【漫画】マンガ大賞2023は とよ田みのる『これ描いて死ね』に決定 「ゲッサン」で連載中 高校の漫画研究会が舞台の創作青春劇 [muffin★]
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2023-03-27 15:13
書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番薦めたいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2023』の授賞式が27日、都内で開催され、『これ描いて死ね』(作者:とよ田みのる)が大賞に選ばれた。大賞を受賞し、とよ田氏は「なぜ僕が?という気持ちです」と驚きつつも「漫画家人生が今年で20年目なので、やっとかという気持ちです」と安堵していた。
『ゲッサン』(小学館)で2021年11月より連載中の同作は、東京から120km南にある伊豆王島に住む、漫画が大好きな高校1年生・安海相が主人公で、長年活動休止状態の憧れの漫画家が同人誌即売会に出展することを知り、向かった会場での思わぬ出会いが相の人生を変えるストーリー。漫画を”つくる”ことを意識し始め、高校の漫画研究会を舞台に、作品を生み出す苦しみや歓びを描いた創作青春劇となっている。
中略
■『マンガ大賞2023』ノミネート作品
・『あかね噺』馬上鷹将、末永裕樹
・『女の園の星』和山やま
・『劇光仮面』山口貴由
・『これ描いて死ね』とよ田みのる
・『さよなら絵梨』藤本タツキ
・『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』地主
・『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶
・『タコピーの原罪』タイザン5
・『天幕のジャードゥーガル』トマトスープ
・『日本三國』松木いっか
・『光が死んだ夏』モクモクれん
■歴代大賞作品
第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
第7回(2014年):『乙嫁語り』森薫
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回(2016年):『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回(2017年):『響~小説家になる方法~』柳本光晴
第11回(2018年):『BEASTARS』板垣巴留
第12回(2019年):『彼方のアストラ』篠原健太
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回(2021年):『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
第15回(2022年):『ダーウィン事変』うめざわしゅん
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全文はソースをご覧ください 『これ描いて死ね』をwebのを読んでるけど
まだ面白さがわからん。。 青野くんに触りたいから死にたい←これが何故漫画賞の類をとれないのか疑問 知らね
あと7、11~13、15回目の作品も知らね 陰キャのやれなかった青春美化ストーリーはお腹いっぱいだわ
くっだらねえ
チー牛どもがシャシャんなゴミ 漫画家漫画は私、持ちネタ無いですって言ってるようなもの 第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
第7回(2014年):『乙嫁語り』森薫
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回(2016年):『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回(2017年):『響~小説家になる方法~』柳本光晴
第11回(2018年):『BEASTARS』板垣巴留
第12回(2019年):『彼方のアストラ』篠原健太
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回(2021年):『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
第15回(2022年):『ダーウィン事変』うめざわしゅん
この中で完結してて読んで損のないやつってどれ? ググったけどこれが20年やってるプロの画力?
相当ストーリーが面白いのかなぁ >>13
ガチガチの少年漫画って選ばれないんだな
女性が好きそうなラインナップ感がある こういうのに選ばれる作品はだいたい売れいきはいまいち LINEマンガで立ち読み分読んだけど買って読むほどではないな >>15 受賞時に未完なら最後で凡作になる可能性あるよな ピンボール好きだから、ピンボール漫画ってこの世にあるのかな?で調べたらこの人で
そこから全作品はまったわ、これでちょっとは有名になるかな? >>7
俺は嫌いじゃないが、ちょっと気持ち悪いが過ぎる >>13
女が選んでるんだろうなってラインナップだな >>13
ちはやふる、テルマエ、海街、銀の匙、かくかく、ゴールデンカムイ >>13
岳、ちはやふる、テルマエ・ロマエ、銀の匙、海街diary、かくかくしかじか、ゴールデンカムイ、響、BEASTARS、彼方のアストラ
が完結 銀の匙は
荒川は最終稿を小学館に出てたのに
ずっと休載期間もうけられた
意味わからん連載間隔だった こっちは漫画賞の中でもガチで面白いやつを選ぶ賞だよな
名前忘れたけどもうひとつのやつは売れたやつor売れそうなやつを選ぶ賞 >>13
アストラ以外ろくなのがないな
テルマエがちょっと面白いくらい 漫研漫画って類いて・・・
げんしけんで終わってるだろ ゲッサン辺りの漫画ってわかってるつもりの人たちが好きそう この作者の「金剛寺さんは面倒くさい」もクセは強いけど面白いよ >>42
アフタヌーンとかもっと売れてないので大丈夫です ぶっちゃけ、とよ田なんか薦めたら人間関係ギクシャクしてしまう 選考委員と各選考委員の選考理由を公表しないとあまり意味ないわ アニメ化して面白かったのは彼方のアストラとゴールデンカムイぐらい
他の作品も全部アニメ化してほしい よくわからないんだけど、この手の賞には
ジャンプやマガジン(少年の方ね)からは
選ばれにくいの? >>13
『ちはやふる』は面白いんだけど
50巻overは流石に読むのしんどいね
時間がある人にはオススメ ラブロマはそこそこ売れたんだがな
これ描いて死ねはとよ田みのるの今までの
作品の登場人物がスターシステムで出てくる
からファンにとってはたまらないものが有る とよ田みのるの本はフリップフラップとこれしか持ってないんやが
金剛寺さんはまとめ買いしても良い出来かな? >>51
マンガ大賞の選考対象は、前年の1月1日から12月31日に出版された
単行本の内、最大巻数が8巻までの作品です。
あっという間に8巻超えて長期連載が多い雑誌からはそもそも候補が少ない 芸大受かった乃木坂池田の出身校女子学院の女子高生はマンガ読むとバカになるどころではなく、小説読むとバカになると言って哲学書を読んでいる 今面白いのはアタックシンドローム類
でもあれは次に来る~向けか >>46
無知は無理するなよ
2022年10月?2022年12月
アフタヌーン 25,633
ゲッサン 12,000 >>56
金剛寺さんはクセ強生命礼賛ラブコメだからニフラムされて滅される危険がある
陰キャはタケヲちゃん物怪録からにしとけ >>57
8巻まで、はなかなかハードルの高いルールだな
基本的に「すでに売れてる漫画」は選ばない趣旨の賞なんだろうか? このメンツだと話題になったのは圧倒的にタコピーでは >>42
そもそもあだち充がそろそろ週刊連載は厳しいってんで創刊されたって話もあるくらいだしな
その後は月刊高木さん化して存続してるけど >>34
風呂敷のたたみ方がクソなアストラ
あれ面白いの? テルマエの最後ひどかったな
最初はあんなにおもしろかったのに 本屋的に痛いところはとよ田みのる作品はサンデーうぇぶりとkindle unlimitedがあればほぼ網羅できることだな この人最近知ってハマって読んでたんだけどこういう賞取ると思わなかったからびっくりした だんだん作品の質が落ちてる不思議な賞だな
普通賞が著名になったらレベル上がっていくんじゃね? >>51
マガジンは知らないけど、
ジャンプはすぐおわるか大ヒットするかのどっちだからね
でも、ジャンプの場合は話題になってるとすでに売れてるから
渡したくないんだろうね
あかね噺はジャンプでよくやったなって感じだけど でもこの人の最高傑作は友100だから
とりあえず前作は何かで惜しくも2位だったから
おめでとう これ描いて死ねは過激なタイトルのわりにはハートフルな内容 21年まではまぁまぁ妥当な(2015以外)ラインアップなのに、22年23年と色物だしそこまで話題にもなってない奴を持ってきたのはなぜなのか >>80
タイトルで損してるな
死ねはないよ死ねは あかね噺は上手いしよく取材してるんだろうけどただの落語紹介であって漫画としての面白さじゃないよね すでに売れてる漫画を敵視して
前から言わられている通り
『売りたいマンガ大賞』だから >>23
なんかの座談会企画かなんかで
まさにその島本が藤田和日郎だったかな?にそう言われてグヌッてるの見た記憶があるな クリエイター成長ものが取りやすいのか
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第10回(2017年):『響~小説家になる方法~』柳本光晴
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ >>88
響は成長ではなく、絶対的天才と出会ってしまった凡才の悲喜こもごも これ描いて死ねはすごくいい
前作の金剛さんより泣ける 昔々、ラブロマってのを読んだことがある
ツマランかった >>4
コミケ行かないひと?
自分で漫画書くとか考えない? >>89
レス速っ!
たしかにね、ちょっと抵抗感じつつ挙げました このミスはクソばかりだけど
このマンは良いもの多い? >>72
若い女が話に出て来てからつまらなくなったな
途中で捨てたから結末は知らない >>94
ルックバックは去年受賞
今年のタツキはさよなら絵梨
両方短編集なので別物で年またぎでのノミネートもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています