウェイXは全然だった
まぁ逆の感想の人もいると思うけど >>686
グレイと似通ってるのはラルクアンシエル、あと同じようなメイクや髪型や歌い方やカッコしてるもの全般。
ビーズは洋・・・いやいや、いわなくても分かるだろ >>701
そのキモBBA達は30年前は綺麗なお姉さんだったのかなぁ やっぱり陰キャだったのね、薄々気付いてたけど
今でこそ米津やAdoみたいな陰キャ系は大勢いるけど昔は隠さないといけなかったから苦労したろうて 記憶曖昧で番組名も思い出せないから信憑性に欠けるし記憶違いかもしれないけど
90年頃だったか地方の番組でB'zがゲストに出てきて
稲葉が軽口で自分の中学の頃だったかを語ったら司会のお笑い芸人に睨まれながら
「お前のことなんか知るか!」って台本があったのか知らんけどキレられて
稲葉と隣の松本が苦笑しちゃってたなそんな時代もあったんだと思い出した >>1
あまり好感持てる内容ではないね
人間的にあまり魅力のない人って感じがする
「友達が学園祭に出たがってたから仕方なくボーカルやっただけ」
「髪を伸ばしてたのは美容室に入りづらかっただけ」
「松本に言われたまま流されてB'zでデビューして歌詞書いてただけ」
「学生時代は全部それなりだった」というのも含め
熱くなってる奴を冷めたフリして小馬鹿に見てるように装って予防線張ってそう
熱くなったらヘマした時に傷つくから怖いもんな
B'zの歌詞が何か伝わってこない理由がわかる気がする興味深いインタビューだった 学生の頃の動画を見たことあるけどその時点で半端なかったな >>686
50だけど髭男とかYOASOBIとかあいみょんとか聞くよ
いい歌やん
マカロニえんぴつとか世界の終わりとかは何が良いかわからん >>710
YouTubeにあがってるのは大学時代(当時21歳)の映像だよね
稲葉さんの同級生が、高3の稲葉さんの歌声(文化祭での初披露)をTwitterに載せてたけど、そこまで上手くはなかった
けど、ポテンシャルがありそうな歌声だった こないだの稲葉のインタビュー読んだんだが
内容は要点がわかりやすくて面白かったんだが
話の内容が幼稚臭いなと思った
来年還暦にもなるジジイが
「こんな子供だった」「学生時代は~」「教育実習が~」「両親は~」とか
恥ずかしくないのかと
いつまでも20代30代じゃないのよオッサン
同級生はそろそろ孫も生まれ始めてるんじゃないのか?
ファンが幼稚だからタレントも幼稚なんだろう
ファンは鏡とは良く言ったもんだよ
B'zのファンなんて30年間図体だけ歳食った、
年相応に恋愛も結婚も出産もしてない、
年相応に人生歩んでないアラフィフの醜女ばっかりだからそうなる
上でもいまだに「91年の稲葉さんガ~」とか気持ちの悪いこと書いてるババーがいるしな
そういう奴らは稲葉が未だに嫁や子供の話するのを許さない B'zファンのオタってマジで理想が高すぎるやつばっか
ほんと不思議でしかたない safety love みたいな曲はもう出来ないのかな… >>285
歌詞はASKAとかには全く勝てないよ。
あれは作家性がスゴイよ、CHAGE and ASKAは。
女性なら中島みゆきとか >>697
クソなのは高額ボックスセット(笑)
トレーラー付きの >>716
蔦谷好位置、とかいうミュージシャンが
稲葉にドーナツとか食べるんですか??、とかね(笑)
稲葉がドーナツとカップラーメン食ってたらスクープ記事に
なるのか??w
やたら神格化してるのも怖いよな。 >>715
思い出した。
春にB'zのサイドでメンバーの家に押しかける=ピンポンダッシュ
ツアー移動の駅で騒ぐ事は止めてくださいと事務所から警告されてたよ。
オジサンロックバンドにピンポンダッシュ(笑) B'zの場合はファンと共に歳取って行ってる感じがしないよな
ファンの民度が低いんだろう
B'zのファンって男女問わず
実年齢と見た目だけが歳食って
年相応の人生経験がない、精神年齢が低い奴ばっかりなんじゃないかな?
具体的に言うとわ
昇給・財産がない、恋愛・結婚経験がない、童貞処女、偶像(好きな芸能人アイドル)にすがる 、etc
で、そんな奴らに向けて商売してる稲葉も必然的に幼稚臭くなり
若作りがやめられない、いつまでも子供時代の自分語り、嫁家族の話はNG・・
矢沢とか氷室はある程度の年齢になったら嫁や子供の話をしてたし
矢沢なんか孫の話までしてるからな
それはファンも年相応に人生経験を積んでとしをとってきてるからなせるわけで >>722
それはお前が偏見まみれでねじ曲がった認識でものごとを捉えてるからそう感じるだけ
一つの事柄をもって、すべてを捉えたと考えることが如何に幼稚で知性に劣る行為かを自覚しとけ >>722
よく家族の話をする方が胡散臭いわ
稲葉は何十年も前から血の繋がってない家族の話(=父母兄従兄弟以外)をしないように徹底してるんだから、今更する必要ないよ >>718
覚醒剤打ちながらってか
マッキー的な
やっぱ覚醒したらひらめきがすごいのかねぇ
つかアンチすごいな
単発だらけだから自作自演なのかもしれないけどよほど気になるのかねぇ >>715
で誰のファンなの?
文面見る限り男闘呼組とかTOKIOとかであってる? >>718と>>726じゃおそらく>>718のほうがファンでB'zのことをよく理解していると思う 俺は稲葉浩志の歌詞って超現実だなと思ってる
だから人生経験の浅いヤツには響かないんだと思う
何故ならそういう経験が無いからな 物語としてはインザライフが一番秀逸かな
付き合ってた二人がすれ違って最後に別れて一人になる
フレンズもいいけどな >>725
胡散臭いとか知らんよ
ある程度の年齢になると話す内容は年相応に変わってくる
いつまでも20代30代の人がやってそうなマイヒストリー自分語りで止まってるのは幼稚極まりない
精神的に若い頃で止まってるんだろうな
若い頃から付いてきてるファン共が年相応の人生経験を踏んでないからってのも原因としてあるんだろう
現に稲葉が40代になってからのB'zの曲なんかファン以外は知らんだろ?
全部繋がってくるんだよ
いい歳して若作りしてるだけの人の音楽なんか聞きたいと思わないし >>730
俺は「今では…今なら…今も…」だな
交差点の1コマをあんな風に歌に出来るんだもんなぁ
詞も曲も最高だわ >>620
自分も短期間で畳み掛けるように神曲シングル3連発して、
さらにアルバムLOOSE辺りが最高潮だった。
そこまでのシングルとアルバムはほぼ全て買ってた。
でかなり間が空いてSURVIVE買ったら「あれ?」ってなってそこからB'zのCDは
買わなくなったな。 >>733
俺みたいにB'zはwolfしか好きじゃないのもいるけどな 稲葉って喉声なんだけど、凄い声通るんだよな
普段喋ってるの聞くとボソボソ声出し >>733
98年からはB'zくらいハマったアーティストは誰になったの? 松本の作曲能力枯れすぎだろ、90年代の良曲量産は実はゴーストライターだったんじゃないのか >>737
その後アルバムほとんど買っちゃうレベルは椎名林檎と最近だと米津ぐらいかな・・・ 2000年以降だとLADY-GO-ROUNDぐらいのレベルの曲も超えるのないよな カバーデールからの影響はそれほどないのかな
昔のハードロック聞いてて一番似てる感じがするのだな >>704
昔のライブの映像みるとあんまりそうも思えんな ねとらぼ B'zアルバム人気ランキング (2023年版)
1 IN THE LIFE (1991)
2 LOOSE (1995)
3 RUN (1992)
4 The 7th Blues (1994)
5 ACTION (2007)
ねとらぼはなぜか毎年B'zの人気アルバムランキングやってる
1位だけ飛びぬけてるので不動かな デビカバは初期稲葉の歌唱法の雛形のひとつよ
確実に影響受けてるし本人も公言済み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています