【テレビ】『妖怪ランキング大百科』第2弾 “デカすぎ妖怪”“意味不明妖怪”などを紹介 劇団ひとり&アンタッチャブルMC [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
劇団ひとり&アンタッチャブルMC『妖怪ランキング大百科』第2弾 “デカすぎ妖怪”“意味不明妖怪”などを紹介【コメントあり】
4/1(土) 20:00 TV LIFE web
https://news.yahoo.co.jp/articles/565105036a4e1e4f261913c639894643e53d77c4
『妖怪ランキング大百科』MCの劇団ひとり&アンタッチャブル
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230401-00010009-tvlife-000-1-view.jpg
劇団ひとり&アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)がMCを務める『妖怪ランキング大百科』(フジテレビ系 午後7時~9時54分)の第2弾が4月2日(日)に放送される。
鬼、一反もめん、かっぱ、トイレの花子さんなど、古来より日本に語り継がれてきた妖怪はなんと3000種類以上。番組では、これらを妖怪のプロフェッショナル集団が独自目線でランキング。研究家たちのデータや実際の映像、さらには現地を独自取材するなど、さまざまな方向から妖怪の実態に迫る。
MCは、劇団ひとりとアンタッチャブル。ゲストとして、アンミカ、高山一実、さらば青春の光・森田哲矢が出演し、妖怪のプロフェッショナル・荒俣宏による解説を交えながら展開していく。
今回は、
“見たらテンション上がっちゃう!”妖怪目撃報告ランキング、
“何がしたいか分からない!”意味不明妖怪ランキング、
“おいおい ちょっとデカすぎんだろう!”デカすぎ妖怪ランキング、
“鬼強い”鬼ランキング、
“ゲゲゲの鬼太郎がめちゃくちゃあせった!”ガチ強妖怪ランキング、
“地獄で人間に恐すぎる罰を与える!”最凶の鬼ランキング、
学校の怪談 トイレの花子さんランキング、
“絶対に会いたくない!”令和のババア妖怪ランキング
(順不同)を送る。
妖怪目撃報告ランキングでは、日本だけでなく世界各国でも撮影された妖怪と思われる物体の貴重映像や、実際に現地を取材し撮影に成功した不思議な映像など、スタジオ出演者陣も目を疑う驚きのVTRを公開。また、デカすぎ妖怪ランキングでは、番組が独自に妖怪の大きさを調べ上げ、度肝を抜くチャートを作成する。
さらに、妖怪のイメージを世間に浸透させた水木しげるの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」の懐かしの映像が次々と登場するほか、前回の放送からパワーアップした鬼ランキングや、地獄での最凶鬼ランキング、令和の時代になってからの最新妖怪事情など、盛りだくさんの内容となっている。
<劇団ひとり、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)コメント>
◆収録を終えて
柴田:第1弾の放送が大好評だったみたいで、本当かなと思っていたんですけど(笑)、今回第2弾ということで本当だったんですね! 前回から1年たちましたが、新しい妖怪をリサーチしたり、ロケをしたり、かなり力を入れたんだなって感じました。スタッフみなさんの妖怪への愛情、妖怪って実は素晴らしいものだっていうことを伝えたいんだなって、こちらにも伝わってくるスタジオになっていましたね。
山崎:やっぱり「ゲゲゲの鬼太郎」って面白いんだなって、「ゲゲゲの鬼太郎」のすごさ、不朽の名作だなっていうのを感じましたね!
ひとり:ばかばかしい妖怪の話もありましたけど、妖怪がなぜ出てきたのかという由来を聞くと、案外アカデミックな部分もあったりして面白かったですね。あとは、妖怪にかこつけて、“ババア”とか“うんこ”とか言えるのが楽しかったです(一同笑)。たぶん妖怪がいなかったら言わせてもらえなかったので(笑)。
◆気になった妖怪は?
柴田:トイレの花子さんの妹の“ブキミちゃん”ですかね。お姉ちゃんの花子さんに縛られて、やりたいことやれてないんじゃないかって気になったので(笑)、今後の“ブキミちゃん”に注目したいですね!
山崎:“アマビエ”ですね! あの姿をVTRで見られたのが、なかなかの衝撃でした。この番組としては、なかなか貴重な映像を出せたんじゃないかと思います!
ひとり:やっぱりトイレの花子さんシリースが、令和の時代になってこんなに増えているってことに驚きましたね!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ゲゲゲの鬼太郎ってほんと偉大だよなぁ
あればなければ妖怪なんてほとんど知らない 人間目線では何がしたいか分からない妖怪ってけっこういるんじゃないの >>2
気がつくと家に居座ってるんだよな
妖怪総大将的な扱いは鬼太郎の影響かね でかいで思い出したけど、グレンラガンが1番でかいんだっけ? >>6
このあいだの金曜日
ひっそりと終わった妖怪ウォッチ 妖怪ぶるぶるも中々だぞ
オシッコする時に、ぶるっ、て身震いするのは妖怪ぶるぶるが後ろを通ったから >>11
なんかの本に「関東の妖怪の頭領である」的な事書いてて鬼太郎もそこからいただいたって話だけどどうもその本の編纂者がテキトーに書き加えた説が濃厚らしい
有名ながしゃどくろも昭和中期に創作されたものだしバックベアードも水木の創作(絵は元ネタあり、存在はクトゥルフあたりにインスパイアされた説あり)
と妖怪って結構出自が怪しいものも多い >>20
あれはがしゃどくろとして描いたものではない
後にがしゃどくろのイメージとして使用されたものだ >>20
歌川国芳の「相馬の古内裏」だね
それは山東京伝の書いた読本(フィクション)の一シーンをイラスト化したものでそれをがしゃどくろに流用されただけ
がしゃどくろという妖怪を描いたものではない 奪衣婆って気の毒だよな
アメリカの婆さんが若者とイチャついてるのをニュースで知って
真似してねずみ男とデートしたかっただけじゃんw
お礼に純金の宝物もくれたし
妖力が消えてただの婆さんになったのに
ねずみ男「危ないエロばばあだ」
鬼太郎「早く地獄へ送り返せ」
目玉親父「ひどいばばあだ おいねずみ男
はやくこいつを地獄の高速道へつき落とせ」 ダウンタウンの松ちゃんが恐れる小さいオッサン出るかな? 水木しげる先生オリジナルの妖怪て鬼太郎鼠猫目玉以外いるの? >>29
めっちゃおる
バックベアードとかもそう
東南アジアの彫刻とか置物をネタに妖怪でっち上げたりとかもしてる 子泣き爺はほぼ1軒に伝わっていた話www
四国の山中で奇声をあげて徘徊する危ない爺さんがいて
言うこと聞かないと「お爺さんが来るよ」と、
子供のしつけに利用していた家庭があった
もともと四国には、人間が抱き上げると重たくなって離れない妖怪はあったけど、
その伝承と危ない爺さんの話が混在して
柳田國男に報告されて『妖怪談義』に載せられた。
それを水木しげるが漫画化してメジャー化した 京極夏彦の小説のせいで豆腐小僧が一番好きだな
豆腐を盆に乗せてるだけの人畜無害の妖怪で自分のアイデンティティに悩むのがなんとも 妖怪の類は、元ネタあるよね
今じゃコンポラで言えないだけで、、 古典妖怪も所詮創作なんだから戸愚呂とかジバニャンも出せよ >>33
でも、どんな強敵も豆腐の角を当てたら瞬殺させる ぬらりひょんはボケ老人が面識ない家に入ってお茶を催促した説 >>31
ウィキペディア見るとバックベアードの初出は水木作品じゃないらしいが、実際どうだったんだろう
デザインの元ネタがオディロン・ルドンの作品というのは有名だよね >>21
まじか。グレンラガンをこえるのがあるのね >>44
単純なデカさだと超天元突破グレンラガンだけどな 科学の発達で摩訶不思議だった事が解明され
どんどん妖怪が死んでいった
そんな中新しく生まれて定着する妖怪もいる
花子さんとか人面犬とかかな >>10
というか昔の変質者が妖怪扱いされただけだから
この番組はキチガイ特集なんだよね >>54
鬼太郎でも妖怪反物で中国妖怪のボスのチーの姉とされてるしなあ
その鬼太郎のゲーム版でチーがラスボスになってるのもある
封神演義でも妲己として出てるし
元々スケールがデカいのでは 今観たけど、思ってたのとだいぶ違った。芸能人ってツラい仕事なんだなって改めて思った。 子供の頃を思い出して企画自体は面白かったがとにかく出演者のリアクションがうるさい。(特に山崎) >>32
水木が絵にしてそれがその妖怪のイメージになったてのかなり多いんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています