【芸能】さんま「ハードロック&パンク好き」武田真一アナに「ストレス溜まってる」発言で「偏見が過ぎる」の声 [フォーエバー★]
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4/17(月) 20:13配信
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4月16日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)2時間スペシャルに、2月末でNHKを退職し、フリーに転身した元NHKの武田真一アナウンサーが出演した。
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日本テレビで3日からスタートした新情報番組『DayDay.』でともにMCを務める山里亮太、同局の黒田みゆアナら共演者と『行列のできる相談所』に出演した武田アナ。この日が、スペシャルMCの明石家さんまとの初の絡みとなった。
番組内では、武田と山里がお互いのことをもっと知れるようにと、両者の素顔が明かされていった。
武田について、番組では「中3のとき、佐野元春の影響でギターにどハマり。高校ではバンドを組んで学園祭に出演。ギター歴40年」といった生い立ちから、アナウンサーとして、2016年には紅白歌合戦での総合司会を務めたほか、「好きな男性アナウンサーランキング」ではトップ3の常連に入っていることなどが紹介された。
さらに、お互いの息子同士が同じサッカーチームというつながりで交流のある俳優・原田龍二がVTRで登場。「カラオケではハードロックを歌う」という武田アナの素顔を明かし、自身の妻・原田愛と武田がカラオケに行った際、アメリカのハードロックバンド『ガンズ・アンド・ローゼズ』の曲を一緒に歌い、武田がシャウトしていたというエピソードを披露した。
VTR終了後、さんまから「家で聴くのはハードロックですか?」と聞かれた武田アナは「ハードロックとか、パンクとか」と発言。元NHKアナの意外なギャップに、さんまは「ストレス溜まってるんですね〜」とツッコんでスタジオをわかせた。
「しかし、このさんまさんの発言を“聞き逃さなかった”人たちがいたようです。
このジャンルのファンからは、さんまのハードロックに対する発言が“偏見”に満ちていると、不満をあらわにするコメントが多く寄せられました」(週刊誌記者)
実際、ネット上ではこんな声があがっている。
《偏見が過ぎる。相変わらず自分好みでない物への差別発言が止まらないですね》
《ハードロック聴いてるとストレス溜まってるって……はぁ?って感じ。あれだけのベテランが、こんな返ししかできないんだ》
《武田さんて確か昔からハードロック好きだよね。ストレスとか関係ねえよw》
「ハードロックやパンクを聴く人はストレスが溜まっている」という意見に対して、関係者はどう思うだろうか? さんまの発言について、東京・鶯谷で『ロックバー叫び』を経営する田中俊行氏に聞いた。
「これは日々、感じていることなんですが、いろいろな世代のお客さんを接客していると、世代によってロックのとらえ方が違うんですよね。武田アナや我々、中年世代にとっては、ロックやハードロックは流行歌なので、そもそもストレスとか、そういうものの対象として捉えていません。
だけど、さんまさんぐらいの世代の人たちにとっては、ハードロックやパンクは反抗の象徴であったり、若さを感じさせる音楽、という側面もあると思うんです。さんまさんと武田アナは13歳違いということなので、ハードロックやパンクの捉え方に世代間ギャップがあるんでしょうね」
田中氏によれば、30代、40代、50代、60歳以降では、リアルタイムで聴いてきた音楽が違うのはもちろん、ハードロックやパンクに対してのとらえ方も明確に分かれるのだという。
「武田アナもそうですが、50代は1980年代に青春時代を過ごした人たち。音楽を流行歌としてとらえている傾向が強いんです。ロックが商業ベースに乗り始めた時代で、特にMTV発信のハードロックをリアルタイムで聴いて育った世代だから、高揚感を得るためや、自分が楽しくなりたいから聴くという人が多い。もちろん、うちの店にも、ストレス発散でハードロックを聴きに来られる方もいますが、そういう方ばかりではないのはたしかですね」
高校時代は『ザ・ジャム』『ザ・フー』『セックス・ピストルズ』などにハマり、自宅には2本のギターを所有するなど、武田アナの音楽愛は本物。それを知るファンたちにとっては、さんまの決めつけは不本意に映ったかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b03bc58ab7de501c5cf53ad505de7af02b07bbf >>89
いないよ
あるなしじゃなく溜まってるって言ってるみたいだけど スレタイ読んで
てっきりまたまいじつかと思ったが違うんだな
わざわざ番組+実況を2時間見て
ピックアップするのがこの場面の時点で
記事書いた奴がストレスたまってるだけの話じゃないのか 原田龍二とどうやって出会ったかってVTRで流したのに
さんまが直後のスタジオトークでもどうやって知り合ったの?って聞いてきた時に
「先程VTRであったように」って武田さんが言ったら変な空気になってたな >>1読む限りさんまは
良い歳したオッサンが集まって
カラオケでシャウトしてるのを「ストレス溜まってるんですね」と言っただけじゃないのか
至極当然の発想じゃないのか
何故ハードロックやパンクを聴く奴がストレス溜まってるという発想になる?
