【野球】ダルビッシュ有の「野球に走り込みは必要ない」理論をフィジカルトレーナーはどう考えるか★3 [フォーエバー★]
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ダルビッシュ有の「野球に走り込みは必要ない」理論をフィジカルトレーナーはどう考えるか 日米では「身体の動かし方」の考えはまったく違う
4/6(木) 6:40配信
webスポルティーバ
過去に、野球における「走り込み」についての疑問を口にしていたダルビッシュ
日本では野球をする子どもたちが、練習の前にランニングをする光景をよく目にするだろう。高校野球の強豪校などでは、何十kmという距離を走り込む、というエピソードも耳にする。
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しかし一方で、「野球には走り込みは必要ない」という理論もある。アメリカでフィジカルトレーニングを習得し、独自のトレーニング理論でバスケットボールのプロチーム、プロのサッカー選手や野球選手、五輪選手たちを指導する吉原剛氏も「必要ない」と同意する。その理由や、トレーニングにおける身体の動かし方について語ってもらった。
【米野球チームの選手から「なぜランニングをやるんだ?」】
――日本とアメリカで野球のトレーニングには、どのような違いがありましたか?
吉原:私がフィジカルトレーニングの"修行"のため、アメリカにわたったのは20年以上も前のことになります。さまざまなスポーツを見ましたが、ある野球チームのフィジカルコーチとして入った時に、まずランニングの認識の違いに驚かされました。
日本では当時、下半身を鍛えるために10km以上の走り込みを積極的に行なっていた。一方でアメリカでは、投手でも5km以上走っているのを見たことがなかったんです。
ある日、練習の前のウォーミングアップで「軽いランニングをしよう」と私が提案すると、選手側から「なぜランニングをやるんだ?」という反発があって。「身体に疲労が溜まるから、いいパフォーマンスを発揮できなくなる。ランニングをするなら、その理由を教えてくれ」と怒ってしまいました。
――吉原さんは、それにどう答えたんですか?
吉原:身体を温めること、心拍数を上げること、可動域を広げるために走るんだ、と答えました。
――正当な理由のように感じますが......。
吉原:すると選手たちは、「それなら、スキップ動作やチューブトレーニングでも血流がよくなって身体が温まるし、長い距離を走る必要がないよね」と。それまでの常識が覆り、目から鱗が落ちました。
確かにその通りで、ランニングをしなくても十分にウォーミングアップができることに気づかされたんです。先入観や固定概念がいかに選手にとってマイナスになるか、パフォーマンスを上げるには「Why」を明確に!と痛感しました。
その方法を普段から実践していれば、雨天や、十分な広さがない試合会場で身体を準備する際にも困ることがありません。ひとりあたり、畳半畳分くらいのスペースがあれば十分なウォーミングアップができますから。
――長距離のランニングはあまり効果がないのでしょうか?
吉原:まったく効果がないわけではありませんし、競技によっても違います。「身体をリフレッシュさせる」「疲労回復を促進させる」という目的であれば有効ですし、「持久力をつけて心肺機能を大きくする」という効果もありますが、瞬発力が大事な野球では、長距離のランニングは必要ないと私は考えています。
全文はソースでご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b7a36f4bbf6dce592e1b779f05096c4850ec751?page=1
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230406-00993280-sportiva-000-6-view.jpg?pri=l
★1:2023/04/06(木) 18:08:25.14 前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680781525/ きついことから逃げるための屁理屈
ランニングしないわうさぎ飛びしないわ練習中に水のむわで
現代人は弱くなった
昔は投手で400勝達成した選手もいたのに今は全然いない 要らないだろな
昔の甲子園やNPBみたいに先発完投前提なら走り込みいるが今は100球前後で交代だからな
野手なんて運動量少ないしさらに不要 走り込みはいる派の意見要約したら、エアロビの方が効率的だということが判明しました >>1
走り込みは必要ないですが、コーディネーションのためには、ある程度は走らないとダメですね とにかく走り込みが基本なんですよ
走り込んで走り込んで、喝! 投手には足腰の持久力必要だからランニングが一番手っ取り早いだろな
野手は筋トレの方が良い スキップや特にチューブトレーニングだとランニングよりもそれ自体による怪我が出る可能性ないのかな
そんな高負荷ではないだろけど自然でない負荷をかけるんだし どっちがいいとかじゃなくて違うタイプが生まれてくるってだけな気がするな >>5
ただ
まだ体が成長しきってない中高生や
筋トレ環境がそろってない奴は
とりあえず走り込んどけ
何もやらないよりはマシ 結果を見れば当然要らんよな 言ってんはアホ昭和脳だろな 藤浪「ダルさんが言うなら間違いない!走るのやめよついでにレンジやめよ」 そりゃ試合の半分は椅子に座ってるからね
サッカーと比べたら可愛そうだわ 昭和の野球はよく走ってたなんて言うけど、江夏や江川のあの下っ腹見ると、否定したくなるわなw https://diamond.jp/articles/-/229249
結論から言うと才能ない奴は走れw
でも、走らないで良い奴も当然居るよ、てだけ
理論的に解説してるので非常に分かり易い、
和田が才能ないピーとは思えんが、
高校まで全く騒がれてなく大学から開花した苦労人
和田がダルや大谷みたいな恵体ではないのは確か
体格だってごついわけじゃない、 デーブが左右のバランス取る為に走らせるって言ってたな 球数制限したらマックス140オーバーが7人できたって仙台育英
適当に投げないからだって 金田監督時代のロッテは投手はキャンプでは40km近く走り込んで、
夕食は食べ尽くすのに2時間近くかかる大量の料理が出され、
しかも出入口で監督が見張っているので必死に胃袋に詰め込んでいた
と得津高宏が語っていた アメリカは食い物がゴミだからな
走って失われる栄養素を快復する手段がない、そもそも身体に吸収する機能がないんだからサプリも無駄
消耗品とかいうアホの思想もそこから来るもの 心肺機能向上トレーニングは必要ないんか?
ああ、ピッチャー以外はボーと突っ立ってるだけだから、いらんか。
デブでも活躍できるしな。 >>3
低次元のクソトレーニングしてた低レベル時代の選手が相手なら、その時代の超天才にとってはボーナスステージよ この問題は厄介
10代など成長期は心肺機能と、
身体を大きくするために、
長距離ランニングも有効、
身体が出来上がった25歳以降は不要(長距離ランニング)
瞬発力の30メートル、10メートル、5メートルダッシュや
身体の可動域を広げたり、怪我しにくいように
柔軟体操やストレッチが重視される
その中で、走らない方がいい選手も当然存在する 練習自体いらないのでは?w
プロの成功者はみんな隠れて自主練してた
てことは隠れて自主練の方が価値あるよ 走り込みすると身体がデカくならないからな。身体をデカくするためには過度な走り込みは辞めた方がいいだろな。 まあプロは毎日42キロ走ろうが毎日200球投げ込みしようが好きにすりゃ良いだろ自己責任なんだから
強制がアカン
指導者が強制してやらして失敗しても自己責任で知らんぷりだよね? >>25
体を大きくするためにランニング?
なんじゃそりゃ 下半身を鍛えるためにランニングするとか言うけど、下半身のどの部分の筋肉をどの位鍛える必要があるのか具体的に教えてくれって言うと誰も答えられないんだよな 走り込み怠って開幕調整間に合わなかった選手の持論w 思考停止で怠惰にならず、つねに合理の視点でアップデートしないとね。
フワッとした理由が出てきたら、何も考えてないってこと。 ダルの発言は胡散臭い新書の宣伝文句と同じで、決めつけてインパクトを与え注目させるようにしむけているだけ
自身に有用であったことを全ての人にも有用である根拠等は一切示してないしなw >>25
普通に考えて野球で必要とされる走りは10メートル程度のダッシュなどの瞬発系と、フライを追いながらでもバランスを崩さない体幹の筋力だろ。
ベンチに座る時間の方が長い野球で心肺機能なんざいらない
長距離ランニングなんぞ無駄の極みだし長距離ランニングで身体が肥大化するならマラソンランナーは全員筋肉ダルマだろ >>32
いくらでも出てるだろw
全身をバランスよく鍛えられる
強いて言うなら体幹な >>33
冷静に考えて、そういう奴は他の練習も当然やってないんだわ >>31
有酸素運動による体力、心肺機能強化といった方が良いか
ttps://susumu19.com/advantages-and-disadvantages-of-running/
体感で分かると思うが少年野球や部活動、
そういうのを10代前半でやってた人間ってのは、
成長期に身長がグーンと伸びる人が多い、 結果出してるやつが言うんだから正しいんじゃね?
まあ個々それぞれにあった練習とかもありそうだけど
走り込んだほうがいいやつもそりゃいるだろうし さすがレジャー
疲れるから嫌だw
米国じゃアメフトやバスケから逃げた人が選ぶのが野球だもんな 佐々木みてると球速だすには上半身の筋トレすらいらないと感じる
いるのは関節可動域柔軟性か? 球技スポーツのトレーニングならマジで長距離ランニングは意味ないぞ どっちかって言うと走ることそのものではなくて忍耐力のトレーニングだと思うけどね 本人のと指導者の問題だろ
ダルみたいな他のトレーニングしっかりと考えて出来るやつはそれで問題ないけど藤浪みたいなほっとくと手抜きして遊びあるくやつ
これを一緒にしたらあかんよ スタミナや心肺機能や回復力をつけるなら
運動と休憩を短時間で繰り返すほうが遥に成長が早い >>37
体幹トレーニングなら効率的なトレーニングがいくらでもあるのに、筋肉の素となる脂肪を無駄に使う長距離ランニングは野球選手には向いてないと思うわ >>37
そうやってフワッとしてるからバカにされるんだよな 必要だとしたら持久走じゃなくて短距離ダッシュじゃないの
守備走塁で使うし 今日は意味があると思ったことが、明日には無意味と気付くこともある
科学の基本的概念はこれ
最先端の科学とやらを御旗にしてるヒトは、
いかに自分が科学に疎いかを自覚しましょう >>37
全然具体的で無いし、
何より体幹をどうやってランニングで鍛えるって言うんだよw
嘘だろって思わずググって確認してきたわw
阿呆だろお前w 毎日毎日硬いアスファルトの上を長時間ランニング全然集中しない長時間練習w
足腰痛めさせ疲労を溜める為の練習を日本はこれからも続けます
米国の投手もかなり走り込んでいる。単に筋肉付けるだけじゃなくて神経系にも良い刺激になるのだろう。
指導にしても自身にしても何の結果も出していないもやしの屁理屈なんてどうでもよいw
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http://www.thecompletepitcher.com/pitching_running.htm
Steven Ellis,former pro pitcher
★元MLB投手が語るオフシーズンの練習メニュー★
■月曜日
短距離dash7秒休息15秒。最初は4~6回からで12回反復
■火曜日
中距離dash15秒休息30秒。最初は4~6回からで12回反復
■水曜日
長距離dash30秒休息90秒。最初は4~6回からで12回反復
■木曜日
長距離走20分から30分(水泳や自転車でも可)
■金曜日
短距離dash7秒休息15秒。最初は4~6回からで12回反復
■土曜日
俊敏性訓練(はしご訓練、縄跳び他)
■日曜日
休息日 キッズはそれなりに必要だけど高校ぐらいの年代になったらもう要らんよ
ポジションによって必要な技術と体力変わってくるんだからさ メッセもアメリカ時代に走り込みやらされた言うてたから
走り込みは日本だけじゃないともうけど
まぁ日本のやり方は古い!でpv稼げるから
詐欺師みたいな記者はやたら日本古いで押してくるよな 実際どうなのよ焼豚?
あ、ここの焼豚は野球も本格的にやったことないか😮💨 パフォーマンスを上げるには「Why」を明確に!と痛感しました。
日本の育成現場でなぜ?なんて聞いたら監督からビンタ食らうからな
家畜のように従うしかない >>42
日本では運動音痴がやるスポーツサッカー
U-17、U-20のW杯に出続けること!
森山佳郎U-16代表監督の深い覚悟。
https://number.bunshun.jp/articles/-/830056?page=4
3日間にわたるアスリートチェックにおいて、少しショッキングな数値が出た。
「フィジカル的に他競技の同学年と比べてもかなり低い数値だったことは、こっちとしてもショックな数字でした。 >>1
ランニング第一主義だった広島が、筋トレ中心に切り替えたら急に強くなったという
でも今弱いから、筋トレばかりやれば必ずしもパフォーマンスが上がり続けるということではないらしい
結局のところなにがいいか分からん うさぎ飛びみたいに「やってはいけない」じゃなければ、どれも適度に取り入れるのは有りだろ
鵜呑みにして騒ぐ奴が一番不必要
お前に関係ないのにムキになるなよw >>58
何で?
ランニングは必要な人も居れば、そうでない人も当然いる
万人に最適なトレーニングなんて存在せん
だから体感で経験するしかないはず
あんたも運動部に居た人間はガタイが良いとか、
それくらいは分かりでしょー? 細かいことがわからないから、走り込めなんだろ
とりあえず走れば下半身は安定するし
日本のマウンドは柔らかいから、下半身が安定しないとぶれて制球難になる
メジャーはマウンド堅いから、走り込む必要はないかもね 類い稀な長身から投げ下ろす投方のダルに取っては
走り込みは必要無いかも知れない
むしろあの身長と体重で長距離を毎日走ったら
腰や膝、首などにダメージが蓄積されてむしろ故障や怪我の原因になりかねない
ただし他の選手もダル同じとは限らない >>67
練習メニューだって飽きないようにやるのが大事なんだから、どれも取り入れるのが正解
ぶっちゃけ正解なんて無い
大谷の真似しても大谷になれない
本人の資質に合うか合わないか+競技センスの問題 走り込みしてないから、メジャーでは隔年でしか活躍出来ないのでは? 阿部慎之助をアメリカに派遣したら良い
どう変わって帰ってくるか楽しみ ひとつ明確に言えることがあるとするなら、ランニングをすればするほど効果が比例していくみたいなことは絶対無くかえってデメリットが大きくなるリスクもあるってこと
あとどうも指導者(やここにいる老害)の中にジョギングとランニングを混同してる連中がいるみたいだよね 日本人はパワーが無くて体格も良くないけど俊敏さがあるって格闘技で誰か言ってたな
野球みたいに体が出来てるやつが優秀なだけのスポーツじゃ関係ないのかもね
玉投げるのも
打つのも遺伝子の運が大きい競技
だから見てもつまらない 試合中に何キロ走るか見れば分かるやろ試合の為の練習なんだから ランニングを走り込みって言うの?
短距離全力で走るやつじゃないの? ダルに傾倒して練習嫌い、足腰ひょろひょろでフォーム安定せずノーコンな藤浪見ると
走り込み理論も正しかったんだなあって思う
最初だけ勝てたのは大阪桐蔭で走らされてた頃の貯金があったんだろうね とは言っても
ダッシュとか
20分くらいランニングくらは
するだろ?
全くしないの? そうなんだよな
ダル、大谷など身体が大きく既に完成されてる人、
ああいう人に走り込みは必要ないと思う(短距離ダッシュすら)
むしろ、ランニングによって足首、膝、腰などに負担かかる
あと、あんたらの理想は恐らく大谷、佐々木ロウキなんだろうが、
あの人達は高校時代に160キロ出してるレベル
身長190越えを参考にしたらアカンで >>80
それはするだろ。
しないのは「走り込み」 練習前にランニングやって心身疲れきった後に技術練習やって身につくかってのよ
それから練習終わりにランニングにしても疲れた身体にムチ打って疲労を更に溜めるとかアホだわ 日本では10km以上だけどアメリカでは100mも走らないよてならともかく5km以上走っているのを見たことがないってそんな違うの?
それこそ五十歩百歩の割合にしか >>71
他の選手でも一緒だよ
スポーツ選手にとって体は消耗品なんだよ
過度のランニングはむしろ体を壊す原因にしかならないから
ランニングの量を減らして他のトレーニングを並行してやるのが正しいんだよ >>69
まず成長期に身長がグーンと伸びるのは当たり前なんだ。だって成長期だから。
で、万人に最適なトレーニングの話なんてしてないんだわ。
で、運動部にガタイが良いやつが多いのは当然なんだわ。だって運動してるんだから。
俺が言ってることは一つだけ。野球という競技に長距離ランニングは不適当なトレーニング、これだけ。 むしろもっと走る練習した方がいいんじゃないのって気がするけど
ガキの頃野球選手と言えば肉離れってくらいただ一塁に走るだけで足引きずって痛がってるのをよく見た気がするし
今は違うんかなぁ >バスケットボールのプロチーム、
>プロのサッカー選手や
>野球選手、
>五輪選手たちを指導する
プロの野球選手は指導していないってこと? >>83
しないのはランニングだよ
チューブ使った練習で言いって論破されてる プロになってからは必要ないという意味
小中高校生の子供たちが
身体づくりで走り込みをするのはかなり重要 >>82
大谷は短距離ダッシュやってるぞ
計器で計測してアデルだが誰だか19マイルだして喜んでたのに大谷が23マイル出して凹んだらしい >>87
プロ脂肪やプロならそれでいいけど、
アマチュアは体力付けるために
運動する人の方が多いからな
甲子園出れる球児でさえ
プロになれるのは一握り 長距離走らせるのは
「お前らは、俺の指示通り動く馬と同じだ」って
身体に叩き込むためだし >>90
プロアマ問わないからそう書いてると思うけど ダルが走り込みやってれば勝ち星が今の倍になってたんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています