0001朝一から閉店までφ ★
2023/02/14(火) 15:46:10.20ID:B0BfMCR59新型コロナウイルス患者の診療に取り組み、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が13日、ツイッターを更新。自らが39度の高熱で苦しんでいることを明かした。
【写真】倉持仁院長が紹介した混雑する駐車場の様子
「39度の熱2日目。あと2日待って受診できるとは当時の方はご苦労されたことと思います」と、厚労省がコロナ禍初期に医療機関への相談、受診の目安として「37.5度以上の発熱が4日以上続く」と示していたことへの皮肉を忘れなかった。
続けて「コロナでもインフルでもなかったのですが、うーん、辛い」とつぶやいた倉持院長。フォロワーからは「お疲れなのでしょうね。ゆっくり休んで欲しいです。お大事に」「何の熱か心配ですね」「ホントに大事な存在ですから、大事になさって下さい」と心配する声が相次いだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/635359?rct=societynews