紅天女は最初に構想ちゃんとあったのかな
速水父子が執念を燃やしてまで自分の手にしたいものなのか
誰もがもう一度見たいという熱望するほどの作品なのか
天才少女達が全てを賭けてまで演じたいものなのか
この劇がそもそもの物語の肝なのに
憑依的なもので片付けられそうなのは薄すぎる