映画『シン・仮面ライダー』撮影中にスタッフ陣に厳しいダメ出し連発、庵野秀明監督の言動は「パワハラか否か」論争 ★3 [muffin★]
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https://www.jprime.jp/articles/-/27453
2023/4/6
現在、全国で公開中の庵野秀明監督映画『シン・仮面ライダー』。その制作現場に密着したドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ～ヒーローアクション挑戦の舞台裏～』が、3月31日にNHK BSプレミアムで放送された。同番組では、庵野氏がスタッフに対して厳しいダメ出しを連発する姿が随所にみられるのだが、一部視聴者の間で「パワハラではないか」と物議を醸しているようだ。
※本記事は、『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ～ヒーローアクション挑戦の舞台裏～』のネタバレを含みます。
中略
「NHKオンデマンド」の番組紹介ページでは、≪「ノスタルジーと新しさを融合したアクション映画」を目指すが、この相反するテーマは、制作現場に大いなる葛藤と波乱を呼ぶことになる≫と紹介されているが、このドキュメンタリーを見た一部視聴者の間で、庵野氏のスタッフに対する言動に、批判の声が上がっているという。
「庵野氏いわく≪仮面ライダーの基本はアクション≫。アクション監督を務めるキャリア20年の田渕景也氏は、庵野氏が理想とするアクションシーンを作るために、さまざまなプランを提案していくのですが、なかなか『OK』が出ない状況が続きました。
≪圧倒的に創意工夫が足りない≫
≪足りないのは意外性、今のところ一切ない≫
≪頭の中が殺陣でいっぱいになってる≫
≪やっぱり組み手は組み手にしか見えない≫
加えて庵野氏は、ダメ出しを連発する一方、明確な指示を出さないため、田渕氏をはじめ現場のスタッフは大混乱に。
主演の池松は、≪誰も答えが見えてない状況で新しいことをやろうとしている≫と困惑しており、「あるアクションシーンで、庵野氏から『OK』が出たにもかかわらず、≪どうせやり直しでしょ？≫とやけくそ気味につぶやく彼の姿は、多くの視聴者に衝撃を与えたのでは」（同・前）という。
現場の混乱を尻目に、アクション部や役者部に対し、
≪殺陣ではなくて殺し合いを演じてもらえれば≫
≪「技を決めよう」という意識ではなく「相手を殺そう」という意識≫
といった指示を繰り返す庵野氏。同作のクライマックスである、仮面ライダー1号、2号と森山未來演じる仮面ライダー第0号・チョウオーグの闘いの撮影現場では、ついに田渕氏をはじめとするスタッフ陣に声を荒げ、激怒したのだった。
≪もう全部アドリブでやってほしいくらい≫
≪段取りなんていらないですよ≫
≪（ライダーたちに）一生懸命さが全然見えない≫
≪ただの段取りです≫
とイライラをあらわにしてその場を後にし、現場の空気は最悪に。
中略
こうした制作の舞台裏を知った視聴者の中には、庵野氏を横暴と感じた人も少なくなかった様子。SNSでは、
≪庵野さん普通にパワハラ野郎でしかないと思うのだけど≫
≪一般視聴者がこれを垣間見て『庵野節』と誉め続けるのは無理がある≫
≪自分にプランは無く、スタッフに出させるだけ出させて否定ってさ…パワハラだよ≫
といった批判の声が多数見受けられる。一方で、こうした声に対し、
全文はソースをご覧ください
★1：2023/04/07(金) 15:49:50.79
前
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680861718/ 庵野秀明の映画はもう見ない
才能無いのバレた
周りが天才だっただけ
押井守と同じ 怒号が飛び交う制作→旧作うる星やつら
馴れ合いのお遊戯会→新作うる星やつら 助監督だかがいつもは間取り持つのに今回その人いないせいとかなんとか 出来た映画が良ければ結果オーライ。
現場がギスギスして出来た映画もつまらないならば救いが無い。 典型的な「手柄は自分のお蔭」「ミスは部下のせい」って上司 空中でドラゴンボールみたいな戦いをしてる安っぽい映像が何とも言えない 今まで周りが何とか作品にしていただけなんじゃないの？
シンエヴァも途中から貞本義行が消えたけど。 >>9
シン・ウルトラマンは駄作だったので多分これも同じ
この人エヴァの成功以来度々実写映画に挑戦してるけど、面白かったためしがない ≪殺陣ではなくて殺し合いを演じてもらえれば≫
≪「技を決めよう」という意識ではなく「相手を殺そう」という意識≫
これ突き詰めると地味な絵になるぞ
ヒーロー物の王道は大きなアクションからの大技で最後に決め技だろ アクション監督が思ってたより想像力なくてルーチンワークばかりだった
庵野監督がイメージを伝えてもしまうと、その指示通り従うだけのサラリーマン的な働きをする
だから「今までの方法から脱却して新しく創造せよ」と指示
アクション監督意味が理解できず困惑、行き詰まる
役者の方が感が良いので庵野監督の意向をなんとか汲み取ろうと四苦八苦
アクション部それが気に食わなくてふれくされる
最終的に庵野監督は予算内と時間内で終わらせるために「CG使うか（仕事は終わらせることに意義があるし）」
NHKドキュメンタリーはアクション監督寄りの視点で構成される
（その方がおもしから）
こんな経緯じゃないでしょうか >>16
シンウルトラマンが名作に見えるくらい
これは酷いぞ 客の立場からは結果として面白いモノが出来てればいいけど
NHKのドキュメントではスタッフを限界まで疲弊させて出来た映像が全部没で
最後は監督が作った安っぽいＣＧになってるという最悪の落ちだったからなあ…
パワハラ巨匠が許されるのは最後に名作ができるからで今回みたいな
ビミョーな出来の凡作ならそりゃ批判されるでしょ 本来子ども向けのコンテンツを大人相手の商売にする企画だろ?どうすりゃいいんだ 本当に相手を殺そうとするリアリティを求めるなら、みんな人間の姿のまま戦うべきだよな ハラスメント受けるとされる側も濫用すると
ハラスメントの重みがなくなると思う 問題なのは売れてないことだけ
シンエヴァでも一緒だったならシンカメは売れなかったから文句言われる
売れりゃ凄い手法って言われるし売れなきゃここまでしなくていいじゃん、売れない作品ならスタッフ含めてストレスフリーでつくろうよ、と
まあその売れればどうあっても許されるってのはパワハラ的な土壌なのはそうだが たまたまエヴァの監督っつー立場に居たからなんか神格化されただけでいちいちダサいよね
ミサトさん()とか全てがダサいw
シン()とかいつまでやっとんねん
滑ってんぞw 間に翻訳者を一人入れるべきだったな
庵野語を柔らかくわかりやすく伝える人間 本当に殺そうと思うなら後ろからガムテープで顔をぐるぐる
みんなで殴る蹴る
見ててつまんないだけだ >>26
シンシンシンシンは確かにしつこいわ
一生シンシンシンシンで食えるからシンシンシンシンやり続けるんだろうけど NHKスタッフしてやったりだろ
久々にこんな面白いドキュメンタリー観たわ
ただ、新カメのプロモーションどころか完全な営業妨害になっとるけど
あんな典型的無能上司ムーブする奴のつくる映画面白いはずねえって
ちょっとでも働いたことある奴はみんな確信するからね
そもそも嫌悪感で絶対見たくねえし >>1
あれはパワハラじゃないだろ
コミュ障の奴が面と向かって文句を言えずにぶつぶつ愚痴を言ってたのときちんと自分の意図を伝えられなかっただけ 数年後には
スタッフに優しくしすぎて
ちゃんとスキルを伝えないハラスメント
とか言い出す奴が出てくる なんでNHKなんて噛んでるのよ？
こんなものに使う金があるならBSプレミアムうちきりすんなや 普通監督って自分のやりたいことやアイディアがあって
それを映像化したいからやる仕事でしょ？
なんで他人任せで怒鳴ってんの？ 庵野は没った時の代案を用意できないのが致命的。
他人にアイディアだしさせて、没った時の対策が何もないという
不思議な監督方法
怒鳴っても」パワハラでも、最後はちゃんと見られる作品に仕上げなきゃ。
スタントアクション丸投げ→だめそう→監督の代案無し→スタントアクションボツでいいいや
→なら、代りにCGを使う→いま一歩な出来→そこでも起死回生の監督代案無し
→とりあえず、他にどうしよもないのでありもの素材で編集→駄作になってしまう。 大阪の毎日放送で旧作TV版の庵野セレクションやってたが原典見るとやっぱ綺麗なだけの同人映画だな
スーツなんてシンプル極めてて絶対にオリジナル旧1号に勝てない 庵野
『そういういかにも特撮みたいなアクションじゃなくてもっと相手を傷つけるような殺しかねないアクションが欲しい』
↓
実際に言葉として出たのは「段取りなんか要らない」
アクション監督
「段取り無いと怪我人や死人が出るからやれない！」（本当に庵野が言いたいことは伝わってない）
このすれ違いが延々と続く地獄 既存の大袈裟な殺陣は要らないってのはわかるが、じゃあ代わりにどう撮っていくのかがわからない
段取り要らない殺し合いが欲しいとか
じゃそれをどう安全に撮っていくのか擦り合わせとかなく、突貫の立ち回りやらせて俳優がスタント殴っちまった所喜んで拾うとか狂気を感じたわ
それも結局本編じゃ使われてないが >>41
シン・エヴァの時もスタッフにアイデアを出させるだけ出させてピックアップするやり方だからそれが作家性なんだろう 凄い作家性だな、、、
パワハラアイデア乞食泥棒流か ＞相手を傷つけるような殺しかねないアクション
それハリウッドで普通にリアル指向に見える格闘技として研究されてるけど
そっちはさらに高度化された「段取り」なんよね…
偶発性に頼ってる時点で無謀
タランティーノみたいな才能有れば自分の演出力で何とかするんだろうけど 森山「演技についてシェアしておいた方が良いことを監督と話し合いたい」
庵野「…」
森山「あれ?これ俺ら3人（池松、柄本、森山）で決めるの?」
庵野「僕の方から最初にイメージを出すことは無い。実写では自分のイメージから離れたものを撮りたい。後は役者次第」 結果的に良作になってたらいいんじゃないの？みてないけど
シンシリーズはナイと思うけど 「お絵描き屋さん」
てゆってね
機械設計でもいるんだよ
アイデア構想スケッチを他人にさせて
それ受け取って3DCADでアセンブリ詳細設計して一流設計者気取りの3DCADトレーサー
会社で3Dパズルゲームやってるだけの使えねえ奴
口癖は
「アイツ使えねえw」 >>46
エヴァも張り付いてるNHKのディレクターにまで意見求めておいてあれでもないこれでもないやって
結局これ以上先延ばししたらクライアントに迷惑かかるからって締切から逆算して完成させたよな
妥協の産物 庵野
・ワイヤー禁止。絶対に使わない。
・足りないのは意外性。組手は組手にしか見えない。
・これなら途中まで人間に演じさせてからCGに置き換えればいい。殴る・蹴るのカットだけ撮るのだったらアクションも池松くんでいい
・「アクションの人たちは殺陣をやると型に頼りすぎてしまうからそれを外したい」と、アクション部に言うのではなく池松に愚痴る。←ココ!!! >>51
自分の仕事とダブらせてる社畜がキレている
まさにそんなレスやな
映画は他の仕事と全然違うんやで >>1
アニメ演出家は庵野秀明よりも宮崎駿よりも富野由悠季よりも出崎統が好きです 殺陣師の殺陣って昭和の形式美から抜け出せなくてつまらないよな
斬りに行ってないチャンバラ
時代劇もそれで消えたんだと思う 変に偉くなっちゃってつまらないよね。
昔は監督と言っても他スタッフと大して年齢変わらないから、無理難題言うと相手にされなくて
ロッカーに自分で頭打ちつけて発狂してたのにね。
庵野なんてそれくらい雑な扱いでいいんだよ。
デカイけど所詮は陰キャで暴力とか振るえないんだから。 >>55
池松が一番分かってるんだよな
後に田淵は「俳優さんは僕たちが思いつかないアクションをする」
言うんだよな 庵野が「仕事」として現有スキルだけで
作っても十分面白いものは作れちゃうんだろうけど、
それに自分が満足できないんだろうな 人が本当に日本刀で生死を賭けて戦う場合どう使うか？
１対１、１対複数の場合はどうか？
これで良いんだ！でずっとマンネリしてるだけで考証放棄してるよな Youtubeで映画の冒頭のシーンが公開されてるの見たけど血の量がめっちゃ多くて気持ち悪かった 取り敢えず現場に丸投げしてオッと思ったところを編集して作品化する、って方法論でそのオッが中々見当たらないから怒るというのは監督はただ見てるだけの鑑賞者ってことで監督の才能には疑問が湧く
撮影前に、意図的にやって欲しいことをやってもらうならアニメの方が良いんです、アニメで出来ないことがしたい、とか言ってたがそれは実写映画の監督としては何のビジョンもありません、皆さんが何か良いものを見せて下さい、と言ってるのに等しい >>1
この人の映画が面白いと思えばいいんじゃない 庵野に近いスタッフ
「庵野は元々はオリジナルの仮面ライダーみたいな撮り方をしたいと思っていた」
「オリジナルに忠実にと言うのはかなり言っていた」
田淵らアクション部
「撮影１か月前までは「（オリジナルを担当していた）大野剣友会（のアクションで）」とずっと言われていた」
「何が欲しいのかを庵野が言わないのでこちらが探らないといけない」
「現場に行って初めて宿題がわかる」
田淵「結局言うこと変わっちゃうから…。いっそ現場で庵野に言われたままやるか?」
↓
庵野を知るスタッフ
「それはダメ。庵野はスタッフからアイデアをもらい、それを捨てることも含めて作っている。
だから田淵の出したアイデアもただ使わない方によけているだけで無駄にはなってない。
スタッフがアイデアを出してくれないとそのよける作業ができなくなって本当に何も決まらなくなる」
「監督が望むのは、役者本人にしか出せない所作や佇まいや芝居とまったく相反する人間離れした動きをどう組み合わせてデザインするか。それを出来るのはこの組の中では田淵しかいないんだから今のやり方でやって行くしかない」 シンエヴァのNHKのドキュメントでもセンスない場面にこだわり続けて突然飽きて作り直しさせてたね それでいいものができたらいいけどできあがったのがあのアップばっかりのアクションもどきだからなあ
令和の時代にドラゴンボールの格闘シーンを実写で再現するとは思わなかったわ 繰り返しも使ってたしこれ毎週テレビでやるリミテッドアニメでしたっけ？
あとセリフが絶望的に実写に合ってないから演者がひたすら言いにくそうにしててきつい
YouTubeの雑に実写にしました動画と同じ >>62
エヴァ破で大勢を楽しませ過ぎて不機嫌になり
観客がしかめっ面必至のQを作る男 サッカーで言えば
やりたいサッカーはナーゲルスマンで
指導方法は森保って感じか >>60
天皇陛下やマッカーサーみたいな監督もいたのよ って言うと古いか >>7
何でいなかったの？
潤滑油になってくれるスタッフがいないとダメだよ… 庵野
「段取りなんか要らない.。全部アドリブでやって欲しいくらい」
「殺陣ではなく殺し合いを演じろ！技を決めようではなく相手を殺そうという意識でやれ！」
田淵
「俳優・池松のままシームレスで仮面ライダーの芝居につながるという演出意図は分かるが怪我が怖い」
「段取りでやっているのでそう見えるのは仕方ない。そう見えないように作れないというなら僕は辞めるしかない。段取り無しと言うのを僕は役者にやらせられない」 LOVE ＆ POP は内容はともかく時代の空気感が閉じ込められていてよかったよ
実写版ブギーポップもその辺の魅力があるね
ポップ繋がりで思い出しただけやね >>16
シンウルは残念だった派だけど、シンゴジラはかなり面白かったよ
よく構成されてた
でもまあシンゴジラはほとんどエヴァみたいな内容だったからなあ
シンウルはせっかくのシンゴジラのいいところが無くなってて残念だった 最後の泥仕合
庵野
他は全部ウソでもここだけは本気でやってると観客に思わせないといけない。なぜならあの3人が本物だから。カッコイイ人が泥試合みたいな見苦しいことをしているから本物で観客も僕も感動する。
役者のその時の気持ちでやるのがリアル。監督が指示したのでは監督がやりたいと思うシチュエーションでしかない。それはただの段取りで僕は望んでない。
これが出来ないんならもう今やめてもいいと思う。どっちみち失敗するから。
実写映画の中で本物が出来るのは役者だけ、僕はそれを引き出すだけ。
ここはこの3人に任せたい。
↓
アクション演出は池松、柄本、森山の俳優3人で考えることになった。
台本捨てて帰る直前だったアクション部も、涙ぐんだ庵野に直立不動で謝られちゃったので庵野に寄り添って最後まで付き合うことに
↓
結局CGに置き換えられる >>56
オリジナルアイデアを捻り出す業務のあり方の話をしているのであって
仕事・職種の話をしているのではない
論点をすり替え論破した気になってるだけの頭の悪い無職小僧の典型 >>66
着ぐるみプロレスのリブートにリアルは必要か
リアルな殺し合いがエンタメ映画になるか
この辺は庵野自身が突き詰めて方向性のプラン出す必要があるんだよ
監督ならな
アクションが凄いよって話題にならない時点で察しだよね 昔の必殺仕事人の中村主水の刀さばきは、一番本物に近かったけど、すぐ終わるし、花が無い
リアリティにこだわるならそもそもあのアクション監督 日本屈指と言いながら、発想がショボい
自分たちの技術をただ見せたいだけ、その技術も高くない、あんなのならまだ岡田純一に頼んだ方が
全然マシだな >>14
>>3
自分も実は才能あるのは庵野じゃなくて周りのスタッフが優秀な人が集まってたのかもと思った
エヴァでストーリーが面白いところは別の脚本家の名前が入ってるし
そういうスタッフが抜けて行くとストーリーが残念になっていくよね… >>84
さすがにそれだけでここまで長く第一線は無理でしょ
本人にも才能あるのは確かだと思うよ >>79
撮影中の殺陣がダメダメで庵野が何度もダメ出しをして、対応を求めるがアクション監督がそれを全拒否
↓
庵野は殺陣を諦め、ロケ場所やカメラアングルや殺陣班の排除で対応しようとする
最後のｱｸｼｮﾝは庵野の謝罪でガチガチに殺陣が組まれ撮影された
↓
編集で全ての殺陣シーンが気に食わず、ＣＧで対応を試みる >>80
だって掲げた例えがまるで違う仕事じゃん
おまえのトンチンカンな例えはノルマこなしてサラリー貰う仕事でしょ
文芸仕事は特殊だって事くらい俺でも解るのになw >>83
必殺で本物に近い殺陣やってたのは滝田栄じゃね？ >>86
そりゃ無理だろ
段取りなしでアドリブで殺し合いやれっていうんだから
ハリウッドのリアルな奴はそう見えるように段取りを組んでやってる（当然怪我しないよう細かく打ち合わせしてカネもかかってる） >>79
エヴァのときも声優にそんな感じのことさせてたような
特に旧の劇場版なんか有名だよね
あとエヴァとかでもめちゃくちゃ沢山何パターンもやらせて撮るんだよね
それでその中でいい奴を選ぶみたいな感じっぽい
シンウルだったかシンゴジだったかも、同じシーンを何度もやらされたって
役者の方はもはや何で何回もやってるのかわからないって感覚だったらしい >>79
え、あの泥仕合フルCGなんだ
すごいなー >>2
ぱよぱよちーんの間違いだろゴキブリ朝鮮人www >>44
庵野
『そういういかにも特撮みたいな演舞の様なアクションじゃなくてもっと相手を傷つけるような殺意が感じる演技が欲しい』
↓
アクション監督
「そんなの怪我人や死人が出るからやれない！」（本当に庵野が言いたいことは伝わってない）
↓
庵野
「(いかにも特撮みたいな)段取りなんか要らない」
↓
アクション監督
「段取り無いと怪我人や死人が出るからやれない！」（本当に庵野が言いたいことは伝わってない）
このすれ違いが延々と続く地獄(´･ω･｀)
アクション監督はアスペかと思ったわ >>59
里見八犬伝での若山富三郎の殺陣の動きは美しかったよ
当時子供でぼんやりとしか良さがわからなかったけど
様式美は様式美を極めればいいんだと思うね
庵野がオタクで教養と知性がないから行き詰まるんだよ こういうことをやりたかったんだろう
エヴァ 25話Air/まごころ 弐号機戦闘シーン アニメーター担当パートAMV
https://www.ni covideo.jp/watch/sm13054990
（各パートを庵野を含む実力派アニメーターが描いてる。実写で言えば俳優とアクション演出をやってるようなもの） >>79
仮面ライダーでやることではないのでは？
特撮ヒーローは現実ではありえない身体能力を発揮しなければいけないのだし あれだけダメ出しして出来上がったのが
あんなチープなCGってw
間違いなくパワハラだよw >>89
お前もアクション監督並に日本語の読解力が無いのかな？(´･ω･｀)
×段取りなしでアドリブで殺し合いやれって
○予定調和の段取りでは殺し合いに見えない
って事を庵野は徹頭徹尾一貫して言ってたんだぞ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
