【音楽】ピンク・レディーは“永遠の宝物” ミイとケイが活動期間を振り返る「歌って踊れるだけで幸せだった」 [フォーエバー★]
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4/23(日) 7:15配信
NEWSポストセブン
ピンク・レディーは“永遠の宝物”(左がミイ、右がケイ)
大胆な衣装と過激な振り付けで1970年代に一大旋風を巻き起こしたピンク・レディー。大人から子どもまで、テレビの前に釘付けにした稀代のアイドル・デュオだ。シングルレコード総売り上げ枚数1850万枚、オリコンシングルチャート通算首位獲得数63週など数々の記録を打ち立てたピンク・レディーは、まさに“モンスター”の人気を誇った。ミイは当時をこう振り返る。
【写真10枚】数々の記録を打ち立てたピンク・レディーの印象的なシーンを振り返る
「毎日寝不足で、微熱が続いているような状態でした。真夏でも『寒い、寒い』と震えていたほどです(笑)」
ミニスカートなど大胆な衣装がトレードマーク。インパクトある振り付けに加え、阿久悠・都倉俊一によるキャッチーな歌詞とメロディが立て続けにヒットを生み、男性のみならず、女性や子どもも夢中になった。
わずか4年7か月の活動期間だったが、連日各メディアに引っ張りだこの人気者に。その間、忘れられない出来事として、ケイは腹膜炎の手術からほどなくして武道館のステージに立ったことを挙げている。
「私は歌って踊れるだけで幸せ。あの時は、傷口が開いたままで衣装が汚れないようにお腹にラップを巻いて歌いました。死んでもいいと思えるほど幸せの絶頂でした」
ふたりはピンク・レディーとして活動した時期を“永遠の宝物”と口を揃える。
「表現者として前進する糧になりました」(ミイ)
「いつでもステージに立てるよう、今もトレーニングの毎日です」(ケイ)
今も昔も、ふたりは観るもの誰をも“キリキリ舞い”させる努力で歩み続けている。
【プロフィール】
未唯mie(ミイ)/1958年生まれ、静岡県出身。1981年の解散後はソロで活躍。2023年3月にベストアルバムを発売。4月30日にビルボードライブ大阪でアルバム発売記念ライブを行なう
増田惠子(ケイ)/1957年生まれ、静岡県出身。1981年の解散後、中島みゆき提供の『すずめ』でソロデビュー。40万枚のヒットとなった。2022年、ソロ40周年記念アルバム『そして、ここから…』をリリース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe596bdbdf864ebbf57f91f0bbe9c300f5c15e2
https://www.news-postseven.com/uploads/2023/04/14/teikyo_pinklady_07-750x573.jpg 絶頂期にアメリカ進出とかどうでもいいことやって尻つぼみになったイメージがある 今の地下アイドルたちも同じだと思う
人類は太古から歌って踊ってきた
歌って踊れるって幸せの証なんだよね >>5
国内でもカメレオンアーミーあたりから限界が見えてきた
もう手詰まりだったんだよ 女性セブン、週刊ポストの読者って70代くらいがコア層だろうから、
60代半ばのコンビでも、いまだに「若くてかわいいピンク・レディー」なんだろうなあ。 人気絶頂の頃はモーニング娘の全盛期くらい人気あったのかな? ペッパー警部見た時は衝撃だったな
これ見たら親に怒られるやつじゃねと思った ピンクレディの記事を書くなら
ミイじゃなくってミーだろう。 ピンクレディーの追っかけとしてテレビに出てきたのが松村、クリス松村 >>5
ピンクレディーはディスコミュージックだが
米国では70年代ディスコブームが >>12
国家権力に「邪魔をするな」と楯突く歌謡曲は当時珍しかった
アナキズムの観点からパンクの枠組みで捉える論調も少なくない 当時は子供だったので、ピンクレディという名前になんの疑問も持たなかったけど今考えると酷いな
売春婦みたいな意味だろ 70年以降に生まれた人はピンクレディー>キャンディーズでしっかり線引きされてる
69年生まれに聞くと大半がその逆になるし ピンクレディーXなんてのがいたような気がするが活動内容はしらない ピンクレディーは70年代ディスコブームに乗っかって売れた
米国でディスコブームは、
音楽的にも文化的にも強いバッシングを受けて収束し
ぴ 太平サブローがピンクレディーのイニシャルがKの方はクズって言ってたなw 歌って踊って寝ずに働いて月給30万
事務所の稼ぎは何十億
昔矢沢永吉がアホ丸出しだって批判してたな >>20
そういうネーミングのカクテルがある
売り出す側の狙いは飲酒できる層だったはずだが予想を遙かに超えて女子小学生がクラスで誰か必ず相方見つけて教室で真似をするぐらいの社会的人気になってしまった 昔ナイトスクープで30代はUFOが踊れるのかって調査していたが今その人達も60代か? >>11
比較にならない
本当に年寄りから幼児まで知ってた やっちゃいな
やっちゃいな
やりたくなったらやっちゃいな 今に続くアイドルグループてピンクレディーとキャンディーズが二大始祖だよね 芸スポだとピンクレディのスレってまあまあ伸びるイメージ。
さすがに今ではリアル世代も減ってきてるだろうけど。
透明人間の衣装が可愛くて好きだった。
アラビアぽくて透けてるんだよねw >>33
子供受けを狙ったおこちゃま曲に寄り過ぎたのが裏目になった
キャンディーズは最後までおこちゃま曲と距離を置いたのが功を奏した >>38
ピンクレディー→Wink
キャンディーズ→Perfume(事務所同じ) キャンディーズってデビュー50周年なのよな
そらおまいらもジジイになるわ >>40
ゆうてキャンディーズも短かったけどな
キャンディーズはフォーク&ニューミュージック路線だな
隣のお姉さん(当時はそんな言い回しはなかったけど)的存在 >>38
キャンディーズが同格扱いになったのは解散発表以降
それまでは比較にならない程差があった 社会現象と言っていいぐらいの人気で、ものすごいお金が動いてたのに
2人はほとんど金をもらってないと
酷い話だよな
今のK-POPグループのメンバーが
何億円の家を現金一括で購入なんて報道を見るにつれ
日本の芸能界は不当な搾取をしまくってんだなと思う 過労死レベルで働いてた絶頂期でも月収30万くらいだったとか
スポットライトに当たる快感を麻薬代わりに乗り切ってたんだろうな 事務所が弱小で
とにかく今のうちに稼げるだけ稼いでおけ
みたいな思考だったと聞いたが >>41
渡辺プロでキャンデーズのマネージャーだった人が創業したのがPerfumeが所属しているアミューズ ギャラに関しては給料制だったし寮(社長に家だっけ)に
住まわせて貰ってたから生活費は掛からないし。
まあ超絶ブラックだとは思うけど今とは全く違うからなあ。 ミイとケイじゃなくてミーとケイだろ
ミイ表記になったことなどないはず 全盛期の最高月給で月20万しか貰ってないって異常だよ ピンクレディー世代ではないが、全盛期の画像を見てみた。
ふたりとも太もも露出してたり、胸の膨らみがわかる衣装を着ててなかなかエロスを感じる。 女の子に人気で合って、男にはあまり人気は無かった
踊りが楽しいから女の子はみんな真似して踊ってて、
アイドルというより段差というか人気アスリートみたいな受け方だったよ
色気無かったもん 沢山もらっても税金がいっぱいかかってくるからこのくらいでいいんだよ
とか言われてそうだな
まあ実際昭和は消費税が無くて所得税が最高税率70パーとかだったからまんざらウソでもない 大人になってから見るとかなり際どい衣装だったんだなと思ったw 山口百恵も引退した時にほとんど貯金が無かったらしい
昔のアイドルは搾取がひどかった 2人とも高身長かと思ったら、162cmと166cmなんだな
まあ当時だと高い方なのかもしれないが、それだけスタイルが良かったってことか 解散した二人に残された財産は
中古のワンルームマンション一室だけだった
と梨元勝が書いていたけど
再結成で荒稼ぎできてよかったね ピンクレディーもキャンディーズもそんなに美人じゃ無いように見えるけど当時のレヴェルってこんな程度なの? >>67
ケイちゃんはそうでもないがミーちゃんはエロい >>67
吉永小百合の若い頃を見たらいい
今とはレヴェルが違うよ クリス松村
「同じ後楽園解散コンサートでも
キャンディーズは超満員でテレビの視聴率は32.3%。
ピンクレディーはガラガラでしかも大雨。
生中継だったせいでラストメッセージの前に放送終了。
あんな可哀想な光景は忘れられません」 昭和 51年夏から昭和54年 夏 ぐらいまで 実働3年間 今から見ても2人ともスタイルいいよな
昭和の日本人って胴長短足のイメージだけど
あの露出の多い衣装もよく似合ってた >>63
10年くらい前にライブ行ったんだがあの年代であのスタイルは驚いた
顔もスタイルもよく歌って踊れる二人が同級生だったことも運命を感じる アメリカ進出にやる気だったミーと
野口五郎と交際中で日本に残りたかったケイ
その頃から不仲になったらしい 本人達もよく頑張ったけど阿久悠と都倉俊一が凄かったんだよなぁ ベストテンとかで見かけたのも波乗りパイレーツまでだったな。もう、その頃は全盛期の3割ぐらいまで人気も落ちていた。
その後の曲はほとんどわからないね。 >>67
昔のアイドルは歌番組でも生歌が基本だからまず歌唱力
顔はそこそこで良かった ■1977年1月24日付オリコン週間シングルランキング
1← 青春時代 森田公一とトップギャラン
2↑ ソウル これっきりですか マイナー・チューニング・バンド
3↓ 北の宿から 都はるみ
4↑ ペッパー警部 ピンク・レディー
5↓ 赤い衝撃 山口百恵
6↑ S・O・S ピンク・レディー
7↓ カントリー・ロード (故郷へ帰りたい)/たそがれの恋 オリビア・ニュートン・ジョン
8↑ ラスト・シーン 西城秀樹
9初 むさし野詩人 野口五郎
10↓ どうぞこのまま 丸山圭子
11← ジョリーン オリビア・ニュートン・ジョン
12↑ 失恋レストラン 清水健太郎
13↓ あばよ 研ナオコ
14↓ もう一度だけふり向いて 桜田淳子
15↓ 哀愁のシンフォニー キャンディーズ
16↓ メランコリー 梓みちよ
17↓ ドリーム 岩崎宏美
18↓ 四季の歌 芹洋子
19↓ もう一度逢いたい 八代亜紀
20↓ 想い出ぼろぼろ 内藤やす子
■1979年9月24日付オリコン週間シングルランキング
1← 関白宣言 さだまさし
2← セクシャルバイオレットNo.1 桑名正博
3↑ おもいで酒 小林幸子
4↓ 銀河鉄道999 ゴダイゴ
5↑ 夜明け 松山千春
6← 微笑の法則 (スマイル・オン・ミー) 柳ジョージ&レイニー・ウッド
7↑ 勇気があれば 西城秀樹
8↓ アメリカン・フィーリング サーカス
9← しなやかに歌って 山口百恵
10↓ カリフォルニア・コネクション 水谷豊
11↑ ポーラー・スター 八神純子
12↑ 虹とスニーカーの頃 チューリップ
13↑ 愛の水中花 松坂慶子
14↑ マンデー・モナリザ・クラブ ピンク・レディー
15↑ よせばいいのに 敏いとうとハッピー&ブルー
16↓ おやじの海 村木賢吉
17↓ 思い過ごしも恋のうち サザンオールスターズ
18↓ みちづれ 牧村三枝子
19← キッス・イン・ザ・ダーク ピンク・レディー
20← ブレックファスト・イン・アメリカ スーパートランプ 今の60歳前後のお婆さん達の8割くらいはUFOを歌って踊れるんじゃないか? 子供の頃は 私ピンチのサウスポーて
覚えてた
空耳だった ハアー クッサメ ピンクレディに限らないけどこの頃は一曲が短かった。
二番まで入れても3~4分くらいだしテレビサイズに丁度良かったんだと思う。
ベストテンなんて時間が押したり当たり前だったし。 >>87
今また短くなってるだろ
サブスクのおかげでイントロがなくなってる >>87
ニューミュージック系の人たちがテレビ拒否したのもそれが原因だったような
丸々一曲歌わせてくれないから >>89
そうだね。自分たちだけでイントロから世界観を作りたい
アーティストにしたらテレビのガチャガチャとした雰囲気が嫌いっていう
理屈は良く分かるし。 王さん全盛期でサウスポーが大ヒット、大谷使ってなんかやれば大ヒット間違いなし >>29
泳げたい焼きくんと逆か
子供向けだったのに歌詞が大人にも刺さった 死ぬほど働かされたけど事務所がほとんどギャラ持っていってて
あまり取り分なかったんだっけ? >>87
流行歌が3分程度だったのはEPの前にあったSPと言うレコードが3分程度の長さだったから
その名残と言われてるね キャンディーズの主力ファン層が大学生なのに比べて
ピンク・レディーは小学生ターゲット。
2年もすれば飽きて他に目移りするから。
阿久悠もそう書いてた。 歌謡界にいきなり出てきて派手なキャラと楽曲でチャート賑わし、
大人から子供まで目を釘付け。しかし短期間の活動であっさり終止符。
心なしかプロレスでいう佐山タイガーを彷彿とさせる うたかたとかマンデーモナリザクラブとか大人路線にシフトしてからの末期のピンクレディは凄く良い >>94
そう
そしてピンクレディーヒット曲の作曲家として有名な都倉俊一が経営した事務所のエスワンカンパニーで
それ以下の超絶安月給で働かせられた南野陽子がもっと悲惨
実家がそれなりに裕福だから仕送り受ければいいだろって魂胆
都倉はナンノファンにめちゃくちゃ恨まれてる まあ後世に残るかどうかも大事だけど
世の中を賑わして明るくしたっていうだけでも存在価値はあったと思うけどね。
歌謡曲なんて基本そんなもんでしょ。
一応ラストシングルは「OH!」なのかな。これは良いバラードだった。
まあその後何度も復活するんだけども。 こんな過重労働でも幸せとか、クスリでも使わんと私ならムリ お金のことは言わないんだね。日テレにギャラの半分取られて残りも事務所に大半取られた 嘘なんじゃないの?
芸能界は大変だと思わせて日本人にあきらめさせて在日がそのシートを奪う
パクリも同じ
あくまで著作権の問題で素人は関係ないのに
なぜかマネそのものを悪く言うような流れをマスコミが作ってる
学校などの苛めで相手を中傷する用語になってるから
大勢の人があきらめてその業界は在日がウジャウジャ
おまえら騙されてるよ
目を覚ませ >>11
秋元がプロデュースしたなんとか48となんとか坂の分を2人でやった…とも言えるんだけど、それ以上かな
WBCみたいな国民的熱狂があった キャンディーズは普通の女の子に向かって人気上昇中で解散
ピンク・レディーは人気超下落中で解散 活動期間76~81年
ガチ老人じゃないと語れないなこれはw >>12
磯村キャスターのNC9で流れたんだよな。
パトカーのテーマでその衝撃は凄かった。 歌って踊れるだけで幸せって今の若い女の子全員に共通するワードだな
地下アイドルだろうがショークラブだろうがみんな同じことをいう
将来どうなるかなんて考えもしない >>104
グッズがやたら多かったよな。姉ちゃんがピンクレディーの筆箱、ハンカチ、コップ、自転車持ってた 寝不足で記憶がほとんどないってどっかで語っててブラック過ぎて怖かったわ エロっていうんじゃなく、女の子がまあはしたない!
とされてる踊り方や服装。股開きとか、
そんな世間の壁をあっさり壊した ピンクレディーってやたら当時忙しかったアピールするけど所詮歌だけでしょ
歌、映画、ドラマ、バラエティーこなしてた山口百恵に比べれば大したことなくね ハイヒールもすごかった
ピンヒールもあれば、全体に底上げブーツで激しい踊り
それでいて捻挫しないw >>40
逆でしょ
後期は子供受けしない曲ばかりだった
自分はマンデーモナリザクラブとか
波乗りパイレーツとか好きだったけど アニメで例えると
ヤマトがキャンディーズで
ガンダムがピンクレディー 最近DVDを買ったリアルタイム組。
正直言って透明人間あたりから飽きられはじめていて、
カメレオンアーミーの楽曲の魅力の無さでドスンと落ちた感じ。
人気の落ち目が分かったから、なるべく早く稼ごうと思ってアメリカ進出したよね。
飽きられた理由はサザンみたいに途中でバラードのような路線の違う曲を
挟めなかったから。小学生が踊れなくなるからな。 >>105
キャンディーズも落ち目だったよ
一位取れたのも解散発表後のラストシングルだけ
後半はピンクに負け続け 人気凋落はオーナーの総会屋の醜聞から局が使いにくくなったからとも言われてる >>124
そういえば春やすこゆうこやったっけ?
漫才のピンクレディー >>116
ピンクには
ビルボード34位のkiss in the dark がある この2人はプロポーションがずっと変わらないってのが凄い 今見るとピンクレディーの衣装って派手なスク水だよな? ドラマ阿久悠物語ではピンクレディーは0から生み出したみたいにされていたが
阿久悠、都倉俊一の悪徳コンビは山本リンダで既にセクシーポップ路線のヒット曲を出している ジュリーがどんどん演出とか派手になっていったのもピンクレディーの影響あったりする?
ほぼ同時期ぽいけど 鶴ちゃんのプッツン5で態度の悪さ?をバラされてた。
「国民的アイドルP.LのKちゃん」ww >>31
いなかっぺ大将のごとく、ピンクレディーの
曲がかかると「体が止まらない~」といいながら
完璧な振り付けで踊り続けるお姉様方に笑わせて頂いたな >>97
2年4ヶ月だなぁ。
81.4デビューの83.8ラストやから
入部から夏の総体で終わりみたいなイメージ。 ピンクレディーての海外では
売春婦とかそんな意味合いだろ。 >>31
48歳でUFO、ペッパー警部、ピンクのサウスポー、カルメンなら振り付きで歌える それ以前のアイドルは大人しい感じだったから当時は斬新だったろうな そうですか? 働きに給料が見合ってないとして辞めたんじゃなかったですか? 昔は5年以上も人気を保つ方がありえなかったな
今は業界が停滞してるだけ UFOの次のシングル曲がマンデーモナリザクラブで、その次がうたかただったら
ピンクレディーはもっと長生き出来たと思う
サウスポーが終わりの始まり >>137
あの頃のジュリーは中曽根の大オキニやったんか
すごい時代やわ 数百億稼いだのに、総会屋のヤクザの事務所社長が全部持ってっちゃった >>18, 108
君ら12はあの開脚ダンスの衝撃を語ってるんだと思うぞ 全盛期ケイちゃんが盲腸で休んでたけど
あれって今考えると子供降ろしてたの? ピンクレディーの後輩として同じ事務所から
天馬ルミ子がデビューしたんだっけ?
当時13〜14歳という事だったけど体つきが子供じゃないし
自分も子供ながら本当に中学生?って思った
髪型可愛くすれば歌も上手かったしもっと売れたかもな >>38
キャンディーズは平時レコード売上20万枚から40万枚位をチョロチョロで最後だけ80万枚マグレで売れた
業界最大大手のナベプロがバックについてるのに扱いは井森美幸や松本明子レベルのバラエティアイドル
車で例えてLEXUSと軽トラ >>142
海外ではブルーやヴァイオレットが日本でいうピンクなんだか
共産主義者じゃなかった? >>41
ピンクレディーとウィンクってわずか11~13年くらいしか離れていないんだよね
70年代後半ヒットと90年代前半ヒット
なんか二世代くらい離れてる感がある >>77
「もーしーもーしベンチでささやくおーふたりさん♪」 アメリカに進出したら
日本を捨てたみたいな扱いになって急速に人気落ちたんだよな
今考えても残念だった もうちょっとブームは続いてたかもしれんね
やり方次第では ケイちゃんって男と会いたくて失踪しなかった?すぐ出てきたけど 同い年
マイケルジャクソン
プリンス
マドンナ
みうらじゅん >>87
TVでフルコーラス歌ってたのはレコード2分半のSOSと渚のシンドバッドくらい。
ペッパー警部、カルメン77、ウォンテッド、サウスポーはTV用に結構酷い編集(カット)されてる。 高熱がでたとき、医者に「2時間だけ元気になる注射」をしてもらって乗り切ったとか話していた。
もっとも昭和の芸能界ってそんな話が多いけど。 百恵ちゃんだって活動5年くらいだったし
AKB48とか10年以上やってる人いるよね
Perfumeは20年やってるけど代わりがいないからおけ 小学校の同級生がモノマネでテレビ出たのを覚えて
男の子2人でw 「ウゥ~ウォンテッド」と「ガチョーン」のポーズの区別がつきません >>37
インザネイビーがピンクレディーになってるw マイナーなところで言えばリリーズとかトライアングルとかそれなりに沢山いたような気がする >>38
そういえばグループサウンズ時代には何組もの男アイドルバンドが生まれたけど
女アイドルをグループで売り出すってやらなかったんだな さくらももこがたけしやモモエよりずっと前に死んでる衝撃
ヤニカスはあかんわ >>28
