深見恵子「わたしの息子発達障害でどうにかならないかしら。」
梅沢富美男「ああ!俺が何とかしますから任せてくださいよ。」

小梅太夫「実は独り立ちしてお笑いやりたいんです。」
梅沢富美男「お母さんは知ってるのか?いつでも帰ってこいな。」

これが梅沢富美男