【チェコ戦】「電気技師が大谷翔平から奪三振」 チェコ右腕に米誌も仰天「WBCで素晴らしい経験」 [夜のけいちゃん★]
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3/12(日) 9:33配信
THE ANSWER
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、プールB(東京D)の日本はチェコを10-2で下し、開幕3連勝を飾った。一方、初出場のチェコの先発オンジェイ・サトリアは随所に侍ジャパン打線を翻弄。3回5安打3失点だったが、大谷翔平投手から空振り三振を奪った。普段は「電気技師」として働く右腕に対し、米メディアは「ほぼ間違いなく世界最高の選手であるショウヘイ・オオタニから三振を奪った」と仰天した。
サトリアは大谷を2打数無安打に封じた。初回2死走者なしで115キロのチェンジアップを引っかけさせ、一ゴロに仕留めると、3回1死二塁では116キロのチェンジアップで空振り三振。球速は130キロに満たないが、日本打線に立ち向かった。チェコ国内リーグで通算60勝。同国野球協会公式ツイッターによると、普段は「電気技師」という。
サトリアは降板後、べンチに戻ると、大谷から三振を奪った際のボールを受け取った。自慢するかのように記念球を掲げて笑顔。そんな奮闘ぶりを米誌「スポーツ・イラストレイテッド」が伝えた。「WBCでプレーするチェコの電気技師がショウヘイ・オオタニを三振に」の見出しで記事を掲載。こう伝えている。
「チェコで電気技師を仕事にしているオンジェイ・サトリアが、ほぼ間違いなく世界最高の選手であるショウヘイ・オオタニから三振を奪った」「サトリアは身長5フィート9インチ(約175.3センチ)、168ポンド(約76.2キロ)。この試合でのフォーシームの最速は79マイル(約127.1キロ)だった。彼は3回3失点で登板を終えたが、チェコは日本の現役最高の選手たちを相手にコールドを避け、9回を戦い抜いた」
チェコはニカラグア、英国とともに今回がWBC初出場。ロースターの大半の選手が国内アマチュアリーグでプレーし、他の職業に就いている。佐々木朗希投手の剛速球に振り負けない打撃を見せ、同誌は「その結果、日本のようなチームと対戦することそれ自体が偉業だ」と称賛。「試合後、オオタニはソーシャルメディア上の投稿でチェコに『リスペクト』と敬意を示した」と伝えた。
1勝1敗のチェコは12日、2敗の韓国と対戦する。記事では「次のラウンドに進むためには残り2試合に勝つ必要があるだろう。しかし。少なくともこの国の選手たちはこのトーナメントから信じられないほど素晴らしい経験を得ている」としている。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/232334445eb754b165dbe9bc3012c5fc682bbb05 羽生結弦は「スポーツ以上のパフォーマンス」 地元・宮城でのアイスショーに露メディアも注目
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256625
2023年3月12日 06:15
中西崇太
フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たし、プロに転向した羽生結弦(28)が自ら座長を務めるアイスショー「羽生結弦 notte stellata」(10~12日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)を、ロシアメディアも大々的に報じている。
羽生は宮城・東北高1年時に東日本大震災で被災。自宅は全壊判定を受け、避難所生活を余儀なくされた。そんなどん底の羽生を救ったのは、停電の中に広がる満点の星空だった。公演名の「notte stellata」はイタリア語で「満天の星」を意味する。
「人生のちょっとした苦しいところでこの『notte stellata』のプログラム、星みたいなものがちょっとでも希望を届けるものになっていたら」
東日本大震災から12年という節目のタイミングでの公演を通じ、自身の思いを発信している。
そんな姿にロシアメディア「SPORT24」は「フィギュアスケートを引退してからも、羽生結弦はスポーツ以上のパフォーマンスでファンを喜ばせている。羽生結弦の新たなプロジェクト、3日間のアイスショー『notte stellata』は世界中に広がっている」と報道。単独アイスショー「プロローグ」や「GIFT」後も精力的に活動する姿に対し、賛辞の言葉を送った。
公演2日目の11日は、ちょうど東日本大震災が発生した日。発生時刻の午後2時46分には黙とうをささげた。同メディアは「今回のアイスショーは、自然災害で最も大きな被害を受けた日本の東北地方に敬意を表するものです」と伝えた。
12日は公演の最終日。共演者の鈴木明子氏、宮原知子氏らとともに、希望という名の〝未来〟を照らす。 そもそもオオタニさんって中日でも二軍レベルですので ラーメン屋のセガレが世界のホームラン王みたいな話? 電気ってことはピカチュウみたいな感じ?試合は見てないんだけど 60億円の収入がある人間から三振を取ったら気分がいいよな 細かい配線作業をしてるから
コントロールが緻密なんだよ 副業で野球やってる奴に勝って喜んでるって虚しくならないのか? やっぱり基礎的な運動能力が欧州は高いんだと思ったわ。
佐々木なんて普段対戦してるピッチャーと比べて30キロは早いのにポンポン当てるとか凄いだろ 映画化決定
660ボルトの奇跡
電工120キロの魔球 >>13
人柄でも世界一!俺達の侍ジャパンはサイコー!
らしいぞ笑笑 そういう事なら中学生でも一流のプロ相手にバンバン三振とれそうやな
なんちゅう簡単なスポーツやねん ちょっと将棋上手い人が
藤井聡太に王手飛車取り決めたくらい? >>14
球が速くても大体全部同じ球種で同じスピードなら
タイミング差なんかほとんど意味ない チェコの素人集団よりボコボコにされた韓国www
一応、プロなんだよね? じゃあ日本のプロ野球はこの人をけんかな契約金で契約すればいい 大谷は三振の多いバッターだからさほど驚きはないだろ 結構三振したよな日本の打者。115kmの球に空振りとかナックルかよ。間違いなくそのレベルの変化してたとしか考えられん。 >>13
ヒント 忠臣蔵
オールスターキャスト
47人完全武装
相手非武装で不意打ち
江戸時代から毎年やって、やんややんやの大喝采
日本人はどんな相手でも全力で叩きのめすのが礼儀 てかチェコ相手に点取られてコールドもできないってまじで切腹もんの恥晒しだよ どんな顔して生きてるのこいつら >>36
流石にチェコの上位打線はメジャー経験ある奴いるぞ チェンジアップなんか遅すぎてナックルみたいだったもんなw >>39
いやいや流石に115キロのワンバウンドに手を出すとかありえんw。 >>3
野球はそう簡単に点が入るスポーツではないよ もう無理矢理世界大会にせず米国周辺と東アジアだけにすりゃいいのに >>33
そうは言ってもバッティングセンターで130キロなんて打てる気がしない こういう掘り出しモンが出てくるから野球は面白い、エンタメ要素が多い サトリア「おっと、エアコン設置のピークの時期だから帰らねば」 うーん、チェコ代表さ
リスペクトも大事だけど、心底悔しがる気持ちがないと日本には永遠に追い付けないよ? チェコの三塁手は本業が監査役なのに試合中に大谷翔平にユニフォームおねだりする不正やってやがったわ 有給取って応援行くのがW杯
有給取って出場するのがWBC はい、片手でホームラン
割れたバットでホームランは
清宮ボールの話題作りが濃厚になりましたね
真価は仮想通貨のように疑問符が多いですね 昨日の試合はチェコの先発の謎投球とか、大谷の190キロ超絶弾丸ライナーとか、いい物見せてもらったわ。 >>52
お前も野球嫌いなら休日に無理せず書き込みするなよ?
え?毎日が休日?
あ >>57
確か電力会社勤務なので、弱電はやらんと思うw >>62
世界大会出場という名目でも有給とれないのがWBC サッカーもバスケも自転車もテニスも中東欧の選手が天下取ってるから
実は本気でやり始めたらめちゃくちゃスポーツに強い地域 有給取れなくて素人でもベストメンバーじゃないのワロタ >>1
なーんかここまで実力に差があるとなー
てかなんでチェコなんで出したの?w
野球にチェコのチの字もないじゃん 雑魚と3試合やって未だにホームラン打ててない時点で阪神戦に使ったボールは怪しいな 競技レベルが低いのを美談にしちゃうのが野球らしくていいね 肉ばっかり喰ってるからな。
チェコの食卓はまっ茶色(揚げ物だらけ) >>68
草野球レベルのおっさんが佐々木の速球に全力スイングで当ててくるんだから、元々の運動神経が凄いんだろうな。 >>53
だから戦前戦後の野球はアマチュアがハイレベルで東京六大学野球と都市対抗野球大会が最強リーグ、当時は芸事で金貰うのは乞食同然、プロ野球は大学社会人の落ちこぼれと金に困った連中の集団 試合中に解説でウキウキ話て欲しいのに
全く触れない優しさが逆に寒いです >>70
予選で勝っちゃったから
間違って甲子園に出ちゃう公立高校のようなもん 炎上しても消防士兼任の選手が火消しに廻ってくれるから安心なチエコ代表 ゆっくりなのが逆に良かったな
でも続いてたら慣れてばかすかホームラン打たれてたろ あのピッチャーじゃタイミングあわんなーと思ってたけどワンバン空振りは笑っちゃったな
F1マシンで農道走れって言ってるようなもんだからな
次のピッチャーは打ちごろのバッティングピッチャーだったw ぶっちゃけ、草野球の選手でもここまでできることもあるという証明だな これってプロ化前のサッカー日本代表がW杯に出場してチェコ代表と対戦するようなもんだろ あれー?
日本人以外は誰も観ていないって聞いたけどずいぶんと話が違うなぁ
サカ豚また嘘ついた? 木こり「ふっ、電気技師ばかりにいい格好はさせないぜ!」 大谷だけじゃなくてみんな打ちあぐねてたのは明らかだった
いわゆる軟投派と呼ばれるあのタイプが、ピンポイントではかなり効果的だということが改めてわかったわ
並みいる強打者を手球にとるすごいピッチャーだった 年俸の違いが実力の違いではなく
ただただスターシステムで虚像を作りあげてるだけ、シナリオがあるドラマや映画と変わらない
実際試合したらこんなもん、片手でホームランも割れたバットでホームランも全てマーケティングのうちで安い演劇やな 最初からガチの試合成立してねえもん
完全に上から目線だし
相手も負けること前提 まあ1回2回は抑えられるかも知れんが9回やっちゃうと差が出るわな
これを年間何十試合やれば圧倒的な差になってしまう >>87
そういうことなんだよな
兼業してる人でも大谷と十分渡り合えるスポーツw
そりゃ何十試合もやったら差は出るんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています