漫画『疾風伝説 特攻の拓』復刻版の発売即重版決定 爆発的な売れ行き [爆笑ゴリラ★]
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2/28(火) 2:55配信
オリコン
講談社は28日、20日に発売した漫画『復刻版 疾風伝説 特攻の拓』コミックス第1巻、第2巻が、各書店などで売れ行きが好調なため大重版することを発表した。
疾風と書いて「かぜ」と読み、特攻と書いて「ブッコミ」と読む『疾風伝説 特攻の拓』は、1991年から1997年まで「週刊少年マガジン」で連載されていたシリーズ累計3300部を突破している伝説の不良漫画。
単行本は長らく入手困難な状態が続いていたが、当時の装丁のイメージで『復刻版』と銘打って今月から毎月2冊ずつ刊行を開始。熱いファンに支えられ、初日から爆発的な売れ行きを記録し、今回の大重版に至った。
「月刊ヤングマガジン」チーフのヤングマガジン編集部の桂田剛司は「四半世紀以上も前に連載を終了した作品にもかかわらず、売れ行き好調で重版がかかったことを嬉しく思います。SNSやYouTubeで『ブッコミ』のおもしろさについて語っていらっしゃる方が多く、今回の『復刻版』は、その方々の熱い声に後押しされるような形で刊行できました」と重版に喜び。
「ただ本作には“時代(とき)”を超えて楽しめるおもしろさや著者のメッセージが内包されています。ぜひ令和の若者たちにも『ブッコミ』を読んで、ファンになっていただきたいです」と呼びかけた。
復刻版の第3巻、第4巻は3月20日に発売され、以降、毎月20日ごろに2冊ずつ刊行。全27巻発売予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a75394bdb52814898f1ea3521bab578eb50e1b3 ”鰐淵”にゆっとけェ・・・・!?”支配する者”-”統べる者”― ”武丸”さんがお帰りになりましたってよォ・・・・ 主人公の拓は運だけでタイマンに勝ってたな
そこだけが不満 >>1
東京リベンジャーズ好きが全部こぅちに流れたんだなww 卍や炎の消防隊、5等分の花嫁が終わって苦しい状況なんだろう
その後ヒットしたのもブルーロックくらいだもんな
ブルーロックでも5等分の花嫁より売れてないし 俺の"Z50J Ⅲ" "パッパー(88cc) "組んでんからよ? 「ぜって~」というのがよく分からなかった
険悪だというのは分かるんだけど由来が分からん 東リベのマイキーくんが腐女子にウケるご時世なら
来栖クンとかマー坊くんあたりもそっち方面にウケてもいいよね >>29
拓は絵が下手だから無理だろ
連載当時でも画力なかった部類だし >>23
絶対に許さないだろ
良い方面で絶対にってあんま使わないし >>30
乗り物の描写は上手かったよ
湘南純愛組の作者なんて今でも人もバイクも下手くそ >>9
作者が電子書籍が大嫌い
たしか原作の方だったかな >>30
でも作画担当を変えた方は売れなかったんだよな
やっぱりこの原作と作画のコンビじゃないと駄目な作品だわ
仲が悪いから組むことはもう無いと思うけど 事故のスレにすぐハードラックとダンスとか書き込む寒いヤツがいまだに絶えない >ただ本作には“時代(とき)”を超えて楽しめるおもしろさや著者のメッセージが内包されています。
“理解”ってんナ…… 東リベはリバイバル物真似コスプレなとこあるけど、
こっちは本物のヤンキーがまだまだウヨウヨいた時代の漫画だからな
暴走族はむしろ90年代になってからの方が数が多かった(若者人口が多いから)
>>1 こんな朝早くからなんでこんなスレ盛り上がってんのよ!? ホットロードでヨンフォア知って好きになって、やがて思考が変わり、またこの漫画で好きになった 特攻の拓ってキャラ設定は面白かったけど、内容があんまりよくないと思うんだがなあ >>21
五等分の花嫁はいまだイベントやら商品化が出来るコンテンツに成長しているから連載終了は痛かったと思う >>43
90年代にも暴走族はいたけどそれは完全なリバイバルよ
暴走族は70年代のもので、80年代もやってるとこあったなくらい
だから80年代の漫画湘南爆走族はギャグ漫画要素が多かったし、学園ものだった
公開当時たいして話題にもならなかったけど、80年代の暴走族の記録としてウケてる映画
https://www.youtube.com/watch?v=9-iCY2REU5s
学校内のドラマはリアルってわけではない、当時の会話とか雰囲気とかそんなのがリアル >>52
83年の映画だけど、撮影はそれより数年前なんだろう
スライダーズが主題歌だけど、スライダーズと暴走族は関係ない
その辺は記録映画として撮られたわけではないものなので 痛風に見えて今度はグルメ系に変更して復刻するのかと思った “リューヤ”が惨めに失神して引きずられたのがいまだに納得いかないぜ >>52
その暴走族もカミナリ族のリバイバルだから
ヒップホップもそうだけど、
最初に食い付くのは都会の金持ちのボンボン不良なんだよ。
それが庶民に降りてくると劣化する うろ覚えだけどただ拓がマー君の兄貴だか先輩に似てるから優遇されてた話だっけ? >>52
この夜をぶっとばせのときも
すでにリバイバルだったんだよ。
もちろんツッパリがウヨウヨいた時代だったが、
80年くらいをピークに対策されるからな。
「暴走族」だけで言ったら90年代の方が社会問題化してた。
なんでかとというと、70年代~80年代の不良は
「学校」で問題を起こしてたけど、
90年代からは「不登校」の時代になって、もう学校来ないで暴走してたから。
それにバイクも安く手に入るし、不良の金回りもよくなっていた。 ツッパリ文化とヤンキー文化は似てるようでちょっと違う。
ツッパリ文化は80年代前半まで。
ヤンキー文化はバブル期くらいからで、
団塊ジュニア世代を境にチーマー文化の影響を受けてヤンキーも変質してくんだが、
田舎ではまだまだヤンキー文化ど真ん中だったのと、
ヤンキー漫画は時差があって、むしろ90年代がピークだった。
その影響もあって「暴走族」という「ファッション」のピークは90年代だった。
あくまでも、凶悪性だとか不良性の強さを言ってるわけじゃない。 最終回では貴重な武丸さんの笑顔も見れるから楽しみに待っとけ >>52
コイツの言ってるのは
「ツッパリ文化」のピークは70年代後半~80年代だったということ。
夜をぶっとばせは、ツッパリ文化の全盛期を振り返る映画やな。
もちろん全部見たことあるで。
スライダーズが浮いていたことには同意するな。
スライダーズはキャロルじゃないもんなw
ヤンキーの方が人口は多かったし
やたら「群れ」たがるから、
暴走族ってのが親和性高かったんだな。
ただ警察も対策してくるから、70年代や80年代と比較すると自由にやれないので、
「正月暴走」ってなどのイベント()では大規模な集団で河口湖などへの暴走を繰り返していた。 「正月」みたいな、要は一般的な連休になると暴走行為をするということから、
暴走族は学生じゃなくて、ちゃんと働いてる社会人が中心(少なくとも仕切ってる)ということが推測される。
つまり、90年代から不良の高齢化が始まる。
ちゃんと働いてるからバイクや車も買える。そして暴走族が増える。
いつまで経っても卒業しないから増える一方というのが、
90年代のヤンキー文化であり暴走族だった。
そいつらが家族持ちになったりして、中年になった00年代後半からは
暴走族という文化が廃れていった。 かぜでんせつぶっこみのたく
でしょ
読めるわよこのくらい >>60
プロローグの誠とは無関係な外道の秀人にも優遇されて風神雷神にも優遇されてたからちょっと違うな
ヤンキーからの無茶ぶりを運と体当たりで乗り越えて認められる感じ ぜって~ってどういう意味?
絶対殺すとかそんな感じかな 東横綱 ビー・バップ・ハイスクール
西横綱 湘南爆走族
大関 ろくでなしBLUES
関脇 特攻の拓
小結 今日から俺は
前頭 カメレオン こんなに旧車が好きになる漫画無いよな
史上最高のバイク漫画 こういう暴走族とかヤクZA、チンピラ 等の犯罪集団が活躍する作って一定の人気あるねえ
本気でアウトローかっこいいとか思ってるんかな
それともみんなファンタジーとして捉えて見てるんだろうか 久しぶりに読んだけどやっぱ面白かったわ
続編も色々無茶だろみたいな展開で面白かったから所十三の絵で読みたい
一番びっくりしたのはタケヒナが結婚してたことw ちなみに
作画の所十三先生は
・恐竜ヲタ
・熱狂的モノノフ、結婚した紫推し
・れいわ支持
・パヨク
という方です 敵がどんどん強くなってインフレする漫画ばかりのなか
群雄割拠で誰が最強なんだ?
って思わせ続けるのは評価できる
武丸とか負けてても、夜道で絶対会いたくない怖さあるし >>85
ヤンキーのその後である
半グレ漫画やな
半グレ主人公漫画ってジャンル、あんまり確立されなかったね 天気が良い日曜日にアラフィフの貧相なジジババがヤンキーバイクで待ち合せてツーリングにでかけてる
お察しな地域の微笑ましい風景 実力伯仲にしたかったんだろうけど
龍也は割り食って格落ち感があったな 所はドルフィンでも相変わらずDQN賛美漫画描いているし
本当しょーもねえわ
カメレオンの作者とかは良いヤンキー漫画描きだが ヤンキー漫画や格闘漫画では
初期に出てきたキャラが
後から出てきたキャラにあっさりやられて
噛ませ犬扱いになる事が多いが
この漫画はあえて喧嘩の勝敗をつけないからな
武丸なんか初期から出てるが最強クラスの一角だし
だからこそ龍也が不意打ちとは言え来栖に
伸されたのはどうかと思った
あれで龍也の格が下がってしまっあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています