「たま」 石川浩司 が明かす『イカ天』出演をめぐるメンバー内での紛糾 【伝説の“イカ天バンド”に会いたい!】 [朝一から閉店までφ★]
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エンタメ・アイドル 投稿日:2023.04.15 06:00FLASH編集部
FLYING KIDS、BEGIN、人間椅子ほか、数多くの人気バンドを生んだ『いかすバンド天国』(TBS系)。本格派からイロモノまで、平成の音楽シーンに伝説を残したアーティストたちの今を直撃だい!
今回話してくれたのは、「たま」の石川浩司(Vo・Per)。3代目グランドイカ天キング(5週勝抜、1989 年11月11日〜12月9日出演)として知られている。
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■メンバー内で紛糾した『イカ天』への出演
イカ天に出るか? 出ないか? それが問題だった。
「知久(寿焼)さんと僕はテレビに出演すれば地方でのライブもやりやすくなると思っていて、柳原(陽一郎)さんと滝本(晃司)さんは、『イカ天ブームに乗るのは違うだろう』と。そんな様子を見かねた女性マネージャーが勝手に応募して出演が決まりました」
じつは『イカ天』に出る前、「たま」は審査員を務める伊藤銀次のラジオ番組に出演していた。
「東京で話題のバンドということでゲストとして呼んでいただきましたが、伊藤さんに『君たちみたいなバンドは出ないほうがいいよ』って言われました(笑)。
僕らはアングラな音楽を一生やっていけたらいいなと思っていたけど『イカ天』に出て有名になってしまってプライベートがなくなったのがつらかったですね。
でも、おかげで還暦過ぎまで楽をして生きてこられました。現在もメンバーは全員ソロで活動しているので、ぜひライブにお越しください!」
写真・木村哲夫、長谷川新、後藤克佳
( 週刊FLASH 2023年4月25日号 )
https://smart-flash.jp/entame/231028/1 知久さんは部屋で昼寝してて起きたら
窓から知らない女子が覗いてて引越を決意。 「マニア向けなスタイルながらもメジャーを沸かせる。
しかし実力は確かなもので
その個性は未だに同路線で超えられた者はいないと言える。
今も唯一無二と言っていい、名の残るバンドである。」
こんな攻めた説明書きをしても
たまだと違和感がないのが大したものだ。 この人のソロ曲、深夜のラジオだったかで聴いたけど
チンコがどーだこーだ叫んでて、速攻でラジオ消した。 変な声の方のボーカルは唯一無二だからなあ。
ちびまる子のエンディングにもなったし >>8
「たま」へのあの入れ込みかたって何だったんだろうな
全然結びつかんわ メジャーでいた時期は短かったけど、今も4人が4人とも音楽だけでメシ食ってるというのがスゴイわ >>19
たまは全員歌える
曲を作った人がその曲のボーカルをやるシステムだった 小学一年生の時に初めて好きになったバンドであり親から初めてCDを買って貰ったバンドでもある
しかし改めて聴き直して圧倒的な音楽の完成度を知ったのは大人になってからだった あの頃そんなに稼げたのか
金に困って再結成するバンド多いのに
無駄遣いしなかったんだな >>14
こないだ大石昌良が配信で「家族」をカバーしてリスナーがドン引きしてたw さよなら人類しか知らない人には
○満月小唄
○海にうつる月
○マリンバ
○かなしいズボン
とか聴いてほしいな たまは最初は
柳原>知久>石川>滝本
聴き続けると
滝本>石川>知久>柳原
が好きになる >>7
そもそもソロがメインだけど、知久とパスカルズに参加して世界中でやってるしね
>>32
あのひとなんでも弾けるな イカ天ラストの「まちあわせ」
3たまラストの「ひげのある暮らし」
この2曲は反則です ランニングの人はその辺の商店街歩いてそうなキャラだからある意味幸せじゃね >>14
深夜ラジオって大体下ネタだからね
ナイナイのANNとか 巷で騒がれだして夜ヒットに初出演した時をよく覚えてるわ
その音楽性と完成された世界観
歌間違えて見つめ合い笑う2人 >>34
俺は滝本>柳原=知久>石川
に落ち着いた >>14
「秋の風」かな?
あれはその単語だけ除けばめちゃかっこよい歌詞なんだ >>32
たまの大ファンらしいね、その話聞くまで知らんかったわ ライブでかなしいずぼんの語り終わりのパーカッションと他メンバーの演奏がピッタリ合っててスゲーと思ったわ 原宿にイカれたファッションが増えたのってたま以降だよな?
たまは中央線の人だけど >>30
一人だけ比較的常識人がメンバーにいてその人が社長やってる 子供が冬休みの時にイカ天初出演の動画みてたら横から覗いてきて
次もみせろというからキングになったところまで一緒にみた
「天才」と呟くほど良かったらしい 売れた時にそのお金でスタジオ作ったんだよね
堅実なお金の使い方だわ 石川浩司「ぼぼぼ、ぼくは おにぎりが た、食べたいんだな…おわり」 メジャー以前のたまのアルバム出してたレーベルの社長が、たまブームのおかげ父親のお墓買えた話が好き なんかのカップリング曲のフェードアウト時に「父ちゃん〜母ちゃん〜…ジジイ!バッバ!おー…」って曲あったんだけど覚えてる人教えてください >>62
「家族」
「夕暮れ時のさびしさに」のカップリングやね 当時は気付かなかったが今見ると若い頃の知久さんって軽量級のボクサーみたいな鋭くていい顔してるんだよなあ
俳優としての素質もあったんじゃないだろうか >>56
歌詞は石川さん以上にぶっ飛んでることもあるけどねw 初めて見た時は養護学校卒業同士の知的障害バンドだと思って笑えなかったわ。 イカ天は露骨な出来レースでデビュー前のバンドが
最初から5週勝ち抜きする事が決まっていたからな イエモンはイカ天出かと思ってたが
マルコシアス・バンプやった マルコシアスバンプはベースが太り過ぎてて悲しい
ルックス整えるのも仕事のうちだ 石川さんの曲の『カニバル』は異質の名曲!!
歌詞の放送禁止用語がいつも引っ掛かっている(笑)から絶対ピーでも入れなきゃ流せないが!! >>81
でも、自分のソロライブやちんどん楽団で必ず演奏するからね
ヒガシマルへの義理もあるんかと思うけど
毎年更新してくれるし(今年はまだわからない) 本人がいえるくらい楽して生きてこれたんだから
勝ち組すぎるだろうに
プライベートがないって、おまえなんか普通の格好すれば
誰も気づかねぇだろって突っ込みたく成るがw インディで大人気だったバンドが
メジャーデビューしたら一気にファンが離れたってこともあるからね >>54
イカ天出た時滝本は町田の団地に嫁と住んでた
イカ天好きで見てた人が近所の人でビックリしたもんよ ■1990年5月14日付オリコン週間シングルランキング
1初 さよなら人類/らんちう たま
2↓ OH YEAH! プリンセス・プリンセス
3↓ 浪漫飛行/ジェットストリーム浪漫飛行 米米CLUB
4↑ 浪漫飛行/そら行け!浪漫飛行 米米CLUB
5↓ WEEK END X
6↑ Sexy Music Wink
7↓ 天と地と 小室哲哉
8初 It's All Right 中村あゆみ
9↓ イフ・ウイ・ホールド・オン・トゥゲザー ダイアナ・ロス
10↑ 無敵のビーナス GO-BANG'S
11↑ 今すぐKiss Me LINDBERG
12↓ Endless Game 山下達郎
13↑ ランバダ カオマ
14↑ おどるポンポコリン B.B.クィーンズ
15↓ GET A CHANCE! NORMA JEAN
16← 恋しくて BEGIN
17↑ ランバダ 石井明美
18↓ 笑顔の行方 DREAMS COME TRUE
19↓ Blue Water 森川美穂
20← JUMP LINDBERG
21↑ 見逃してくれよ! 小泉今日子
22↓ 夢を信じて 徳永英明
23↓ Domino 田村英里子
24初 恋とマシンガン フリッパーズ・ギター
25↓ たわわの果実 大江千里
26↓ キスしたい CHA-CHA
27↑ SOMEDAY 佐野元春
28↓ 45歳の地図 (辛口生ヴァージョン) 爆風スランプ
29↓ プレゼント Jitterin'Jinn
30↓ 1990 COMPLEX >>91
それ3位と4位の浪漫飛行が気になって
他全然頭に入って来ないやつじゃん >>66
去年川っぺりムコリッタって映画に出てるよ >>66
ゲスト審査員の誰だったか舞台演出家がたまを見てのコメントで
バンドブームに才能ある役者を盗られている って言ってたな >>61
それってナゴム主宰の現ケラリーノサンドロヴィッチのことかい? この人は高橋幸宏のタムを使ってるんだよな
形見になっちゃったな >>82
カニバルいいよね
石川浩司の曲の中で1番好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています