【芸能】吉本・大崎会長「さっさと帰れと」東京進出時に受けた“洗礼”明かす 「西の下品な笑いは箱根の山を越えられない」 [ネギうどん★]
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4月12日放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に、吉本興業ホールディングス代表取締役会長の大崎洋氏がゲスト出演した。大崎氏はダウンタウンなどのマネージャーを務めた人物として知られ、最近では著作の『居場所。』(サンマーク出版)が話題になっている。
番組では、吉本興業の1980年代初めの東京進出時の苦悩が語られた。大崎氏は、かつては不文律のようなものがあり、「それまでは西の下品なと言うか、関西の笑いは箱根の山を越えられないみたいなことが言われていたんですね」と語った。
今でこそ、吉本興業は全国区の大手芸能事務所として知られているが、当初はそうではなかったという。大崎氏は「東京の芸能事務所さんって、基本音楽ビジネスの会社、事務所さんが9割ですよね。あとはお笑い、演芸の会社って1割もない」と話した。
さらに、テレビやラジオには音楽番組が潰れて、バラエティ番組になっていった歴史がある。そのため、その頃は「西のお笑い(事務所)の吉本さっさと帰れと」「何(自分たちの場所に)手に突っ込みに来ているんだ」といった文句を向けられることがあったという。東京進出にあたって、吉本興業は関東の既存の芸能事務所からはかなり嫌われていたようだ。
これには、大竹まことも「そんなことだったんですか。はあ、知らなかった。それは」と驚きの様子だった。
また、関西の笑いが全国区になった影響は「ダウンタウンが大きかった?」と大竹から問われた大崎氏は「やっぱり(明石家)さんま君とかが女優さんとか結婚するとか。大阪弁やけど、何となく東京のイントネーションで喋っても通用するんやとか。さんま君の活躍がすごかったです」と明石家さんまの影響力の大きさを語っていた。
これには、ネット上で「吉本にもそんな時代があったのか」「ダウンタウンのマネージャーだった大崎さんを、当時ダウンタウンはむちゃくちゃ怖いとよく言ってたけど、社長になったあたりから“表向きは”こんな感じで優しくなったよね」といった声が聞かれた。
https://npn.co.jp/article/detail/200028736 そもそも欽ちゃんとかドリフとか
ツービートの笑いって
品があるのかw
そりゃ自称品がある連中は
三谷幸喜やらキムタクやらに
客を取られるだろ。 田村正和やキムタクこそが
自称品がある笑いの関東芸人の
脳内の自分たち。 大阪の芸人は基本的に太鼓持ちなんだよね
ケツナメがデフォルトなんですよ ぶっちゃけ大阪のお笑いは今も通用してない
ほとんどがジャニーズみたいなアイドル売りやからな
ダウンタウンとかは通用してるけどあれ大阪式じゃないし お笑いスタ誕や銀座NOWは関東のお笑い文化に貢献したな この時代はよく知らないけど笑福亭仁鶴とさんまが切り開いたイメージ さんまさんと鶴瓶さんが切り開いたんだよ
30年前は一般人でも関西弁を東京で使うと無視されたからな へぇーお上品な西の都の京都で通用しはりますなんてやるじゃん おれのテレビ離れを助長したなどこもかしこも芸人じゃうんざりだもの >>1
> 関西の笑いは箱根の山を越えられないみたいなことが言われていたんですね
一般的な上品下品ではなく関東の興行を仕切っているヤクザの関係じゃないですかね? >>10
さんまだなあ
ひょうきん族でも変な関西弁を使ってたけどあれは誇張しすぎ 東は相手をバカにして笑わせる
西は自分がアホになって笑わせる ダウンタウンアンチってよく「大事務所の吉本じゃなかったらダウンタウンは売れなかった」と言うが逆なんだよな
ダウンタウンが吉本を大きくしたんだよ
