【テレビ】 「鑑定団」出張鑑定で17年ぶり珍事!まさかのスタジオへ 番組P「ミラクル」中国の古い焼き物 金額は? [朝一から閉店までφ★]
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[ 2023年2月20日 12:00 ]
今月21日に放送されるテレビ東京の人気長寿番組「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)で、出張鑑定の結果がスタジオ発表に持ち越されるという実に17年ぶりの珍事が発生。「中国の古い焼き物2点」の評価額が注目される。
今回は「平成世代のお宝鑑定大会」と題し、平成生まれの依頼人が持ち寄ったお宝を鑑定する出張鑑定大会を開催。
古美術鑑定家の中島誠之助氏が出張し、鑑定したのは「中国の古い焼き物2点」。約3年前、依頼人の幼少期からのかかりつけ病院が閉鎖することになり、片づけを手伝ったところ、無料で譲り受けたという。
一つは婦人像、もう一つは馬に人がまたがった騎馬像。院長によると、1000年以上前のお墓に副葬されていた焼き物という。
中島氏がお宝を確認し、依頼人が鑑定結果の書かれたフリップを掲げると、そこには「スタジオへ」の文字。
17年ぶりに起こった珍事に、出張鑑定司会の原口あきまさも「うわっ!これ、久々や!オレが(出張鑑定の司会に)なってから初めてかも。あるんや、本当に!」と驚き。
中島氏は「大変に興味を持ちましたんでね、もう少し詳しく調べたいと思う。スタジオにおいでいただけますか」と依頼人に声を掛けた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/20/kiji/20230220s00041000238000c.html >>198
鑑定団の値付けは最低値だと聞いたことがある
実際の取引価格はマニア次第でそこからどんどん上がると >>189
金額の前にわざわざ丁寧にお宝の解説VTR作ってるだろ
あれが面白い >>199
曜変天目の本物の基準は産地と年代は当然として結局のところ見た目(幻想)なんであれは誰がどう判断したって曜変天目ではないんよ
言うなればあれは曜変天目と同じ時期、産地で作られた地味ながら2500万する「『窯』変」天目茶碗
あれを本物とするならば既に重文にはなってるし基準も変わる >>203
もらったのは弟で、兄貴関係ないのにな。
番組を煽りすぎて、兄貴が欲だして、兄弟でもめそう。 この番組の鑑定額ってどういう基準なのかね?
鑑定士が「この値段なら自分が買い取るよ」って感じで決めてるのかね? >>207
オークションに出した場合の最低価格だったはず >>208
基本そうなんだけど売買応募企画だと最初から固定の値段、鑑定人次第なとこあって結構ブレるんよね >>182
古伊万里を今の地位まで高めたのが中島誠之助
苦労人だし抜け目がない
政治力と商才はあるんだろうね 歴史資料になる昔の偉人の手紙とかはこの番組で鑑定した額だと買い取る時に交渉が辛いってぼやいてたな
何をもって適正価格とするかは微妙だな スタジオへ 万円
そんな昔やったんか…ワイも歳取るわけやで >>209
100万がついたとしてオークションをやれば100万スタートのパターンから
店頭価格は100万だが依頼人が店に買い取ってもらうならその数分の一ってパターンまであるらしいね そういや平成生まれでスタジオ昇進は今回史上初だよな >>156
鑑定団のモデルになったのはイギリスの番組だね。 >>98
この番組に鑑定してほしいと思う人が減っただけ
多分日本はお宝の度合いは世界屈指じゃないか? >>219
スタジオに呼ばなくなったのは制作予算の削減と
スタジオ鑑定=本物だと勘違いする人が続出したためのクレーマー対策 >>183
作品数に関しては発見されることもあるからなあ
村山槐多はファンも多いから本文なら相当な値がつくだろう >>218
当時見てた
しかもこの3000万はオークションのスタート金額みたいなもんだから実際は億行く言われてたな
描いたエピソードも含めていい話だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています