【NHK】来春朝ドラ、タイトルは「虎に翼」 日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんモデル 伊藤沙莉「光栄です」 [Ailuropoda melanoleuca★]
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2/22(水) 15:31配信 スポニチアネックス
NHKは22日、来年2024年前期の連続テレビ小説(第110作)が、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした「虎に翼」に決まったと発表した。ヒロインは女優の伊藤沙莉(28)が務める。
タイトルは「虎に翼」。現在放送中の「舞いあがれ!」(ヒロイン・福原遥)、23年春スタートの「らんまん」(主演・神木隆之介)、同年秋スタートの「ブギウギ」(ヒロイン・趣里)に続く第110作目の朝ドラとなる。
日本史上、初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんがモデル。三淵さんは明治大学専門部女子部法科で学び、昭和13年(1938)に高等文官試験司法科に合格した。戦後は、それまで女性への門戸が閉ざされていた裁判官への任官を目指し、裁判官採用願を提出。すぐには採用されず、司法省で民法の改正と家庭裁判所の設立に関与した。昭和24年(1949)に晴れて裁判官となり、のちに女性初となる裁判所長も務めた。
実話に基づく骨太なストーリーを追いながら、事件や裁判が解決されていく爽快感を味わえる極上のリーガルエンターテインメント。激動の時代を生きた一人の女性法曹と、その仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
伊藤の連続テレビ小説への出演は、2017年の「ひよっこ」以来2回目。伊藤は会見で「ヒロインが決まってすぐには信じ難く、凄くありがたく光栄でしたが、最初は“やったー!”ではなく、疑いから入りました」とはにかみ「今は徐々に実感してきています」と笑顔。女性弁護士を演じる点については「強い女性、道を切り開く人というのは、たくさんの苦労や努力と戦ってきた人。強さはもちろん、弱さを含めて演じて行けたらと思っています」と意気込んだ。
伊藤は1994年千葉県出身。役への深い洞察力に裏打ちされた演技力は、シリアスなドラマからコメディにおいても評価され、ドラマ、映画、舞台にと活躍。ギャラクシー賞テレビ部門個人賞、ブルーリボン賞助演女優賞、山路ふみ子女優賞、文化庁芸術祭放送個人賞など受賞歴多数の実力派俳優。近年の主な出演作に、映画「ちょっと思い出しただけ」、「月の満ち欠け」、ドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ)、「拾われた男」「ももさんと7人のパパゲーノ」(NHK)、「キッチン革命」(テレビ朝日)、舞台「首切り王子と愚かな女」、「世界は笑う」など。お笑いコンビ「オズワルド」伊藤俊介の妹としても知られている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc95337049bfaf47ef9217207957fd3c7742194
関連スレ
【NHK】来年春朝ドラ ヒロインは伊藤沙莉 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677039139/ 朝ドラってなんで、何事かを成し遂げたある女性の一生
みたいなのばっかなの 朝ドラ見てる層でも伊藤沙莉なら絶対に見ない人がかなりいそう、朝からあの酒け焼け声は不快だろ 織田裕二が初めてトメするってやつにも出るんでしょ?
ここに来てまた突然推され始めたな事務所どこやこの子 は?この人がヒロインってマジか?
何がいいのかさっぱり分からん 実在の人物の容姿をあんま美化してはいかん これでいいのだ 弁護士か?
弁護士ドラマの天海祐希さんみたいな役かね? キムタクのHEROみたいな朝ドラやれば面白そうなんだがな >>15
在日カムアウトしてから異様に推されだした >>1
現行の民法を正当化したいだけじゃないのか?日本語じゃない、翻訳した呪文だぞあれはw その「おこだわり」、私にもくれよ!!というドラマで変な男とディープキスしてるのみて妙にムラムラしたな。 結局地道にやって来て活躍し出しても電通が憑いて一気にごり押し
漫画を売る流れと一緒 翼虎
こんな名前のお惣菜屋さん、昔競馬場の近くにあったなー。
50年くらいまえの思い出。 モデルがいるし似合いそうな役だから期待してる
タイトルかっこいいね >>5
一代記ってジャンル自体が
女性読者多い
何者にもなれなかった人が楽しむものなので
本質的になろうと一緒
つか今の朝ドラのあらすじ把握してみろ
なろうも真っ青の自己実現欲求まみれ >>27
>>28
目的地の到着報酬が2倍
ハワイ沖縄だと4倍 モデルがあるならちむどんどんや舞いあがれの二の舞にはならなそうだからそれはよかった ヒロイン名より脚本家名の方が気になる
林宏司辺りがいいけどNHKとは喧嘩別れしたんだっけ? 来期は上野千鶴子をモデルにした「二枚舌」(主演:蓮舫)で決まりだろ >>35
NHKだと光源氏も良かったな
志村とのコントも良かったし 伊藤さんは認めるが
朝ドラのヒロインって新人の若い可愛い子じゃなかったの? まーた輝く女性のうんたらかんたらか
これもう男女で受信料変えた方がいいな >>59
「ぼっち・ざ・ろっく!」が評価された感じだな この顔でも整形なんだよな
子役の頃は兄貴と同じ目だった 若い子が苦難乗り越えていくのが観たいわけで
オバさんの事件簿は朝ドラにはいらないです 趣里、伊藤沙莉と
俺好みの女優が続くな、朝ドラw
俺得である 大河の方があってそうな題材やな〜
朝ドラだと軽くなりそうでもったいない オリジナル脚本は当たりが中々ないけどモデル有りは強引な展開でも実話だからで済むからいいね
おちょやんは終盤までずっと重い話だったけど 映像研の吹き替えはもの凄く合ってたけどバイキングビッケはあんまりだった ◆公式ページ 1
制作のお知らせ
2024年度前期 連続テレビ小説「虎に翼」
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。
彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく――
情熱あふれる法曹たちの物語を極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 >>35
そうだね
どうせヒロインなら米子みたいなキャラが良かったな ◆公式ページ 2
連続テレビ小説 第110作 『虎(とら)に翼(つばさ)』のモデルは、
日本初の女性弁護士 三淵嘉子(みぶち・よしこ)さん
日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ
一人の女性の実話に基づく骨太なストーリーを追いながら
事件や裁判が見事に解決されていく爽快感を一緒に味わえる
毎日次回が気になる連続テレビ小説です。 ◆公式ページ 3
三淵嘉子さん(1914-1984)は、明治大学専門部女子部法科で学び、
昭和13年(1938)に高等文官試験司法科に合格、
日本で初めての女性弁護士の一人となります。
戦後は、それまで女性への門戸が閉ざされていた裁判官への任官を目指し、
裁判官採用願を司法省に提出。す
ぐには採用されず司法省で民法の改正と家庭裁判所の設立に携わります。
そして昭和24年(1949)に裁判官となり、
後には女性として初めての裁判所長も務めました。
※実在の人物である三淵嘉子さんをモデルとしますが、激動の時代を生きた一人の女性法曹とその仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません。 虎に翼といえば大海人皇子
早く大河で壬申の乱やってほしい
額田王がいいけど、なんなら天上の虹でも良い ◆公式ページ 4
作者(脚本)吉田恵里香
1987年生まれ。
2022年によるドラ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞を受賞。
これまでの執筆作に、
・ドラマ
『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
『ブラックシンデレラ』
『君の花になる』
『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』
・映画
『ヒロイン失格』『センセイ君主』
『ホリック xxxHOLiC』『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』
・アニメ
『ぼっち・ざ・ろっく!』
『TIGER&BUNNY』
『なむあみだ仏っ!〜蓮台〜』
『ルパン三世』など。
小説『脳漿炸裂ガール』シリーズは累計発行部数70万部を突破するなど、
映画、テレビドラマ、アニメ、舞台、小説等、ジャンルを問わず多岐にわたる執筆活動を展開している。 ブスは視聴率を稼ぐ、美人はブスな視聴者から嫉妬を買うから駄目だ >>5
半数以上はそうじゃないヤツだけど
あんまりウケないんだよね >>75
アニメがハマり過ぎてたから
実写版浅草氏が可哀想だった >>85
松嶋菜々子と上川隆也とドラゴン藤波が出てたやつあったやん 話は面白そうじゃん
変なことせずに普通にやってくれればだけど ◆公式ページ 5
◆物語
昭和4年(1929)、
日本初の女性専門に法律を教える学校ができます。
そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、
溢れ出す何かを抱えた女性たちでした。
この物語の主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)も、そんな収まれない女性。
周囲から“魔女部”と陰口を叩かれた女性だけの学び舎で、
彼女たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいきます。
昭和13年(1938)、
卒業生から日本初の女性弁護士が誕生します。
寅子(伊藤沙莉)もその一人として
日本中から注目され憧れの的になります。
しかし弁護士として意気揚々と世に出た彼女たちを待ち受けていたのは、
戦争へと突き進んでいく日本でした。
法学という社会に羽ばたく翼を得たはずが、
それを使える場は急速に消えてしまいます。 ◆公式ページ 6
昭和20年(1945)、
焼け野原に立つ寅子(伊藤沙莉)は全てを失っていました。
明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。
彼女(伊藤沙莉)は裁判官になることを決意。
戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、
家庭裁判所の設立に奔走することになります。
そして、寅子(伊藤沙莉)はついに裁判官になります。
彼女(伊藤沙莉)とその仲間たちは、
政治でも経済でも解決できない、追いつめられた人々の
半径5メートルの世界を見つめ、そ
の苦境から救うため情熱をもって向き合っていきます。
(公式あらすじ ここまで) 伊藤さんを初めて知ったのは、多分
NHK「これは経費で落ちません」
すごく印象に残った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています