【プロ野球】佐々木朗「ロッテでも優勝を」 6回11K無失点の今季初登板 [尺アジ★]
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最後は余裕すら感じられた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に貢献したロッテの佐々木朗が、今季初登板となった6日の日本ハム戦で6回無失点の快投。5者連続を含む11奪三振、速球は最速164キロをマークし、初白星も手にした。「できるだけ長い回を投げて、勝った状態で後ろの投手につなげようと思った」。六回2死、五十幡をフォークで空振り三振に仕留めると、ポンとグラブをたたいた。
風速10メートル以上の風が吹く中、ボールを巧みに操った。一回、万波に中前へ運ばれたが、許した安打はこの1本のみ。「(風は)最初は難しかったが、途中からうまく投げられた。自分の中で(フォームの)良い形を見つけて、変化球もうまく使えた」。序盤の直球主体から、打者の2巡目以降はスライダーも効果的に使い、尻上がりに調子を上げた。
160キロ台を連発した一回とは違い、二回以降は球速が少し落ちた。それでも、フォークを交えながらストライク先行の投球で三振の山を築いた。70~80球の球数制限が設けられた中で6回80球を投げ切る上々の初登板に、吉井監督は「一回は全力で投げて、ボールがふけて(浮き上がって)いた。二回からは多分、少し力を抜いている。センス、器用さはさすがだなと思った」と絶賛した。
チームは3連敗後に3連勝。「WBCで『優勝』といういい気持ちを味わえた。ロッテでも、できるようにやっていきたい」。優勝の喜びを知った21歳が、たくましくなって帰ってきた。(神田さやか)
4/6(木) 20:34配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/510617e95ab47d80a3ebfe197880868f20410af6 野球は1人でするもんじゃないからな
Rokiはタイトルを獲るだろうけど、優勝はソフトバンクだろ 佐々木朗希6回1安打無失点
山本由伸 6回2安打無失点
髙橋宏斗 6回1安打1失点 ロッテ GEAR「Battery」篇 ティザー 30秒 佐々木朗希・松川虎生
https://youtu.be/dVQGqe9Af9Q
CMメイキング|ほっともっと「サプライズな差し入れ」篇 千葉ロッテマリーンズ佐々木朗希選手出演
https://youtu.be/mXMzX144uio この記事見て立てるやついると思った
見出し付けたやつ絶対悪意あるわ まぁ、一人いいピッチングした試合があったとしてもペナントレース優勝はまた別の話 そろそろフル稼働しても良いんじゃない?
メジャーのスカウトも気になってるやろなあ ロッテで優勝なんて非現実的なことは言うべきではない >>1
>神田さやか Σ( ;ω;`)
ロッテちゃんは頑張っています
佐々木朗希ってばベンチで応援してる時ペッパーミルのポーズベンチでやってたような…
ポランコに教えようとしてたよ、可愛い
ダルと大谷ありがとう 絶対奥川のほうがモノになると思ってたわ。荒削りだから佐々木は難しいと。 ロッテじゃ無理だろう。
中日と同じで点取れないでしょう。 >>16
田村で金
谷でも金
ママでも金
政治でも金
ロッテでも金 >>1
佐々木朗希ってちゃんと書け
山本昌みたいに書くな ロッテリアがロッテ資本じゃなくなるな
やっぱりロッテじゃイメージ悪かったんだよ 開幕戦からSBに三タテ食らったが今年はロッテ優勝だな ロッテって朗希以外有能な選手いないやん。オリックスに移籍したらええ。 佐々木はいい指導者に恵まれたな。
安楽は同じくらいの素質あったんかな。 ボランコ、茶谷、岡、松川、酷すぎ…
コイツら、死んだ方が良いわ
ロッテじゃ優勝とか無理 >>24
オリは来年は山本由伸はいなくなるな
25歳ルールで今は高額契約できないけど、来年は25歳だからポスティングでしょ
佐々木朗希は現在21歳だからメジャーに行くまで正味4年は使える
ただ、国内移籍はありえない >>20
まじかよ
ググってくるわ
バーガーキングはロッテリア傘下だったよな >>20
おいおい、ゼンショーかよロッテリアw
>ロッテホールディングスが、ハンバーガーチェーン「ロッテリア」を展開するロッテリアの株式をゼンショーホールディングスに売却すると発表し、外食業界に大きな激震が走っている。 WBCで井の中の蛙であるのがわかったんだから若いんだら自惚れずに上を目指して努力しろよ >>22
開幕の対ホークスのあの空気に飲まれただけで、新庄や石井よりはるかにまともだからなー。
朗希もこの2人のもとにはおきたくなかった 佐々木と宮城は素直に大谷を喜べるし尊敬できる
その力は凄いよ 下手に優勝に絡んで選手に無理させないから
佐々木にはロッテが合ってると思う >>36
春休みの学生とか昼見たいファミリーさんとかの為
毎年この時期そうだよ メジャーいくまで大切に大切に令和の怪物朗希を育てるのがロッテの使命
甲子園って何なのかな
奥川って今何してるの? あとオリックス宮城もいいし甲子園で大活躍にこだわる必要ないんだよなー メンタル鍛えられまくったんじゃないか?
あのプレッシャーに耐えられるんだから 1位2位は無理だから西武と3位争いかハム楽天とビリ争いか ロッテは弱いぞ
佐々木朗希いても最下位争いしてそう ちなみにロッテはプレーオフなどに頼らずちゃんと公式戦を勝率1位で通過してリーグ優勝した上で
日本シリーズも勝ってまともな形での日本一になったシーズンからめちゃくちゃ遠ざかっている
中日あたりもたいがいだが WBCでメキシコの選手たちはこう思ったと思う
球は確かに早いがパーフェクト食らうほどか?MPBも大した事ないなと。
しかしあんな百マイラーがマリンの強風を味方にしたらもう誰も打てない
恐らくトラウトや大谷でも打てないだろう
朗希がロッテに入ったのはある意味で良くなかった
朗希も強くなった錯覚を起こしてしまっている
嘗ての伊良部なんかもそうだ >>46
解ってないピッチャーにとっては常に向かい風だから変化球の曲がりが大きくなるのとライナー性以外のホームラン押し戻す事があるのがピッチャー有利な所 八勝六敗防御率2.0
とかなんだろうな。
ロッテで最多勝取った伊良部はすげえよ。 2試合連続完全試合が勿体無さすぎる
せめて9回はなげさせろや WBC侍ジャパン 今季初先発
大谷:6回2安打0失点 [MLB]
ダル:5回3安打1失点 [MLB]
戸郷:6回5安打0失点
伊藤:5回3安打0失点
高橋奎:5回4安打0失点
佐々木:6回1安打0失点
山本:6回2安打0失点
髙橋宏:6回1安打1失点
宮城:6回1安打0失点
今永←1人だけ2軍で調整中
自覚不足の過保護ピッチャーw
サボる哲学者
開幕に合わせられないやつがWBC出るって本末転倒だよなぁ
短いイニングのWBCでも軽々打たれてたし
フォーム調整だの言い訳してるがどっか壊れたか?
メジャーに高く売ろうとしてるのか?
他の投手陣は皆きちんと合わせてるだけにちょっと残念な奴
こいつはエースではない
昔の遠藤なんかアキレス腱切っても走って投げたからな ロウキ君、いくら何でもそれは無茶だ
大谷君がエンゼルスを優勝させるのより難しい 真面目な話、投手はともかく打線が酷すぎて優勝とか話にならないレベル >>2
そもそもロッテが最後にまともにリーグ優勝したのって1974年だからな
2005年に2位や3位でもプレーオフに勝てば優勝とかいう当時のふざけたルールのおかげで
リーグ優勝扱いになったことあるけど、ちゃんと実力で優勝したのは半世紀近く前だ
大洋が昔38年ぶりに優勝したことはあったけど、49年間優勝がないって
プロ野球史上ぶっち切りのワーストだし、こんな弱小球団が存在すること自体恥だと思えよ >>57
厳密には74年も前期後期制のプレーオフ勝ってのリーグ優勝だしな
阪急なんかは前期後期両方優勝してプレーオフすっ飛ばした完全優勝してた >>41
この時は学校に色んな電話かかって来てたから笑うわけにはいかなかった
OBや地元民から夏の地方大会決勝で投げなかった事への批判があった為に学校の講堂とか使わないで公民館みたいなとこで待つことになった >>56
たった6チームしかない中で50年間優勝できない方が逆に難しそう ロッテに佐々木朗希
猫に小判と同義語で語られるようになるだろう 本拠地、ZOZOマリンスタジアムで迎えた日ハム戦
先発佐々木朗希が6回1安打無失点の活躍も打線が勢いを見せず惨敗だった。スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年もBクラスだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、佐々木朗希は独りベンチで泣いていた。WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の千葉で得ることは殆ど不可能と言ってよかった、「どうすりゃいいんだ・・・」朗希は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、朗希ははっと目覚めた、どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って肩のケアをしなくちゃな」朗希は苦笑しながら呟いた。立ち上がって伸びをした時、朗希はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した朗希が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった。タオルマフラーが振り回され、地鳴りのようにマリーンズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「朗希、投球練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った朗希は目を疑った
「さ・・・里崎さん?」 「なんだ朗希、居眠りでもしてたのか?」
「よ・・・吉井監督?」 「なんだ朗希、かってに吉井さんを引退させやがって」
「西岡さん・・・」 朗希は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:西岡 2番:堀 3番:福浦 4番:サブロー 5番:フランコ 6番:里崎 7番:李 8番:大塚 9番:今江
暫時、唖然としていた朗希だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・33-4で勝てるんだ!」
小林(雅)からグラブを受け取り、マウンドへ全力疾走する佐々木朗希、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている朗希が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています