0001久太郎 ★
2023/03/14(火) 20:45:09.33ID:VwC8oggk926年のW杯はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国で共催。これまでより16か国多い48か国が参加する。当初、グループリーグは各組3チームの16グループ制で行われる方針とされていたが、昨年12月のカタールW杯期間中に国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が見直しの姿勢を表明。各組4チーム制も含めて議論がされていた。
記事によると、26年W杯の大会方式は本日14日にルワンダで行われるFIFA総会で議論される予定。現状では各組4チームの12グループ制に決まる可能性が高いようだ。またその場合、決勝トーナメントはラウンド32から実施。各組の上位2チームと、各組3位のうち成績上位8チームがグループリーグを突破するという。
こうした大会方式の変更に伴い、大会中の試合数は現状の64試合から104試合に増加。大会期間の拡大は避けられず、記事では「すでにトップのスター選手に課せられた重い仕事量について懸念する選手会、クラブに怒りを買われる可能性があるだろう」と指摘している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32eb9dfac1f96b2878fe8c654520cbaa1b89b95f