ヤクルト・高津監督 9回2死、並木のプレーに苦言「顔に当ててでもという気持ちがなかった」並木は猛省
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/05/24/0016393215.shtml

ヤクルト・高津臣吾監督監督が、九回2死からの並木の痛恨の後逸について「何とかしてやろうという気持ち、顔に当ててでもという気持ちはなかった」と苦言を呈した。

並木は試合後に「照明がかぶってしまった。何とか体に当ててでも前に落とそうと思ったんですけど…」と猛省していた。