記事書いた奴はコミュ障か? >>105
東野と後藤のプロフェッショナルな空気修正にさんまが乗って何とかオチに落とせた 沖縄局のローカル番組に出てた時にギター弾いてたことがあった
原始人コスプレしたり赤ちゃんになったり、楽しそうだったな さんま「年取ってくるとな、あんなうるさいの聞いてられへんねん、普通」 音楽を聴く事自体がストレス発散になる面もあるでしょ。ジャンル問わず。 >>108
ニュースに出てる顔と比較して、お前誰だよレベルで顔付きが全然違ってたな。 さんまって本当に無知だよな
ゾッとするくらいトンチンカンなことを言う ストレス溜まるとクラシックとか聞きたがるのが一般的じゃないか
ハードロックとか聞くの元気いるわ >>44
それは知らんがピンクフロイドはアメリカまで観に行った ハードロックって
日本ではなんか大型バイクと同じイメージ
50代ぐらいがメインっていう 赤羽のロニー Kill The King & Long Live Rock 'n Roll
https://www.youtube.com/watch?v=Ny8CLln8vAU そういう世代なんだろ
今の若い子らあまりその辺
聴かないだろ >>6
どっちも聴くよ。スラッシュメタルはパンクとも互換性高いし
メタラーでもガレージも聴くの多いしね
これがAORやR&B、ラップとなれぱ話は違うけど >>118
50代が乗ってる大型バイクは若い頃乗れなかった反動だからちょっと違うね
それを言うなら750があたり前だった60代 ハードロック、パンクとかおじいちゃんの
音楽になっちゃったよなw NHKの男性アナってフリーになっても長続きしないよな
宮本アナも堀尾すらあまり見なくなった
長期活躍してるのは草野仁くらいだろ パンク好きはハードコアは聴いてもハードロックは聴かないよね。ハードロック好きはヘビーメタルを聴いてる。これって不思議だよな、ハードコアでも殆んどヘビーメタルなのも多いからね。 メタルコアはメタル寄りとハードコア寄りで肌触りが違う
ポストメタルもスラッジ、ストーナー色の強さで全然別物 >>127
所謂ハードロックが何を指すかによるかな
パンクと普通のメタルを両方聴いてるやつも結構いたよ。俺もそうだったし
スターリンとラウドネスとジャムとヴァン・ヘイレンを全部好きで聴いてた
ついでに言えばニューウェーブやポストパンクなんかも好きだったしピコピコハワードジョーンズも好きだった ハードロックは音楽、歳とってもやれる感じ
パンクはカルチャー、ユースカルチャーだから歳とるとカッコ悪くなる
ファッション面では若い女の子のファッションカタログ的なやつにはパンクとかロックンロールが残っていて、パンク由来~経由のファッションの女の子はたまに見かける
ジュディマリ初期のロリータパンクの頃のYUKIのスタイルの残影が今でも残っていたりする
ヘビーメタルは日本国内ではダサい一択になってしまってるね >>129
アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンを好きだと公言してるやつがそもそもいないからなぁ
非常階段はたまにいるけど >さんまの発言について、東京・鶯谷で『ロックバー叫び』を経営する田中俊行氏に聞いた。
テレビの一場面ごときで
わざわざ取材までやる暇人っぷりw
まあ本当に聞いたかどうかわからんが >>9
そういう台本なのがわからない奴が騒いでるだけ
ハッタツ ハードロックは今はメタルコアとか名乗ってる
日本だとラウドロックとか独自の名称 >>6
普通は聴かないと思う
パンク聴いてるとガンズやモトリーとか気持ち悪い
ラウド系なら聴ける >>105
あれはさんまならではの意地悪
お笑いの後輩なら試しにナタを振り翳すけど
初対面の中年アナなんでサクっとナイフで突いた感じ >>6
いわゆるパンクスはハードロックやヘビメタは聞かないんだろうけど
いわゆる普通のロックファンなら俯瞰して接するからどっちも聴いたりするわな
どっぷりパンクスやどっぷりヘビメタじゃあるまいし ヘビメタは意外とメロディアスで演歌だから先入観捨てて聞いてみ ガンズとかピストルズなら普通だろ
モーターヘッドとかGBHディスチャージ聴いてますって言われたらちょっと驚くかもしれないけど >>120-121
江頭の胴体に久本の頭を付けたら遠藤ミチロウ ジャズはサヨク 歌謡曲は貧困層 演歌は肉体労働者 フォークはインテリ学生 アイドルはヤンキー
そういう決めつけも昔はあった >>6
この人の場合は声ナルシストだから
難しい何回なフレーズを綺麗に歌いたい願望なんだろ 早口言葉のメロディ版 ガンズならナの連呼したいだけ >>137
ほんそれ
>>36
ないわ
キンキン声で気持ち悪い パンクバンド組んでたりギター好きは知ってたけど
生放送でピンクフロイドつまびいたときはひっくり返ったわw
(あなたがここにいてほしい) パンクはすっかり廃れたな
まあハードロックやメタルに比べてつまらん音楽だったからな >>1
武田真一アナに似てる芸能人が何人かいたので画像で比較して検証してみた
https://mo-mo-town.com/?p=127579 逆だろ
本当にロックな人間はスローテンポな音楽を好む
穏やかで優しい人間ほどパンクやらのうるさい音楽を好むんだよ >>153
というか強者男性は基本的に音楽なんか大して興味ない それを言ったら、さんまのアミダばばぁは当時
パンクス連中のネタにされ小バカにされていた。 お笑いってのは瞬時に返す業が無いとすべってしまう
ネットニュース見て時間かけて突っ込んでもしょうがないわけよ
面白くはないが無難な返し パンクとかハードコアじゃなくてジャパコア勢(ジャップコア?)は人格障害レベル
ジャパコア戒律を作って、他を勝手に検閲して、あいつらはパンクじゃねぇ!ハードコアじゃねぇ!ソフトコアだ!ナンパだ!と
日の当たらないジメジメした小さな村の中でやっていて
自分達が批判されたり軽んじられたと思うと相手によっては押しかけたり凄んだり嫌がらせとかもする
女が嫌いとか女にモテるのが嫌いなのもジャパコア勢の特徴 パンクスとか頭イカれてるアピール好きだから間違ってもなくね? スラッシュメタルなんかはパンクとメタルの融合じゃねーの
元々は パンク以降の音楽とか○○+パンクっていうの?
例えばパンクなテクノとか
音楽以外にもパンク小説、パンク映画、パンクな○○…等々
カルチャーなパンクと音楽であるハードロックは別のモンという感じ 武田さんが絶叫する「ナナナナナナナナナ! ニー!」聞いてみたいかも パンク→カッコいい!
ハードロック→しぶい!
