【人物】元乃木坂46伊藤かりん「センターに1度も立てなかった私が手に入れた『自分だけのポジション』」 [ギズモ★]
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「私には将棋がある、と思えることがアイドル時代も今も支えになっている」と話す伊藤かりんさん
元乃木坂46伊藤かりん「センターに1度も立てなかった私が手に入れた『自分だけのポジション』」
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私を形作る「何か」を一新したら、人生がキラキラと輝きだした――。仕事や住む場所、あるいは価値観をスイッチして、これまでとは全く違う道をひらいた女性たちの、決断をめぐるストーリーを描きます。
■ 小学生の頃から「夢はアイドル」
「チャンスはつかみにいくもの」。「将棋アイドル」として知られた乃木坂46の元メンバーでタレントの伊藤かりんさん（29）は、そう断言します。アイドルとして順風満帆だったとは言い切れないキャリアを支えたのは、チャンスが来たら迷わず突き進む勇気でした。
伊藤さんの転機は、2度ありました。1度目は、乃木坂46のオーディションです。小学生の頃からアイドルに憧れて、様々なオーディションに挑戦してきたという伊藤さん。しかし、なかなかうまくいかず、高校3年生の時に「これが最後」と思って受けたのが乃木坂46のオーディションでした。しかし、ここでも無念の結果に終わります。
ところが、自分が落選したグループなのに、なぜか大ファンに。推しのメンバーに会いに握手会にも通いました。
そして、運命の時がやってきました。2期生のオーディション実施が発表されたのです。「正直、私は1期生がとても好きだったので、とても悩みました」と振り返る伊藤さん。
一方で、胸の中では、小さい時からの夢がくすぶり続けていました。当時は専門学校生で、アイドルのオーディションを受けるには、年齢的にもギリギリ。「あきらめきれなかった、という表現が一番しっくりくる」という挑戦が実を結び、19歳で乃木坂46の研究生になったのです。
念願のアイドルへの道を歩み始めた伊藤さん。しかし、いきなり壁にぶち当たります。「ライブに出られるわけでもなく、学生として学業との両立に励むわけでもない。私は一体、何を頑張ったらいいんだろう……」
そんな時に2度目の転機が訪れます。将棋が題材のテレビ番組から乃木坂46に出演オファーがきたのです。正規メンバーと伊藤さんたち研究生に「将棋させる人いますか？」とマネジャーから声がかかりました。立候補する人がいない中で、伊藤さんはすっと手を挙げました。
実は、その時は「将棋のことはうろ覚え」という状態。小学生の時に、祖父と将棋をさしたことがあった程度でした。手を挙げたときに思っていたのは、「チャンスをつかまなきゃ」という一念のみ。「今思い出しても、あの時の私、よく手を挙げたぞ、とほめてあげたいぐらい」と笑います。
番組収録までの間、家族に頼んで特訓を始めた伊藤さんは「将棋って、めっちゃ楽しい！」と感じるように。元々、数独など頭を使い予測を立てるゲームが好きだったこともあり、どんどん将棋にはまっていきました。
■ 将棋は自信を持たせてくれた「恩人」
それと同時に、専門雑誌での連載や番組の司会など、将棋関連の仕事が次々と舞い込みます。「将棋界の人たちが自分を必要としてくれたことがありがたかった。全力で応えたい」と、乃木坂46のミュージックビデオ撮影の出番待ちの間や移動時間などに、将棋を鍛錬しました。専門誌の連載で「師匠」となった棋士から出された宿題をしていると、メンバーから「大変そうだね～」と気遣われることも。しかし、伊藤さんは「大変と思ったことはなかったですね。はまり症なので、とても楽しかったです」と振り返ります。当時の宿題のプリントは、積み重ねると高さ数十センチにもなり、今も大切に保管しているそうです。
ファン層もぐっと広がりました。電車の中で将棋好きの高齢男性に声をかけられて、降りるまで将棋談議に花を咲かせたこともあります。
中略
伊藤さんは、アイドルの世界と将棋の世界の橋渡しをしたのです。
乃木坂46のメンバーとして活動していた間、シングルのタイトル曲を歌う「選抜メンバー」に選ばれることはありませんでした。アイドルを目指していた時は、「センターで歌うことが頂点」と思っていたそうですが、今は違うといいます。「選抜に選ばれることはなく、センターにも立てなかったけれど、私は私だけのポジションに立てた」
2019年4月に日本将棋連盟から「将棋親善大使」に任命され、その翌月に乃木坂46を卒業。将棋の腕はアマ初段です。伊藤さんにとって将棋は「娯楽でもあり、仕事でもあり、息抜きでもある。何より、自分に自信を持たせてくれた恩人」なのだそう。…
全文はソース参照 後釜の人は将棋への興味や向上心をまるで感じなかったな。 >>1
誰だ握手会まで行ったというこいつの推しメンは？
知ってるやついたらアメージングだな >>89
高山でしょ
高山の場合は西野にも近づいててちゃっかりしてんなあと >>88,105
白石に常にピッタリくっついてたのは松村沙友理 僕はこっちの本郷柚巴みたいだな
グループで超端役不細工だけど個人仕事取れる 将棋の仕事（多くは解説？）って女流がやるだろうしそもそも仕事量自体ないだろうから芸能人が食いつかないのだろう。 >>109
腰巾着って言われると衛藤のがしっくりくる
松村は信者っていう感じ >>112
お互い辞めたらはいさよならっぽいよな。女の友情は怖い >>102
向井は番組でライブの視察に来たバナナマンに上手く話せずに泣いてたことがあったが、数年後に同じ状況でも話すことが無くて泣いてた
性格は良い変人だから何かやらせれば面白くなることもあるが、気抜いてて怒られることもある
自分を売り込むために何かしないとって意識は同じ選抜ゼロでも伊藤とは真逆なんだろうな
設楽にガチ目に怒られた選抜メンバーが次同じ状況があったら何気に改善してるとかある中でそういう感じだと厳しい かりんちゃんと山崎怜奈は
センターどころか選抜にさえ入れなくたって道はあるってのを示した人じゃない？
選抜メンバー以上に仕事あった気がする
特にかりんちゃんなんかはピンでCM出てたろ
ピンでCM出られるメンバーなんてどれだけいたよ？ >>113
源田の披露宴に来たメンバーも西野とかかりんちゃんのスイカメンバーだもんな
人間関係てのはホントわからんよ だって源田の結婚式の時点で現役なんだから無理じゃん >>95
ルックスでは完勝だったけど
将棋に全く関心がないのがミエミエで進行も棒読みだったせいで
何の成果もなく卒業だった向井葉月 >>125
男ですらまともに将棋やるやつなんてとても少ないのにw女性はいないに等しいくらい かりんちゃんはマジ将棋好きだなと思ったが次の葉月ちゃんは興味ないのがよくわかった まぁかりんちゃんはよくやったと思うよ
将棋の後釜の葉月はガチで酷かったからw
チャンスを生かせないって言うのはああいうのを言うんやろな…… 前任がヤル気で満ち溢れてただけに後任の子の仕事でやらされてる感は確かに目についたな
最後の昇級試験とか観てて辛かった 向井葉月は相手役の高見泰地も下手だったという不幸もあった
伊藤かりんのときは中村太地山崎隆之と硬軟でしゃべれる棋士が相手だったから生きた クソゴミブス音痴口パク盆踊り握手風俗嬢集団の中ですら居場所が無かった人間がその看板使って居場所をもらってもすぐ用済みになって失う事になるんだけどな 伝説の不遇の２期生で一度も選抜に選ばれなかった人の１人か
端っこでもいいから１回くらい選抜に選んでやってもよかったのに >>88
深夜3時にわざわざ単発でメンバーだった白石の友人は腰巾着扱いで西野の場合だけ腰巾着じゃなく友達か
全方位叩きの西野ヲタのクズっぷり極まるな
そもそも伊藤かりんが選抜入れないのは当たり前
なんせどう見てもビジュアル最低点だからな
こんだけビジュアル悪いのに叩かれないのも他のメンバー叩きを西野ヲタがやってるから そもそも白石が一番仲良しなのは永島聖羅
永島聖羅が殆どアンダーだったのにさも白石が選抜を選べる立場かのような工作する意味が分からん
西野ヲタって息を吐くようにウソを書くクズしかいないよな ガイジは一日中５ちゃんに貼り付いてるテメーだろ？５ちゃんにしか居場所が無い引きこもり
>>139
ウソがバレて反応する暇あるならマジレスで論破してみろよ自演野郎 >>88
> 白石の腰巾着は雑魚メンから選抜常連になれた
とキチガイ西野ヲタが捏造してるが
アンサーにある松村、高山、衛藤なんて選抜どころか福神常連、フロント常連クラスのＴＯＰメンバー
松村は元から御三家として白石、橋本と並ぶ存在だし衛藤も御三家以上のルックスで福神フロントメンバー
高山だって初期のお見立て会とやらでも白石と並ぶＴＯＰ人気のメンバーだったから全シングル選抜なのにウソも程々にしとけや
つーか高山なんて白石より西野の方が仲いい位なのに白石叩きの為に捏造三昧
まったく活躍してないのに売れてる捏造といい、一人で何百回でも申し込める個握の数字だけで勝ち誇ったり
推しに需要が無いから自演工作してるのバレバレ 将棋フォーカスだっけよく見てたけど顔は普通だけど愛嬌あって好感持てたな
振り飛車党でそのタオル見た覚えがあるw
後任はそんな酷かったのかw >>26
将棋じゃなくて棋士や棋界が嫌だったのかもしれないじゃん >>141
衛藤の初選抜は7thでかなり遅い
同時初選抜は川後中元
この時点で一期の未選抜は和田樋口斉藤大和
>>143
高山はシングル前の暫定選抜第一次選抜明治選抜も含めて全選抜なので実力を疑う余地はない
これ高山生駒白石橋本桜井の５人だけ >>144
有り得そう
女流棋士は強くなければ将棋芸者だもの 真夏と黒石さんネタに衛藤も一緒になってやりだしたのは笑った
あれはどう見ても腰巾着だった 将棋番組のアシスタントとしてはかなり有能だったと思う 岩佐美咲が演歌歌手めざしたのが最初だったな。SKEに声優めざしたのもいたね
最近だと影山がサッカー博士で売れた
未開拓のジャンルがだんだん無くなっていく 安藤美雲さんは元気ですか？
ついでに岩瀬佑美子さんも >>133
都成も喋るの下手だったな。ボソボソと陰気なんだよ、あいつ >>133
確かに棋界の中でも常識人(に見える)山ちゃん&太地 公認の向井が酷かったせいで将棋ファンには余計に好かれてる感があるな
聞き手できるくらい上達したら仕事も増えるのにな…
ちゃんと勉強したらアマ三段ぐらいすぐなのに つるのが将棋イベントで気に入って
将棋音痴の岩崎ひろみの後釜に推薦したとさ
本麒麟ぐびぐび 将棋外されてから失速してるよね・・・・。4期を大雨の中の漢字のラストのコニファーに連れて行ったり
多少自分の信奉に人を巻き込む癖がついてきた感もないでもない >>137
ビジュアルが選抜に不適切なら、最初から合格させるなよ、と思う。
当時すでに19歳なら、成長に伴い垢抜けるなんてのも、
期待出来んだろうし。 藤井聡太が来るまでの繋ぎだったわよな
AIに負けだしたりAIの不正問題がでてきたり将棋界は暗かったからなぁ 隙間を狙ったビジネス将棋好きじゃなくて本当に将棋が面白くて楽しいってのが
伝わってきてええんよな >>155
女流がいるのに素人が聞き手なんかできるわけねーだろ まあせいぜいキモオタ相手の客寄せパンダやってれば
玄人は見向きもしないけど 今の高橋だって棋士や将棋世界の事は詳しいけど指した事はほとんどない
簡単な3手詰めが見えてないし棋力は向井よりちょっと下ぐらい この人だけ60歳以上の認知度ずば抜けてんの本当に面白い 入った時もうアイドルとしては高齢だったし当時の2期の状況で選抜に入れるとか人気出る望みもなく自分には将棋しかないとわかってたから
普通はアイドルが将棋番組にそこまで必死にならないからかりんと比べて向井がどうこうとかアホだから >>170
外仕事の評価が、選抜に結び付くわけじゃなかったから、
乃木坂卒業と同時に、芸能界からも去るつもりなら、
それでも良いだろうけど。
卒業後もタレントとしてやっていくなら、毎週NHKで全国に
放送されるなんて、顔を売るまたとないチャンスだろうに、もったいない。
乃木坂ヲタよりも、将棋愛好者の方が、人数も多いわけだし。 だからかりんほどの熱量はなかっただけで他の誰がやっても普通はこんなもので何も失敗してない AKBの類の看板使って手に入れたポジションがそんなに誇らしいですか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
