舞台、音楽などロシアボイコット続く [はな★]
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舞台、音楽などロシアボイコット続く 2023/2/24 10:00 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230224-XSX3XE3TY5P6PNCQCXO6CND3BY/ ロシアによるウクライナ侵攻から24日で1年。欧州の音楽界や映画界ではプーチン政権に近いとみられる露芸術家らを排斥したり、露文化をボイコットしたりする動きが続いている。一方、日本ではいわゆる「カルチャー・ボイコット」は表立って起きてはいないが、ロシアからの芸術家の招聘(しょうへい)などが困難になるなど影響も出ている。 出身作曲家の舞台中止 東京・新国立劇場で昨年11月に上演されたロシアの作曲家、ムソルグスキーのオペラ「ボリス・ゴドゥノフ」は当初、タイトルロールをはじめ主要な役にロシア人歌手4人がキャスティングされていたが、「ビザ取得などの手続きが困難」との理由で別の出演者に変更された。 同作はポーランド国立歌劇場との共同で新たに制作され、昨年4月には同歌劇場でも上演が予定されていた。しかしウクライナ侵攻を受け、ポーランドでの公演は中止されている。 ウクライナや隣国ポーランドをはじめ、欧州ではムソルグスキーに限らずプロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、チャイコフスキーといったロシアの作曲家の作品が上演されないケースも少なくないという。 ウクライナ国内のバレエ団では、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」といった三大バレエの上演もできない状況だ。これらの作品はバレエダンサーがキャリアを積む上で重要な作品のため、同国のバレエ界の将来を危惧する声も聞かれる。 一方で、欧州でも「カルチャー・ボイコット」と距離を置く劇場もある。 イタリア・ミラノのスカラ座では「ボリス・ゴドゥノフ」が2022/23シーズン幕開けの演目となっていたため、在住ウクライナ人らによる抗議デモが起きた。ウクライナ領事館などからも上演中止を求める要望が出ていたが、「芸術を創造することであり、プーチンのプロパガンダにはなりえない」(同劇場音楽監督)として要望を拒否。昨年12月に予定通り上演された。 ※全文はリンク先で コンビニで売ってるロシアケーキはまだ売ってるのかな(´・ω・`) George Balanchine´s The Nutcracker - Waltz of the Flowers https://youtu.be/LKcZL8q1eBw 1812 Overture by Jack Everly and the National Symphony - July 4th 2014 https://youtu.be/6MGTK-MHSSg ここは難しいところ プーチンは万死に値するが、舞台や音楽に罪は無いからな... 政治と文化は別、という考えは廃れたの? 西側がやってることってまるでナチスだなw 憎きロシアの文化はすべて否定してやる!ってか?w ゴールデンカムイの四期も製作止まったままだしな メインスタッフ死んだからってことになってるが怪しいもんだ バレエなんかロシアもの抜かしたら成り立たないっつーのwww 国外に出たら最後「ロシアと友好的だった」とか喧伝しかねないからなぁ 触らぬ神に祟りなし そんな事よりロシアから資源買ってる奴等を規制しろよ 時代が違うのにな チャイコフスキーは好きだしロシア語自体には罪はないのに なんとなくわかる うちにあるロシア製食器もなんか使わなくなった 個人的には VKもOKもRUTUBEも ロシアサイト使いまくりの ポルノはロシア娘ばかり見てるわ PLAYBOYモデルの Alexandra Smelova が めちゃくちゃカッコいいんだよね ロシア大好き >>26 歴史的にソビエトもロシアも他人に評価されてなくて馬鹿にされてると気づくと崩壊する変な国だから ロシアの場合だけは何故か効いてしまう ロシアが崩壊?ww ロシアってのは 鎖国しても楽勝の国 資源、人材豊富、技術も持っていて 内需で成立できる国 NATOも米軍も手を出せない 圧倒的な軍事力も持っている ウクライナ戦争は 中東の需要が落ちた分を 西側武器商人がウクライナで稼いでるだけの戦争 ロシアの資源を失い ヒーヒー言ってるのは 日本を含む西側でしょ 日本も物価高騰にどこまで耐えられるか 米軍はウクライナ支援打ち切りにして ウクライナノータッチの姿勢見せ始めてるし 資源のない 日本、ヨーロッパがどこまで耐えられるか ヨーロッパがウクライナ支援やーめた言ったら ウクライナはほんと哀れ 日本がアメリカと戦争する羽目になったのはソビエトのスパイのせい アイツらは北方領土で陰惨なレイプをして被害者は集団自殺した ID:t/xui7Yg0みたいなロシア贔屓のアホが世界を狂わす ロシアは世界の嫌われ者になってるな 日本も戦争に入るときはこんな感じだったのかね カルチャーはボイコットしなくていいよ そのかわり露助はボイコットで >>39 バレエとかクラシックは国が支援してる側面があるからさ。 線引きできないんよ。 ウクライナのバレエ団がロシア物できなくなってレパートリーに苦しんでる言うとったな プロコフィエフはともかくチャイコフスキーはウクライナにルーツがあるんで 演ってもいいと思うけどなー >>42 プロコはロシアンだからだめなのかな。ウクライナ出身なのに >>1 反戦を表明してたら別にいいじゃんとは思うけど したらタイーホされちゃうんだろ しかし正直 今もウクライナ兵とロシア兵が命を削っている状況で戯曲や音楽を楽しめる精神 >>24 文化の背後にキチガイロシアンが見えるんだもん 無理気持ち悪い >>44 すまん途中で押してしまったわ 正直 この状況で音楽や映画なんて楽しめんわ 地球の裏側で起きていること 伝聞でしか伝わって来ないことなのに バレエ興行なんて、政府補助金が絡んでるから、ロシア排除になるに決まってる ロシア人の演奏者、コンクールで入賞できないだろうな。逆にチャイコンはロシア人総ナメやろ。やるのかしらんけど。 台湾有事起きたら、動物園にパンダ見せるなとメールや電話する人 出てきそうだなぁ 中国産のモノどこまでボイコットするのかなぁ ID:t/xui7Yg0 こういう頭ちんこは頭ちんこだからロシア擁護してるのか さすがイカれた国は信者もイカれとる https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc3e219fe5fac9c050c687970b98eb7499aed19 ロシアの独裁者のことを深く理解したければ、新国立劇場の「ボリス・ゴドゥノフ」を観よう 2022/10/29(土) 20:40配信 ■野心を無理にかなえた権力者の苦悩と末期 ところで、ボリス・ゴドゥノフ(1551ごろ~1605)は、ロシアが動乱時代と呼ばれたころに実在したツァーリ(皇帝)だ。 小貴族の出身ながら、イヴァン4世(雷帝)の寵臣の娘と結婚して出世への足がかりをつかむと、イヴァン4世から篤く信頼され、大貴族に抜擢される。 さらには妹が皇子ヒョードルの妃になったので、イヴァン4世の死後、即位したヒョードル1世の義兄として摂政の一員となり、次第に政治の実権を握った。 そして病弱なヒョードルが早世すると、ライバルを一掃してツァーリに選出された。 KGBのスパイから出世を重ねていった某大統領の経歴と、少し近いものを感じるのは、私だけではないだろう。 オペラ「ボリス・ゴドゥノフ」は、プーシキンの同名の史劇が原作で、ボリス・ゴドゥノフは人々の歓呼につつまれて新しいツァーリに選ばれる。 ボリス自身は帝位に就くことに関心がないように装っているが、 じつは、先帝ヒョードル1世の異母弟のディミトリーを、刺客に暗殺させていた。大変な野心家なのだ。 しかし、行きすぎた野心は敵対者を生み、さらには自分自身の心を苛むことにもつながっていく。 殺されたディミトリー王子が自分と同い年だと知った若い僧が、偽ディミトリーとして一旗揚げることを画策するのだ。 こうした動きには有力者たちの策謀がからみ、政変の芽が生まれていく。 また、ボリスは息子に帝王学を教えながら、罪の意識から逃れることができず、常に孤独である。 そして、結局は錯乱して死んでいく。 そして、物語が進行する背景には、終始、民衆の叫びがある。 >>53 https://www.youtube.com/watch?v=aIjmrOaRZMI Boris Christoff: Death scene of Boris Godunov - part I of II https://www.youtube.com/watch?v=mcyykNo1CMc Boris Christoff: Death scene of Boris Godunov - part II of II ボリス・クリストフ(Boris Christoff 1914年5月18日 - 1993年6月28日)は、ブルガリアのバス歌手。 20世紀におけるもっとも偉大なバスの一人に数えられる。 人物 大きな声量、印象的な音色と舞台姿、そして力強い劇的表現に秀でたクリストフは、 シャリアピンなどの偉大なスラブ系バス歌手の系譜につらなる正当な後継者と見なされていた。 オペラのレパートリーはロシアのオペラ、およびヴェルディ作曲のものが殆どだったが、歌曲においても洗練された表現を聴かせた。 代表的な役柄としては、ムソルグスキーの『ボリス・ゴドゥノフ』、リムスキー=コルサコフの『イワン雷帝』、 ボロディンの『イーゴリ公』のそれぞれタイトル・ロール、ヴェルディ『ドン・カルロ』のフィリッポ2世役などが挙げられる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%8E%E3%83%95_ (%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9)#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98 ボリス・ゴドゥノフ (オペラ) あらすじ https://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_025025.html?fbclid=PAAaZrGbFf1SywdI4UkQZ-jeCVTqhR2l8p0V30M0zVYUtOubQ-6jKWnboPgQM 2023年2月21日 オペラ公演『ボリス・ゴドゥノフ』無料配信決定のお知らせ 2022年11月に新制作上演したオペラ『ボリス・ゴドゥノフ』の公演映像を、 2023年3月24日(金)深夜から6か月間、OperaVisionおよび新国デジタルシアターにて無料公開することが決定しました。 『ボリス・ゴドゥノフ』は、1600年前後の動乱時代に実在したロシア皇帝ボリス・ゴドゥノフを題材にムソルグスキーが完成させた唯一のオペラです。 ポーランド国立歌劇場との共同制作により、同劇場芸術監督のマリウシュ・トレリンスキの演出、 大野和士オペラ芸術監督の指揮で新制作上演された本プロダクションは、物語の中心に皇帝ボリスと息子フョードルの関係を据え、 最高権力者であるボリスの罪の意識と葛藤、民衆の生々しい姿を描き出すことにより、 作品が内在する権力闘争の残酷さを浮き彫りにし、大きな話題を呼びました。 性格表現に秀でたギド・イェンティンス、アーノルド・ベズイエンといった強力な布陣、 そして、ゴデルジ・ジャネリーゼ、工藤和真ら新進気鋭の歌手たちが織り成す、観る人の心に訴えかける見ごたえ満載の公演です。 本配信により、世界中のオペラファンの皆様に新国立劇場のオペラ公演をお楽しみいただければ幸いです。 ※このプロダクションは1869年の原典版を基調に、1872年の改訂版を一部組み合わせています。 配信について 配信期間 2023年3月25日(土)午前3時(24日(金)深夜)~ 2023年9月24日(日)午後7時 スポーツだけどフィギュアスケートはどうなったんだ?条件付きで参加できるんだっけ 皆が何と言おうとあたしはリヒテル一筋なんですからねっ!いい加減にッ!!! じゃあ、ユーリーノルシュテインのハリネズミと子熊はあたしが貰っていきますからねッ!!! 来月、ネトレプコ来るんだよな。 チケット完売してる。 >>57 まだ出禁中 ウクライナの問題がどうにかなっても ドーピング問題が決着するまでは出禁で結構 (はやく北京五輪の団体戦のメダルよこせや) >>65 ありがとう、そういえばドーピング問題もあったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる