0001征夷大将軍 ★
2023/04/11(火) 07:14:02.78ID:+vqXu6659https://www.nikkansports.com/sports/news/202304100001333.html
バスケットボール女子Wリーグのシーズン途中に選手ら8人が退団したシャンソン化粧品で、一部の選手が心療内科医の診断書を添えて退職届を提出していたことが、10日までに分かった。
関係者が明かしたもので、チームトップの川村旭代表(40)による高圧的な言動があったとし、パワーハラスメント被害を主張した。チーム側は、パワハラにはあたらないとの認識を強調している。Wリーグはシーズン中の大量退団を受け、現在、退団選手への聞き取り調査を実施している。
【シャンソン騒動の流れ】
◆昨年12月4日 皇后杯2次ラウンドで東京医療保健大に敗退。試合直後のミーティングで、選手間の意見対立が決定的に
◆同5、7日 意見対立を受け、川村代表が選手らに話をする
◆同中旬ごろ 公式戦で選手のチーム不同行が目立ち始める
◆同下旬 精神的苦痛を受けたと主張する2選手が退団
◆今年1月初旬 李監督が現場から離れ、鵜沢コーチが代行指揮。不同行選手が増え、7~8人で臨む試合が増える
◆同下旬 李監督の契約解除が正式決定。さらに5選手の退団も決まる
◆2月10日 大量欠場に関する報道を受け、Wリーグが近日中にチームが対外的に事情説明すると公表
◆同22日 元日本代表の藤岡、日本代表候補の野口ら7選手と李監督の退団をチーム公式サイトで発表
◆3月6日 上位8チームよるプレーオフ進出が決定
◆同19日 レギュラーシーズン全日程が終了し、7位で確定
◆4月9日 プレーオフ準決勝でトヨタ自動車に敗退
◆同10日 退団した栗林の東京羽田加入が発表