ヘビメタ→クソダサい…
武田もこう思ってるんだろう レッドツェッペリン聴いてピストルズも聴くのがナウなヤングの方程式 >>157
ストレートエッジを変に輸入しちゃった感じか 関西の人って何故他所の土地に移住しても関西弁なかなか抜けないの? たぶん今の子にとってのロック系は前世紀のちょっとノリの良い演歌じゃないかな Adoは令和のパンクの役割をしてる
水カンなんかはパンクニューウェーブの支流の子孫みたいな感じ まぁストレスの昇華に聴く人も多いだろ
俺もノイジーな音楽はストレス発散か逆にストレス受けて溜め込むか
どっちかの快楽求めて聴くのがほとんどだったわ 前にこの板でAKBの岡田ナナのスレが立ってたけど貼られてあったソロライブの画像を見たら昔ながらの原宿系女子パンクの格好をしていてわりと似合っていた
動画で見聞きしたらボーカル自体はお行儀の良いアニソン歌いで全くパンクじゃなかったw
ただパンクファッションが今でもカッコ良いものとはされているんだなぁと 欧米日の服飾ファッションの学校ではパンクファッションは必ず教える必須科目
メイキャップやヘアメイクの学校でもそう
ヴィヴィアンが偉大だった パンクはむしろファッションばっか気にしてて音がつまらんよな
ハードロックはどっちかというとファッションより音に重点置いてる感じ
多分武田アナもよく聴いてるのはハードロックだけどパンクは見た目に一目置いている気がする
そういう人よくいるしな さんまがなぜ長い期間売れっ子、なのか、は
田舎の常識をもった異様に元気な人間だからだよ
誰にでもわかりやすいツッコミをできるのは
さんまのわかりやすいツッコミに笑う人間が沢山いるからであって
さんまはその日本の大半にいる田舎の感覚の代弁を浮世離れなレベルでやるのが芸
だからたまにシリアスな場面で見当外れなことを
言ってしまうのよ
メッシにした質問なんか本当にわかりやすい 実際ハードロックって日本で言ったらV系みたいな感じよな
パンクはハイスタとかエルレガーデン?とかああいう感じか
まあ日本版にしたらその程度のもんだ ハードロックもメタルも激しいのだけじゃないからな
興味ない人にはヘビメタって激しいイメージなんだろうけど さんまからしたらハードロックパンクが全部一緒なんだろうな
普通はそこから「何聴くの?」って発展するのに >>183
普通は誰もパンクバンドなんて知らない
よって発展しない >>6
てかアイアンメイデンみたいな存在がいるからな~
あいつら自分らはメタルだ!とか言ってるけど1stはパンク要素半端ないしww 黙って聞いとくよ
わかったふりまではできないけどw あとニルヴァーナなんかも結局はメタルとパンクが混ざりあった音楽だからな パーでんねんもアミダばばあも
パンクスの仲間やろ。 日本のヴィジュアル系なんかは本当にHR/HMとパンクと80年代UKロックを見事にミックスして歌謡曲に仕上げてたよな~
あれを当時20代前半~半ばくらいの若造がやってた訳だし パンク聴いてる奴=バカ
ハードロック・メタル聴いてる奴=頭がいい
イメージ 爺さん世代のことなんてしらんけど、さんまの世代にツェッペリンとか聴いてたらストレス溜まってるやつ扱いだったの?
それともパンク初期のイメージをずっと引きずってんの?にしてもハードロックについてはおかしいが お笑い芸人はブラックミュージックとかの方が好きだったりするからな
志村けんとか田代まさしなんかもろにブラックミュージックファンだったし 俺も今では
Slipknot聞いたりマネスキン聞いたりfalilv聞いたりしてるし イギーポップとかコステロはどうかな。
各アルバムレビューを見てみたい 日本のパンクはある時期までは反ファッションだった
アナーキーとかスターリンとか全然ファッショナブルじゃなかった
ハードロックかっこいい!パンク怖い気狂い!みたいな時代
80年代半ばにラフィンノーズとかが出てきて都会の若者に受けてインディーズパンクブームになって女の子のファンも激増してパンクかっこいいみたいな雰囲気になった
一方、それまでかっこいい要素もあったヘビメタは完全にダサい化した そういやバンド四天王もインディーズ御三家もパンクニューウェーブ界隈が出自
ホコ天とかシロ天で音はメタルなのにパンクの服来てるバンドもちょくちょく見かけた時代 >>192
逆だけどなw
パンクは論理武装が凄いw >>198
それより以前から元気が出るテレビなんかで
メタラーを完全にネタにしてただろ
それを逆手に取ってXが出てきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています