【ラジオ】山下達郎「守れるところと逸脱するところの塩梅っていうのが一流と二流の差」 レコーディング参加のミュージシャンについて [湛然★]
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山下達郎と上柳昌彦がラジオで綴る、優しさと力強さと希望
2/18(土) 11:00 ニッポン放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/16775f27b7fe089afcdfbaddbdf393bb87a0247c
山下達郎、上柳昌彦
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230218-00419393-nshaberu-000-2-view.jpg
2月18日(土)、深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の55周年を記念した特別番組『山下達郎と上柳昌彦のオールナイトニッポン』(ニッポン放送・9時~11時)が放送され、山下達郎と上柳昌彦の2人が、レギュラー担当当時の想い出や、手がけた楽曲に関するエピソードを語った。
若かりし頃、オールナイトニッポン2部のパーソナリティを担当した2人。これまで上柳の番組に山下がゲスト出演するなど共演経験はあったが、タッグを組み、ツインパーソナリティとして番組を担当するのは今回が初めて。上柳が「達郎さんに出演いただけると思っていたら、上柳昌彦と書いてあって、なんで俺がここに出てるの?というのが正直なところ」と打ち明けると山下は「お手伝いさせていただきます」と返すなど、軽快なやり取りで番組はスタートした。
番組は、リスナーから寄せられた「2人で話して欲しいトークテーマ」を基に進行。1976年1月から9月までオールナイトニッポン2部を担当した山下達郎は、選曲がマニアックすぎて、当時のプロデューサーから「10曲かけるなら7曲は誰でも知っている曲をかけて欲しい」と注意されたという。山下が「僕はミュージシャンなんです。自分がかける曲は自分のミュージシャンとしてのアイデンティティだ」と主張し、The Beach Boysを担当期間に全曲流したエピソードが語られた。
(※中略)
中野サンプラザホールで働いているリスナーからのメールが紹介されると、その話題に。1980年5月1日、「RIDE ON TIME」の発売日に初めて中野サンプラザホールでライブをしたという山下。そこから春と年末にそれぞれ3日間公演することが4年ほど続き、自身のホームグラウンドになったという。フルオーケストラを想定して設計されたため、舞台に奥行きがなく、音の曲がりこみが辛いそうで、そのため、オーケストラピットの部分を少し前に出していることを明かすと、上柳は「達郎さんのライブの時は、すごく空間があるんですよね。贅沢な使い方で。音のためにやってたんですか?」と驚きの様子。山下は「あれじゃないとできない」と、音のために前の席を120席ほど潰してステージを広げていると話した。ほかにも楽屋の隣にあった貴賓室に入りたかったが断られた話を披露すると、上柳は「達郎さんにツアーコンダクターになってもらって、中野サンプラザを巡る番組をやってみたいですね」と今年7月に閉館する中野サンプラザに思いを馳せた。
また、番組では、リスナーに募集した「山下達郎が関わった楽曲リクエスト」をもとに、様々な楽曲をオンエアした。Kinki Kids「硝子の少年」ではジャニー喜多川氏とのエピソードが語られた他、アン・ルイス「恋のブギ・ウギ・トレイン」では、アルバム「ピンク・キャット」のレコーディングに参加した錚々たるミュージシャンが「譜面通りにやってくれない。言うことを聞いてくれない(笑)」とこぼしながら、「でも基本的に守れるところと逸脱するところの塩梅っていうのが一流と二流の差」と語ると、上柳は「逸脱していいところといけないところがわかっている、これがプロなんですね」と、そのエピソードに感動した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) まあビーチボーイズは日本で過小評価されてる面があるからな 3 名無しさん@ON AIR sage ▼ New! 2023/02/17(金) 19:57:53.68
<2/18>
5時~ カメ&アンコー(斎藤安弘&亀渕昭信)
7時~ 小林克也
9時~ 山下達郎&上柳昌彦
11時~ 吉田拓郎(ゲスト/篠原ともえ、奈緒)
13時~ ウッチャンナンチャン(ゲスト/出川哲朗、バカリズム)
15時~ タモリ(ゲスト/星野源)
17時~ 秋元康&佐久間宣行
19時~ 松山千春(ゲスト/谷繁元信)
21時~ 菅田将暉
23時~ 中居正広
23時30分~ SixTONES
25時~ オードリー
27時~ 電気グルーヴ
4 名無しさん@ON AIR sage ▼ New! 2023/02/17(金) 19:58:17.34
<2/19>
5時~ 笑福亭鶴光(ゲスト/垣花正)
7時~ イルカ(ゲスト/久保史緒里)
9時~ THE ALFEE
11時~ 伊集院光(ゲスト/石川よしひろ、加藤いづみ、久保コージ、森若香織、真璃子、渡瀬マキ)
13時~ くりぃむしちゅー
15時~ ネプチューン&土田晃之
17時~ ゆず&Creepy Nuts
19時~ 明石家さんま(ゲスト/笑福亭鶴瓶)
21時~ aiko&井口理
23時~ 福山雅治(with/荘口彰久) 蔵前国技館の貴賓席に忍び込んで、輪島と北の湖の千秋楽結びの一番を観たことはある。子供の頃ね >>10
いいんだけどライブの度に歌ってて食傷気味ではある
新規さん向けなんだろうけどな ノーアウトorワンアウトランナー3塁で150kmの速球を犠牲フライを3打席に1回打つのが一流で4打席に1回打つのが二流と昔~しイースタンで二軍監督やってた人に聞いた事ある。ちなみに上記はランナー2塁でライトにランナーを3塁に進める犠牲フライと置換え可。 >>6
松山千春の時のゲストは何で大兄ちゃん(新浦壽夫)じゃなくて谷繁なんだ 刑事ドラマにまったく合わない糞曲をタイアップすると言う
三流の行為はどう説明すんの君 >>15
ライブでは全方位の客層にサービスするからな
一回しか見に行けなかったとしてもその一回で満足できるクオリティよ ニューミュージック言われてた辺りの歌手て洋楽からの尋常じゃないパクりだらけでしょ掘り下げたら クールスをプロデュースした黒歴史を語ってほしかったな ポピュラーミュージックなんて全部、
音楽的落ちこぼれの三流の音楽だろ ミスターハーレーデビッドソンの作曲者は桃色吐息の作曲者
シンデレラは近田春夫 山田パンダの風の街の話は出なかったのか
吉田拓郎に歌唱指導受けてブチ切れたやつ
あれがなきゃ75年のつま恋のバックコーラスやってたはず >>27
デビュー曲の紫のハイウェイは矢沢永吉が作曲 >>20
2016年のロフトでやったアコースティックを観た
初めての達郎さんライブだったけど、とにかく最高だった
やべーもん体験しちゃった >>13
え~と
おっさんじゃなくて
じいさんだよね? >>30
クールスはキャロルの弟分というか親衛隊やってたからな
キャロルはビートルズサウンド、クールスはロカビリー。
キャロルのラストチャンスのイントロはドラマ傷だらけの天使の天使の挫折 >>10
うんみべぇにぶぁいくうぉとめぇんてぇ〜♪ >>20
毎シーズン1回は行けてるんだ
今回は特に初めての人に優しいセトリだったね
そんな俺も今回奇跡的に最前列が当たって
それはそれで楽しめたよ SPACYからGOAHEAD辺りの若さゆえの情熱は好きだったがその後オカマっぽくなってきて敬遠した >>36
なんでや
なんでサーカスタウンはずすんや >>1
達郎の隣りに去年亡くなった映画監督の青山真治さんがいるんですが… レコード再発買おうかどうか迷うわ。
迷ってる内になくなってまたプレミア価格付くのだろうけど 才能で竹内まりや虜にして結婚しただけあるな、知らんけど つうか譜面って、人間のある意味いい加減なプレイを無理やり紙の上に表してるものだと思うが。 節制、節度というか一流は守るべきところは守るんだよな 達郎のオールナイトニッポンは毎回ビーチボーイズのディスコグラフィーを読み上げていて謎だった
あと矢野顕子のソロデビューと時、スタジオライブを延々とやった音源は残ってるのかしら まあ生身の人間に演奏させるのは逸脱あってのことだからな
全てコントロールしたいのならば打ち込めば済むこと >>43
今回ほぼ受注生産だよ
俺は断捨離中だから買わない
レコードプレーヤー処分してなかったら買ったかも ご自分は一流側で驕って言ってんのか?それとも二流側で謙虚に言ってんのか? 達郎だって初期ユーミンのコーラス依頼された時に
コーラスアレンジも任せて貰えうならやる
言って受けたんだから同じだよ >>7
今でも早朝番組を毎朝
でも去年一時体調崩した 相槌打つだけの無能なイエスマンとラジオやって面白いのか? >>19
西島秀俊のやつかな
毎回エンディングかかるとびっくりするわ 勝新太郎の刑事ドラマで毎回山下達郎が掛かってて驚いた 今の60代以上が日本のポップミュージックの要かね
それ以下はこれといった人が少ないよな 勝新がやりたい放題やった刑事ドラマは
打ち切られなければタツローがゲスト出演したという噂 >>44
ええやん。
葉加瀬太郎は外国ではすごくモテたらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています