前回の箱根駅伝で15位となり、2年連続でシード権を逃した東海大。

その後、吉田響ら当時の2年生に大量に退部者が出るなどチームに激震が走ったが、越陽汰(3年)がキャプテンとなり、4月から新たなスタートをきった。トラックシーズンにおける重要な大会である関東インカレを迎え、果たして東海大は復活を印象づける結果を生むことができたのだろうか。

※以下出典先で

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/rikujo/2023/05/25/post_24/
2023.05.25
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