【芸能】「タモリ倶楽部」まで店じまい…“生きるレジェンド”お笑いBIG3の後継者は生まれるのか [フォーエバー★]
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3/3(金) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
（左から）タモリ、ビートたけし、明石家さんま（Ｃ）日刊ゲンダイ
タレントのタモリ（77）が司会を務める深夜の名物番組「タモリ倶楽部」（テレビ朝日系）が3月いっぱいで、40年の歴史に幕を下ろすことになった。
「タモリ倶楽部」終了決定で「ブラタモリ」充実が期待できるワケ いいとも終了時に好例が
1982年スタート。ザ・ロイヤル・ティーンズの軽快な「Short Shorts」の楽曲に合わせて女性がお尻を振るオープニングで始まる同番組。「名尻鑑賞」「鉄道」「古地図」「春画」といった独創的でマニアックな企画が受け、人気コーナーの「空耳アワー」は芸能人のファンも多かった。2013年には、「第50回ギャラクシー賞」特別賞を受賞している。
タモリは、2014年3月に、同じく1982年スタートの「笑っていいとも！」（フジテレビ系）が31年半で終了したが、それ以上のご長寿番組が終了となった格好だ。それでもなお、「ブラタモリ」（NHK）、「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）の2本のレギュラーが残る。
「お笑いBIG3」として、「世紀のゴルフマッチ」や「FNS27時間テレビ」などで、昭和、平成のテレビを彩った3人も、タモリ77歳、ビートたけし76歳、明石家さんま67歳と、うち2人は後期高齢者である。
たけしは昨年3月、「新・情報7daysニュースキャスター」（TBS系）を「夜10時からの生放送は体がキツい」として、13年半務めたMCを降板したことも記憶に新しい。当時「あとは適当に映画を撮って」自分のやりたいことに注力したいと表明していた。それでもいまだ「ビートたけしのTVタックル」（テレビ朝日系）、「世界まる見え！テレビ特捜部」（日本テレビ系）、「奇跡体験！アンビリバボー」（フジテレビ系）と3本のレギュラーをキープ。
3人の中で一番若いさんまに至っては、1977年から45年間、いまだにレギュラー番組が途切れることはなく、現在も、「踊る！さんま御殿！！」（日本テレビ系）、「週刊さんまとマツコ」（TBS系）、「痛快！明石家電視台」（毎日放送）、「ホンマでっか！？TV」（フジテレビ系）、「さんまのお笑い向上委員会」（フジテレビ系）とレギュラー5本。“お笑いモンスター”の名をほしいままに、地上波バラエティーの頂点に君臨し続けている。
なんだかんだで、いまだに地上波で活躍し続ける“生きるレジェンド”の3人。メディア文化評論家の碓井広義氏はこう話す。
■「テレビ的面白さ」の創設者
「40年間にわたって、活躍し続けられることはすごいの一言ですが、『いいとも』や『タモリ倶楽部』のスタートが82年、『ひょうきん族』のスタートが81年です。まさに彼らが出てきたのは、80年代のフジテレビの“楽しくなければテレビじゃない”という時代です。テレビ放送が1950年代に開始され60年代、70年代を経て、彼らはそれまでになかった『テレビ的面白さ』の革命的な創設者なんです。ですから、いまだに活躍し続けられるのはいわば“創業者利益”の部分もあると思います」
碓井氏はその「テレビ的面白さ」を作って、育てて、広めた功績は、視聴者に対してだけでなく、作り手にも広く及んだという。
「子どもの頃、彼らにあこがれた世代がテレビマンになって“レジェンドたちと一緒に仕事がしたい”との思いがいまだに続いているんですね。ただ、その人たちも、だんだん現場を離れたり、定年したりしていくと、そうした思いを持つ人が減っていくことは避けられないでしょうね」（碓井氏）
碓井氏は、“プロの趣味人”であるタモリ、小説や映画、そして笑いも作り出す“プロのクリエーター”であるたけし、そして、骨の髄までお笑いの血が流れている“プロ中のプロの芸人”さんまの3人は、余人をもって代えがたいと言う。
時が流れ、令和の時代に入ったが、低迷していると言われる現在のテレビ界。BIG3をしのぐツワモノはまだいない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4667ca83dbf5971cbf78a4346355445493aa5152 空耳アワードを見逃さないyために毎週録画していたのに・・・ たけしみたいなリスキーな芸風と波瀾万丈の栄光とスキャンダルに満ちた人生よりタモリみたいなリスクを冒さず波風立てない守り一辺倒の保守的な人生のほうが今の若い子のウケはいいんだよな
晩年にやけにタモリが再評価されたのはそのへん >>846
テレビ用語で平場ってヤツか
さらば森田が松本平場バリ強いって言ってるのもわかるわ 57 太田
52 上田
48 有吉
こっちももう孫がいてもおかしくない年齢 >>853
有吉はマツコとやってる番組で
次世代のビック3は誰だって話の流れで
たけしの後継者は有吉
タモリの後継者はマツコって言ってたな たけしの生き様は現在では “圧” が強い
タモリの人生は “圧” がない >>852
実力の世界だから自分の力で追い落とせばいいんだが、
いかんせんそこまでの実力の持ち主が現れない。
チャンスはもらってると思うんだけどね ダウンタウンが十分後継いだだろ
その後がいないかんじ >>88
人生詰んで毎日イライライライラしてるキチガイだと自信を持って言える ウンナン、ダウンタウン、とんねるずって一時期言われてたなぁ >>866
とんねるずは一瞬天下取ってたと思うけど、
あれ東京だけだったんだな。
夕焼けにゃんにゃんって地方なかったんでしょ？ >>866
お笑い第○世代って言葉自体がその3組のために作ったようなもんだろ
漫才ブームの時に第2世代なんて言葉はなかった >>88
GJ
あんたがいちばん>>8のことを思いやっている >>1
お笑いなんかいらねーよバーカ 低学歴の陰謀論者ばっか産みやがって死ね！！！！！ >>866
ビッグ3がまだ健在だから言われないだけでもう充分ビッグ3だよなぁ >>868
放送当時は7局ネットくらいだったはず
おニャン子人気で夏くらいには増えたけど >>815
置物芸人のくせにギャラだけ高額で制作費減少でろくな番組が作れないという悪循環
本音じゃタモリやたけしなんて誰も使いたくない >>865
いや、理解できる
調べればすぐ分かること
スレにすでに書かれていることも検索できない人間の多さよ
で>>8もそうだが聞いといて聞きっぱなしパターンな
たけしがフライデーかちこんだのは何歳だったんだろう >>873
夕ニャンって初期の頃は
さんまととんねるんずは共演してたよな
記憶違いかもしれないけどな >>876
どこで売ってるんだよって田舎もの丸出しの私服だったなw >>879
マックミランだからね
宮迫のは自作っぽい感じがしたなw >>873
そうだったのか。
おニャン子クラブにリアル友だちがいるか、
あるいは友だちの友だちがおニャン子クラブかって
東京出身かどうかのリトマス試験紙だったなｗ タモリもたけしも有能な後輩芸人を一人も作れてない
たけし軍団なんてチンピラゴミクズ芸人だらけ
芸能界にとって害悪でしかない 実はダウンタウンが天下を取った時代ってないんだよね
80年代後半から90年代半ばまではとんねるず
90年代半ばから2000年代辺りまではナイナイ
2000年代から2010年あたりまでは島田紳助がトップだった >>882
そもそも有能な後輩芸人を作ろうという気がないと思うｗ 岩井ジョニ男ってタモリの後継者になれんかなぁ
やっぱ無理かw >>885
正統後継者だろう
さんまは村上ショージ(同い年だけどw)
たけしは東国原かガダルカナル・タカ たけし以外はそこそこ出てきそうだけどな
この時代のあの場所でしか厳しい面が多すぎる
もうヌルい日本じゃ生まれようもない >>881
実際、うちの高校の先輩が41番の同級生だっらしい ダウンタウンはゴールデンでお笑い番組で活躍できなかったからな
DXはトーク番組だからまた別で
ごっつは松本が自分から降りたと言う事になってるが
それ以前から分かりづらいので一般受けしてなかった >>882
そこは偉いわ
バーターでつまらない後輩プッシュして来ないから
紳助みたいに取り巻きだけで固めないし
サンマは取り巻きいるけど この3人に爆発的な笑いを感じたことはないな
魅力ある人達だとは思うけど >>891
どれだけたけし軍団をテレビに出したと思ってるんだよw >>894
たけし軍団のテレビは別にいいじゃん
元気が出るテレビとか風雲場でしょ 岩井だけだとハライチ岩井の方が有名なのがデメリット >>893
たけしさんまはともかくタモリに関しては同意
芸人ってよりタレントとしての面白さだよな
今ならマツコ・デラックスがそのスタンスに近いんじゃない？ そしてテレビの真似のつまらないYouTubeだけが残る >>898
四ヶ国麻雀とかみてみなよ
三人の中で一番芸達者なのはタモリだよ
いまじゃ裏芸になってるが >>896
お前がバーターで出すのはダメみたいに言ったんだろ。 >>901
ここの人達のお笑いは途切れない「トーク」が基準だから >>902
軍団のテレビ番組はバーターでは無いので、レギュラー
バーターの意味が分かって無いんじゃない？ >>906
一番好きだったのはストリップなんだがｗ
特に金粉系ｗ >>907
軍団を食わす番組とそれ以外は切り分けてた印象だな
しまいにゃ深夜に軍団と数学してた 千鳥大吾はゴールデンだとその魅力失われてるけどテレビ千鳥の無茶苦茶さは大好きだな >>907
自分の影響力で子分を出すのをバーターと言う。 お笑いのコモデティ化…
薄く広くが浸透したからお笑いだけでは…
1度焼き払って畑に栄養を与えないと土地が死んじゃうよ…
あぁテレビが死んでるから再生は無理かな… テレビの申し子
このメディアの衰退と共に去っていく
かっこいい また後継者とか言い出したのか
なんで同じ手法にすがるのかね？ 知識も見識もなく笑えもしないのにコメンテーターをやってる芸人が何人も居るけど、そいつらの中から出てくるんだろうか >>918
だろうね
過熱する「コオロギ食」論争にEXIT兼近さん「野菜や肉嫌いと同じ」
https://sn-jp.com/archives/116068
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹は「それぞれが食べたいものを食べればいい」「野菜が嫌いだったり、肉がダメな人もいる。それと同じだ」とコメント。相方のりんたろー。も「コオロギ食が今後スタンダードになって、いつか子供に『最初はネットで問題になったんだよ』って話せる日が来ればいい」と話した >>861
そういやマツコって街を徘徊したりマニアックな人とトークしたり
タモリみたいな番組やってたよな >>861
有吉の壁はお笑いウルトラクイズっぽい雰囲気あるかも 兼近がしぶとく生き残ってるのに遥か格上だった紳助が消されたのは吉本が今ほど盤石じゃなかった時代の不幸としか言えない
どっちも嫌いだが 俺らも新BIG3の千鳥、かまいたち、ダイアンを受け入れないともう見る番組がなくなるな さんまじゃなく所だろ。
さんまは掛布の真似して何も喋らなくて何だコイツ？って思ったわ。 カビ腐ったから良い幕引き
女性の尻踊りも海外メディアクルーから批判されてタモリブチギレだったし
今時こどわるとこ間違ってるわ老害だな みんな、「欽ちゃん」にはなりたくなかった。
なので、たけしは映画監督をやったり、ワイドショーのコメンテーターをやったのも初だった。
さんまは、欽ちゃんになりたくないから、若者たちとの文化や交流を多くした
タモリは、知的な独自路線（人体のMCやブラタモリ）を開拓した
ダウンタウンは、大崎（大は立）のゴリ押しで、なんとか人気番組（プレバト、格付け）などで
欽ちゃん化を回避してるがね。 たけし、タモリは虫の息だからな
いつ死んでも不思議じゃないわ >>904
見取り図も含めて吉本ゴリ押し四天王だろ
少し前のブラマヨとかその辺のレベル >>579
いいともで東京に縛り付けられ海外はおろか全国にもいけなかったタモリを日本各地に連れて行って地層を見させるという夢のような企画
俺もこんな趣味で金が儲かるような仕事がしたい 酒場詩人とか >>928
欽ちゃんは前衛的な映画撮ってるよ
事故る前のたけしが嫌悪してたのは欽ちゃんの大衆路線 好感度は低いが紳助以外は面白いと思ったことないわ。さんまとか賑やかな小学生みてる感じだしタモリとか意味不明。 >>17
鶴瓶なんて昔は生番組のカメラの前でパンツを下ろしかねない危険人物扱いだったのに
いつの間にか穏やかになっている 紳助ってMCとして有能だとは思うが面白くはないだろ
すぐ感動路線に走るし >>939
紳助面白いと思ってたの？変わってるね… >>940
鶴瓶はブリーフ4が至高
いまじゃ絶体放送できない BIG3ってフジテレビのゴルフ企画か何かの番組タイトルで付けただけじゃなかった？ BIG3ってもう35年も前
当時タモリ42たけし41さんま32
ロンハーで敦と有吉とザキヤマでゴルフしとけば？ たけしなんか出版社に対するテロ事件を起こしても干されなかった >>945
27時間テレビの企画で3人でトークやったのが最初 >>947
当時の写真週刊誌がやりすぎっていう空気もあって同情票が集まったから
当時の官房長官にまで「ビートくんの気持ちはわかる（が、暴力はよくない）」って言われてたし これはメディアの衰退の話で
石原裕次郎以上の銀幕のスターはいないのだと語るようなもんだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
