Alexandros・川上洋平 鼻中隔湾曲症の手術を報告 PCR検査の長い綿棒が入らず…医師が助言
[ 2023年4月8日 17:35 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/08/kiji/20230408s00041000480000c.html
「Alexandros」の川上洋平 Photo By スポニチ
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 4人組ロックバンド「Alexandros」の川上洋平(40)が8日、自身のインスタグラムを更新。鼻中隔湾曲症の手術を受けたと報告した。

 鼻中隔湾曲症とは、鼻の穴を左右に分けている鼻中隔が湾曲していることにより、鼻づまりや鼻血、嗅覚障害などの症状を引き起こす病気。川上は「私の場合そこまで酷い方ではなかったのですがpcr検査のあの棒が通らないぐらいは鼻の中が曲がっており、医師から『あーこれは手術した方がいいかもねー』と言われました」という。

 「ラジオでもお伝えしましたが、鼻中隔湾曲症の手術をしました」と報告。「術後まだ2週間ほどで完治はしてないですが、鼻の通りがかなり良くなりました」と症状が改善したことを伝えた。

 術後の入院生活については「手術は全身麻酔なので痛みありませんでしたが、術後一週間は鼻に詰め物をして完全なる口呼吸が死ぬほど辛かったですね。入院中はあらゆる方々の鼻中隔湾曲症の手術体験談をYouTubeで観て励まされておりました」とつづった。現在は退院も「まだちょっと鼻の奥がいたかったりしますが徐々によくなってきております」と経過は順調な様子。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)