【音楽】ベリンダ・カーライル、97年以来となる英語詞の新曲「Big Big Love」リリース MV公開 [湛然★]
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ベリンダ・カーライル、97年以来となる英語詞の新曲「Big Big Love」リリース MV公開
2023/03/16 20:20掲載(Last Update:2023/03/16 20:26) amass
https://amass.jp/165282/
●Belinda Carlisle - Big Big Love (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=4J1kHQH1SCQ
ゴーゴーズ(The Go-Go's)のヴォーカリスト、ベリンダ・カーライル(Belinda Carlisle)は、1997年以来となる英語詞の新曲「Big Big Love」をリリース。ミュージックビデオも公開されています。
この曲はマティ・ガブリエルがプロデュース。ソングライターのダイアン・ウォーレン(Diane Warren)との再会を果たした曲で、このシングルに加え、ウォーレンが作詞・作曲した計5曲の新曲を収録したデジタルEP『Kismet』が5月12日にリリースされる予定です。リリース元はRAF/BMG。
英語詞の新作リリースは1996年のアルバム『A Woman & a Man』以来。2007年の『Voila』はフランスの古典的なシャンソンやポップ・スタンダードのカヴァー・アルバムで、2017年の『Wilder Shores』はシーク教の聖歌で構成されていたアルバムでした。
カーライルとウォーレンは1987年、カーライルのセカンド・ソロ・アルバム『Heaven On Earth』で初めて共演し、ウォーレンは「I Get Weak」を作曲しています。
(※中略)
ウォーレンとの仕事について、カーライルは次のようにコメントしています。
「最後の英語詞のポップ・アルバムを作ってから27年、もう二度と作ることはないだろうと思っていましたし、その考えに満足していました。その後、コーヒーショップでの偶然の出会いが、素晴らしいダイアン・ウォーレンとの出会いにつながり、彼女はこの曲と今後のEPに収録される他の曲という素晴らしい贈り物をくれました。
ダイアンのソングライティングは、私にとって喜びであると同時に謎でもあります。何年もかけて、何曲もの曲を作り続けてきた彼女が、これほどまでに素晴らしい仕事をするのは、信じられないほど難しいに違いないのに、彼女はとても簡単そうに見せている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
■EP『Kismet』
Big Big Love
If You Go
Deeper Into You
I Couldn’t Do That To Me
Sanity 若い頃はプレイメイトみたいな美人さんだったよな
今は年相応に婆さんなんだろうが MV見たけど、ご多分に漏れず整形のし過ぎなのかデッドオアアライブのボーカルみたいな顔になってもーとるやんw この2曲だけの2発屋って感じ
The Go-Go's 時代はこんなcmに
1982 SUZUKI JIMNY Ad-2
https://youtube.com/watch?v=CU6eKVGzRig&feature=share
タイアップだとこれ~ Heaven Is A Place On Earth ~
【CM 1988】JR東海 プレイバック・エクスプレス 60秒
https://youtube.com/watch?v=8eFzimS2JZ4&feature=share 矢井田瞳を最初聴いた時この人の歌い方真似してるのかと思った ヘヴン〜よりLeave A Light OnとI get weakが良い >>6
みたいな、というか実際PLAYBOYで脱いでたな
PLAYBOYで脱いだ歌姫は一流の証って風潮があったよね
ティファニー、デビー、サマンサフォックス、ウィラ・フォード… >>12
ティファニーはもう売れなくなって脱いだ記憶 Debbie Gibson Playboyでググれ >>11
Vision of YouとRunaway Horsesも良いよ >>1
曲は90年代のロクセットみたいなバブルガムポップでなかなか良いのに
MVのベリンダの容姿と声の劣化が残念ね…
あと10年早く出せなかったのかしら?
