英『90min』が発表した今季プレミアリーグにおける現時点での「FWパワーランキング」だ。このランキングではクラブに与える影響力の大きさなど、ゴール以外の要素も加味して前線の選手が評価されており、1位にはハリー・ケイン(トッテナム)、2位にはマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)、3位にはアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、4位にはブカヨ・サカ(アーセナル)といった選手が名を連ねている。
そして彼らに続く5位に食い込んだのが三笘だ。同メディアは三笘について「どこからともなくやってきて、プレミアリーグで活躍するようになったブライトンの最新作の一人だ」「それだけでなく、この日本のマエストロは定期的にゴールを決める選手にもなりつつある」と講評している

三笘を今季プレミア“5番目のFW”とする見方も トロサール、マルティネッリより上に位置する「日本のマエストロ」
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