ダウンタウンが東京来た頃の吉本の東京事務所なんて電話2台引いただけのユニットバスのマンションだったし 昔は関西弁への当たりも強くダウンタウンが東京進出した頃には一緒に上京した放送作家が会議で関西弁を使えば公然と笑われた時代
そこから芸人が全国的にブレイクしてようやく関西弁は全国で認知された
結果を出し続ければ世間の見方も変わる サンマがワントップで切り拓いてダウンタウンが続きその後どんどん増えてまさに鶴翼の陣で中央突破して領土を広げた感じだな 仁鶴言うんなら三枝も言わんとな
今のテレビ型お笑いの基礎をつくってさんまへ橋渡しした関西芸人は三枝ちゃうかな
まだ落語の影響力も強かった この人は自分の手柄にしたいから、やすきよと木村常務の話をしないんだよな。 >>1
今でもそう思われてるから視聴率あがんね〜
あと関東お笑いに教育された奴だけ残ってる たけしさんの漫才ブームの時代の話聞いたら
東西関係なく、みんなで営業やってたとか言ってたから
いつの間にか豊かになりお互いのプライドが高くなっていがみ合うようになったんじゃないか
日本の東西が 大崎より
横山やすしとかの
やすきよのマネジャーだった
木村常務のおかげでしょ お笑い第一世代に関西人はいない
コント55号、ドリフターズ >>32
関東のお笑いってさんまかダウンタウンの子分ばかりだよな。 まあ下品ですし、一定数嫌い人もいるからね
ちなみに俺は西日本やけど、あのコテコテというか大阪臭プンプンな芸人は嫌い
最近でいうとやすよともこだっけ お笑い芸人という面白くない連中とジャニーズのヘボ集団が溢れかえってテレビはつまらなくなった 景気いい時代→ダウンタウン、ビートたけし (東京の笑い)
失われた30年→吉本、関西芸人 (他人をイジメるお笑い)
これって、絶対に関係あるよな >>34
東京の芸能事務所相手に文句があるんだったら山口組組員300人を上京させるぞ!とかやってた頃の話なんて恥なんだよ。 で、地上波がお笑い芸人だらけになって
今それをまた言われだしてるというね とりあえず吉本芸人がでてるバラエティ一切見ないようにしてみてストレス無くなって体調良くなるから
バカが馬鹿騒ぎしてるの見て面白いと勘違いしてるだけで愛想笑いでストレスかかってるからw >>3
コマネチが上品とはとてもじゃないが思えないわな
まあ強いて言うなら当時の吉本はマンネリのギャグって感じだな 実際吉本タレントばかりになって下品な番組増えた
特に店員クレーム芸とか >>44
関東人なんて言葉は日本語に無いんだけどな >>39
この二組も最初はイキってたがたけしやタモリに関わって勢いだけや下品だけじゃなくなったもんな >>46
ビートたけしほど他人を痛め付ける笑いをした人はいないでしょう。 歌とドラマとバラエティーで全国制覇した関西弁人は宮迫だけ フラワーショウやちゃっきり娘は東京の演芸番組にもよく呼ばれていたな宮川左近ショーは玉川カルテットがいたので呼ばれなかった >>58
その二組は露骨にタモリを馬鹿にしてたな。
上岡龍太郎みたいほど無茶苦茶言ってなかったけど。 爆笑の太田を黙らせるには奥さんか大崎さんの話をすればいい >>1
こいつがイジメ芸のダウンタウンごり押したから
テレビがおかしくなったんだよなあ
まさに老害 さんまがいいともでて東京のお茶の間にはいって、それからダウンタウン。
この辺は吉本の第2創業者って感じ。
いなけりゃ今の吉本の芸人も会社の規模も違っただろう お笑いは東西問わず、よく頑張ったよ
俳優や音楽番組を相手に勝って芸人の地位高めたし
シティーボーイズのきたろうなんて
木下サーカスでピエロやってたと言ってたじゃないか
その頃に比べたら若者が目指す職業にもなったし
芸人みんなよく頑張ったよ 滑らない話で塙が話してたのがおもしろかったな。吉本が漫才協会に挨拶に来る話。 昔の関西芸人に比べたら今の関西芸人だいぶマイルドだからな
関東に合わせた関西芸人になってる さんまが東京進出した時の吉本東京支社は赤坂の雑居ビルの一室だった >>48
テレビ局が自前でろくなコンテンツを作れなくなり制作費が安く、考えずに丸投げ出来る吉本が重宝されるんだろう
視聴者が飽きてることは視聴率で分かってるけど番組を作らなきゃ尺が足りない、ってだけで動いてると思う さんまが東京に進出した頃なんて
吉本ってマンションの一室の
小さい事務所だった 一時期は新喜劇の座員全員知ってたぐらい観てたが、そんなのは東京人でオレぐらいだと思う >>66
番組内では馬鹿にしてた発言してたけど敬ってさん付けしてたからな >>80
加藤茶のハゲヅラコントなんて
今だったらハゲ侮辱になるわ。 最初に千鳥の「口が臭い」聞いた時ビックリしたっけ
これで笑える関西って凄いなと思った(まったく褒めてない)
でも結構はやい段階で東京のテレビでは見かけなくなって、その辺りの「ネタとの距離感」
の地域差をしっかり把握したから東京進出出来たんだろうなと今は思う
関西弁もそうだけど、郷に入っては郷に従うって気が皆無のような押しつけがましさとか協調性の無さとかは心底ウザい
口にしないだけで東京生まれの人はその手の関西人や関西文化を無粋の極みだなと内心思ってるんだから、柔軟性持って合わせる技量が無い奴が受け入れられる=売れる筈無いのよ 大崎が創業者一族を排除したから今があるからな。
あのままなら反社問題でバラバラになってる。 まあ関西のお笑いは昔から下品なイメージあるな
屁をこいてくっさー!とか
そういう文化なんだろう
だるまさんが転んだが
あっちでは坊さんが屁をこいたって言うらしいし
そいういう下品が
こっちではまったく面白くないってのが痛いのにね 東京に来たら標準語喋れよ関西バカは
江戸っ子だって東京弁喋らずに標準語使うぞ
標準語の元は長州弁だからな 坂本龍一にうんこパンツはかせて喜んでたのは下品な笑いちゃうの
面白くもなんともなかったが 明石家さんま
「"イモくせーしゃべり"って言われたのが衝撃だったんですよ。現に東京では大阪弁が受け入れられないってのがありましたから、それは全然いいんですけど。
それから番組とかで、大阪弁をわざと強調しながら使ってたんですよ。だから、たけしさんとかタモリさんなんかでも言うてたけど"でんがなまんがななんて、大阪でもこいつしか言わないよ"とか言うてね。大阪人もそう思うてたんですよ。
ほいで伝わらない言葉を排除していって、今に至るんですよ。
だからこれは大阪弁じゃなくて、"さんま弁"なんですよ。純粋な大阪弁じゃないんですよ。
ほいで漫才ブーム、「ひょうきん族」の力もあって、どんどん大阪弁が東京に入っていったという形ですよね。
今は削らなくても伝わるようになってきましたけど、浸透する前は伝わりませんでしたからね。
(佐藤)浩市くんとのディスコのやりとりがなかったら、未来が変わってたかもしれないんですよ。」
【「MBSヤングタウン」2009年5月16日】 >>3下品のジャンルが違うかな。関東は直接的なセックスネタはあまり無かったような気がする。 吉本お笑い学校の先生「不細工やデブがおったら、その欠点をいじってやってお笑いに昇華してあげるんやでぇ、それが優しさなんやでぇ」
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こんな異常な集団に100億もの大金をくれてやった、安倍晋三という異常な男。 >>1
関東の笑いって落語じゃないね?
テレビ時代の話しか分からんけど、ツービートが出てくるまでは欽ちゃんぐらいだったでしょ。
でも関西には漫才があって漫才師が活躍してた。
お笑い文化としては西の勝ちだよ。
あ、関東には人気お笑いの中山秀征が居たな!! >>88
関西ローカルの今田の番組でノブの大脇毛!とかやってた時も池沼かと思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています