【音楽】ビリー・ジョエル 20年以上も新曲を発表しない理由を語る 「自分の曲の25%を書き直したい」とも [湛然★]
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ビリー・ジョエル 20年以上も新曲を発表しない理由を語る 「自分の曲の25%を書き直したい」とも
2023/03/13 17:51掲載 amass
https://amass.jp/165204/
ビリー・ジョエル(Billy Joel)は20年以上にわたって新曲を発表していません。なぜなのでしょうか? その理由をロサンゼルス・タイムズ紙のインタビューの中で話しています。また同じインタビューの中で、ジョエルは、もしもう一度やり直すとしたら、自分の曲の「少なくとも25%」は書き直したいとも話しています。
ジョエルは1993年にアルバム『River of Dreams』をリリースして以来、オリジナルのポピュラー音楽のアルバムをリリースしていません。
Q:あなたは今でもツアーを行っていますが、新曲を発表していない数少ないレガシーアクトの1人です。観客が聴きたいと思っているもの、つまり昔のヒット曲を観たいという経験から、レコーディングをやめるという決断が正しかったと証明されたのでしょうか?
「正しいか正しくないかで判断したわけではない。ただ、そろそろ曲を書くのをやめる時が来たような気がしたんだ。もう同じようなモチベーションがなかった。良い新しい音楽を作るにはインスピレーションが必要で、それがないのなら悩む必要はない。単調な繰り返しはやらない、冗談じゃない」
Q:新曲の良し悪しを判断するバロメーターは何ですか?
「いつでもわかる。ただ、書くのが辛くなってきたのも事実だ。楽しみがなくなってしまった。ヘミングウェイの面白い言葉を読んだ。ある人がヘミングウェイに“なぜあなたの作品を読むのはこんなに簡単なのですか”と尋ねたそうです。するとヘミングウェイは、“だって、書くのがすごく大変だったんだからね”と言ったそうです」
ジョエルは同じインタビューの中で、もしもう一度やり直すとしたら、自分の曲の「少なくとも25%」は書き直したいとも話しています。
1989年アルバム『Storm Front』収録の「When in Rome」や、1980年アルバム『Glass Houses』収録の「C'Etait Toi (You Were the One)」を筆頭に、「撤回したいと思うほど、本当にひどい曲を書いてきた」と彼は言っています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●When in Rome
https://www.youtube.com/watch?v=SGr9yJPKTwU 思い出と戦っても勝てねぇよ。
今更新曲聴きたいとも思わない。昔の曲で十分。 『River of Dreams』の曲が、悪くはないんだけど、それまでの名曲と比べて劣るんで、コンサートでもあまり歌わないもんな
もうあの時点で才能の枯渇を感じたんじゃないの?
やっぱり、オネスティ、マイライフ、ピアノマンの人だよ いくら好きなアーチストでも
声がジジイになった新曲は聴きたくないかもしれんな デヴィッド・ボウイみたいな評価が伴ったカムバックは難しいだろうしなあ 新曲出しても商業的に成功しないとオワコンだの老害だの言われるし、曲を作る体力もモチベーションもなく昔の声は出ないだろうし正解かも
いまだにCMのBGMに使われたりするんだから凄いよ 言われてみればミュージシャンってコンサートは現役で人気あっても
最近出してる新曲知らんなんてのはよくあるよな 70年代や80年代に活躍したミュージシャンで
2000年代以降に久々に大ヒットを放った例てボンジョヴィくらいかな エルトンジョンと対照的で自分に正直だと思う
でもツアーやるのはエルトンが勧めたんだよな メタリカとかも30年前の曲だけでライブやる方が喜ばれるだろ
ベテランの新曲とかほぼゴミなんだから ハートにファイアは色々替歌に出来そうな感じがするけど
誰か挑戦しないかな when in rome do as the romans do >>5
リバー~はどっかで聴いたような曲で構成されてる感を凄い感じる。
いとしのレイラかよwって曲もあるし ビリーのパクリ四天王
ハートにファイヤー→田園
ストレンジャー→ルビーの指輪、ギャランドゥ
アップタウンガール→愛は勝つ 「年取って才能が枯渇してくると、昔の作品をいじくり回したくなる」
ものなんだな
でも結果として元より悪くなる事がほとんど
この前亡くなった松本零士なんかがその典型
絵が劣化していたのはしょうがないにしても、色んな“後付け設定”を繰り返して元の作品の良さまで台無しにしてしまった
>>5
自分は『ハートにファイア(We Didn't Start the Fire)』をノリノリで歌ってるの聞いて「なんじゃこりゃ?」って思ったもんだ
ヒットはしたけど、全然ビリーっぽくなくてガッカリした オネスティは歌詞をラブソングにしたらアメリカでも売れた 自分の事を予言者だとか言ってたのに自分の未来すら分からなかったのか >>9
ボウイはブラックスターの前のザ・ネクスト・デイも良い
元々00年代の2作も名盤として当時から評価されているので
単に80年代90年代に作りすぎただけで、基本的にハズレは無い ビリージョエルの代わりに
シルベスタースタローンが歌えば良いじゃん
年寄りなら入れ替わっても気が付かない人もいるだろ >>10
商業的成功なんてないだろw
20年以上前から比べりゃ収入ン十分の1なんだし
LIVEが儲かるからやってるだけ >『Glass Houses』収録の「C'Etait Toi (You Were the One)」を筆頭に、「撤回したいと思うほど、本当にひどい曲を書いてきた」
この曲すきなんだけどな… >>5
そうかな?
プレッシャーやアレンタウンやあの娘にアタックとか
それまでのビリージョエルの曲調とは違うけど
それなりにヒットしたじゃん We met as soul mates on Parris Island
We left as inmates from an asylum
And we were sharp
as sharp as knives
And we were so gung ho to lay down our lives >>33
ビリー・ザ・キッドやブロンコビリーみたいなステーキのイメージや
他はビリー・アイリッシュとビリー・ホリデイぐらいしか知らんし さすがビリー 潔いな
まあ十分すぎるほどの曲は作ったんだから、
あとは死ぬまで元気にLiveしてほしいわ
I love you just the way you are 久々にレニングラード聴いたらやっぱりいいな
日本人の琴線に触れるバラードでは右に出る者はいないわ もう随分昔に 俺の才能は枯渇した もう曲のアイデアが尽きた
って言ってたものな >>19
ストレンジャー→恋する渚 美樹克彦
も追加で 何歳になっても新譜をリリースして歌いたいといって
コンサートでも過去のヒット曲を封印する偏屈もいる
ファンにとってどっちが良い歌い手だろうか? おいおいおい、
さっちゃろんりーわーずだな!www ソングライターは大体20年で才能が枯渇するな。まあ20年間も名曲を作れるのは、とんでもない才能だけど >>33
ビリー・ザ・キッド
ビリーグラハム
ビリー・ジョエル デビューと同時に一気に才能を炸裂させて続々とヒットを飛ばした印象
最初から完成されてたところも渡辺真知子と凄いかぶる 昔オネスティが好きだと言ったらバカにされたんだが、ダメ曲扱いなのか? ちょっと見ない間にピアノマンのビデオのバーテンダーみたいになってた アレンタウンが1番良かったわ
歌われていた鉄鋼労働者のキッズと
リアルタイム学友だったし
おらが町のUSスティールは復活したが
ベスレヘムスティールは結局破綻したな
1番身に沁みた曲で今でも泣ける >>20
その通りで、古今東西、セルフカバーしてよかった試しなどただの一つもない。あの頃は若くて何も知らなかった、
いまなら気持ちを込めて表現に幅と深みができるとか言うけど、それじゃ当時の勢いや新鮮さや若さはすべて無くなっちまうんだよな・・ >>43
あのアルバム自体のconceptが
経済的発展が終わって時代から取り残された者たちの悲哀、だったろ
当時はLPのなかに沈み行くアメリカの地方都市が見えたけどなぁ 自分が中学生のときにベスト盤出て今でも聴いてる
就職して10年たちアルティメットベストとか言うのがでて中身見たら
プレッシャーの一曲が減っただけだったわ
ベストヒットUSAで素人にビリーに会うためアメリカ行ってみませんか?の頃からあんま変わってないな コンサートとかも昔の曲を求められるしな
ジュリーとかそれが嫌で昔の曲を封印したら全然客が入らなくなったらしいし 個人的にはかつて好きだったアーティストが枯れて商業性から離れていく様を見守るのも楽しかったりする
ディビットシルビアンとか 「イノセントマン」が能天気過ぎて好きになれず、
それ以降のアルバムは聴かなくなってしまった
「ナイロンカーテン」までは大好きなんだが この人は名曲と駄作が両極端だからなあ
つまらん曲はとことんつまらん >>54
ビリー・ジョエルの代表作だぞ
あのピアノのメロディーラインといい
心に刺さる歌詞といい
ダメ曲の要素はどこにもないわ ロジャー・ウォーターズ
ビリーとかいう田舎者は離婚してバイクで事故って落ち込んでた時に
フロイドのアルバムを繰り返し聴いてたのさ。うってつけってわけだ。
「ナイロン・カーテン」が円環構造なのはそのせいなんだ。そいつが
俺と共演できたんだから、さぞかし光栄だと思ったんじゃないか?
俺もまた離婚して車で事故ったら、ビリーのアルバムを聴いてみるよ。
もし「イノセント・マン」みたいなアルバムを作って大ヒットすれば
ギルモアと同じくらいレコード会社から感謝されるかも知れないしな。 >>54
通気取りがマウント取ってるだけ。
ファンってのはその辺のスタンダードは当然好きという前提で、自分の好みを語るもの。 >>67
ポール・マッカートニーよりマシだと思うよ ビールだか発泡酒だかのcmで流れてる洋楽てこの人の曲なのかな? >>27
いやいや、CMに使われるだけで印税チャリンチャリンだろ
>>19
KANのパクいやオマージュぶりはすごいぞ
野球選手になりたかったを通して聞くと、ツッコミどころ満載 この人ってA型かな?
書き直したいって言ってるけど
かなり丁寧に作ってて
荒削りな作品が皆無だよね summer.highland fallsが絶頂期 既存のヒット曲がカバーされまくってそれでくってけるしな >>48
いままで溜めたものを20年ぐらいで出し切っちゃうんでしょう。才能が枯れると言うより、ネタのほうが枯れるんだと思うよ。
それでも才能さえあれば曲を出し続けることは可能だけど、どうしても守勢に入っちゃうんだろうなぁ。音楽とは関係ないところで。
名誉実績名声もあり、強固なプライドも身につき、いい歳してまで子供のように生きろなんて言われたって無理だから。それでもどうしても名曲を出し続けたい、
神の領域に近づきたいとでもいうなら、死ぬまで子供のように無邪気に生きるしかない C'Etait Toiは俺の一番好きな曲なんだがな
当時数学専攻でフランス語を始めたばかりだったが親しみがわいてよかったよ 3rdアルバムのストリートライフ・セレナーデはあまり売れんかったけど好きだな 調べたらうつ病とかアル中とかでけっこう私生活破綻気味な人なんだな。
we are the world のメイキングで
サビの部分のピアノちょっと弾いて
「簡単すぎて嫌だ」とか言ってたな。 ロッキー観た帰り銀座のソニービルで素顔のままでを大きなポスターでキャンペーンしてたな
スタローンとビリージョエルはタレ目で良く似てた >>9
ボウイなんか例外中の例外
元が凄くて時代が変わってんのにカムバックしてまた凄いとか普通あり得ん 20年新曲出してないのは驚いた。
しかし考えは一貫してていいな。 >>1
「ピアノマン」はいつの時代になっても最高だぜ。
これだけでも価値があるってもんだ。
https://youtu.be/gxEPV4kolz0 アマプラのThe Boysきっかけで再び聴き始めたけど、新曲20年作っていないって知らなかった。確かにいらんけど。 コンサートも行ったけどマイライフに尽きる
好きに生きたいし放っておいてほしい
次点
ムービンアウト 若い頃は イケメンだったのに
東京ドーム来日TVCMで ハゲで驚いた
しみるぜ ビリー という キャッチコピーだったという記憶がある Billy Joel - Live At Tokyo Dome, 2006 (720p)
https://www.youtube.com/watch?v=TsfX9RmT0XA 甲本ヒロトと真島昌利は
ブルーハーツ時代の曲ライブじゃ絶対やらないんだよな
聴きたいファン沢山いるだろうに ミスチルもラルクもグレイも全盛期は20年前以上だもんなあ 最後に出したのが1993年なら、20年じゃなく30年でしょって突っ込みはここまでなし ビールのCMにピアノマンを使うのはへんだよなあ、作ったヤツのセンスを疑うわ。 おれの好きな曲の一位
イタリアンレストランにて
誰からも共感されなくてもいい
特にライブで盛り上がる コンサートに来てくれる客は新しい歌を求めてないとか言ってたな
アイアン・メイデンも似たような事を言ってて古い曲限定のコンサートをやってた >>14
Honestyって、正直者って意味だっけ?だとしたら上手いな 日本ライブで観客にピアノマン歌わせるとこうなるよな
シンガーザソーン ヨザピアノマーン
シンガーザソーン トゥナーイ
むにゃむにゃむにゃ メロディー
むにゃむにゃむにゃ オーラーイ >>68
Honestyってヒットしたの日本だけだからLP時代のベスト盤(Greatest Hits Vol.II)には
収録されてなくて、日本版ではDon't Ask Me Whyと入れ替えられてたんだが。 >>115
まあ日本人に一番人気の曲がオネスティだったからな オネスティて日本しか売れなかったんだな
まぁ、辛気臭い感じだし日本人が好きそうな曲と歌詞だしな オネスティはチョコホットという商品の
CMで有名になった記憶が 賢明な判断だとは思う
とはいえそこまで枯れてないだろうし長すぎ
手癖にまみれた新曲でもいいから出して >>99
そうね。ビリーと言ったらこれかな。歳をとればとるほどムービンアウトの歌詞が刺さる。自分が1番好きなアルバムはグラスハウス >>108
酒場のピアノ弾きの歌だから別におかしくないけど >>118
イメージネッスルと被るし実際使われてたんだっけ?
コーヒーのイメージ this nightがベートーヴェンとは知らなかった。
マジで最近知ったww >>118
エドワード・ファーロングが出演してたヤツね
ネスレの >>111
歌詞では誠実さの方が意味近いな
日本で売れたキッカケはストレンジャーが日本のディスコで流行ったから >>45
曲によるんでない。
ガッカリするようなら古いので十分。 エルトン・ジョンやビリー・ジョエルみたいにピアノベースで歌ってるアーティスト好きなんだよな
めちゃ激しい曲もあればピアノだけのバラードとか
ビリー・ジョエルは80年代のヒット曲だけでもう死ぬまで悠々自適だろうしもうインスピレーションがわかないなら無理に新曲だす必要はないよ
昔の歌を大事に歌っているだけでファンは嬉しい River of DreamsとAll About Soulで全て出し切ったか >>113
でもビリージョエルって歌詞聞き取り易いね >>130
最近の曲は聞いてないけどシングル曲以外も名曲多いんだけどな >>19
オネスティ→sachiko ばんばひろふみ honestyしか知らんわ
他に同等の名曲ってあるの? 自分の曲を弾きながら自分には才能が無いと突っ伏して泣いたという ハートにファイアの歌メロをピアノで指一本で弾きながら
「たったこれだけだぜ?こんなの作曲じゃないよなwww」
って自分で言ってる映像見たことある 大昔リッチー・ブラックモアのレインボーを見に行った時にいた
若きキーボード奏者デビッド・ローゼンタールが30年くらいビリー・ジョエルバンドにおって
今ではバンドのMusical Directorもやってるというのが隔世の感が 忘れようsing a song of Billy Joel ストレンジャーとルビーの指輪はどの辺がパクリなんだよ?
ちっとも似てねーぞ。 そういえば今年はソロツアーと並行して
Billy Joel and Stevie Nicksでもツアーしてんのね 聴いてきたけど昔の人間にしてはわりとセンスあるやん >>141
懐かしいな、LOOKのShinin' on >>145
え、Piano Manつったらジントニックだろw
基本酒場の専属楽師ではあるけど。 >>128
私はブルース・ホーンズビーアンド・ザ・レインジのザ・ウェイ・イット・イズが大好きです 良くいってThe Bridgeまでのひと。
つか初期と後期で分けてライブやってほしい。
そうしたらまたMSGまで観に行くから 子供の頃にアップタウンガールの女の人がきれいだなって思ってたらちゃっかり嫁にしてた まあ、このクラスの人達は往年のベスト曲をライブで聴きに行くのが最高に楽しいんだよね
ということで、そろそろ来てください ストーンズ今年新アルバム出すみたいだけどよくやるわな 未だに月一くらいのペースでマジソン・スクエア・ガーデンでコンサートやってるみたいだけど
SOLD OUTになるからさすが地元 >>151
トニックandジンってのも出てくるけど、最後の方にsmells like a beer って出てくる。 ストレンジャーって昔は日本人なら誰でも知ってるレベルの曲だったけどあれ日本でしかヒットしなかったんだろ? エンタメ的なプレイヤーとしての意欲はまだまだあるが
新たな物を産み出す作曲家としての苦しみはもういいんだろうな
ツアー生活はもうウンザリだがレコーディングは続けたいって真逆のベテランもけっこういるけど >>88
ビリー・ジョエルに限らず結構いるよ
長いこと曲もアルバムも出してないようなベテランミュージシャン >>48
自分がやりたい音楽と、ファンが求める音楽が合致しない場合にジレンマに陥る
キャリアが長い音楽家にありがちなんだけど >>139
元々自虐ネタ好きみたいだからな
Piano Manのことも同じコード進行繰り返してるだけなのにヒットしちゃったよとか
初期の楽曲がポール・マッカートニーの影響受け過ぎだって言って後年のライブでわざとポールっぽい歌い方してたし >>165
ソニーのCMに使われてオリコン2位の大ヒット
日本のコンサートでは披露されたけど他国ではセットリストに入ってなかったような イケイケのプロデューサーつけてとにかく怒りまくるヒップホップをやってもらいたい >もしもう一度やり直すとしたら、自分の曲の「少なくとも25%」は書き直したい
えええええと言いつつわかる気もする。ルートでオチる歌が多すぎるとは思ってた。 >>9
並外れた音楽理論と感性を持ち合わせてないと無理だろうな。
あのレベルは各国1人いるかいないか。 VOL.1●ビリー・ジョエル「ストレンジャー」の衝撃 | 連載「気になる洋楽~すっきり解消!あのCMで使われていた曲は?~」 | otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.
https://www.110107.com/s/oto/diary/detail/4256?ima=0000&oto=ROBO004&cd=rensai >>45
アレンジ変えすぎてイントロでも何の曲か分からなくて歌い出しの歌詞でようやくあの曲か!みたいなのも困るんだよな
客席が、え?はぁ?ふーん、みたいな雰囲気になるし ビリーの曲はいかにも日本人が好きそうだもんな。哀愁のあるメロディ大好きだもんな日本人 偉くなって周りの声を無視してやるから
セルフカバーは大概初版と比べてクソになるんだわ >>108
あれはピアノマンに、
吉永小百合が似合わないんだと思う。
いつも着物着てるような人だから。 ストレンジャーやオネスティが海外ではヒットしなかったって、一体何がヒットしたんだ? え、もうポップミュージックは辞めてクラッシックやるんじゃなかったん?
ええ?おい! ミュージシャンの全盛期は3年
それを過ぎて30代になったらもうヒット曲は作れない
普通は >>182
出世作はアルバムのストレンジャーだけどな >>104
そりゃ50代になって青臭い青春パンクはやりたくないだろ
ファンも自分が若い頃にそういう大人に憧れたかと ミスチルのコンサートは
新作アルバムからの曲をやっても全く盛りあがらないが初期の曲やればイントロから大盛りあがり >>189
まあみんなそうだよ
ポールマッカートニーのコンサートで新アルバムからの駄曲やられたときはみんなドッチラケだったからな。ビートルズナンバーに戻ると大盛り上がり 海外での評論家筋の評価がめちゃくちゃ低いらしいね
とくに80年代以降は一般人からもカス扱い
そりゃモチベーションなくして書かなくなるよ 東京ドームのエルトンジョンとのジョイントコンサート行ったはストレンジャーと52ndstreetこの二枚は鉄板 >>170
オネスティもそう。52ndツアーでは流石に海外でも演ったけどそれ以降海外では演らない。旧ソ連ツアーの時には旧ソ連で演った。
日本だとストレンジャーと同じくリクエストが多くてイノセントマンツアー時にやっと復活した。サウンドチェックの時に何回もオネスティのリハ演ってたのを思い出した。イントロ演奏し始めたらその時女子たちが泣き叫ぶような悲鳴を上げてたわ。 >>1
和製ジョン・トラボルタ→石橋凌
和製ショーン・コネリー→黒沢年雄
和製ゲイリー・オールドマン→火野正平
和製ビリー・ジョエル→若い時の原田真二
和製若い時のジョディ・フォスター→久保田早紀 >>174
海の近くに引っ越しました〜♪
僕は聴くのをやめた >>192
ストレンジャーはローリングストーン誌が選ぶアルバムなんちゃらの上位に入ってるじゃねーかよ メロディーメイカーとしては有能
政治的な「レニングラード」もメロディーは素晴らしい >>200
70年代のアルバム限定評価なんでしょ
アーティスト評価は日本での人気と比較してめちゃくちゃ低い ブルックナーみたいに70歳で死ぬ当日まで才能が爆発していた例はポピュラー音楽ではまったく聞かないな 三大三拍子
ピアノマン
スカボローフェア
ルーシーイン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド >>204
ユダヤドイツ人系だからしょうがない。映画業界でも昔からユダヤドイツ系は評価されないんだよ >>204
無知の知ったか乙
ビリーはケネディ・センター名誉賞を受賞している。これは評論家筋とアメリカ大統領からの推挙で選抜されて貰える賞だからビリーが評価家から評価されてないとかありえない
Spotifyのリスナー数も1900万人いるし昔も今も圧倒的に評価されてるのがビリー 信者こっわw
ビリーは偉大!アメリカ行って啓蒙活動してこいよ こんな話もう耳にタコができるくらい知られた話だけどなぁ>>204
大丈夫か?芸スポ民 >>192
>とくに80年代以降は一般人からもカス扱い
80年代は全米No.1アルバム連発してて一番人気あったことやろ。何言ってんだこいつ 自身のルーツ的音楽をコンセプトにして商業的にも大成功したイノセントマンがカス扱いだからw エルトンジョンにその怠けたケツを上げろと叱咤されてたな
有名曲はあらかた聴いたけど、アルバム単位てではあんまり聴いてない
俺は断然スプリングスティーン派 80年代は凄まじい人気だったが90年代はオワコンなイメージだったけどアルバム1枚しか出してなかったのか >>220
エルトンとジョイントコンサートして東京ドーム来てたな。俺は観に行ったけどビリーの曲の方が圧倒的に盛り上がっててエルトン可哀想だったわ スプリングスティーンは割と最近でもヒット出してたような。
聞いてないけど。
言いたいことがあれば曲ができるタイプの人だからだろうけど、
ビリージョエルもピアノ触ってれば曲はできそうなもんだが。 逆にエルトンジョンは多作なんだよな、イギリス的で日本人からしたらビリージョエルよりクセはあるけどどっちも能力高いよな >>220
ああ、そうかも。あのレスラーのEDみたいな枯れた曲を作って欲しかったな。ボスは歳を重ねても格好良い。いや自分は断然ビリー派なんだけどナイロンカーテンまでの(;^ω^) アメリカで過去の人だから新曲出しても売れると思ってないのかもしれない。
儲からないとやる気が起きないのは普通のこと。 >>151
むしろトニックアンドジンは序盤のお笑いポイントだぞ ニューヨークの想いが好きだな
メロディーがいいけど訳詩見てもっと好きになった >>227
ライブやればすぐソールドアウトだしそら曲なんか作ろうと思わんわ。 >>171
つい最近Nasがライブ見に行ってビリーと一緒になにかやりたいって言ってたね
まぁビリーはそんなエネルギーないと思うけど こういうレジェンドは名曲を擦り続ければいい。
pressureやstrangerは何度聴いても飽きない。 歌詞が恋愛ものでなく社会問題を扱っても
売れるのはビリージョエルとブルーススプリング
スティーンと言われてたのを思い出す 自分で作ろうとするからいい曲ができない
日本の会社がCMとかオファーしたら作るかもよ
出来上がった曲をまずは否定したら次めっちゃいい曲出してくる気がする エアロスミスがアルバム作っても売れないし対価に合わないからもう作らないって言ってた
頑張って曲書いてもライブ来る客は昔の曲しか聴きたがらないんだからやる気なくなるよね ヤンキースタジアムがピークだったな
あの時のStorm Frontとmiami2017は最高だった >>210
ビリーを嫌う評論家が多かったのは事実なんよ
ビリーも対抗して評論家を攻撃したりしてた
パパラッチからも狙われてスキャンダルも多かったからね、娘のアレクサも標的にされたこともあった
2000年代に投稿されてた評論家の記事読んだ事あるけどその時点での売上や名声を見たら僕らは負けたけどビリージョエルの評価を下げる事に評論家達は一定の役割を果たした
次はいかに歴史に残らないようにするか戦い方を変えていかなければいけないみたいな記事
酷いもんだよ
あとオネスティはアメリカでもヒットしたけどライブでやりたくないんだよ
他にもヒット曲はいくらでもあるしオネスティはライブでやるにはあまりにも感傷的すぎる >>238
それもう評論家の仕事じゃなくただの個人的な私怨だろ >>54
オネスティはすばらしい名曲だが
ネイティブからすると歌詞がちょっとチーズィなんだとさ
それはわからないでもない >>198
和製ビリー・ジョエルは松山千春だな
作風は全然違うが70年代後半から80年代前半で全盛期が被る
故郷への想い(NYと北海道)
帽子をかぶらない潔さ >>242
歌詞が聴き取りやすいので非英語圏で受けそう コンサートで稼いでるからいいんじゃね?とは思う
確か90年代後半私生活でトラブル連発してたし、その辺も影響してんだろうな
ソニーとのレコード契約消化のためにしょーもないライブ盤とかクラシックで誤魔化すのは如何と思うが グラスハウスの時点で枯れが始まってたよな
アルバムならストレンジャーが最高傑作じゃないか リバーオブドリームズはスティービーワンダーのプリーズドントゴーって曲に激似だった ビリージョエルも色んな曲にインスパイアされてる
さよならハリウッドはビーマイベイビー
素顔のままではおそらく10㏄のIm not in love
ハートにファイアはギブピースアチャンス >>17
田園はヴァン・モリソンのワイルドナイツだと思う >>248
マネージャーをしてて信頼してた元妻の兄に数十億横領される
離婚、クリスティーは自分と別れたらビリーは曲をかかなくなるとインタビューで答えてて事実そうなった
躁鬱を解消するためにアルコールに依存
こんなんが立て続けにあったんだよな
精神面はズタボロで曲を書くどころじゃなかっただろうな >>248
ベテランのツアーって取り巻きミュージシャンやスタッフを食わせるためにやっているんだろ
本人の健康のためもあるかもしれないが 素顔のままでは当時本当に新しい時代が来た感じがした
それまでポピュラー&ロック音楽でサックスってあまりなかった
ギラギラした時代が終わって、新しいあか抜けた大人の時代が来たみたいな感じ >>19
This Night -> 悲愴(ベートーヴェン) >>255
ステージに立つのが生き甲斐の人たちだから >>249
自分の中ではストレンジャーとイノセントマンが同率首位 >>262
商業的にはイノセントマンあたりがピークじゃないかな
あのアルバムは全体にオールディーズな作りになっていて意外とアンチもいる >>48
クラシックの偉大な作曲家達も名曲作曲時は皆若いからね。創作のエネルギーがあるのは20.30代までだわ。時代が変わっても人間は変わらんな。 大体のアーティストが作曲能力衰えていくよな、アスリートと一緒なんだろうな そりゃそうだわな。ポールマッカートニーでさえ80年代からはウンコアルバムしか出してないし ビリーも色々パクって曲作りしてて
それはとても上手な換骨奪胎なんだけど
本人はそれを密かに恥じてるのかもしれんな
そんなこと考えなくてもいいのにね
ディスナイトのベートーヴェンパートとか最高やないか
もう一念発起してなんかオペラみたいな大作でも書いてみればいいのに やっぱり曲作りは髪の毛があるうちにやっておかないとね >>266
まあどうしても出世作が強い印象に残るもんだが
マーラーやワーグナーやベートーヴェンは最後までデカいの作り続けたし ベートーベンの悲愴、第二楽章は
キッスも地獄の遺産という曲で引用している >>220
エルトンの前でケツ上げたら何されるかわからんから怖かったろうw >>257
まあそれ以前にもストーンズとかスティーリー・ダンとかいっぱいあったんだけど
あの曲でジャズフュージョンテイストのポップが一気に時代の寵児になって
シティポップブーム>>>>「」 若い時と同じテイストとクオリティの曲を作ることが出来る人はいるにはいるんだよ
でも流行歌の世界だから流行らなくなる
ライブにまで来るオーディエンスの中で流行を求めてない層はライブが楽しけりゃまた来る
動員力が落ちたといってもツアーをやれてる大御所はだいたいそんな感じでしょ
ビリーはだったら満足できない自分を誤魔化して新曲つくる必要ないじゃんってスタンスなんでしょ オネスティ聴きながら深夜のニューヨークで
独りココアを飲むのが夢 >>278
ローリングストーンズもそんな感じだと思ってたら今年新譜出す予定なんよな >>277
あの時代、あの間奏は絶対ギターだった
サックスは古臭い音楽の象徴みたいな感じで避けられていたが
ギターが実はあのとき古くなっていた 結局ジャズ的など要素入れても所詮オシャレなんだよな
同じジャズミュージシャンが周り固めてもアストラルウィークスだとレベルがひとつ上がって奇跡的な名演になる ビリー・ジョエルは再来月で74歳かよ。ポール・マッカートニーやストーンズもそうだけど、ライブが本当に好きなんだろうな おっさんになったら「イタリアンレストランにて」が心に沁みるようになった 一発屋でもそこそこ喰って行けるのや
数発あれば十分やろ(^。^)y-.。o○ >>288
イタリアンレストランで
プログレ小僧なんで最初からびんびんきた。シカゴの7とともに。 KISSとかも新曲を作るの辞めたんじゃなかったっけ?
そしてこれで最後や引退詐欺ツアーを繰り返す >>266
そうでもないスティーブ・ライヒが傑作を連発したのは40代~50代
ピークの期間が10年ぐらいって事なんだろう >>18
いとしのレイラってこの曲かw
確かにクラプトンぽい
Shades of Grey
ttps://youtu.be/x55_bSDrP9U >>292
似た例だと
昭和のヒットメーカーの一人浜口庫之助は40過ぎてから作曲家に転身してヒット曲を連発
老境に入ってからも現役で人生いろいろとか書いている 宇多田ヒカルは40なってもそこそこヒット曲作ってるな
間隔はメチャクチャ開くけど 「パリは燃えているか」を聴くと「ストレンジャー」の出だしにちょっと似てるかなと思うなあ ああしょんべんしたいしたいしたいしたい
でーへんぞ思う存分させて アレンタウン
オネスティ
素顔のままで
が好きだが、確かにどれも70~80年代の曲ではあるな。 メンタル壊したりしてたからな
人と感性が違うんだろうな イノセントマンであれほどわかりやすく終わっちゃうのもすげえな
ホール&オーツもビッグバンブームで終わるしブライアンアダムスもレックレスで終わるしエアサプライもアイキャンウェイトフォーエバーで終わるし メンタル病みの単車乗りってのがすごくシンパシー感じる
初期のSummer, Highland Fallsって曲が好きなんだが、
この曲はこのままで良いぜ ポールと交代で歌おうとしたら2番も歌われてすねてたな 実質作曲も協力体制の固まったバンドだったのにソロ名義し続けて
遂にメンバークビにし始めたからまともに作曲できなくなっただけらしい。 >>108
お前のセンスどうなってんの?酒場の歌なのに スティービーワンダーが、最高傑作のキーオブライフを作ったのは25歳のとき
モーツァルトも死んだのは35だし
ミュージシャンの一番いいときはみんな若い >>320
ミュージシャンじゃないけど筒美京平やすぎやまこういちは若い時から晩年まで長く創作していたな 侍ジャパンのテーマ曲にセパレイト・ウェイズを使うのはへんだよなあ、
あれ別れた女に未練タラタラの女々しい男の唄だし。
タイアップしたヤツのセンスを疑うわ。 人によっては50くらいまでは名作作れる期間に差がある
50以上で自身のキャリアでトップレベルの名作を生み出せるクリエイターは
宮崎駿とかすぎやまこういちとか限られるな 30年何もしなくても大物ポジションに居られるなら問題はないな >>128
あとキャロル・キングとベンフォールズも好き 今宵はフォーエバーってカセットだったかミニコンポだったかのCMで流れてたよね 後でクラシックの引用とわかっても関係なく好きな曲だわ >>260
ピアノソナタの悲壮はパクリじゃなくまんまだろ。
あれは1番好きなベートーヴェンの中から選んで、それを曲に入れたかったって本人言ってるんだから。This Night以降、悲を使ったポップスが増えたけど、そっちこそ敬愛も尊敬も無く商業的なんだからパクリだわ >>320
ビートルズが解散したとき、最年長のジョンレノンでも29なんだよな >>108
To forget about life for a while
And the piano, it sounds like a carnival
And the microphone smells like a beer
この辺り訳してみろよw The bridge はまだしもStorm Front, River Of Dreamsは才能の枯渇が明らかだったし、盗作で訴えられもした
訴えは原告により取り下げられたけど訴訟外でビリーから和解金が支払われたとのもっぱらの噂 90年代から新作出さなくても延々とツアーしてOKみたいになったしちょうどよかったね ピンクフロイドとかも新作出さなくなった >>324
WBC見てないから知らんけど、その曲使ってるんだ。ジャーニーだったらドントストップビリービン使うべきじゃないの。MLBでも使われてるし、何よりスティーブ・ペリーがSFジャイアンツのオラクルパークで熱唱しているよね ビリージョエルはもう十分だよ
2枚組ベストアルバムを買ったことがあるけど、何十曲も入ってるしそのほとんどをよく知ってる
しかもそのベストアルバムに入ってないヒット曲もあった
もう十分にヒット曲は作ったと思う >>324
あの選曲はわからんな
もっと盛り上がる曲の方がいいよ 昔は年一作出すのが当たり前だったのに
若手でも3年ごととかになったな
いいことか悪いことか、わかんないけど >>335
ありゃただのヤク中でラリって死んだだけだろ >>317
クイーンのフレディも中心的ソングライターだけど
ソロになるといい曲書けないらしいな
だからクイーン名義にした ビリージョエルが盗作云々ってAn Innocent Manの曲のことだろうけどあんなもんが盗作なら大半のミュージシャンが盗作やってることになる。あれは50年代後半~’60年代を対象にした明確なオマージュで裁判記録も開示され盗作ではないと完全に認定されている >>342
意味わからん
クイーンはそれぞれちゃんと作曲者を明記してるし 有名になればなるほどタカってくる奴は増えるからなあ >>324
ホント侍ジャパンに合ってない酷い選曲だよね
当時世代だったスポーツ局とかの偉いさんが
独断で勝手に選曲したイメージ っていうか、ジャーニーの曲はTBSだけが使ってると思うが違うの?
侍ジャパンのテーマ曲?
ほんと? >>57
アメリカの鉄鋼業を追い落とした日本の現状が >>170
へえーそうなんだ、初めて知った。勉強になる
まあでも周りの評価なんて、オレにとってはどうでもいいからな
「The Stranger」を初めて聞いたときのインパクトは今でもありありと覚えているわ セイグッバイトゥーンハリウッド好きだなあ
ニューヨークステイトオブマインとか >>244
松山は田舎者のコンプレックスを拗らせて都会嫌いだっただけだろう 最大の名曲は
素直のままで(ジャストザウェイユーアー)とピアノマンで異論はない ホール&オーツあたりも80年代でピーク打ってるから古い曲しか盛り上がらなかったな。 ビリージョエルの最高傑作は
『グッバイサイゴン』である。 音楽ってアートの中でも老いに弱いね
アスリートに近い分野だからかな >>45
>>176
ボブディランの悪口は止めて下さい。 >>324
ファイナルカウントダウンに変更して欲しい。 >>358
「グッドナイト・サイゴン亅でしょ。何か先刻から熱烈に間違ってる奴ら多く感じるのは気のせい? 作曲アイデアは年取ると枯渇する
大まかな基本アイデアって部分でな
年取るとダメになった基本アイデアをアレンジの上手さでどうにかしてやる方が勝るからな 来日リハーサルこっそり覗いたら、ピアノの上で回ってたらしい 50年ずーっとおんなじレコード作ってるアンガス・ヤングは偉大だな エルトン・ジョンと一緒のドームツアーナゴヤドームで見た
福岡東京大阪でのコンサート3時間~3時間半という記事を見て大いに期待したけど
ナゴヤドームは2時間半だった
1時間どこ行ったんだーの気分でした ビリー・ジョエルの最高傑作?
俺の中では、Scenes From an Italian Restaurant。 ジミーペイジがやってるのも実質的には昔の曲書き直してるようなもんだな まあ、紅白なんかでも
昔の大ヒットのお釣で出てるのに、何をとち狂ったか
「新曲が出ました」
とか、誰も知らない曲を歌ってドン引きさせる大物ベテラン歌手がいるからなw
素直に「古い日記」とか「あの鐘を鳴らすのはアナタ」とか歌っとけよって、誰とは言わないけど 有名な曲はほぼ70年代という若い時に書いた曲ばかり
これは殆どのアーティストに当て嵌まること
年とって良い曲は書けないんだよ ビリージョエルの最高傑作は素直のままでのタム。
曲のチョイスはベタでもあのタムは他じゃ聞けない。てか他にあったらそいつを死ぬほど軽蔑する。 歳とってもみずみずしい恋愛の歌がかけるaikoは天才なんだろうな 後世でビリー・ジョエルの代表曲は?と聞かれたら「ピアノマン」になるんだろう
よくある、デビュー曲を乗り越えられなかった歌手ってことだ 初めて行ったのはイノセントマンのツアー
アルバム持ってなくてもシングルヒット多かったから
すんなり楽しめました
ホール&オーツを初めて見た時もそんな感じでシングルヒットだけで
お腹いっぱいになった 素顔のままで
Just the way you are >>382
代表曲は?と聞かれて
ピアノマン、素顔のままで、ストレンジャー、ハートにファイア、プレッシャー、ガラスのニューヨーク、アレンタウン、マイライフ、
さよならハリウッド、あの娘にアタック、ニューヨークの想い、オネスティ、
あっという間にこんなにズラズラ出てくるソロアーティストはそうそういない
さらに掘ればスーベニア、ドントアスクミーホワイ、ローラ、レイナ、イノセントマン、ディスナイト、夜空のモーメント、ザンジバル、イタリアンレストラン、グッドナイトサイゴン、サマーハイランドフォールズ、キャプテンジャック、ルートビアラグ、出るわ出るわ名曲の数々 没年三十代の有名作曲家
モーツァルト、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、シューマン 愛は勝つはアップタウンガールのパクリだとしばしば指摘されることがあるけど、後発だけあり楽曲の質はアップタウンガールの高い
実際、日本では愛は勝つの方が広く支持されてる
KANは天才だよ ソングズ・イン・ジ・アティックが最高傑作
あれで終わってても良かった マイ・ライフの時はピアノのイントロ長めで
日本語の「イチニサンシ」で始まったかな we didn't start the fire はここではあまり語られないのな >>389
パクリと言われるというか、カン本人がアップタウン・ガールを意識して作ったと言ってるからね… >>206
ラストワルツ(E.フンパーディンク)
フレンチワルツ(N.ラーソン、A.ガーファンクル)
ナッシング・ライムド(G.オサリバン、B.カミングス) >>343
盗作はWe Didn’t Start The FireとRiver Of Dreams
前にデモテープをビリーに渡したらビリー作曲として使われたって訴えられた ハートにファイアに、ソニー・リストンかフロイド・パターソンを倒したという歌詞があるけど、ボクシングファンのビリー・ジョエルの中では大きな出来事だったんだろうな >>393
あれを初めて聴いた時に直感したのは、"あ、この人自分で曲作ってないな"
別に悪いことじゃないけど、この人って裏に強力なチーム(あるいはプロデューサー)がいて、それを彼が歌うことで多彩なヒット曲を連発してた印象
そのチームが80年代を最後に解散しちゃったから、以降はヒット曲どころかまともに新曲も作れなくなってる感じがどうもするわ むかし北米にいたときに地元のFM局でヘビロで流れてた曲がriver of dreams
集団催眠にかけられたように脳に焼き付いてる >>387
アップタウンガール…
歌ってる歌詞が、オッチャンガール、オッチャンガール
と連呼してるようにしか聴こえないんだなあ >>401
書き直したい曲の筆頭かもねwアップタウンガール ストレンジャー
今聴くと何をカッコつけてんのと思う >>404
出だし長すぎ
あと寺尾聰が浮かぶの払った何故?w >>377
もうだいぶ前から出てこないだろ紅白その人 元バンドの人たちがやってるカバーバンドのライブの方が本物だーって音出してた。 River of Dreams が最後だっけ
もう誰もニューアルバムなんか期待してないよ 今はスティーヴィー・ニックスと一緒にツアーしてるらしいね 中学時代に初めて聴いたオネスティの衝撃は忘れられないな
この世にこんな美しいものがあるのかと何百回聴いたか分からない リバーの時に70~80年代のスターが失速して行く中でビリーだけは別格だなと思ったけどあれが限界だったのかな
もう少し力抜いてやってればエルトンジョンみたいに再ブレイクのチャンスが来てたかもしれない 未だに愛は勝つをアップタウンガールのパクリと言ってるんだから
日本にまともな音楽が生まれないのも納得だわ 愛は勝つは
誰もが知ってるイントロはビリーのStates of Graceだし
メロディはKANの完全オリジナル
コード進行ももちろんオリジナルだし
Bメロ終わりからサビへの転調なんて世界中に類を見ないであろうほど
音楽理論からかけ離れたもの
アップタウンガールぽいのはリズムと
後ろで延々と鳴ってるコーラスだけ
そのコーラスの作り方も全然違うもの KAN本人の言葉を借りるなら
パクリ
と
影響を受ける
と
意識して作る
はすべて理論的にも技術的にも精神的にもまったく異なるもの >>401
空耳で「チン毛~」って歌われてたけどな昔 >>399
いやいやw
そんなら新しいチーム作れば済む話だし
それを隠す必要もないんだよアメリカじゃ
ホール&オーツもエアロスミスもノラジョーンズもそうしてるわけで
ストレンジャーや52番街あたりはフィルラモーンとバンドの存在が大きかったろうけど
それはあくまでも編曲と音像作りの話だけだな >>417
愛は勝つは素晴らしい曲だが
あえてアップタウンガールに寄せてしまったところがあって
ビーイングや佐野元春とかもそうだけどその頃の邦楽の悪癖なんだよな
なんならそうしないと売れないとか思ってた節があるくらい
マイレボリューションや槇原敬之あたりからようやく変わっていったな >>420
ピアノ弾きながらだとちょっとだけ難しくなる このスレにも沸いてるけど曲作りやめちゃうと変に邪推する馬鹿が出てくるのがなあ もう新曲作っても売れないし、そもそもライブで新曲やったらトイレタイムになるし、
何よりも金に困ってないから創作意欲もわかないだろw昔の曲歌ってりゃ金稼げるんだし、
そもそも寝っ転がってても金入ってくるしw 「ビリー・ザ・ベスト1&2」の最後のほうに入っていた新曲2曲で
別人に変わってしまったような印象を受けて興味を失ってしまい、
以後のスタジオアルバムは1秒も聴いたことがない。 >>422
KANは邦楽の流れとか関係ないかなぁ
ビリー以外にもポール・マッカートニーやマイケル・ジャクソン
最近だとパフュームにもゴリゴリ寄せた曲作るし
そういうのが好きな人なんだから仕方ないね >>220
渋谷陽一が「ホントはスプリングスティーンになりたかったがビリー・ジョエルになってしまった男」とか言ってたな
「俺はなれるならどっちでもいいけど」ともw 初来日の時は中野サンプラザ夜公演スコーピオンズの同日昼間だったけど
2回目からはずっと武道館、代々木体育館、ドームと大きなところばっかりでやってられる
のはなんかスゴイ >>428
アレンジとかも全部自分でやってるんかな? ストレンジャー~ニューヨーク52番街~グラスハウス の頃は1番好きな洋楽アーチストだった
アルバム通して聴く聴き方をし始めたのもビリーからだった
グラスハウスあたりでTOTOの方が好きになって少しずつビリーから離れていったかな
ああアナログ盤で上記3作聴きたいなあ
CDじゃつまらん ブリッジ以降はコレジャナイになる俺
キーピン・ザ・フェイス位まで We Didn't Start the Fire は朝鮮戦争がらみでチョンの地名や人名は出てくるのに
日本人や日本のことは歌われてないのがすげー残念。
しいて言えば♪Terror on the airline.. ってのに日本赤軍が含まれるかな?って程度。
まあ、そんだけ日本が平和だったってことでもあるけど。 あれは共産チャイナへのあてこすりソングだから。
おれじつはあの国と同い年だぜオーマイガー >>57
第二次大戦を戦った父親たちが、USOで母親と出会ってダンスに誘い
スローダンスを踊ったんで、俺たちがここに住んでる
っていう歌詞が好き 久しぶりにビリー・ジョエルを聴いたけど、アメリカの王道歌謡曲みたいでやっぱ良いな ビリーの本当に最高の声はナイロン・カーテンの前で終わっている
ここ見てるとその後好きな人もまあまあ多くて意外だね ストーンズとか何をモチベーションにして今でも活動しているのかな?
ビルワイマンの「もういいでしょ」くらいが普通でしょ。 >>424
まあでもミュージシャンが作曲を止めたら、泳ぐのを止めた魚みたいな感じもするし
全盛期の本人を超えられないのはわかってるけど、泳ぎ続けてほしいファン心理 この人若い頃から鬱病の持病があるらしいじゃん。
関係あるかもな。 書き直したいというよりイノセント・マン以降要らないと思ってるかも
イノセント・マンはギリいいとしてブリッジ以降は要らんでしょ エルトン・ジョンとの東京ドームでのジョイントライブ見に行ったけど
エルトンはダイアナ妃の追悼曲が日本でも売れたあとにも関わらずビリーと比べて全く盛り上がらなかった
米兵らしいのがわずかに上がってたくらいで >>431
KANは基本的に自分でフレーズや音色まで決めて
それをいい音で録音するために小林信吾をサポートに入れてたから
ほぼすべてKANの単独アレンジに近い >>448
エルトンなんで?って顔してて可哀想だった エルトンって昔からキースリチャーズやギャラガー兄弟他いろんなミュージシャンにディスられまくってるけどなんでだろうな >>190
アッシー君みたいなルックスとか呼ばれてたね、バブル時代。電話で呼び出され、女の送り迎えするだけの使い勝手のいい運転手役 ビリージョエルはアメリカ人だけど
音楽はブリティッシュ寄りだわな
ビートルズの影響かね エルトンをディスるキース
「奴は年をとったビッチだ・・・。奴が作る曲は『この世を去ったブロンド』のことしか書かれていない」
それに対するエルトンの反撃
「キース・リチャーズみたいになるのは嫌だね。哀れな人間だよ。関節炎を患ったサルみたいで、ステージに上がって若くみせようとしてる。僕はザ・ローリング・ストーンズのことは心から尊敬してるけど、15年前にキースを外していればもっと良かっただろうね」 >>448
エルトン・ジョンはヒット曲って言ってもちょっと思いつかないからな >>458
あんたが知らないだけだろ ヒット曲沢山あるわ >>458
Crocodile rock
Sacrifice
Face to Face >>459-460
曲名を出されても、ファン以外はどういう曲なのかわからないレベル
特に日本人に対してアピールしないような曲調なんだろうな >>460
クロコダイルロックは知ってるけどあとはユアソングとダイアナの曲しか知らん
いずれにせよ日本ではビリーの曲の方が知られているからビリーの方が盛り上がるのは必然だろう エルトンジョンのsad song say so muchとか
Good bye Yellow brickroadとか名曲だけどな エルトンジョンのDon't Go Breaking My Heartが好きかなキキ・ディーと声質も合ってたし ナイロンカーテンが頂点だったと思うわ
それまでのポップミュージックがあそこで昇華してその後徐々に散華して行った
イノセントマンもいいアルバムと思うけどナイロンカーテン以前の彩りは褪せてなんか老成感じさせるし、その次のやつはもうそれまでの才気あふれる感じが消えてニューズの加護無い中で無理矢理作った感じ
最後のやつは問題外 好きな曲があるけどタイトル忘れた
シガーサソーン何とか~って奴 出しても売れないと分かってるから賢い
アホは今ごろ歌手になろうとする 孤独のマンハッタンてなんやねん
マンハッタン関係ないがなて思ったけど邦題がいい加減だわな
今宵はフォーエバーとか糞タイトルだわ >>377
さすがに2曲交互ローテで十数年ってのもなぁ エルトンジョンで一般的知名度が高い(聴けばどこかで耳にしたことがあるってレベル)のはこの辺
ユアソング
キャンドル・イン・ザ・ウィンド
グッバイ・イエロー・ブリック・ロード
クロコダイル・ロック
ロケット・マン
日本でビリーの方が人気が高いのは80年代にも有名なヒット曲が沢山あるからだろうな
エルトンは80年代(つまりMTV全盛期)にこれといった大ヒット曲がなかった
まあthat's what friends are forとかあるけどカバーの共演ものでエルトンは脇役的だし ピアノマンのMVはオリジナルのほうが好きだわ
一般に知られてるやつはあとから取り直したやつなんだよね 日本ではブリッジ~リバーオブドリームスの3作の評価が低いな
ビリーザベストからシングルカットされたオンリーヒューマン聴いて何じゃこりゃと思った人は多分そうだろう 授業で黒板に英作文書かされたときに今夜をthis nightて書いたらそんな言い方はしないと間違いにされた
ビリージョエルも使ってるのにと思ったが フィルコリンズ「OK、トゥナイト!…トゥナイト、…トゥナイト」「ワー!」 何年か前はビリー・ジョエルとシルベスター・スタローンの顔の区別がつかんかったわw >>478
下手すりゃポールマッカートニーも分からないじゃないか? ストレンジャー〜イノセントマンあたりまではクイーンどころじゃなく日本で人気あったよな ストレンジャーはなぜか日本でだけ人気だったんでしょ?
うぇるうぃおーるはぶあふぇいす ざっつうぃーはいだうぇいふぉえばー
って江口寿史の漫画で知ったよ小学生当時 不遇の1stアルバムcold spring harborはもっと評価されていい名作 >>450
おお見に行った人いた
俺は自分だけ盛り上がってるのに気づいて???となってしまった
俺の考え過ぎかとも思ったけど
数日後にめざましテレビで大塚さんが「あれはエルトンがかわいそうだった」とか言ってて
やっぱりそうだったのかと SINGって映画でアイム・スティル・スタンディングが使われてたから
それは知ってる若い子結構いるな
スキマスイッチが日本語吹き替えの時歌ってて
なかなかおもしろい日本語訳だった 初来日の時に原田真二と雑誌で対談してたよなと
押し入れからホコリかぶったミュージックライフ1978年6月号を引っ張り出してみた
ビリーさんの初来日公演は1978年4月23日中野サンプラザだけど
4月22日にサンプラザでのコンサート終わりの原田さんを待って対談した模様
ロッキーのスタローンに似てるって言われませんか
とか訊いちゃってる原田さん >>422
ビリージョエルのアップタウンガールが出た時は、佐野元春のダウンタウンボーイへのアンサーソングかよとワクワク妄想してたぞ >>448
ダイアナ妃追悼曲をあれは葬儀の時1回だけって言って歌わなかったのを、しょうがなくノーマジーンバージョンでビリーが歌ったりしてたでしょ >>1
storm front普通に好きなアルバムなんだが、ビリー的には気に食わない曲もあるんだな てっきり離婚したモデル出身の元妻との人生絶頂期の頃を歌った「イノセントマン」の曲かと思ったが。 >>487
アップダウンガールはフォーシーズンズのシェリーのオマージュ曲でしょ。 >>448
そもそもこのコンサート、ゲイのエルトンにとってブ男で分類されているビリーとのジョイントでノリがかなり悪い。
ジョージ・マイケルの時とえらい違いがあるなあ。 >>479
うん
レディマドンナがりんごだと思い込んでた口>< 以前ワトフォードのオーナーだったとき試合を観戦しに来たらエルトン・ジョンが帰るまで相手クラブのファンが野次ってたという >>473
エルトンは80年代ほぼ毎年TOP20いりしたヒット曲出してたけど。 過去30年のアルバムリリース数
ビリージョエル 0枚
スティービーワンダー 2枚
ブルーススプリングスティーン 11枚
全盛期の瞬間最大風速は圧倒的にスティービーだが、俺はスプリングスティーンを選んで良かったよ
もちろんハズレアルバムも結構あるが、新譜出るというのはやっぱりワクワクする
最新のカバーアルバムはそこそこ酷かったがwww
創造力が衰えるのと創造を止めるということは全くの別物 どえれえ美人と結婚して離婚したよね
別れる理由が良くわからんかった >>495
一時期ビリー・ジョエルをパクりまくってたよね >>501
チビのコンプレックスで長身モデルが大好きだった オンタイムで聴いてた人じゃないとナイロン・カーテンの異質感、イノセント・マンの違和感、その後の落胆は分からないかもな
当時今よりずっと魅力的だった街大都会ニューヨークの孤高の吟遊詩人ビリージョエルはソングズ・イン・ジ・アティックで頂点を迎えて終わった
ナイロン・カーテンの前に糟糠の妻と離婚して声が低くなり、イノセント・マンの後それまでほぼしてなかった他のミュージシャンとの交流を始めた
作るのやめたときは、らしくていいと思った 長身女性は魅力的だよね、巨人は引くけど
ロッドスチュアートの奥さんもデカい >>499
一般的知名度の話ね
ビリーはそれ程洋楽に興味ない人でさえ80年代のヒット曲を挙げられるでしょ
"Allentown"
"Pressure"
"Tell Her About It"
"Uptown Girl"
"The Longest Time"
"We Didn't Start the Fire"
この辺は今でもよく知られているしアルバムも売れた
エルトンは70年代の曲はスタンダードだけど80年代の曲はファンでないとあまり知られてないスモールヒットばかりだしあとこの時代エルトンはアルバムが売れなかった
それは実際に動員数で証明されてるわけでビリーは今でもドームツアーできるけどエルトンはアリーナかホールになるでしょ
海外はまた別ね
自分はエルトンも好きだから別にエルトンを腐してるわけじゃなくてね 日本人はニューヨーク52番街を聴いてお洒落で洗練された大都会をイメージしてたけど
70年代のニューヨークってゴミと落書きとスモークだらけの小汚い街だったんだよな クリエイターのピークは人生の一時的なもんだからね
自分でも以前のレベルの作品生み出せないことは自覚できてるみたいだし
残りの音楽人生は懐メロ歌手としてやっていくのを選択したんでしょ ビリージョエルに関心があるのは50歳でもちょっと若いくらいで還暦近くかそれ以上だろう。
New York State of Mindはもうスタンダードになっているけど
その頃の方がその世代のNYのイメージよね。
地下鉄にはラクガキ。タイムズスクエアにはヤクの売人みたいな。
ワイは50なんだけど2000年に初めて行った時には浄化されてたけど昔の方に郷愁感じるわ。 >>510
地下鉄にカワサキ製が採用されて劇的にクリーンになったよね
落書き出来ない車両になったから >>500
12ガーデンでボスと一緒に演ったのはうれしかったわ。俺もボスは好きだけどただ飽きる。新譜は魅力なんだけどビリーの場合はアルバムごとにコンセプトがハッキリ違うからその時々でどれかを聴きたくなって飽きないで聴いてる。ピアノマンがヒットしたからってピアノマン2みたいなのは作るか!って若い時言ってたしw あとはやっぱボスはジャージーなんだよね特にN.Y.での扱いはさ アルバムピアノマンって録音する時に回転数を間違えて少し早く録音された
ビリーが音楽仲間達に初めてピアノマンを聴かせたら大爆笑だった
ってうろ覚え >>495
いとしのエリーもパクりだったよね
決して悪口じゃないよ イノセントマンを初めて聴いた時は
あまりの陽気さにガッカリしたなあ
売れたけどさ >>467
イノセントマンもクリスティと交際中のウキウキ感がアルバム全面に反映されていて好きだけどな
人間幸せな時はハッピーな曲がいっぱいインスピレーションされるものよ
その後のプライベートの不幸続きで作曲止めたのはなんか納得 >>512
好みと贔屓目の問題もあるが、スプリングスティーンのアルバムは結構幅が広いよ
後はライブ 俺は2018年にブロードウェイで観て俺のライブ人生は完結した ネトフリにあるが、自宅のリビングで歌ってくれてる感じだった 850ドル飛んだがww
アメリカとヨーロッパのスタジアムでも何度か見たし、我が人生に悔いはない >>510
ニューヨークでThe Riverと言うのは河では無い 阿久悠の才能は枯渇しなかったのに
シンガーソングライターは辛いんだな クリスティとの子のアレクサも美人で、オヤジとLiveで共演してたw
作曲やめても娘と共演Liveできる人生って何か素敵だわ そう。突然思い出したんだけど2000年にNYに初めて行った時に
お上りさんの俺は昔の70〜80年代の危険なNYのイメージを引きずっていたので、
向こうで知り合った日本人女とアメリカ人男のカップルに「NYは危険じゃないか?」って聞いた。
そしたらブルース・スプリングスティーンのAmerican Skin を引き合いに出して「警官の方がよほど危険だ」って言ってたわw
おれがスプリングスティーンについて詳しく知ってたからアメリカ人の男は少し驚いていた。
英語はほとんど話せなかったのだが…
NYの街には彼のコンサートを告知するポスターも貼ってあった。
日本人女は靴の製作を勉強しているって言ってた。アメリカ人男はレストランで働いていると言ってたかな。
もう顔も全く思い出せないのだが、あのカップルは今頃どうしてるのだろう? 演者側は歌声や見た目の全盛期からの老いが明らかなのが痛いのかもな
アーティストとして成功した後にそれを昇華できるのなんてさらに一握りだろうし >>434
TOTOって聴いたことないけど良いんだな >良い新しい音楽を作るにはインスピレーションが必要で、それがないのなら悩む必要はない。単調な繰り返しはやらない、冗談じゃない
似たような作品しか作れなくなってきたのかも知れないな >>521
リユニオンツアーファイナルのMSG10Daysの時だな American Skinの件もあったが、滅茶苦茶盛り上がったみたいだな
あれは行けなかったが、前年のNJ15Daysは2回行った マンハッタンからバスで行ったが、ハマス乗り場で歯の汚い日本人に会ったが、彼は生きているだろうか 昔のビリーのファンは別に作ってほしいとも思っていない
もう80年前後のもの作るのは不可能だから
ずっと新作なくても客呼べるのは普遍性あるから
スタンダードということ 東京ドーム来たときに開演前に外で待ち合わせしてたんだけどドームの中からイタリアンレストランが聞こえてきて泣きそうになり いざ公演でもって期待したんだが演ってくれなかった 生ビリーは米粒大の大きさで生声は後ろやら脇の壁から聞こえた コンサートの曲は覚えてない でもそこにいたんだよな CDがジャスラックの抵抗により輸入盤から先行レンタルされてたときに
ベスト盤借りてきたがオネスティは入ってなかったな JBがファンク作ったのは40代入る頃だしな
そういうのもいる >>510
ザ・ボーイズってドラマでフィーチャーされてたから結構知ってるのはいる
ドラマ内でPVも流れたし歌の内容がストーリーにかなり絡んでいたレベルだし >>527
そういう風に思ってる人けっこういるかもしれないけど、本人(ビリー)はあまり嬉しく思ってないかもしれないけどね。
過去にこだわるほど今の自分は糞なんだと暗に認めてるようなもんだし ポールマッカートニーレベルでも50こえてコンサートで演るのは昔のばかりだ
最新作の曲なんかコンサートで聞きたがってるやつは誰もいない
それなりに秀作は出してたけどね
ポールレベルになると
プリンスなんかラブセクシーで終わった後いっぱい出してたけど辛くて聴けなかった 意外とTell her about it好きなんだけど
周りに全く理解者がいなくて寂しい あのアメリカの歴史ソングからそんなに経つのか… 年取る訳だわなぁw
この人は売れてない若い頃に才能使い果たしたタイプだわ
ストレンジャーがピーク ナイロンカーテン、イノセントマンで打ち止め
いや正直言えばストレンジャーで打ち止めだったかもしれない感じ >>529
ディランは比較的新しい曲をライブでやってる
アレンジがユニーク過ぎて識別不能だが >>536
はぁ?ラブセクの後も傑作多いだろプリンス
レインボウチルドレンとか >>522
今の自分をさらけ出すのが嫌なんでしょう。インスピレーションだ何だいってるけど結局は(とうになくなってしまった)
過去の自分から離れられないのでは。嘘をつくのがアーティストとして一番イヤだろうし、かといって自分に嘘をつかず、今の自分を
さらけ出すことにもどうやら耐えられそうもない。そこをインスピレーションだ何だ言いながら周囲と自分を取りつくろいつつ、作品(新作)を出すのはもう嫌だと "The Bridge Tour"出来た時
バックコーラス担当の男性が何人か一緒に来てて
コンサート途中でリクエストを募り
その人たちと"UNDER THE BOARDWALK"をアカペラでやってた記憶が ヒプホプ、ラップを「あれは音楽ではない」「音楽はビジネスだガキは去れ」とか言っちゃったのが痛かったな
たしかにビリー曲がサンプリングされた記憶あまりないな
エルトンはそこそこあるはずだが ビリーのNewYork State of Mindあっての
JayZのEmpire State of Mindだろ >>513
うろ覚えだね。別なアルバムだよ書かない方が良かったね。
オリジナルと修正盤と持ってるけど、友だちじゃないからオリジナルのも好きだけどね
>>529
例えば東京で3日公演あったとして基本のセトリはあるけど毎回何曲か違うのをやるんだよ昔から
>>536
N≡Wの時はかなりN≡Wの曲を演奏したけどサーポール >>503
今思い返すと音楽的共通点が無いのに良く組んだものだ >>1
若い頃に書いた曲を年取ってから手直ししたら悪くなるばかりだろうけどな
振り返れば未成熟は恥ずかしくなるものだがそれこそが魅力的な部分なんだ 全盛期の頃でも寡作を自認してたな。ポール・マッカートニーみたいに次から次へと曲が湧き出るタイプとは違ったみたい。その分詞が奥深い。 出世作なんだろうが自分はThe Strangerが嫌いだ 中1のとき好きだった松田聖子のラジオを毎週聴いてたのだが、それに今週の私のベスト3みたいな曲紹介のコーナーがあり、彼女は毎週当時出たばかりのライブアルバムソングズインジアティック所収のさよならハリウッドをトップにして、いかにビリーがそしてこのバージョンがいいか熱く語っていた
それがきっかけで小遣いであのアルバムを買った
それがオレのビリーとの出会い >>552
昔ミュージック・ライフで「年間20曲書くのが限界」みたいな記事が載っていた記憶がある
ポールやブライアン・ウィルソンみたいに次々に曲を書けるタイプじゃないようだ ポールもブライアンも名曲書けたのは20代までだけどね。あとは小手先の技術で書いたような曲ばかり 今の自分が糞でも、過去の栄光があればそれでいいじゃん、なんて思っている人もいるかもしれないけど、
そんなの耐えられないと思うね、別にビリーじゃなくても。悠々自適だの印税チャリンチャリンとか、そういう問題ではない。
スターや特別な人生じゃなくても庶民レベルの暮らしでも、過去すごく楽しかった、人から褒められた、認められた、でも現在が糞、
過去を見つめてばかりで、過去にこだわってばかりで、刺激も何もなく、面白くもなんともない・・・こんなのって嫌じゃないか。経済的にどうだとかは
別次元の話で、少なくとも賞賛されたことのあるスターならなおさらその落差に苦しむはず。他人の視線、それ以上に自意識が。自分の気持ちに嘘をつかず、
何一つ包み隠さず、さらけ出しながらここまでやってきたという誇り高い自意識が めっちゃ切ないメロディでオナしたいって主張してくるおっさん >>559
聞く側も歳と共に新しいのを追いかける人は減るもんな 有名な割にオリジナルアルバムを13枚しか発表してなかったんだなあ…
割と早い段階でベスト盤が何種類も出てるからめちゃくちゃ発表してるように思ってたわ 13枚もあれば十分でしょ。ていうかそれくらいの方が後追いしやすい 若い頃、キリンドライギグで観たな
まだ走り回っていた
意外と小柄 音がひじょうにプログレっぽい。東海岸と言えばすむんだろうがなんかブリティッシュ、プログレ、と言いたい。
プレッシャーとかどこにあんな音楽あるのよ。元ネタとか。
アメリカのミュージシャンはカントリーの子供のダンスをどんどんスピードアップする技で鍛えてるから
ガレージの連中も60年代から凄腕が多い。
ビリージョエルもできるのに、アレンタウンのようなとつとつとした音を出せるのはじつにブリティッシュっぽい。 グレイテスト・ヒッツ3の時点でパワーダウンしてる感が否めないしもう新曲だしても売れないし過去の曲で十分食っていけるから出す必要が無いんだろな~ >>510
だな
50代だとアップタウンガールとプレッシャーがせいぜいリアルタイムだろうし
その他有名曲はすべて後追い >>565
クラシック音楽だろ
ビリーの下地はクラシック音楽だよ >>565
下地はみっちりクラシック。あと母親にオペラ、ミュージカルも良く観に連れていかれたとか。父親もピアノ弾いて貧乏ながら音楽一家。ロックやポップスだけ聴いてた人と奥が深いのが曲作りでもわかるよ >>554
ラジオとかロキオン?とかがきっかけって聞くと音楽好きなんだなって思う
わしなんてオアシス聞くきっかけは学校行く時オアシスって店の前通ってたからだし笑 >>570
なんかのインタビューで読んだけど
ビリーはセトリに入れてる曲をリハでやると飽きるから
サウンドチェックメインのリハだとその日やらない曲を演奏するらしい かなりの気分屋みたいだね
若い頃からケンカ、アル中、自殺未遂、スピード狂で何度も交通事故起こしてるし
人格に問題あるのかもしれないがそれがスターになれる条件なのかも 70年代後半から80年代前半の10年はまさに黄金期
ソロアーティストとしては、エルトンやポール・マッカートニーよりも上だと思った >>568-569
あー。プレッシャーのソースは普通にイングウェイか。
ヴーレヴーの頃のアバだな。 >>569
MVでもミュージカル風多いな
クラシックの上にイタリア移民らしいR&Bのセンスが乗ってああいう音楽性になってるって感じ ビリーはお父さんはドイツ系ユダヤ人お母さんはイギリス系ユダヤ人でイタリア系ではないよ
あの曲あるけど 曲を書き直したいならやればいいのに
キャリア後半で今までの曲アレンジ変えて出したりするがな しかしまああんなに急に曲作りの才能って枯渇するもんかね やっぱり世の中の流行が変わってしまったのが大きいかも >>582
明らか誤爆してるけど
80年代後半はパーラメントのCMのお陰で日本でチヤホヤされて
90年代はhiphopやR&Bのカバーやサンプリングのお陰で再び注目されて
レコード会社が倒産したり大変な時期もあったけど何だかんだで運の良い人だったなw >>579
才能の枯渇というよりもビリーはヒップホップに批判的だったから
当時の音楽シーンに対しての無言の抗議みたいな感じでやったんじゃないかな
それが思ったよりヒップホップ人気が続くもんだから戻るに戻れないと >>579
枯渇というより自分のやりたい曲を作り終えて、最終的にクラシック作って納得したんだよ。で最後書きたかったシナトラのマイウェイみたいなIN MY LIFEを作って終わった感。
ウケるからって前と同じような何とか2みたいなのを作ってさらに儲けようってな人だったらまだ適当に書いてる >>572
あ、それあるわ。自分の曲やらないで人の曲をやって終わりとかw
その会場の音の出方をみるだけで、音自体は既知の帯同サウンドエンジニアが調整するからね >>590
まさしく他人の曲をやることもあると言ってた気がする >>584
ヒップホップなんて無視して自分のつくりたいものつくりゃいいのに ピアノマンとオネスティとストレンジャーだけありゃいいもんな >>260
森田浩司/愛のXも
悲愴(ベートーヴェン)やカノン(パッヘルベル)はよく一部を引用されているな 82年のロングアイランドのコンサート以来、基本的な曲の構成は変わっていないと思うよ
以降のヤンキースタジアムや東京ドームも
けなしてるんじゃなくて、それだけスタンダードが多くて、来る客もそれを聞きにきてるんだから >>584
ラップって日本のほうが発達してる
武勇伝、そんなの関係ねえ、ラララライ体操、ラッスンゴレライ、ギター侍、悲しいとき、
35億、ジョイマンなどのいわゆるリズムネタが実質日本のラップだと言えるだろう
とてもヒットするし、世代関係なくみんなよく知ってる
アメリカみたいにギャングとか関係ないしすごく健全なうえに面白い
日本でアメリカの猿真似してるだけのいわゆるラッパーは全くヒットしないしな アレンタウンが最高17位までしか上がらなかった
ビリーも人気落ちたなと当時思ったよ
関係ないけどRADIO GA GAが最高16位でしょ
クイーンも落ちぶれたなと感じたわ wikiより
当時彼は鬱病に悩まされており、極度の神経衰弱から精神病院に入院している。心の問題は、大ヒットを出してからも彼を悩ませた[11]。ソロで成功してからは、前作が100万枚売れても、次作が70万枚にとどまると、彼は鬱状態になったという。
↑こんなメンタルじゃ曲作るのやめて正解だろw スタローンに似てると言われるのもイヤなんだろうな。
スティーブペリーはメッシ知らないだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています