【音楽】ポール・サイモン 5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Seven Psalms』発売 [湛然★]
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ポール・サイモン 5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Seven Psalms』発売
2023/04/13 00:24掲載 amass
https://amass.jp/165931/
ポール・サイモン(Paul Simon)は5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Seven Psalms(邦題:七つの詩篇)』のリリースを発表。33分、7楽章を、あくまでも一つの作品として聴かれることを意図して制作された作品。海外では5月19日、日本では6月21日に発売されます。リリース元はOwl Records/Legacy Recordings。
アルバムの着想をどのようにして得たのか、そして、どういった経緯で完成に向かっていったのか、制作の舞台裏を紹介するアルバム・トレーラー映像が公開されています。
●Paul Simon - Seven Psalms trailer
https://www.youtube.com/watch?v=ZiDc4DbFQZY
スタジオ・アルバムのリリースは2018年の『In the Blue Light』以来。
以下、日本盤インフォメーションより
ポール・サイモン。音楽の長い歴史を通じて、一貫して、きわめて影響力の強い創作活動を展開してきたアーティストが、新たな音楽作品を完成させた。まさに待望という言葉がふさわしいその新作のタイトルは『七つの詩篇』。33分、7楽章を、あくまでも一つの作品として聴かれることを意図して制作された『七つの詩篇』は、従来のアルバムの概念を超越したものであり、ヴァイナル、CD、デジタル・フォーマットともに、全楽章一体の形態で届けられる。発売は、6月21日(輸入盤は5月19日)。
アコースティック楽器だけを使い、ほぼポール・サイモン一人の演奏によって完成された『七つの詩篇』は、その技巧が頂点にあることを示すものであり、声とギターだけのシンプルな構成でありながら、強く訴えかける魅力にあふれている。複雑に練り上げられたこの素晴らしい作品は、聴く者を深く魅了し、瞑想の世界へと誘う。聖歌や賛美歌を思わせるサウンドスケープ。その中心にしっかりと位置を占めているのは、ポール・サイモンの歌詞。ギターの弦の響きに、いくつかのアコースティック楽器、さらには、近年きわめて高い評価を獲得しているイギリスのヴォーカル・アンサンブル、ヴォーチェス8、イーディ・ブリケルらの美しい声楽要素が加わり、豊かな音の世界が紡がれていく。
(※中略)
■『Seven Psalms(邦題:七つの詩篇)』
2023年6月21日発売予定●解説・歌詞・対訳付●Blu-spec CD2●SICP-31629●定価:\\2,860(税込)
0?1 The Lord
02 Love Is Like a Braid
03 My Professional Opinion
04 Your Forgiveness
05 Trail of Volcanoes
06 The Sacred Harp
07 Wait
(おわり) ジジイになってもガーファンクルと仲直りできないのか
そっちの方を期待してるぞ おまえらの大先輩の面倒くさい性格のひとだから親近感がわくだろ 田舎くさくて洗練とは程遠いけどな。ラテンの名曲と一緒に並んでるのが不思議なんだけど。 日本のエヴァリーブラザースは狩人だと思うが サイモンとガーファンクルは
ぴったりの人いないな サイモン&ガーファンクルのあのヒット作の数々は、バブルみたいなもんだったのかな
サウンドオブサイレンスパート2みたいなの聴きたい 永遠のツンデレおじさん
ロック殿堂25周年ライブでのサウンドオブサイレンスは最高 >>3
無理無理笑笑
セントラルパークコンサートやって、和解ムードの中で一緒にアルバムのレコーディングしたけど、結局は衝突してアートパート全消しして出してたやん
あの時、絶対無理やなと諦めたわ
お互いの音楽の方向性が乖離してんだろうな >>16
世界的な影響力ならディラン
長く聴かれているロングヒットソングならS&G
、ちゃう? コンドルは飛んで行くも世界的影響力は相当高いと思うが 恋人と別れる50の方法
って原題無視のオシャレ邦題ぽいけど
ベタ直訳なのな この記事読んでからレイトインジイーブニングが頭の中で鳴りっぱなしや笑笑 人間って年取ったら脳が老化して音楽の発想なんか出てこなそう >1 にあるトレーラー映像見ると、おじいちゃんまだまだ元気そうですごい In the Blue Lightを出した頃、自分の中が空っぽになって何も書けなくなったといっていた気がするが
それから1年位してまた書き出したんだな
80を超えた人間の境地に興味がある 天才中の天才。あの頃のロック、ポップスいろいろ聴いてきたけど
最近も思い出して聴きたくなるのはS&Gが多い アートガーファンクルに比べられてしまうからポールサイモン本人は自分の歌声がそれほど好きじゃないみたいだが、
少年の声みたいなおかげか80越えても歌声にはそこまで爺さん感無いな ♪still crazy after all these years サイモン&ガーファンクルってあれだけ仲が悪すぎるのにハーモニーは仲が良すぎるのが不思議 S&Gのアルバムは30分くらいしかないやつが4枚あった >>35
昔洋楽通の先輩から貰った
カセットテープはビートルズも
SGも60分テープの片面に
アルバム丸々入ってた S&G時代のほうが親しみやすいヒット曲が多かったな
ソロになってからは渋い感じ
ガーファンクルが歌う設定で書いた曲のほうがいいものになるんだろうな >>3
>>20
つうても、ビジネスでは再々
つるんでるんだしな。
2009年の東京ドームでの
Bridge over~ 歌い納めの
盛り上がりは最高だった。 Simon & GarfunkelがテレビでAndy Williamsと3人でAndy Williamsを歌ってる
1968年の動画を見たけど
3人のパートのハモリが素晴らしすぎでもう >>41
歌ってるのはScarborough Fairです >>3
一緒にヤンキースの試合を観戦してたけど
少し昔のことかな 現地のミュージシャン雇って完璧なレゲエに仕上げた母と子の絆は良い ■1968年9月9日付オリコン週間シングルランキング
1↑ サウンド・オブ・サイレンス サイモンとガーファンクル
2↓ シーシーシー ザ・タイガース
3↑ 思案橋ブルース 中井昭・高橋勝とコロラティーノ
4↑ 霧にむせぶ夜 黒木憲
5↓ 小樽のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
6↓ 星影のワルツ 千昌夫
7↑ サイモンセッズ 1910フルーツガムカンパニー
8↓ 小さなスナック パープル・シャドウズ
9↓ エメラルドの伝説 ザ・テンプターズ
10↑ ガールフレンド オックス
11↓ 新宿そだち 大木英夫・津山洋子
12↑ 恋の季節 ピンキーとキラーズ
13↓ 花と蝶 森進一
14← 釧路の夜 美川憲一
15↓ 星を見ないで 伊東ゆかり
16← 旅路のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
17← ジャンピン・ジャック・フラッシュ ザ・ローリング・ストーンズ
18↓ ドック・オブ・ベイ オーティス・レディング
19↓ 太陽は泣いている いしだあゆみ
20↑ D.W.ウォッシュバーン モンキーズ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています