>>69
本人もボランチが自身の理想形だと話す。

「僕はボランチをやりたいと言っているのは、これはよく言いますが、世界のトップオブトップにいって、やれる可能性があるとしたら、ボランチのほうだという話をしていて。ただチームのやり方次第の部分だとも思います」