金庫番にカネ持ち逃げされてタオルばっか売ってたアホがおってな 昔のアイドルは20歳過ぎたら卒業のカウントダウン始まるのに今のアイドルときたら >>38
おニャン子だろ
大して歌も踊りも上手くない若い娘をたくさん集めてまとめ売りするアイドルの始祖は おそらく総売り上げは数千億円はいくやろ
それでもやっすい給料でこき使われて >>163
紅白出場を辞退して結構叩かれていたよなぁ
今じゃ考えられないけど「紅白を辞退するとは何事だ!」ってな感じで 「pink eyed soul」という曲を出したんだけど
(当時の)現在進行形のピンクレディーっていう感じでカッコよかったよ。 この辺りで手応え掴んで2000年代に本格的に再始動→ツアーっていう
流れになったのかな。DVDにもなってるけどこのツアーが楽しそうでね。
是非行ってみたかったけど結局行けなかった。 寝る間もなく働かされた割りに金貰ってねーとか言ってた気がするが 俺の周りはみんなケイちゃん派だったな。ミーちゃんは小学生が見るとデブに見えたんだよ 小学校の頃ガリで声が低かったからケイ担当だった
友達がミーでひたすら一緒に踊ってたわw 小学年雑誌にジャーマネくんてマンガがあって、ピンクレディーの熱狂的ファンの親子とキャンディーズの後釜アイドル(名前失念)のマネージャーが色々と対決するってマンガが、あった。
覚えてる人いる? ミイという表記がどうしても違和感
確か本当はミイのはずだったから前の再結成の時に元に戻したとかいう話をどこかで見たけど、昭和を生きた人々にとってはミーだろうに 明星か平凡に2人の部屋訪問の写真が載っていたけど
ケイの部屋は濃いブルーのカーペットで
ミーの部屋がショッキングピンクのカーペットでビックリした ミーちゃんは、夏体験物語2でIKZOにあの手この手で迫られる女教師役がいいんだよこれがまたw ピンクレディーもっと元気よく
とかいうしょっぱい歌のオリジナル作った人たちはYMCAだのゴーウエストだの作ってた大物だった >>200
ケイはヌード写真集撮ってたけど週刊プレイボーイで巻頭グラビア、もちろん乳首出しを特集したら平常より部数ガク減りで、売れないならやーめたとなり水着写真集になった >>43
キャンディーズがフォーク路線だったのなんて最初も最初ぐらいだろ
3枚目にはブラスロック路線行ってて穂口が本格的に関わりだした「年下の男の子」からはブラックミュージック色どんどん出してるし。
穂口が事務所の売り方に反発して距離置くようになってからも吉田拓郎がフォークが土台にありながらも穂口路線を継承した感じ
ライブでのキャンディーズなんか完全にブラスロックだったしな 事務所の社長がこの業界の人じゃなくて、総会屋に金集めさせてたんまり費用をかけることができたからこれだけ売れたけど、総会屋絡みであることがバレて尻すぼみになり、事務所は消え人気も落ちた、という感じかな ケイちゃん好きだった記憶があるけど
活動期間から幼稚園から小1くらいのときなので初恋だったのだろうかw >>142
ピンクレディーって有名なカクテルあるけど?
ホワイトレディーもある
ピンク=日本だとエロのイメージだが、海外では違うからな? 5歳の頃、ピンクレディース見ながらなぜかダイニングテーブルの上で踊って怒られた記憶があるw サウスポー、モンスター、透明人間あたりからだんだんどーでもよくなって飽きた感じ、
渚のシンドバッド、ウォンテッド、UFOみたいなお姉ちゃんが男に翻弄されちゃう路線が良かった。 >>216
ピンクは英語圏だと血色が良くて健康的という意味
日本と真逆なのが面白い
He is in the pink (彼はとても元気) ちょくちょく復活して人気も微妙だったから
伝説になれなかった感じだよなぁ・・・w
TMに通じるわw 芸能人格付けチェックの回答者の部屋で
美味そうに煙草をふかしていたミーさん >>223
わかる
リアタイだと断然おめめパッチリで快活なミーちゃんだったんだけど
大人になってから見たらケイちゃんしなやかな美人なんだよな 当時の紅白は視聴率70%超えのお化け番組だもんね。 「紅白蹴っ飛ばしたからには、NHKには入りにくかろう」
当時のマンガの台詞
(たぶん>>202の言ってるやつ。ただ、掲載は学年誌じゃなくコロコロだった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています