先崎学九段が明かす“盤外メシ” 棋士同士の飲みでルールは2つ それ以外は「みんな結構いいかげんですよ」 [吸湿性守口CEO★]
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長い対局中のつかの間の休息。棋士が対局の合間に取る食事は近年、“将棋メシ”として注目を集めている。本書で描くのは、そんな将棋メシともまたひと味違う、勝負を抜きにした盤外メシだ。
羽生善治九段と食べた千駄ケ谷「CHACOあめみや」の400グラムステーキ、佐藤康光九段と2人で30人の若者にごちそうした高級焼き肉、棋士の酒席での素顔…。「おそらく結構な棋士たちが読んでいて、苦笑いをしている棋士もおります」と先崎が言うように、盤と向き合っている姿からは想像できない姿もつづられている。「『棋士はお酒が好きなんですか』と聞かれることがあるんですが、お酒を飲んで、愚痴を言ったりしながら生きていているのは将棋指しも同じ。それを全部書くと発行禁止及び、将棋界追放になるので。書けるようなことだけちょっと書いてみようと思いました」
棋士同士の飲みのルールは2つ。「相手の師匠と奥さんの悪口は言わないこと」「相手の将棋をおとしめることは言わないこと」。それ以外は割とルーズな面も多く、昔は負けた先輩が対局相手の後輩を誘ってそのまま飲みにいくこともあったという。その時の先輩の心境を聞くと「単に家に帰るよりビール飲んだ方がいいって、それだけですよ」と笑う。「今の『観(み)る将』(自分で指すよりも観戦が好きな将棋ファン)の方とかは、棋士のことを本当にすごいアスリートの固まりだっていうふうに見ているかもしれないんですが、みんな結構いいかげんなんですよ。今はずいぶん真面目な将棋界になったんですけど、昔の名残は今でもあって、お互い将棋しかやってない一つの世界に生きているもの同士っていうことで、結構なあなあでね」
続きはソースで
スポーツ報知 2023年3月27日 12時0分
https://hochi.news/articles/20230326-OHT1T51245.html?page=1 人として当たり前なんだけど言わなきゃわからないのか 藤井くんとか聖人ぶってるけど
内心みんな雑魚に見えてるんだろうか >>6
酒飲んで毒吐くとことか観てみたいなw飲まなそうだけど >>5
棋士なんて人として当たり前な人生歩んでないからな
学校の勉強より将棋の勉強ばかり、会社勤めなんかやったこともないのが大半
飲みの常識なんか身に付くわけかない >>15
プロ以外は好きにしろ
実際は二歩が多発するデータがある 公式戦じゃなければ、タイトル戦やイベントで泊まった旅館なんかではフツーに指してるだろ
公式戦でやったら判断力落ちてカモになるだけだな >相手の将棋をおとしめることは言わないこと
これはまあまあ言う人いるんじゃないの? ちょっと前までのタイトル戦なんか1日目適当に切り上げて麻雀やってたぐらいだから 藤井くんが酒を覚えたら終わるかもしれん
女を覚えたら確実に終わる >>16
やっぱプロは駄目なんだ
ルールがあるんかな 最近は会社の飲み会でも高齢独身が増えたため、家族の話題をするのもセンシティブになりつつある 佐藤康光がどこかで
「哲学者のカール・マルクスによれば・・・」
と書いていて感心した
棋界でその名を口にするのは、おそらく
先崎(と糸谷)だけだろうから >>13
会社勤めのやつこそ、飲み会で悪口しか言わないけどな 晩年羽生さんと森内が縁側で将棋を指しそれをモテミツが真剣な顔で観戦し、先崎が酔い潰れて日向ぼっこしながら寝てる
そんな画をみたいです 最近の医学的には、長生きだの健康的でいたいなら、酒は微量でも
飲まない方が正解らしいぞ 少量酒飲むだけで、脳細胞も数百万?だか死に、脳の萎縮が進むて説もあるらしいし はっきりとした定説では
多分まだないんだろうけど
少量なら問題無いと少し前までは言われてたけど >>24
対局中における飲食の規定がある
二日酔いで来るのはOK
タバコはスポンサーにJTが居るので吸い放題ですけど >>5
普通のサラリーマンもその当たり前が全くできてないだろ >>6
自分以外全員NPCぐらいにしか思ってなさそう 中川八段に異様に似た登山者を青梅線の駅のホームで見たことがある
取り巻きの若者達が「千駄ヶ谷」がどうこうと言っていたので
たぶん本人だろう 将棋以外の趣味と言えば競馬と麻雀 若い人はゲームやポーカー
DQNかせいぜい昭和のサラリーマンみたいなやつが多いのに
ネットで将棋ガイジが貼りまくる
米長の(実際は言ってない)コピペ一発だけでなんか東大生以上の知的職業だと思われてる >>39
中川は登山大好きで若手を連れてしょっちゅう登山しているから確実に本人 >>20
過去から学んだんだろ
今は棋士の将棋の悪口を言うやつはあからさまに嫌われるもんな >>38
桂馬が歩を犯そうと追いかけてたら急に金になられて逆レイプされたみたいなのじゃね? >>44
田村康介がNHK杯戦で相手などお構い無しに吸ってたな >>6
野球の大谷もかなり性格良さそう
敵は少なそう、凄い稼いでるのに倹約、好きな甘い物もなるべく食べないようにしてる節制出来る性格とかな
最近の若者に天才が多いのは
最近の教育が良いんだろうか?とは
思う時もあるが、それも違う予感が
するけど なんで最近天才の若者が
多いんだろうか? >>1
第三者の師匠奥さんの悪口とか棋風貶めはやっているってことかな
オッカネー >>13
うわなんかこのおっさん
上から目線で飲みの常識とか言い出したよwww >>53
昔は出る杭は打って、出てきた芽は早いうちに摘んで
同調圧力で潰してきたんじゃ?
個性を尊重するいい面が出てきたのかな >>53
藤井は20歳、大谷はアラサーだろ?
若者じゃなくておっさんだよ
まあ、後期高齢者からみると同じ世代にみえるのかもしれないけど プライベートでの飲み方なんか別にいい加減で良いよ
同業者をいい加減な根拠で告発したことさえ反省してくれれば >>53
科学に基づいたトレーニングを若い頃からやってるからじゃないかな
根性論が廃れた >>29
なお、連れて行かれた羽生さんは嬢とおしゃべりだけして何もせず帰ったらしい >>6
逆だったりしてな。
「どいつもこいつも僕の邪魔をしやがって」
とあの程度の割合の敗戦にイラつきまくるメンタリティ持ってそうな気もする。 >>20
行方「ひどいヘボをやった。先崎レベルの将棋になってしまった」 >>58
頭が悪そうなレスはいらんよ
若者の定義なんて個人差もあるん
だろうが、大谷は若者で好青年だと
思う日本人が多数派だろうし >>6
負けたときのガックシぶりを見るに
内心ではけっこう驕ってそうに思う >>69
そして姉弟子が林葉という
「行くわよ先崎」頭ガツン >>13
平日の始業して間もない時間から5ちゃん書き込むのは人として当たり前な人生なんですかね >>68
勝負師なんだから、謙虚傲慢とは無関係にがっくりするでしょ
まぁいいかーって人はここまで登り詰めないよ あっさり将棋やめてタレント転向しそうな感じもあるよな藤井クン >>57
おいおい、発達障害かコミュ障だなオマエ
昔は今よりもっとデタラメだったてなことが書いてあるだろうが
つまり、昔のほうが同調圧力がなかったってことだよ
中学の国語から勉強し直せよ >>58
大谷は性格悪いとは思わないけど、清廉潔白品行方正聖人君子みたいな言われ方すると???ってなる
そんな奴ぁいねぇよ!って >>38
鉄オタだから、新幹線が在来線を
レイプするのとか 録画してたNHKのうつ病九段をおととい見たわ
復帰できてよかったねぇ 先崎先生いつのまに九段になっていたのかと
内弟子やって上から遊びに連れ回された最後の世代的な人でしたっけ 将棋と外界の窓口といえば先崎の時期が確実にあった
功労者である >>1
記事引用するなら最初の
>棋士の先崎学九段の「将棋指しの腹のうち」では、東京・将棋会館の周辺にあるおいしいグルメとともに、盤外の棋士たちの意外な素顔が描かれている。
は絶対に入れないとだめだろ
こういう最低限の国語力はわきまえろよ >>32
空から「皆んな爺になったな笑」
見守っている若き村山聖も入れてやってくり。 >>83
まあ、同じ歳でも羽生は奨励会時代から守られていたからな、先崎はその程度と見られてた 「先崎みたいな将棋を指してしまった」
「こんなクラスの男に負けて口惜しかったら、また新宿で安酒飲んで道路に寝るがよかろう。それが似合いだ」 棋士は皆ストイックだからな
酒飲むのは林葉直子ぐらい >>54
先崎が書いた駒落ちの本によると酔いが回ってくると
「○○なんか角落ちでも勝てそうw」レベルの暴言は出てくるようだ 将棋の神様「羽生(全盛期)なんざ角落ちでも勝てるわ」 >>94
名人の器の逸材は気を使ってもらえたんですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています