【美ST】林真理子さん（68歳）「週3回で美容院通い」4つの美の秘訣 [ギズモ★]
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引用元：美ST
林真理子さん（68歳）「週3回で美容院通い」4つの美の秘訣｜美ST
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230311-00010001-magacol-ent
日本大学理事長に女性で初めて就任した林真理子さん。「やったことがないことをやったほうが人生は面白い」と、68歳を超えてなお新たなことに挑戦し続ける林さんを支える美の愛用品とは？美容のお話とともに教えてもらいました。
■ 人生のゴールに向かっていかに個性を磨き人を惹きつけられるか。それが生きるテーマです
教えてくれたのは……林真理子さん（68歳）
平日は帰宅したら週刊誌を読みながらお風呂に40～50分入ります。シャンプーするとドライヤーが面倒で、「明日の朝美容院に行っちゃおう」と、週3回くらいは美容院でシャンプー＆セット。だからお風呂から上がるとそのままベッドに直行し、1時就寝、7時半起床。朝ご飯は便秘性なので牛乳でオートミールを煮て、バナナを半分を入れたものを食べて出勤します。
平日は美容の時間が取れず、しかもズボラな性格なので週末にプロに頼ります。超音波機器のソニックエステ、有名人御用達の芝公園のヘッドスパに各2週間に1回。ネイルにも行くし、土日はメンテナンスに集中して逆に疲れます。肌悩みはたるみ。自分の顔を正面から見るとまだまだイケてると思いますが、たるみは斜めの顔に現れます。親指と人差し指で耳下腺下の顎を押さえながらうなずくマッサージを習慣にしています。
逆に自信があるのは手。先日同世代の友達の手を見てびっくり。顔は綺麗にしているのに手はシワシワ。私は高価な美容液を手にもつけ、暇があると手を揉んで絶えず動かしています。ハンドクリームは無臭のものを小まめにつけて、シワのないピカピカの手をしていますよ。
美の秘密①：約10年使い続けている相棒のような基礎化粧品
前回も愛用スキンケアとしてご紹介しましたが、今も使い続けています。無添加と水にこだわったドクターリセラは私の肌に合っていて、ウォッシング とトーニングはマスト。
美の秘密②：美容院にマイ美顔器をキープ。顔にも髪にもいいんです
自分の無精さをよくわかっているので、週3でセットに通う近所の美容院に美顔器『セルキュア4T++』をボトルキープのように預けています。顔だけでなく頭皮にもいいんです。
美の秘密③：畑の権利から一年契約で購入。高麗人参のおかげで疲れ知らず
夫婦で契約している御幸の漢方薬局の高麗人参煎茶。1回分ごとのパウチで届き、毎日起床後に1本飲むのが習慣化。飲むと疲れないので、無理しすぎてしまうところが玉にキズ。
美の秘密④：理事長室の棚にお気に入りを飾って日々自分を鼓舞しています
理事長就任のお祝い返しに贈ったバカラの招き猫、さくらももこさんやジュリアン・オピーの絵、市川團十郎白猿襲名記念品など、縁起ものやお気に入りを棚に飾っています。
■ 40代のころの林さんは？
「その年一番輝いていた女性」に贈られるダイヤモンド・パーソナリティ賞を受賞した44歳のとき。不妊治療を経て出産をしたのもこの年。40代後半から50代はモテました。各分野の第一人者が集うエンジン01文化戦略会議も始まり、仲間がいっぱいできた頃。
2023年『美ST』3月号掲載
撮影／中村和孝 ヘア・メーク／赤松絵利（ESPER） 取材・文／安田真里 編集／和田紀子
《Profile》
1954年山梨県生まれ。日本大学藝術学部卒。’82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。’86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞、’95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、’98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞など数々の文学賞を受賞。’20年より日本文藝家協会理事長、’22年7月より日本大学理事長に就任。
img/20230311-00010001-magacol-005-2-view.jpg 美容院のシャンプーandセットのサブスク、平日のやつ入ってるのかな、と思われます。普通の人でも充分申し込める値段 昭和のブス弄りされてた著名人
林真理子
五輪真弓
増田明美
伊藤みどり
田嶋陽子
吉本バナナ >>196
でも清潔感重要
イケメン俳優でも50過ぎて髭はやしてるとなんか汚らしいし 地位も名誉もお金も得ても尚、人間の欲やコンプレックスってキリがないんだな。 昔は美人しか文化人枠でもテレビに出れない時代だったからブスブス言われてたけど
真のブスが女性芸人でテレビ出られるようになって
しかもそれを叩いちゃいけなくなった今の時代からするとそんなブスでもない 今の林真理子はカッコいいと思う。
昔の林真理子は当時小学生だった自分でさえひでえブスとか言ってたな。7歳年上の姉がルンルンがなんたらかんたらとかいう本を持っていてブスがルンルンてなんだよ、と蔑んでいた。 林真理子が美だって？
三十歳くらいの自分に聞かせてやれ >>108
見合い結婚したダンナさんは常識人だと思うけど、この人の筆にかかると悪口になって気の毒なんだよ。 と思ったけど素人でも矯正が普及した今の価値観で見ると若い頃は歯が駄目でやっぱりブスだ 友達の手を見たらシワシワでビックリ、私はシワのないピカピカの手
って嫌なババァだな >>180
このスレ見てりゃわかるが、ブサイク男ほどブスに厳しいからな ほんとまんまジャイ子だよねｗ
どこの美容院行ってるとかネイルとかスパとかどこのレストラン行ってるとかそういう事一切言わない方がいいよ！
営業妨害だからｗ この人が毎日新聞で連載してた我らがパラダイスのドラマ版は明日で終わるけど予告を見るかぎり原作と違う大団円を迎えそう
同じスタッフでアスクレピオスの愛人も作ってほしいと思ったがあれは民放の深夜帯じゃないと無理な内容か… >>214
それそれｗ
指まで太ってるから膨張してシワが隠れてるだけｗ 40〜50分風呂に入っててシャンプーしないで出るなんて汗かいてめっちゃ臭そうな頭でベッド入るのか >>229
聞いたことあるよ
指まで太ってるデブは絶対に痩せないんだってね 68には見えない
Bだけど、年はそこまでいってないと思ってたわ
見合い結婚？だかした旦那はもう70過ぎてるってことか～ 年取ると顔の造形より清潔感が大事だからな
小汚いおっさんおばはんは最悪 >>1
酷い美容院だな。その気にさせて金を巻き上げる >>240
身綺麗で居る人は姿勢と表情が良いね
生活に適度な余裕があるんだろうな >>241
気分良くなるために出向いてるんだから
本人が同意していたら取引は成立している
追加オプションでボラれ倒されてる人結構いるよな 囲碁か将棋のプロで誰だかの愛人をやっていて揉めた人かと思った 半年くらい行ってないwww
(´・ω・｀)トリートメントしまくりなんかね >>79
本当に不器用なんだな
自分の髪もセットできないくらい >>108
友人の夫って、そういう仲になっちゃう時点でもう友人じゃないね？ 17〜36歳くらいの性適齢期ど真ん中の女性と思って見るとブスに思えるけど
40歳くらいのおばちゃんと思って見ると、ワサオ選手もどこにでもいそうなふつうのルックスに思えるからね笑 >>1
この人80年代では日本で最も不細工な女性と言われてて、たけしやタモリが揶揄してたな
デブで不細工な顔してて、肌も脂ギッシュで
まりちゃんを探せ!という番組のコーナーがあって不細工自慢の林真理子似が登場してたな
よく林真理子と見合い結婚した男性いたよ
その男性は変態なんだろうな
それか金貰って結婚したか この人だけじゃないよ
たまたまこの人が赤裸々に語っているだけで
70近くともなると目も悪くなるし肩が上がらないせいでブローが上手く出来なくなる人が多い
前は綺麗なのに後頭部がガシャってるおばあちゃんとかコレ
人前に出る時にそこをプロに補ってもらうのは別にそんなに特別なことではない
そこはそんなに叩くことじゃないよ
逆に役に相応しくないみすぼらしい姿で出てくる方が問題 >>260
なのにヌードになってたよな
何でこんな奴の本買うんだろう？ まあこの人はこういう芸風だわな
美人女優がなにもしていません、って言うのと真逆の芸風な >>269
そういえば武田久美子が独身時代は毎日美容院行ってたって言ってたわ
自分でブローとかセット出来ないから頼んでたって 作家もピンキリだけどカネ持ってるんだな
自分がブスであることに劣等感持ってるのを隠さないのはいいけど精一杯やってこのレベルかというｗ
まあ美容院からしたら上得意だし本人が幸せならいいんだろうね ガリガリの婆さんよりは綺麗だな
孫抱いてる人という感じには見えない >>17
作家だから観察眼凄そうな
聞き耳立ててネタ探ししてそうw >>280
超お得意様だと思う 30分もかからんだろうし 美人って作家として大成しないよなぁ
エッセイと純文学は特にそう思う >>287
ダイエットは根気と時間が必要だしなリバウンドも避けなければならないし大変 >>289
確かに生活をガラリと変えなくてはいけないしね
それを日常として刷り込むのは根気がいる >>8
でも林真理子で好きなのは彼女が若く名も富もなかった頃の悪口エッセイだな。 この方すごい底抜けにポジティブだよね
人生楽しいだろうな >>1
美容の話してるのに、載っけてるのが林真理子が
腕組みして、若手芸人のプロフィール写真みたいで
ワロタ >>62
いやルンルンのころから嫌われていたが。
しかも自分のことを「デビュー当時は首から上が
見なければいい「才女」と言われてた」とか言いだして
「『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がぁ？あれはフツーのOLの日常が
良く出ている。ふつーだがいいんじゃね？ぐらいの評価だったのに」
と自分の周りの女からはバッシングされてたよ。
典型的な寂聴商法 >>79
短髪は手入れが大変。
少しでも伸びるとみっともない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
