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・池仁珍(ボクシング戦績:31勝3敗)『K-1戦績:1勝1敗』
現役WBC世界フェザー級王者だったがK-1に挑戦する為に世界王座を返上しK-1参戦。しかし当時K-1最弱と言われていた我龍真吾に完敗した。

・鈴木悟(ボクシング戦績:23勝6敗)『K-1戦績:0勝4敗』
ボクシング日本ミドル級王者。日本ミドル級王座9度防衛。
日本ミドル級タイトルマッチで防衛失敗したわずか4ヶ月後にK-1のリングへ上がる。しかしK-1で0勝4敗と全く通用しなかった。

・渡邉一久(ボクシング戦績:15勝3敗)『K-1戦績:1勝4敗』
日本フェザー級王者。ボクシング引退から1年半の準備期間をとりK-1のリングへ上がる。しかしK-1で1勝4敗と通用しなかった(アマレスラー宮田和幸、総合格闘家DJ.Taiki戦にK-1ルールで敗れる)。

・マイケル・ラーマ(ボクシング戦績:29勝10敗)
WBO世界スーパーウェルター級王座に挑戦したわずか6ヶ月後K-1のリングにあがるも、須藤元気に敗れる。

・アーサー・ウィリアムス(ボクシング戦績:47勝17敗1分)
IBF世界クルーザー級王者。2004年に後のヘビー級王者デビット・ヘイと対戦、同年にK-1のリングに上がるもアレクセイ・イグナショフに敗れる。
その後ボクシングへ復帰し地域タイトルを獲得。

・モハメド・アズーイ(ボクシング戦績:25勝5敗3分)『K-1戦績:0勝3敗』
2000年シドニーオリンピック、ボクシングヘビー級アルジェリア代表。オリンピックに出場した翌年の2001年にK-1デビュー、しかしK-1では3戦全敗。
その後ボクシングへ復帰し数々の地域タイトルを