0001鉄チーズ烏 ★
2023/04/06(木) 18:29:44.44ID:uvb14GV09https://basketballking.jp/news/world/nba/20230406/424343.html?cx_cat=page1
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4月6日(現地時間5日)、渡邊雄太所属のブルックリン・ネッツが敵地のリトル・シーザーズ・アリーナでデトロイト・ピストンズと対戦した。
7点ビハインドで迎えた第1クォーター残り5分49秒からジョー・ハリスが立て続けに3ポイントシュートを成功。ミケル・ブリッジズやデイロン・シャープも続き、47-34と試合をひっくり返した。
第2クォーターには2試合ぶりに出場の渡邊がセス・カリーのアシストから3ポイントを決めれば、キャメロン・ジョンソンやニコラ・クラクストンなどがインサイドで加点。74-57とリードを17点に広げ、試合を折り返した。
後半は相手の反撃に遭い、第3クォーター残り59秒に91-87と4点差。それでも、ジョンソンとスペンサー・ディンウィディーの得点で盛り返すと、最後の12分間は相手を18点に抑え、最終スコア123-108で2試合ぶりの白星を手にした。
ネッツはブリッジズがチーム最多26得点を挙げたほか、クラクストンが19得点、ハリスが18得点、ロイス・オニールとジョンソンがともに15得点、シャープが10得点、ディンウィディーが16アシストをマーク。渡邊は7分3秒のプレータイムを獲得し、3本中2本の3ポイントを沈めて6得点に1リバウンドを記録した。
なお、ネッツのレギュラーシーズンは残り2試合。8日(同7日)にオーランド・マジック、10日(同9日)にフィラデルフィア・セブンティシクサーズといずれもホームのバークレイズ・センターで対戦する。
■試合結果
デトロイト・ピストンズ 108-123 ブルックリン・ネッツ
DET|34|23|33|18|=108
BKN|47|27|22|27|=123