ってか、ダイアンウォーレンってもうすぐ70近いのに、
いまだにこんなPOPな曲書ける余力があるのが凄いわね!? >>7
多分メイクでしょ、確かにGo-Go's解散してソロデビューした時に整形して別人のようになってそれからちょこちょこお直ししたみたいだけど近年は諦めたのかやらなくなった。
去年、バンド再結成してYouTubeに動画アップしてたけど全員、見事なお婆ちゃんになっていたから。 ブルーヘブン~は、とくダネ・小倉さん登場テーマソングのイメージになってる Go-Go'sのWe Got The Beatなんてジョジョのオープニングに使えそうだよね 懐かしい名前だな
普段は何語の詞を書いてたんだろう >>12>>13
ティファニーを思い出そうとするとJULIAが邪魔をする >>12
それに引き換え、ペントハウスでしか脱げなかったヴァネッサ・ウィリアは、二流ね!!! ジェーン・ウィードリンの「Tangled」は
名盤 >>11
Leave a light onはメロディーも歌い方も素敵だけど問題は歌詞だなあ
男が作った歌なんよね
ちょっと自分の時間が必要なんで
行かなきゃだけど
部屋の電気つけといてくれたら
ヤリに帰ってやるよってな内容
女だったら離れると決めたら戻らない 昔人見記念講堂に見に行ったわ
ソロ最初のヒットMad About Youなんかも好き
ギターがアンディ・テイラー ヒーリングするガイアの歌だけの一発屋(´・ω・`) >>42
>Leave a light on
は間奏のジョージ・ハリスンのスライドギター
クラプトンがラジオから流れてきたのを耳にした時
すぐにジョージのギターだとわかった
と二人の来日直前のテレビインタビューで語ってるのを見た 4thアルバムでREDD KROSSのメンバーが曲を書いてたけど、ベリンダが歌うだけで宝石屋のCM感が出る不思議 結論から言うとRunaway Horses は神アルバム
当時大学生で通学時ウォークマンで一番聴いた記憶
名曲揃いなのでスキップする必要もなくリバースのみの垂れ流して1時間そのまま聴けた 顔と声の可愛さならジェーンのコールド勝ち
けどベリンダには何か不思議なオーラと神秘性がある Belinda Carlisle - Heaven Is A Place On Earth
小学生の夏休みの夕方にアニメやってたけど 関西ローカルで
その時のテーマソングでずっと覚えてる ビッグラブって大恋愛って意味かと思いきや、恋に気をつけろって意味なんだな ヘブンオンアースは2作目だったんか
なぜか今までずっと1作目と思いこんでたわ >>52
シングルにはなってないけどブライアン・アダムスとのデュエット曲がお気に入り 聞いたことある名前だと思ったら
heaven is place on earthの人か >>60
違う
検索したらwikipediaが有った
『アニメだいすき!』
は、読売テレビが1987年から1995年にかけて春休み・夏休み・冬休みの学休期間中にOVAやアニメーション映画を中心に放送していた関西ローカルセールスの特別枠番組。
OP・EDには、当時の諏訪の同期だった藤門浩之(現:センテンス代表取締役社長[7])によるアイデアと大阪ソニーPCLスタッフによる編集のもと、著名な欧米アーティストの曲が使用され
時代を問わず、その時の洋楽シーンを席巻したアーティスト曲を積極的に使用していた。 スターシップ「HEARTS OF THE WORLD」(シーズン1・OP)[8]、
ホイットニー・ヒューストン「I Wanna Dance with Somebody」(シーズン2・OP)、
ティファニー「I Think We are Alone Now」(シーズン3・OP)、
ベリンダ・カーライル「Heaven is a Place on Earth」(シーズン4・OP)、
デビー・ギブソン「Out of the Blue」(シーズン5・OP)、
アバ「That's Me」(シーズン12・OP)、
オリビア・ニュートン=ジョン「Xanadu」(シーズン13・OP)、
クイーン「I Was Born Who Loves You」(シーズン17・OP)、
カイリー・ミノーグ「The Loco - Motion」(シーズン21・OP)、
ワム!「Last Christmas」(シーズン21・ED)、
カルチャー・クラブ「Karma Chameleon」(シーズン23・OP) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています